YOUMUN 2018-03-17 00:21:02 |
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ハイン「…始源神のカケラ、無からなる神。まぁ、彼ら人工神の教育係みたいなものよ。」
メア「ちなみにさっきの黒い奴だしてたのもこの人です。(丸目)」
キッド ゼノン ユーラ「「「お前かぁ!(汗)」」」
シエラ「メアさん(汗)」
ルージュ「なんだ、普段の調子に戻ったじゃないか。」
メア「おう、なんかもう吹っ切れた。」
ルージュ「それでいい。それでこそ君だ…(微笑む)」
白狼のメア「(で、ハインとやら。黒幕がいるのは分かったが、どう対処すれば良いんだ?)」
ハイン「簡単な事よ、彼のホームグランドで彼に勝つ。それだけの事…」 レイン「なんだ、いままでと同じじゃん?(腕頭で組む)」
メア「あぁ、俺も行くぞ。ぶっ飛ばしてやる!いいなお前ら?」
キッド「お前が一度でも拒否権を認めたか?(刀持つ)」
ルージュ「まぁ来ると思っていたよ。(笑顔)」
ラブ「よし、潰す。(脚トントンする)」
ノエル「氷漬けにしましょう♪」
ユーラ「なんだコイツらの切り替えの速さ(汗)」
御月「驚く程速い展開の流れ…」
夢園「えぇ、そうね…行って来なさい。ていうか絶対勝ってねみんな?(汗)」
メア「おう。(笑い)」
妖香「よーし!いくぞ!」
ミニゲーム:メイドインネプ子
次々に出てくるお題をクリアしろ!
妖香「うわぁ!」
妖香は無理やりラジカセに入れられる
カチッ・・・ぶぅ~ん!
ぶん!ぶん!ぶん!ぶん!でれれれれれっれれれ!
踏め!
お題:スーパーワリオ:クリボーを3体踏め
メア「あ、妖香が!」
ハイン「丁度良かった…今の内に体制を整えておいて。」
ロザリア「ふむ。心得た。(扇持つ)」
ユーラ「来い。(電話)」
シルクハット『はい(汗)』
ハッカー『嘘ぉ!ここまで来て!?(汗)』
ユーラ「関係ねーよ、はよ来い。」
スクラップ『イェッサー!!』
クリボーを全部踏んだ
妖香『やっほほ―!』
でっれれれでれれ!
でれれれれっれれれ!
カットォ!
ワリオDX「ワリオデラックス!そらぁ!!」
びりりりり!!
飲め!
レイン「あ、一つ目クリアしたぞ。」 ルナ「まだ続くみたいだね。」
フェリア「ほれ、あんた達もアーティファクト使う準備しときなさいよー。」 ルナ「あ、はい!」
……
ごくごくごく!
でーれっでれーん!
妖香『オーライ!』
でっれれれでれれ!
でれれれれっれれれ!
追いかけろ!
小さいワリオをライトで追いかける
ワリオ『参った』
妖香『やっほほ―!』
でっれれれでれれ!
でーん!でれれっでれれっれ!
ボスステージ
でれれれれっれれれ!
踊れ!
lady's&gentleman!
レッツ!ダンシ―ング!!
覚えろ!
→ ← A A
踊れ!
アレク「遅い…ホントにどこで道草食ってんだアイツ…!」 エルマ「?なにかあったのですか〜?」
ココア「えとね、ミアさんと雨霧ちゃんがさっきからずっといないんだよね。」
氷神「ウチのバロンも行方不明だ。アイツに限って迷子ではないだろうが…」
カレア「心配ね、バロンの事だから死にはしないでしょうけど…クロエ。」
クロエ「うん。」
メア「そいえば黒幕って一体…」 ハイン「今回の大会の主催者よ。」 ルナ「あれ、その人以外にもいるのでは?」
ハイン「?いえ、ほかの生命力は感知されないわ。」
メア「あ、そーなのか。」
ルナ「なるほど。(あれ?じゃあリィスさんの言っていた黒幕って…)」
………
もうそろ寝そう
カットぉ!
妖香『やっほほ―!』
ワリオDX『なんだとぉ!?』
でっれれれでれれ!
でっれっれん!でーーーん!!
ラジカセから妖香が出てくる
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
ロザリアが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
明日行けますか?
堕ちそうになったら教えてくれればうれしいです
あと、朝浮上してたの気づかなかった
その時間出かけてたので遅れてしまいすみませんでした
妖香「よっしゃー!エメラルド4つ目GET!!」
メルサ「7つ…ドラg」 ユーラ「おっとその辺にしとけよ(蹴り)」 メルサ「ふが!?」 ハイン「どうやら、まだ時間はあるようね…メロウ、メア。少しいいかしら…」
メロウ「?」 メア「?なんだ、ハイン。」
ハイン「悪いけど、少し席を外させて貰うわ…」 ノエル「ハイン…。」
メロウ「大丈夫よ、私もついてるもの…(手を組む)」 ハイン「集め終わるまでには帰るつもりよ…(歩いて行く)」 メア「あ、おい。…悪い、そういう事だ。(ついて行く)」
ラブ「あ、おいメア!(手を伸ばす)」
ルージュ「はいストップ(ラブのフード掴む)」
ラブ「げふ!?な、何すんだ!(白目)」
ルージュ「私達は私達の出来ることを…ね?(微笑む)」
ルナ「は、はい…(ハインさん一体…)」
ミス修正
妖香「よっしゃー!エメラルド「5」つ目GET!!」
妖香「まてまておちつけー!あと「2」つあるから・・・7つ集めないといけないよ」
妖香「メア、またあとでな!・・・よし、いくぞ!次は、レイン。お願いしていいかな?」
レイン「お、アタシか?いいぜ!背中は任せな!(構える)」 シエラ「いやまだ戦闘系かどうかも分からないでしょうに…(汗)」 アイ「レインちゃん、頑張って…!」
…
……
ミニゲーム:あつめて!リンゴキャッチ
ウィスピーが投げるリンゴをキャッチして、カゴに入れろ!
ポイントが高いチームが勝利
パットで操作している人は、中のプレイヤーのサポート
プレイヤーがアイテムボックスを取ったらパットの操作でお邪魔する
スタート!
妖香「えっほ!えっほ!」
レイン「くそ〜、アタシってばこんなチマチマした作業より正面からぶっ飛ばしたりする方が得意なんだけどな〜!(サポートする)」
イリナ「て、何だかんだ言ってる割に随分手際が良いじゃない。」 アイ「レインちゃん自分ではあんまり自覚してないけど、ああ見えて結構几帳面…だから。(笑顔)」
御月「自覚してない才能マンって奴?」
夢園「採用!」 ラブ「何がだ(汗)」
……
メア「俺の能力?」 ハイン「そう、貴方の特殊能力よ…」 メア「能力って…血を操るあれか?」
ハイン「違うわよ、それは『ご本人様』の偽りの能力…」
メア「え…」 メロウ「あれじゃなかったかしら?…ほら、永続的にエネルギーを生み続けるみたいな…あれ…」
ハイン「そうね…元はそうだったのだけれど…今は違うわ…」 メア「元は?」 ハイン「えぇ、メア。貴方の今備わっている特殊能力は…」
ゲームセット!
