沖田@主 2018-03-18 12:32:20 |
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>渚さん
アニメでも共通して好きなものとかありやすかい。
あれば、その話題なら緊張せずに話せると思うんでさあ。
…しゅんとしないでくだせえ、アンタは悪くねえ。
穴があったら入りたい俺をどうにかしてほしいでさあ…
>チャイナ娘
うお、何だチャイナ娘か。(ひょい)
酢こんぶを燃やされて怒った人みたいな顔して
どうしたんですかい。
>沖田
「ふざけんなヨ!貯めたタンス酢こんぶ貯金が不意になったじゃねぇカ!土方とお前の姉を結婚させてやろうかー!」
(ものの見事にタンスだけが燃やされて怒り心頭である)
>渚さん
うーん、それなら共通で好きなアニメを
一緒に鑑賞すれだけでも話をせずとも
お互い話しやすくなるんじゃないですかい。
俺自身だって困るでさあ…
>チャイナ娘
おいおい、ただの昆布で人間関係を変えるなんて比に合わねーだろ。
つーか酢こんぶをタンスに貯金して何になるってんだ、勿体ねー
>沖田さん
鑑賞……鑑賞、というかわからないんですが、あるアニメが原作の舞台のライブビューイングに行こうとは思っているんです
まぁ、チケットが当たれば、の話ですけど(苦笑)
沖田さん自身も困るんですね(くすっ)
>殺せんせー
感情の高ぶり、なるほど。私の質問に沢山答えていただいてありがとうございます。私はカラクリで、豊富なデータを蓄積していると思っていたのですがまだまだ知らないことが沢山あったのですね。あなた様は沢山の事をご存じなんですね、これからも沢山様々なことを教えていただきたいです。
分かりました。超生物殺せんせーは魔王と同等の強さ、データに書き加えました……一つ確認させてください。同等の強さ、なのであって同一の存在、ではないのですね?
>渚さん
おっ、いいじゃないですか。
チケットが当たる様に俺も祈ってるんで、
いい結果が出るといいですねぃ。
あ、当たり前でさぁ…入ったら出たくても出られなくなるだろぃ。
>たまさん
はい、実は私…こうなる前は人間だったんですよ。
あの時は私、永久なる風の運命の王子と呼ばれる様な
イケメンで、異性からモテていたんですよ…(ヌルフフフ)
あぁ、漫画によっては私同一の存在になってるんですよ!
でもそう考えてくれた方が私のなりきりには
関係ない事なので気にしなくても大丈夫ですからね!
>沖田さん
当たればいいんですけどね…(くすっ)
一応、そのリア友を誘ったところ、行きたいと言ってくれてびっくりしました
その時は、僕も出すのお手伝いします←
>渚さん
じゃあ当たれば凄くいい感じじゃないですかい。
尚更当たって欲しいでさあ!
それなら安心して穴に入れやすね←
>不二咲さん
不二咲さん!勿論だよ、どうしたの?
>苗木君
えっと、その前にちょっといいかな…?
あのね、ボクの背後さんの相談事なんだけど…ひょっとしたら苗木君に迷惑かけちゃうかなって思ったんだ。
でも1人じゃ抱えきれなくなっちゃって…。
…こんな事情でも大丈夫かなぁ…?
>沖田さん
はい、そうですね(微笑み)
あ、話は少し変わるんですけど、よく独りというか、寂しくなるんですよね…(しょぼん)
え、入る気ですか?!
…やっぱ、お手伝いしません(むすっ)
>不二咲さん
勿論大丈夫だよ!
ただ、出来る限り力になれるようには頑張るけど…
ボクも必ず力になれるかはハッキリしないんだよね。
それでも良ければ、ぜひボクを頼ってよ!