妖香:100点
ゼッター:100点
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
レインが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
レイン「っしぇーい!アタシってばこれでギョウ界取れるかも!」
夢園 ラブ 「「取れてたまるかぁぁ!(汗)」」
フェリア「姉妹でそっくりなのね、そういうとこまで。」
ルナ「あ、あははは…(汗)」
…
……
ゴゥンゴゥンゴゥン… プシュー…
シルクハット「ユーラ様、デストピア総勢八万五千六百七十二名。到着致しました…(帽子脱ぐ)」
ユーラ「…ご苦労。(笑う)」
IFベール「プラス4な。(怒)」 IFノワール「あ、あはは(汗)」
ユーラ「は?なんでお前らいんの?」
IFベール「テメェが引き返させたんだろぉが!(白目)」
狂気丸「ヤレヤレ…」
ルージュ「ジャンケンで決める?(笑顔)」
ラブ「アホか、何人いると思ってんだ(汗)」
アルス「ていうかお嬢様ジャンケン負けないでしょう(汗)」 ルージュ「まぁね♪」 キッド「つかどのみち決まらねぇっての(汗)」
エルマ「えと、じゃあ…何で決めましょうか?(おずおず)」
ルージュ「そうだね…最後も今まで通り彼女に決めて貰おうじゃないか。(微笑む)」
イリナ「結局そう落ち着くのね…(汗)」
アイ「わ、私…!で、出来るかな…(あたふた)」
レイン「大丈夫だ、不器用なアタシでもなんとかなったんだ、几帳面なアイなら絶対大丈夫だ!」
ラブ「アイに恥かかすような難易度だったら運営を呪う…(ゴゴゴゴゴ...)」
ルナ「運営逃げて超逃げて!(汗)」
シエラ「頑張って来なさいな、アイ…(微笑む)」
アイ「!…うん!私、やってみる…(笑顔)」
悪組織移動中……
リデラ「てか先輩、ミロちゃんどこに行ったんですか?」
ユーラ「あ?知らんわあんな駄犬。」
リデラ「あ、酷っい!先輩絶対ロクな死に方しませんよ!(丸目)」
ユーラ「心配せんでも私は死なねーよ…」
リデラ「や〜ん♡先輩かっこいい〜!」
ハッカー「かっこ…いいか?(汗)」
マリア「かっこ…いいのかしら?(汗)」
スクラップ「うぉぉぉぉ!!!」
シルクハット「いいみたいですね(汗)」
アイスクライシス
塔を登って、ナスを集めろ!
一番上にいるプテラを掴めばクリア!
スタート!
妖香「うぇーい!!」
ハンマーで天井を壊す
アイ「…(わ、私だって…!出来る!)」
フェリア「アイちゃんて、あれ小学生?」
ラブ「ん、あぁ。人間のそれくらいだ。」
キッド「肝座りすぎだろ!(汗)いやお前らも大概だが!」
レイン「ん〜、育った環境がこれだからな〜。」
シエラ「なんとも言えませんわね。」
キッド「なんなんだこいつら!(汗)」
…
…
メア「ただいま〜。」 ユーラ「デストピア集合だ。」
メア「あ。」 ユーラ「あ?」
ノエル「メア!おかえりなさい。それにユーラ達も。」
リデラ「誰?」 メロウ「とりあえず味方よ…」
アイ「…!」 レイン「アイ〜!肩の力抜けよ〜!」 ルナ「頑張って〜!」 ラブ「アイ〜!!!!!」
アイ「!…よ〜し…!(構える)」
ロザリア「ところで、調整の方はいかほどかの?」
ハイン「まぁ、付け焼き刃かもしれないけどれど…この際仕方ないわ。」
ルージュ「と言うことはとりあえずは…」
メア「完了って事だ!(笑う)」
アザラシに当たった
妖香「今だ!」
カット!
妖香「よっと!」
プテラを掴む
キーーー!
タッチカービィ:ストーリーモードミニゲームクリアBGM
YOUWIN!
すると上からきらきら光るゲイムエメラルドが降ってくる
でれれっれれーん!
ソニック3Dブラスト:クリアBGM
アイが持っていたパッドと、上の大画面が変わる
たくさんの妖香が左右から出てくる
妖香はトロッコから降りて、なんか準備する
TDX&ロボボP:カービィダンスBGM
妖香「はぁい!(カービィ声)」
アイ「や、やった…私でも、出来た!(喜)」
レイン「よっしゃ〜!流石アタシのアイ!」
ラブ「撮れ。」 アルス「(カメラで連写する)」
リベロ「なにこのシュールな絵(汗)」
ルージュ「我が末妹ながら良いセンスだ…(微笑む)」
白狼のメア「(甲羅投げただけじゃんって言いたいけど多分言ったら殺される。)」
ゼノン「甲羅投げただけではないか。」
白狼のメア「!バッ」 ゴォォォォ!!!
ノエル「お疲れ様です♪(笑顔)」
ラブ「おっ、お疲れさん。(頭掴んでる)」
ゼノン「チーーーン…(黒コゲ)」 桃「ゼノンちゃーん!(汗)」 メア「なにやってんだお前ら(汗)」
レイン「お疲れ〜アイ!」 アイ「うん、ありがとう〜…(照)」
ルージュ「さてと。(手を合わせる)これで本当に準備万端…かな?」
メア「…あぁ!」 氷神「……」
妖香「おう。これが本当の最後の戦いになるな!」
らきあ「いよいよですね」
ヨッシー「ゼッターとその黒幕との決戦ですね!」
最近忙しいですか?(例えば宿題とか)
まぁそれなりに
夢園「それじゃあ、貴方達。くれぐれも油断だけはしないでね。本当なら私も行きたい所だけど、こんな体じゃ行けないし…」
メア「分かってる、あんたはここで見守っててくれ。」
夢園「メア…そうね。じゃあ、死ぬんじゃないわよ!(グッ!)」
メア「おう!」
〜会場付近〜
黒服の男「おいおい、こりゃどういう事だよ…お前が神の生命力を感じるって言うから態々出向いてやったってのに、何処にも見当たらねぇどころか、観客すらいねぇじゃねぇか…」
青髪の少女「あれ、可笑しいな…この次元から確かに感じたんだけど…」
黒服の男「…まぁいい。とりあえず今は、見物するとしよう…(望遠鏡持つ)」
それから
レポーター「妖香様たちがついにゼッターとの最後の試合に出ます!果たして、妖香様たちが勝つのでしょうかっ!?」
扉を開ける
妖香「行くぞ!」
メア「……」 ラブ「……」
〜ラストヴィータ〜
ゴッドキングちゃん「これ生中継ってマ!?(ぐいぐい)」 メイデン「ちょ、キング。押さないでくださいです。」 NEO・Q「ルナ…」
〜超魔王城〜
グリフ「わはー!ルーキーちゃんがいるのだー!」
ケルル「カメラマンだからね〜。」 ハムコ「だー!うるさい!黙って見ろ!(白目)」
さーたん「……(玉座座ってる)」
〜女神会議場〜
夢ノワ「みんな大丈夫かしら…」 夢ブラ「信じるしかないわ…」
ロックマン2:ワイリーステージ入る前のBGM
びりりり!
Rockman 2: Dr. Wily Stage I (Ext.)
「READY」
RTST「いくぞ!」
RTST「ロックバスター!」
どどどどどどーん!
イー!
RTST「くらえ!ブリザードフレイヤー!」
ぼーーー!!かきーん!
メアが驚くセリフどうぞ
あ、最近平成ライダー20周年記念の、仮面ライダージオウって、知ってますか?
あー、あれね。ベルトの声がリッキーの奴ね。
メア「なん…だと…!?」 ラブ「どうしたメア、チャドの霊圧が消えたみたいな反応しやがって。」
メア「あいつ前からあんな技使えてたっけ?」
ラブ「お前がバカやらかしてるあいだに覚えたんだよ。」
メア「なん…だと…」 ラブ「チャドを消すな。」
ロザリア「時にメアよ。実は妾もめちゃくちゃ強かったりするんじゃぞ?(走りながら)」
メア「へぇ、そりゃまたなんの冗談だ?(笑う)」
ロザリア「む、侮っておるな?良かろう、では事が全て終わったら妾はお主と一対一で一戦交えよう。」
メア「お、良いね。お前と一対一なんて初めてだ!」
RTST「まぁ、メア。俺の既に経験済みだよ。ちなみにさっきの3つの特殊武器、ノエル、ラブ、ロザリアの力ですYO☆(ブロリー声)」
メア「…そっか、お前らも俺が知らない所で強くなってんだな…」
ラブ「ったり前だ。寧ろ私が頂点だバカ。」
ノエル「おバカが何かほざいてますけど、私も一段と力を付けましたよ♪(笑顔)」
ロザリア「再び妾の時代が来ようとしておるのじゃぞ、メアよ。」
メア「はは…面白ぇ。(汗笑)お前ら全部終わったら俺と戦えー!!!(ゾクゾク)」
ラブ「ハッ、いいけど負けて泣くなよ!」
ノエル「負けたら私の言うこと聞いて下さいね♪」
ロザリア「上等なんじゃよ!!」
メア「!そうこなくちゃな!」
ルージュ「どうやら、いつのもお騒がせな四人に戻ったみたいだね…(微笑む)」
メロウ「良かった…」
ユーラ「まだ終わってねーけどな。」
RTST「それでこそメアだね!メロディースイング!」
ぶんぶんぶんぶん!どーーーん!!
ど!
イーーー!!
RTST「よし、ボス部屋についたぞ!」
メア「おし!さっさと終わらせて決闘しようぜ!」
キッド「どんだけ戦闘狂なんだよ(汗)」
ハイン「…行きましょう。(杖持つ)」
カレア「えぇ。(大剣担ぐ)」
がごん!
RTST「!」
「WARNING」
しゃきーん!
ロックマンX4:OPボス戦BGM
メカドラゴン「ぎゃおーーー!!」
RTST「ロックマン2のメカドラゴン!?」
ユーラ「目には目を、竜には竜を。行け!」
武龍「拙者は龍に御座る!(汗)」
メルサ「ドラゴンキラープリーズ!」
ゲイル「ラーテ・ドリームは何処にいるんだ…」
黄泉國「多分隠れとるんやと思う。今は人間の体やし。」
ゲイル「くそっ…(ラーテの魂持つ)」
メルサ「効いとる!?」 武龍「やるで御座るな。」
モア「あの師匠、何故隠れているのですか?(汗)」
夢園「決まってるでしょ!今の私生身の人間なんだからね!」
メア「誰?」 ゼノン「詳しくは仮面ライダービルドで検索。(Google持つ)」
ラブ「第四の壁の外側の世界に干渉しようとするな。」
御月「デップーかよ。」 茨「デップーすこ。」
ラブ「すんなっつーの!(汗)」
カットォ!
RTST「!」
「WARNING」
しゃきーん!
ロックマンX4:OPボス戦BGM
ダイナソーロボが現れた
RTST「なぁにこれぇ?」
ルージュ「中々辿り着けないものだね…」
キッド「気にくわねぇかお嬢様?(笑う)」
ルージュ「…いいや、別にそんな事はないさ。…たった今良い事を思いついたからね。(ニコッ)」
キッド「俺が悪かったです。(頭下げる)」
ルージュ「…まだ何も言ってないんだけどね。」
唯「副船長さんとキッドさん仲良いんですね。楽しそうです。」
フェリア「楽しそうに見える?(汗)」
唯「?」 フェリア「まぁいいわ。唯、イリナ。よろしく頼むわよ。」
唯「了解!(構える)」 イリナ「私もかよ!」
RTST「くらえ!トルネードホールド!」
びゅおーーー!!」
ダイナソーロボ「ぎゃおーん!」
どん!
RTST「WOW!」
唯「んん、流石妖香さん。迷いがない。(刀抜く)」
イリナ「とにかく行くわよ!唯!」 唯「了解!」
カップリングスキル 『ツギハギコンビネーション』
イリナ「はぁぁぁ!!念力最大…!『サイコキネイシス!!』」
グラァァ…周りのオブジェクトを空中に浮かばせる
リベロ「幽霊だったのか…」
イリナ「いきなさい唯!」 唯「ハッ!『我流空蝉・禍月斬!!』」
キィィィ!!!!
オブジェクトは鋭利に斬り刻まれた
イリナ「行くわよ!はぁぁぁぁ!!!」
刻まれたオブジェクトを操って敵に当てる
イリナ「オプションアターック!!」
ドォォォオォォン!!!
桃「(唯さんはへの負担がすごい…)」
RTST「ダイブミサイル!」
どーん!
どどどどどーん!
弱点武器、はっけーん!
ダイナソーロボ「ぎゃおーーー!!」
RTST「っ!まずい!潰されるぅーーー!!」
させるか!
ボルテックフィニッシュ!イェーイ!
ドラゴ二ックフィニッシュ!
スクラップフィニッシュ!
クラックアップフィニッシュ!
どーーーん!!
RTST「っ!いまのはもしかして!」
ビルド「・・・大丈夫か、妖香?」
RTST「戦兎!!」
メア「せんと君?」 ラブ「鹿の奴じゃねぇよ。」
ゼノン「メアよ、あれが仮面ライダービルドだぞ。」
メア「ほへぇあれが…あれなんか前にもあんな感じのビジュアルのいなかったっけ?」
※多分ダブルの事言ってます
ユーラ「はぁ全然違ぇわ◯すぞ!!」
メア「そこまで言う!?」
ルナ「味方…なんだよね?」 レイン「正義は味方だ!」
ビルド「なんだか知らないけどすっごい失礼だな・・・」
クローズ「おい戦兎!いまはそんなこと言ってる場合じゃねーぞ!あの恐竜野郎をぶっとばすぞ!」
ビルド「あ、そうだな。妖香、いくぞ!」
妖香「おう!」
ウルトラマンヴァリア!ネプリティブ!
ヴァリア「仮面ライダーヴァリア!いくぞ!」
どがばぎ!
唯「どうやら僕達の出る幕では無いみたいだね。(刀仕舞う)」 イリナ「て言うか全然効いてないし…」
ルージュ「コンビ的には申し分無いんだけどね。君達は(笑顔)」
桃「あれ?ユーラもしかして仮面ライダー好きなんですか?」
ユーラ「!別に、そんなんじゃねーよ。ただ偶々朝テレビつけたてやってたからそれを見たがけだよ…(目をそらす)」
マリア「(とか言いつつ毎週私に録画お願いしに来るんだけどね。可愛いから良いんだけど。)」
スキャン:レッキングブラスト!
READY・・・GO!
ボルテックフィニッシュ!イェーイ!
ドラゴ二ックフィニッシュ!
スクラップフィニッシュ!
クラックアップフィニッシュ!
ビルド組「はぁーーー!!」
ヴァリア「レッキングブラストォーーー!!」
どーーーん!!