>渚さん
俺がいる…みたいなベタな台詞じゃ済みませんね。
それは俺も、ほとんどの人がそうでさあ。
…一人でも大丈夫になりたいのか、
独りにならない様になりたい…のどっちだと受け取った方がいいですかい。
はは、冗談でさあ。入りたくて入る事はないんで安心してくだせえ。
>苗木君
ありがとねぇ、苗木君。
えへへ…その言葉だけでも話す勇気が湧いてくるよ。
えっと…どこから話したらいいのかなぁ…。
ボクの背後さん、今就職活動中なんだぁ。
でも働いてみたい仕事があっても履歴書を出す勇気がなくって…。
自分に自信がなくて、周りに迷惑をかけたらどうしようとか…こんな自分が入ってきてもよく思われないんじゃないかって……。
何ができるのかも分からなくて、もし就職できたとしても失敗しちゃったらどうしようって。
……そう思ったら何もできなくなっちゃったんだぁ。
両親に相談しようと思っても、考えが違うから理解してくれなくて…。
それに友達はもう働いていて、忙しいのかずっと連絡がつかないんだ。
…それで何も一歩も踏み出せないまま、ずるずるここまで来ちゃったんだ。
でもね…このままじゃいけないと思って、気になる仕事はいくつか選んで履歴書も書き上げたんだ。
だけど…それ以上は勇気が出る前に不安が勝っちゃって行動できてないんだぁ。
親戚の人や近所の人に今何をやってるの?って聞かれても何も答える事ができなくて…人目が怖くなっちゃって、余計に何もできなくて…。
……気持ちが弱くてごめんねぇ。ボクはどうしたらいいのかなぁ…?
>不二咲さん
ううん!不二咲さんは気持ちが弱くなんかない。
少し神経質になっちゃってるだけだよ。
…不二咲さん、キミは周りを意識して不安になりつつも
自分を変えようと就職したい場所を探したり履歴書を書いたり、前向きな行動をしているよね。
それってつまり、キミには前向きな所と努力する頑張り屋な所があるって事なんだ。
そんなキミは就職しても迷惑をかけたりしない様に最善を尽くすだろうね。
…そういう所はきっと皆気付くし、キミを悪いと思ったりしないと思う。
それに失敗をしない人間は漫画やゲームの中だけだ。
失敗しても大丈夫だし、やってみると案外失敗しないものだよ!
だからそこまで不安になる心配はいらないと思うんだ。
…なんて、ボクみたいな普通のヤツに言われても説得力ないけど…
キミが何をしたらいいかって言われたら、自分に自信を持つ事なんだと思う。
…疑問とか意見とか、さらに細かく考えてほしいとか聞いてほしいとか…
別の事でも何でも、ボクで良ければ相手になるからさ。
ボクから言える事はとりあえず以上だよ。
>沖田さん
…独りのようなの感覚が、なくなると言いますか…
すみません、上手く説明できなくて……(しゅん)
笑えないです、その冗談(むぷー)
>渚さん
えっと…とにかく独りが嫌って感覚を味わいたくないって事ですかい。
それならやっぱり、友達を多く作る事が必要になりやすね。
趣味が合わなくても「昨日のあの番組見た?」とか
「一緒にご飯食べよう?」…とか言える具合の。
人はショックな事を受けない限り相手を嫌いにはならないんで
気軽に一緒に行動できる友達を作る為に話しかけてみてくだせぇ。
先日話してたお友だち以外で二、三人くらい。
少人数でも一緒に行動する事が多いと
独りだと感じる事はあんまり無くなると思いやすからねぃ。
そんな顔しないでくだせぇ…頑張れば笑えやすよ。
>苗木君
ううん、そんな事ないよ。
苗木君は凄いんだねぇ。今まで1人で悩んでいて、どうしようもできなかったボクをここまで勇気付けて元気にさせてくれてさ。
外の人達の中には苗木君みたいに優しい人もいるんだなって思ったら、心が安らかになったよ。
すぐに自信を持つ事は難しいかもしれないけど、でもこれから徐々に自分のペースに合わせてつけていくねぇ。
それに…やっと、一歩踏み出せそうな気がするんだ。
ボク…もっと頑張るよ。もっともっと頑張って…それで一歩じゃなくて何歩も踏み出してみる。
でも頑張って前向きになっても、ボクだけじゃ抱えきれなくなったり辛い事があったり……ううん、それだけじゃなくても、純粋に苗木君に会いに来たくなったら…また、ここに来てもいいかなぁ…?
>不二咲さん
うん、勿論だよ!…少しは役に立てたみたいで良かった。
それじゃあ、頑張ってね不二咲さん。
相談してくれてありがとう、いつでもボクはここにいるからさ!
ぜひ、相談以外でも気軽に来てね。
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