デデーーーン!!
変身解除
万丈「終わったな」
一海「おう」
戦兎「これで次へ行けるな」
妖香「戦兎たちどうしてここに?」
戦兎「ああ、ネプテューヌに頼まれて、妖香を助けてって言ってた」
ノエル「そう言えば珍しい、今回は姉の皆さんはいませんね。」 ロザリア「それどころか妹の皆さんもおらぬぞ。」 ラブ「て言うか私らも本来ならこの場にいないはずだったんだからな?」
メア「そう考えると今回の事件は異例だな…俺もいなかったわけだし。って…」
メア ラブ ロザリア「「「じゃあなんでウチの妹達はここにいるんだ!?(汗)」」」
ルナ「うっ…(汗)」 レイン「ゲッ…(汗)」
アイ「!…」
ルージュ「なんだ、相変わらず君達は過保護だなぁ…前回の事件の時点で妹ちゃん達は外の世界で活躍していたじゃないか…」
ラブ「っ、そうだけど!」
ルージュ「もういいんじゃないか…そろそろ、自分達で外の世界を見る事で。更に成長出来るんじゃないかな?(微笑む)」
メア「…そうだな。」 ロザリア「現に今回も活躍しとるしな。」 ラブ「アイがそうしたいなら…まぁ。」
ルナ「!本当!?」 レイン「っし!」
ノエル「まぁウチの子は私に内緒でこっそり抜け出してましたけどね?(笑顔)」
シエラ「(目をそらす)」
妖香「へぇー!よかったじゃんみんな!」
万丈「なんだかよくわからないが、よかったな!」
戦兎「まぁ、自己紹介しようか」
カット!
一海「というわけだ。よろしく頼む」
リベロ「人間って事は氷神やメルサ達と同じって事?」
氷神「ん、一応な。もっとも住む世界線の違いはあるが…」
ゼノン「フッ、貴様らとて元は人間であろう。」
唯「う〜ん、言われてみると確かに現在進行形の人間て少ないよね、ウチ…」
メア「ま、とりあえずよろしくな!」
戦兎「おうっ!てんっさい物理学者の俺に任せろ!」
万丈「自分で天才とか言って大丈夫か?」
戦兎「うるさいよバカ」
万丈「誰がバカだ!せめて筋肉つけろ!」
氷神「天才?(ピクッ…)」 白狼よメア「(やめとけ、多分次元が違うぞ?(汗))」
ラブ「自分で天才とか言ってる奴は大抵天才じゃねぇだろ。」
氷神「貴様にだけは絶対に言われたくなかったな(怒)」
ラブ「あんだって?(ポキポキ)」
メア「やめろ(汗)」
幻徳「とにかくいくぞ。恐らく、次でラストだ」
以下略
RTST「ゼッター!ようやく着いたぜ!」
ゼッター「これはこれは、待ってたよ。妖香ども!」
メア「妖香どもて(汗)」
ルージュ「やっとこさ顔が拝めたね…うん、相変わらずの悪人面だね。(車椅子もたれる)」
ルナ「今回の事件の黒幕…やはり貴方ですね。」
ユーラ「寧ろコイツ以外ありえねーだろ。」
桃「いや、中盤ちょっとそっち側にいた貴方はそんな事は言える立場じゃないでしょ(汗)」
ゼッター「まさか、俺の手下と操ったノエルどもを倒すとは。ここまで厄介なやつだ…今ここで貴様らを叩き潰してくれるわ!RTST「懲りないなぁ…ぶっ飛ばしてやるよ!」
そいえば、明日行けます?
あ。分かりました
では、一応土曜日か。日曜日らへんで、いいでしょうか?
ゼッター「さあこい!エンシェントドラゴン!」
カチッ!
ゼッター「レッドキング!」
カチッ!
ラブ(借ります)「ん?あれは妖香と同じやつじゃないか?」
妖香「女神ライザーと武装融合ナックルだね」
スキャン:フュージョンライズ!
ゼッター「これでエンドマークだ…融合ガッシン機械改造ーーー!!」
エンシェントドラゴン!
レッドキング!
アルバート.Z.ゼッター!エンシェントレッドキング!
エンシェントレッドキング「ギャオーーー!」
戦兎「うそーん!」
じゃあそれで
ゼノン「いやもう主人公が強くなったら敵も強くなるなんて当たり前じゃん?(本開く)」
キッド「なんでお前は好きあらばメタァな発言したがんの!?(刀持つ)」
アルス「でも確かに、今回はいつも以上に面倒な気がしますね…(黒鍵持つ)」
唯「多分これは僕の殺 す能力でも無理だと思う。どうしようか船長さん。」
メア「よし…じゃあこうしよう。」 キュォォン…
メア=アルバ「ゴリ押す。」 キッド「いつも通りじゃねぇか…」
ルージュ「いや、無意味に突っ込んで手の内を晒すのはあまり得策ではないよ…」
イリナ「!じゃあどうすんのよ!」
ラブ「とりあえず攻めるしかねぇだろ!(走る)」
ルージュ「待t!ラブ!」
RTST「とにかく奴を倒すぞ!」
ビルド「はぁ!」
クローズ「オラァ!」
どがばぎ!
エンシェントレッドキング「ギャオーーー!」
エンシェントレッドキングは岩を投げる
そういえば、スマホ、せいちゃっといけます?
まぁ多分
ラブ「『インフェルノ・デザイア!!』」
ボォォォォン!!!
メルサ「ラブ!(石掴む)」 パッ!!
メルサ「ドアホ!避けることも考えや!(位置変え)」
ラブ「っあれくらいならなんともねーよ!(炎払う)」
メルサ「あぁ!もう危なっかしいやっちゃな〜!(弓構える)」
ルナ「私も…行こう!(黒ノ翼発動)」
気になるので、試しに、入ってみてください
RTST「ローリングシールド!」
どん!
エンシェントレッドキング「ギィーーー!」
セイチャットってここのこと?ここなら普通に入れる
エルマ「アーティファクト!!『英質の聲域(アルビレオ・ロロン)!!」
アイ「アーティファクト…!!『絆の希杖(ロビンス・ファンタズマ)!!」
氷神「アーティファクト。『叡智の装器(アイアン・レジェントス)…さて、ここからは前線へ出させてもらおうか。(眼鏡クイッ)」
あ、間違えた、みなこいちゃっとのことだった
ツインブレイク!
グリス「オラァ!」
ファンキーブレイク!クロコダイル!
ローグ「はぁ!」
どーーーん!
ミナコイは無理やな。年齢制限かけられてるから。
氷神「『重装鉄鋼腕』」 右腕に大きな鉄の腕を構える
氷神「はぁぁぁ!」 ガァァァァン!!!!
エルマ「『破滅の唄(ルインズ・ソナー)!!」
ハァァァァァァァァァ!!!
アイ「『ブラスト・オブ・ラブ!!』えーい…!」
ボォォォォ!!!
メア=アルバ「はぁぁぁ!(槍おろす)」
ナリトークというところはどうですか?
エンシェントレッドキング「ギャオーーー!」
ヴァリア「今だ!レッドキングブラスト!」
どーーーん!
ゼッター「なぬっ!?」
名前すら出ぬ
黒ルナ「行ける!お兄ちゃん!」
メア=アルバ「あぁ!」
カップリングスキルその4
『ヴィックヴァン・ブレイク』
メア=アルバ「うぉりゃぁぁぁぁぁ!!!(殴りまくる)」
黒ルナ「はぁぁぁぁぁ!!(殴りまくる)」
ガガガガガガガガガ!!!!
メア=アルバ「小細工なんていらねぇ!」
黒ルナ「全部拳に込めるだけ!」
メア=アルバ 黒ルナ「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!『ヴィックヴァン・ブレイク!!!』(二人で殴る)」」
ドゴォォォォォォン!!!
ナリをひらがなにしてみて下さい
エンシェントレッドキングを倒した
ゼッター「なっ!エンシェントレッドキングがっ!?」
ヴァリア「さぁーて、覚悟はいいか、ゼッター?」
いや曖昧さ回避でノリトークが出るんだが…なに、ナリトークもR18なん?
メア=アルバ「このまま、押し切る!」
黒ルナ「(いける!)」
…
……
モア「師匠、つかぬ事をお伺いしても?」
夢園「うん?なに?」
モア「師匠は…その、オリジナルのメア君とも交友関係にあるのですか?」
夢園「それって…メア・クリューエルとってこと?」
モア「はい。」 夢園「…あるよ。まぁあっちは私の友達って感じだけどね。」
モア「では、師匠がメア君の面倒をみるのも、そういうあれですか?」
夢園「モア、怒るよ?」 モア「!」
夢園「そういうんじゃないよ。あの子はあの子。あっちの彼とは全くの別人。だから私があの子を育てるのは、完全に私の私情。いわば趣味なんだわ。(笑顔)」
モア「!そうですか。なんだか、失礼なことをしてしまった気がします。」
夢園「うむ、善処したまえよモア。」
多分そっち系は制限かかってんじゃねーかな。だからまいコンも出来ないし…
ユーラ「逃すなお前ら!」 血神楽「!!(飛ぶ)」
蟲塚「!!(ゴォ!)」 弥勒「!!」
サソリ「!!!(走る)」
…
……
黒服の男「…なんだ、いるじゃねぇか。(目を瞑る)」
青髪の少女「?」
黒服の男「生命力がかなり減ってるが間違いないだろう…全く随分と手の込んだことしやがる。」
青髪の少女「行くの?」
黒服の男「いや、その必要はない…」
なん・・・だとぉ!?
では、パソコンはどうですか?
ゼッター「こうなったら、夢次元で出会った協力者を出すしかない・・・!」
RTST「待て!」
寮にパソコン持ってって無いやろがい!
ユーラ「なにやってんだお前ら!追え!」
スクラップ「おらぁぁぁぁ!!!(爆破で飛ぶ)」
リデラ「(高速移動)」
…
……
夢園「よっと、とりあえず広いところに出よう。広かったら多分モアも魔法撃ち放題だろうしさ。」
モア「そうして頂けると有り難いですが、隠れなくて良いのですか?」
夢園「ん〜?大丈夫でしょ。モアもいるしさ。(笑顔)」
……
ゲイル「いた!ラーテ・ドリーム!!」
黄泉國「ゲ!ゲイルちゃんボコした奴もおる!(べー!)」
ゲイル「あのバカ何故会場のど真ん中に!!すぐ行くぞ黄泉!」 黄泉國「ほいきた!」
まじで!?なら、しばらくは激神編ができないな・・・
たしかプレステは妹のものになったんだよね?
ゼッター「やっと見つけた!おーーーい!!お前ら!てつだってくれぇーーー!!」
RTST「またいるのか」
あ、なんかこの前帰った時は貸してくれたけど…基本あの子のものになってしまった。
〜会場外〜
青髪の少女「あれ、なんか人が増えてない?」
黒服の男「なんだぁ、アイツら…まぁ良い。すぐ終わらせよう。」
……
メア=アルバ「あれ?何処行きやがった?」
ラブ「なんか助けてを求めたっぽいが…」
まじで!?・・・んで、今は?
ゼッター「おい、お前ら!出番だぞ!」
RTST「・・・何が来るんだ?」
幻徳「気をつけろ。いつ、どこで現れるかわからん」
今はもう寮戻ってるからね〜
シュルルルルル…!!!
黒マント「うつけ者が、あれ程最後の手札に残しておけと言うたのに…あっさり呼び出しおって…」
白マント「まぁ良いだろう。遅かれ早かれ我々は出動することになっていたであろうからな。」
なにも無いところから全身を覆った謎のマント達が現れた
ロザリア「ぬ!あれは…」 メア=アルバ「なんだなんだ!?」
…
……
あ、なんかごめん・・・
しばらく激神編は無理そうだな・・・(´・ω・`)
RTST「なんだこいつは!?」
ゼッター「仕方ねーだろ。予想外なことが起きたんだし」
ぬう
黒マント「まぁ、崩れる前に駆けつけたと言う点は褒めるべきか…では、始める。」
白マント「契約に従い我に従え 常闇の王よ…(詠唱)」
カレア「なんかヤバそう、早めに潰しちゃいましょ!」
ミゼル「左のやつ任せたぞ…(凶夢)」
RTST「いくぞ!」
クローズ「オラァーーー!!」
どがばぎどがばぎ!
グリス「オラァーーー!!」
どどどどどどどどど!!
黒マント「!!(瞬間移動)」
白マント「闇夜に瞬く 剣の如く…」
ユーラ「あ〜もうちょこまか動きやがってめんどくせーな…リデラ」 リデラ「はぁい!」
ユーラ「『あれ』使え。」 リデラ「…マジですか?(汗)」 ユーラ「こんな奴に時間食ってる場合じゃねぇだろ。ほらやれ。私が許可する。」
リデラ「…承知です♡」
Miiverse終わって以来触ってねーけど、多分家にあるのでは?
黒マント「動きが止まった?」 ドクン!!
黒マント「ぬっ!」 白マント「!?」
リデラ「『枝分かれした運命の√(ルート・リデラ・フェイトズマ)…ごめんなさい、時間がないんです♡」
黒マントと白マントが紅黒い渦に飲み込まれる
黒マント「ぬ!?おぉ!?」 白マント「ぐっ!!」
リデラ「本来運命をいじったら怒られちゃうんですけど、特別…ですよ?」
『リデラの敵対者二人、謎の異空間に断絶される』
リデラ「この運命は無かったことにしてください♡
メア=アルバ「なにを…したんだ?」
ラブ「謎がふかするだろ(汗)」
ユーラ「おし、よくやったリデラ…これで楽になる。」
リデラ「ふふ♡」
今度帰ったらいじってみるかな
ユーラ「簡単な話だ。『コイツがこの会場に来る運命』を無かったことにしたのさ。」
黒ルナ「リデラ、貴方そんな事まで…!」
リデラ「可能だよ〜!まぁ多分後で大先輩から怒られるけどね〜。」
ユーラ「まぁ、そういうことだ。これで後はアイツだけなわけだ。」
桃「(敵に回したくないな〜、この人たち(汗))」
…
……
夢園「遅いな〜みんな…」 モア「まぁ、相手も弱くはないですからね…」
青髪の少女「仕方ないな〜、もう。」
黒服の男「……」
……
メア=アルバ「覚悟しやがれ!」 ノエル「さ、さっさと終わらせましょうか。」
ゼッター「ぐぬぬぬぬ…こうなったら…カモーン!メカスカルゴーレム!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
RTST「なんかきたぁーーー!?」
ユーラ「リデラ。」 リデラ「うーん、先輩。これ以上この世界の運命を変えるとこの世界の安全が保障できません。」 ユーラ「チッ、結局こうかよ…」
リデラ「役立たずでごめんなさい転々とする(シュン)」
ユーラ「…謝るな気持ち悪い、んなの気にしなくて良いんだよ!(道具出す)」
ルージュ「そろそろ私もやろうかな。(車椅子から立ち上がる)」
キッド「で、意気込んだのは良いけどなんか策でもあんの?(汗)」
ゼノン「ゴリ押す他あるまい…案ずるな。」
『黒政王の晩餐』
味方全体のステータスを大アップさせる
ゼノン「我が最高の援護へと周ってやる…(魔本開く)」
白狼のメア「(なるほど、それは…(次元剣抜く))」
キュァァァン!!
ウルリア「オウイェアー!」 白狼のメア「(頼もしいな!)」
リデラ「カモーン!私のシモベ達〜!!」
スドォォォン!!
ウリイール「ウリイール!」 ラファフィール「ラファフィ〜ル♪」 ジブリエル「ふぁ〜…ジブリエル。」
ミカイール「ミカイール…リデラ様、四大天使只今…」
リデラ「はい、よろしくね〜!」
四大天使「ハッ!」
紅香ちゃんとかじゃなかった?名前つけてないからあんま覚えてねーわ。
ウリイール「『光速湾斬』!!」
ラファフィール「『タイムベント〜♪』」
ジブリエル「『大地の巨腕』…」
ミカイール「ハッ!!(腕で斬る)」
ズガガガガガ!!!
ファリア「中々やるじゃないの、天使とやらも。」
リデラ「彼女達は私によって生み出された伝説上の人物のなりそびれですからね!そりゃ強いですとも!」
紅香であってました
ゼッター「おのれぇ~!」
妖香「よーし、これを使うか!はぁ!」
エメラルドの力でSRHになりました
クローズ「うぉーーー!!すっげー!!」
ゼッター「ぐぼぁ!ええい!スカルボンバー!」
どーーーん!!
SRH「くっ!やるわね・・・紅香!」
紅香「!」
SRH「クリムゾンブレイク!!」
じゃきーん!どーーーん!!
ゼッター「ぐはぁ!?」
ラブ「行けロザリア!」
ロザリア「うむ!」
ラブの炎がロザリアの雷の槍に纏わりつく
ラブ「『デザイア式・雷槍ブリュンヒルデ!!』」
ロザリア「はぁぁぁぁぁ!!!(投げる)」
ズガァァアン!!
ゼッター「ぐぁーーー!」
SRH「はぁーーー!」
じゃきーーーん!
どーーーん!
ゼッター「うわぁーーー!ば、ばかなぁーーー!せっかく寝ないで考えた、カーニバルも、何もかもおしまいだ…ぐぁーーー!」
ででーーーん!
やなかんじーーー!
☆きらーん
ルージュ「さて、長く楽しいこの大会も、そろそろ終わらせようか…(瞳を開く)」
フェリア(剣フォルム)「使いなさい!ルージュ!」
カップリングスキルその1
フェリア・シャングリラ・ルージュ
『次元裂く最古の剣』
ルージュ「さて、ではお見せしようか…次元を裂き数多の世界を救い続けてきた人類最古の次元剣。そして全ての世界を見通すことの出来る私の神眼…極め付けは私の体に刻まれた呪い、全悪…これら全てを兼ね備えた私の出来る最高の一撃。(フェリア回す)」
ザンッ!
ルージュ「確実に弱点を見極め、呪いをねじ込み、この一撃に全てを賭けよう…(剣差し込む)」
ルージュ「『次元裂く最古の剣』…(微笑む)」
ズバァァァァァァ!!!!
フェリア「やるじゃないの。」 ルージュ「君あってこその私だからね…」
すまない、完全に遅れた
ゼッター「そ、そんな…せっかく苦労して作った大会が…台無しに……お、おのれぇーーー!ぎゃーーー!」
びりりりどーーーん!
やなかんじーーー!
きらーん
妖香「やったー!」
ユーラ「んだよ、私の見せ場なしか?」
ルージュ「すまないね、たまには私も働かなくちゃと思ってね…余計だったかな?」
ユーラ「…別に〜?」
レイン「てかこれでホントに終わりなんだろうな!?」
アイ「多分、これで終わり…(杖置く)」
妖香「ふぅ~終わったな・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
クローズ「うぉっ!?地震かっ!?」
ビルド「おそらくゼッターがやられていたから、この城は崩壊するつもりだ!」
妖香「ん?ということは・・・・・・逃げろぉーーー!!」
シルクハット「ハッ!(帽子投げる)」
ユーラ「よし、お前らはお前らでなんとかしろ!(帽子の中入る)」
キッド「薄情な奴め!!(白目)」
ルージュ「アルス!」
アルス「リミテッドアンカーをそこに呼んでおきました!皆様そこまで走って下さい!」
レイン「うぉぉぉぉ!!!」
……
夢園「な、何々!?なにこれ!」
モア「師匠こっちです!(お姫様抱っこする)」
アルス「発進します!」
ゴゥゥゥゥ…!!!
桃「全員乗りましたか?」 エルマ「あれ!?氷神さん達は!?」 ルージュ「彼女達はここに残るようだけど…何か用事があるんじゃないか?」
ラブ「あいつら大丈夫なのか!?」 ノエル「えぇ、多分彼女達なら…」
……
氷神「バローーーン!!!バロン何処だー!!」
メルサ「氷神〜!!アカンてそれ以上潜ったら!出られへんなるで〜!!」
氷神「バローーーン!!!(走る)」
リベロ「氷神…」 カレア「全く、しょうがないんだから!(走る)」
〜メモリアオブユーラ〜
ユーラ「到着、全員いるな?いるよな?」
リデラ「全員生存してま〜す!!」
ユーラ「おし。なら良い」
レイズ「まぁあっちにはカレアちゃんも付いてる訳ですし、カレアちゃんが仲間を死なせるなんてヘマするわけないですもんね〜。」
ミゼル「多分、大丈夫なはずだけど…」
黒ルナ「?あれ…お兄ちゃん?」
……
氷神「バロン!!(壁をぶち破る)」
メルサ「!!あれは」
バロンは石化した状態で横たわっていた
氷神「バロン!!」 カレア「石化魔法ね…それも最上級の…!」 氷神「カレア!どうすれば解除出来る!」
カレア「落ち着いて、とにかく一度本部まで連れて帰りましょう。」
ガラララ…!!
リベロ「!カレア!瓦礫!」 カレア「っ!(剣構える)」
メア=アルバ「ハッ!(殴る)」 ボコォン!
カレア「メア!」 氷神「メアクリューエル …!」
メア=アルバ「とにかくこっから出よう!」
メルサ「せやせや!」
ルージュ「あのバカ…(神眼見る)」
キッド「どうしたルージュ?」 ルージュ「彼は今…」
……
メア=アルバ「先行け!(槍構える)」
カレア「っ!」 リベロ「カレア、今は石化解除を急ぐべきだ…私も残るから、先へ…」
氷神「すまん。頼む!」
メア=アルバ「行くぞ!」
リベロ「ある程度まいたら逃げるんだぞ…(スピーカー構える)」
青髪の少女「あ〜、逃げられたよ…」
黒服の男「チッ、面倒な事になったな…折角一人はやれそうだったのに…まぁいい、さっさと終わらせるか…」
メア=アルバ「なんなんだお前らは!」
ゴゥゥゥゥン…
ターンターン!!スタッ!
モア「失礼!(着地)」 夢園「ぎゃーー!!(涙目)」
アイ「モアさん…!」 ロザリア「無事じゃったか。」
モア「えぇ、なんとか。(夢園下ろす)」
……
メア=アルバ「はぁぁぁ!(槍下ろす)」
黒服の男「おいおい、やめろやめろ。俺は肉弾戦は…(避ける)」 スパーーーン!!!
黒服の男「苦手なんだ…(はたく)」 メア=アルバ「!?(よろける)」
リベロ「ックリューエル!(セットする)『ハードビートh」
青髪の少女「『マスタースパーク』」
ブァァァァァァァァ!!!!
リベロ「(しゃがむ)!!ノーモーションですごい技を…」
メア=アルバ「ぐっ…」 黒服の男「そういう事で、得物を使わせて貰う…(銃構える)」
モア「バオトさんは会場に残った人がいないか探しています。私ももう一度会場に戻って探してきます。」
夢園「モア、ゲイルと黄泉ちゃんがいないわ。お願い。」
モア「はい。」
…
……
メア=アルバ「っ!リベロ!」
リベロ「『ハイテンポ・フィーバー』!!」
シャキーーーーン!!!イェアイェアイェア!!(セルフエコー)
青髪の少女「っ眩し…」 黒服の男「っ!(発砲)……!ち、逃げられたか…」
メア=アルバ「!!!(走る)」 リベロ「くっ…!」
……
メルサ「二人とも先行きや!」
カレア「!ちょっとメルサ!?」 メルサ「機動力はウチがトップクラスや!任しときや!」
氷神「…では、先に奴らのところに行っておくぞ!」
メルサ「あぁ!行きや!(震笑顔)」
カレア「!メルサ!絶対帰ってくるのよ!」
メルサ「!!あぁ、任せや!」
ルージュ「とりあえず陸に着地しようか。アルス。」
アルス「はい。」 ゴゥゥゥゥン…
リミテッドアンカーは着地した
氷神「ラブ!(ジェットで到着)」 ラブ「氷神!カレア!」 氷神「とりあえずみんな無事だ!全員確認した!」 ラブ「!そうか。」
メア=アルバ「やばい!後ろから来てる!」
リベロ「メア!先に行け!(構える)」
メア=アルバ「バカやめろ!リベロ!!(止まる)」
黒服の男「!!!(手を伸ばす)」
メア=アルバ「リベロ!!」 リベロ「!!『ハードビート」
『イレカエ!!!』
ぱっ!
黒服の男「なに!?」 青髪の少女「消えた?」
メルサ「セーフや!(二人掴む)」
リベロ「メルサ!!」 メア=アルバ「あ!!」
メルサ「このまま地上まで一気にワープや!!」
ぱっ!!!
ぱっ!!
メルサ「到着!!」 メア=アルバ「ぶは!!」
ルナ「お兄ちゃん!!」 ココア「どうやら、無事だったようですね。(微笑む)」
リベロ「メルサ!!(抱きつく)」 メルサ「わぷぷ!?リベロ?」 リベロ「ありがとう…助かった。(微笑む)」
メルサ「なはは!ええってことよ!(笑顔)」
ラブ「メルサ、お前らん所の奴らは先に本部帰ったぞ。石化解除しにな。」
メルサ「了解や!」 リベロ「そうか…」
ロザリア「バオトから連絡じゃ、とりあえず残っているものは皆奴が連れて逃げたようじゃ。」
黒ルナ「良かった、じゃあこれでホントに…」
ロザリア「いつものあれじゃな!」
ラブ「よしノエル、飯作れ飯。」 ノエル「えぇ、久しぶりに腕がなりますね(笑顔)」
ルージュ「アルス、リミテッドアンカーをラストヴィータに着けておいて貰えるかい?」
アルス「えぇ、承知いたしました。」
唯「あ、じゃあ僕もついていくよ。」
レイズ「ラーテちゃん、神王ちゃん達も呼んであげたらどうですか?」
夢園「えぇ、そうね。ラストヴィータを移動させるわ。(微笑む)」
メア=アルバ「よっしゃー!勝利の宴だー!!!!(バンザーイ)」
レイン「おー!!」
妖香「イェーーーイ!」
妖香の家
妖香「ハムハムハムハムハムハムハムハム!」
らきあ「お姉ちゃんすごい食欲だねw」
みんなは巨大ケーキと共に、食べる
ノエル「はい、追加です♪」
レイン「あ、相変わらずえげつない量の料理!(汗)」
ラブ「まぁ普段化け物染みた食欲の権化みたいな奴の飯を作ってるからな。あれが普通だと思ってんだろ。(モグモグ)」
キッド「いやホントどこに入ってんだよあの量(汗)」
シエラ「そこがまたメアさんのいい所じゃないですか…♡」
フェリア「あんたあれね、ちょっとダメな人間が好きなタイプの人間ね。(汗)」
エルマ「ダメじゃないですよ〜!(丸目)」
白狼のメア「(世間一般ではだいぶダメな方なんだよなぁ…あ、美味しい。)」
…
……
氷神「バロン!バロン!」 バロン「ん…マス…ター?」
氷神「バロン!!(抱きしめる)」
クロエ「ふぅ…無事に解除できたね。(汗ふく)」
カレア「ありがとクロエ。流石の手際ね。」
クロエ「まぁ、これくらいなら私にでもできるかな。(微笑む)」
バロン「ちょ、え…なに?は?」 氷神「バロン〜!!!」
バロン「何急にもう!気持ち悪いんだけど!!」
ミーファ「大丈夫よ、カレア様の所のクロエはそういう類の解除が得意科目でもあるから。多分なんとかしてくれねると思うわ。」
アイ「ミーファさん…!!」 ゴッドキングちゃん「私達もいるよ〜♪ 」 クロウドール「イェーイ!宴デース!!」
ルージュ「到着したみたいだね。」
………
〜屋上〜
メア「ふぅ、相変わらず美味い。(モグモグ)」
メロウ「食欲は変わらないみたいね、お姉ちゃん安心したわ…(微笑む)」 メア「あぁ、食うことは生きることだからな。(モグモグ)」 メロウ「フフフ…///」
ハイン「さて、貴方達も今回の件で分かったとは思うけれど…貴方達の他にまだ、六人の人工神達がいるわよね…」
メア「まぁ、そりゃどっかにはな…」 ハイン「そこ、それが問題なのよ…どっかじゃなくて、一つに集めなきゃ。」
メロウ「え?」 メア「一つ?(モグモグ)」
メア「どわ!?びっくりした〜(汗)」
ハイン「来てたのね…」 メロウ「話していいの?」
ハイン「…まぁ、大丈夫よ。彼女は多分、まだ味方だから…」
メア「てかそれより、なんでアイツら集めなきゃだめなんだよ!」
ハイン「それは…彼女の、ルハトの思想が間違っていたと証明されたからよ。」 メア「!それはつまり…」
メロウ「各々が支配しているであろう世界に行って、姉様達の暴走を止めろと、そういうこと?」
ハイン「…そうよ。姉妹で争っている自体ではないの…今後きっと、もっと巨大な敵とぶつかる事になるから…」
……
………
ゼオ「只今戻りました。」 ??「ご苦労。して、成果の方はいかほどかな?」 ゼオ「はい、仰せの通り手に入れました。夢の世界を司る夢神の力の結晶体、『ラーテ・ドリームの魂』を。」
??「ニヒ、ご苦労。では引き続き触媒の方を集めてくれたまえ。私の復活も、そう遠くないという事かな。フフフ。フフフフフフ。」
ルージュ「まぁ、きっとこの先現れるんだろうけど、それはまた別のお話だ…(もたれる)」
メア「どわぁもう!またか!(汗)」
ルージュ「フフ、すまないすまない。(微笑む)まぁともあれ今回はゆっくり休みなよメア。多分周りの人間以上に重い悩まされた事だろう?」
メア「う、まぁそれなりにな…」 ルージュ「じゃあ決まりだね。(微笑む)」
〜ラストヴィータ〜
夢園「モア達が帰ってきたって本当?」
グロリアス「あぁ、ラーテ様。急いでくれ…」
まぁ行けたら入るけど、ちょいキツイかも
…次回作に繋がるかもしれない重要なアレ…
〜ラストヴィータ〜
夢園「!?モア!ゲイル!!(駆け寄る)」
モア「く…し…しょう。(倒れてる)」
ゲイル「すまねぇ…お前の魂と…黄泉が…(泣倒)」
夢園「え…」
ロスト「次元の狭間で見つけました。二人とも先程よりは回復させましたが、酷い傷でした…」
モア「合わせる顔が…ありません。」
ゲイル「すまん…」
夢園「っ!!良いわ、大丈夫よ…貴方達二人の生存が何より大事よ。ありがとう二人とも。そしてごめんなさい。(傷治す)」
御月「偉い事になってきたわね、夢園。」
夢園「…えぇ。」
その頃
ゼッター「ちっ!妖香どもめ…次こそは必ず息の根を……ん?こ、これは!?」
そこには、Σのマークがあった
ゼッター「……ふふふふふ、これはいけるかもしれないぞ…ふはーははははははは!!」
〜寝室〜
メア「………(今回は本当に色々あったな…色々ありすぎたか…リィスの事も、ルハトの事も…あの黒い服の奴も。)…て、今考えても仕方ねーか…寝るとす…」
ガチャ…
メア「?」 ラブ「起きてる…よな?(照)」
メア「ラブ?まだ宴会の途中では?」
ラブ「あぁいう賑やかなのは賑やかな奴らに任せときゃ良いんだよ…それよりお前、聞いたぞ…(もじもじ…)」
メア「?(あぁ、姉妹達の事かな。)」
ラブ「お前…その、そういう事なんだよな、アレは…(照)」
↑子供の事言ってる
メア「まぁな、いつかは覚悟決めなきゃなって思ってたしな…(起き上がる)」
↑姉妹達の事言ってる
ラブ「!!へ、へぇ…じゃああれは…本気って事で…良いんだよな?(チラッ)」
メア「あぁ、本気だ。ここまで来たら引き下がれねーしな。覚悟は決めた!やってやるぜ!(笑顔)」
ラブ「(ヤ、ヤってやるぜ!?なんでこいつ急にこんなノリノリなんだ!?え、てかマジか!ルナの冗談かと思ったぞ!)〜〜〜!!!(赤面)…ん。(両手広げる)」
メア「ん?」
ラブ「…ギュってして…///」
メア「んん!?(急にどうしたラブさん!?てかなんで頰赤らめてんだコイツ!?)」
ん、まだ取りに帰ってないけど。そいや取りに帰らなきゃいかんな。
メア「あのラブさん?何してんの?(汗)」
ラブ「何してんのってお前…ヤるんならまずはそういう所から…だろ?(上目遣い)」
メア「ぐはっ!(鼻血)ってなんでそうなるんだ!?それと抱きつくのになんの関係性があるんだ!?」
ラブ「なんでってお前…だって…ほら、まだ私だって心の準備出来てないし…そういうのってやっぱりゆっくり時間をかせて…ヤるべきなんじゃ…ないかなって…(赤面)」
メア「(だからなーんでコイツは照れてんだって…)ん?…(メアさん全力推理)あ…そういう事か…(汗)」
ラブ「?メア?(赤面)」
メア「ラブ。(肩持つ)」 ラブ「え!?え!?(焦照)」
メア「ごめんなさい。(汗)」 ラブ「…え?」
…
……
ルージュ「バカ…(頭抱える)」 フェリア「?ルージュ?」
どっちも存在しか知らん。でもなんでか知らんがシェラハ・フューラーって人は知ってる。多分どっかで見た。
ルージュ「で、ラブに泣いて逃げられたと…」
メア「ふぁい…(ボロっ)」 桃「『キュアー』!」
ポロロン フェリア「はぁ、アンタほんっとうにバカね!バカで鈍感ね!乙女心踏みにじり過ぎよ!」
メア「うぅ…本当に悪いことしたわ…」
ルージュ「君のバカさ加減は十中八九承知していたつもりだったけど、まさかこれ程とはね…正直哀れみの感情を隠しきれないよ…(頭撫でる)」
メア「やめて!そのゴミ見るみたいな目で頭撫でるの!死にたくなるから!」
ルージュ「なんにせよラブは勘違いしたまま凄い傷ついているよ…君、これは自分でなんとかする他ないんじゃないか?」 メア「う…うん。」
フェリア「今日はもう一人にしてあげなさい。明日ちゃんと謝るのよ!そしてちゃんとケジメつけること!いい!?」
メア「はい!!(涙)」 ルージュ「よろしい、では今度こそ早く寝たまえ。(微笑む)」 メア「はい…」
私はもう決まっとるけど、そっちに合わせるだけやしな。
てかあれだったら原点回帰で邪神ルートやるけどね。
まぁ無理に続ける必要はないんやで
これかんがえたんですけどいいですか?
妖香とメアが、散歩してるときに、少女と出会う、ゼッターが、メアの仲間を捕えて、少女のトモダチを操って、世界征服を宣言する
そして、ロックマンXから、エックス、ゼロ、アクセル(わかんなかったらググればいいですけどと、少女:スピリティア・ローゼンベルクと共に、ゼッターの野望を阻止する
というやつを考えました!
いかがかな?(パラガス声)
多分いいけど、世界線そのものを変えてもいい?
まぁ簡単に言えばアルバじゃない方のメアさんで。
理由はまぁ、アルバの方の話が原作と混ざってめんどくさいから。
それでも大丈夫なら、まぁ。
と、その時・・・
『ケータッチ21』
一同『?!』
謎の音声を聞いた全員はその聞いた方向へ振り向く。
『ダブル!』
『オーズ!』
『フォーゼ!』
『ウィザード!』
『鎧武(ガイム)!』
『ドライブ!』
『ゴースト!』
『エグゼイド!』
『ビルド!』
『ジオウ!』
『ゼロワン!』
携帯端末ツールに付く11個の紋章を全てタッチする謎の男。そして最後はFの文字を押す。
『ファイナルカメンライド!』
ベルトのバックル部を取り外し、それを右腰に装着。そしてその代わりに携帯端末ツールを装着。すると・・・。
?「変身!」
『ディケイドコンプリート21!!』
携帯端末ツールからカードが60枚出現し、それを謎の男を一体化する事で、謎の男は仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21に変身した。
ルージュ「何だ、貴様は!?」
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21「通りすがりの仮面ライダーだ。お休みの所悪いが、俺の相手をしろ」
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