幻次元ゲイムネプテューヌ　嵐を呼ぶ　絶対的な大会バトルデラックス！

ＲＴＳＴ「そうだな、いこう！」
ディ「はい！」

雪の印を手に入れた

ボス部屋
ＲＴＳＴ「よし！着いたぞ！…！」

「ＷＡＲＮＩＮＧ！」

びゅおおおおお！かきーん！！

ロックマンゼロ：ボス戦前ＢＧＭ(アレンジ)

ＲＴＳＴ「ノエル！」
ノエル「……」

ルナ「ノエルさん!」　ノエル「·····(顔隠す)」　ラブ「おいこら演技やめろ(怒)」　ノエル「····wwっ、ちょ、あ～あ!折角悪役っぽい台詞まで考えていたのに、何てことしてくれるんですか!ラブ!(プクー!)」　ルナ「あぁ···(黒目)」　ラブ「やりずらいから普通に話せ。···後お前、今朝の朝食にブロッコリー入れてただろ。あれ嫌いなんだよ!」　ノエル「知ってますよ?だから入れたんですもん♪」　ラブ「よし殺゛す、そこ動くなよ···(怒)」　
　ノエル「あ~あ~もう···あ、改めまして今日は、私はノエル·エンド·ネイフェリアと申します。ゼッター様の忠実なしもべですよ~♪(ウィンクする)」
ルナ「何か認識間違えてるけど···やる気何ですかノエルさん!」
ノエル「はい、て言うかもうそこのおバカさんはやる気まんまんみたいですし。(笑顔)さぁ、私の新しい力の前に塵となるがいい!(ｷﾗｷﾗ)」
ルナ「何かめっちゃ楽しそうなんですけど!?(汗)」

ＲＴＳＴ「操られているのか……これ？」

ロックマンＸ５：ボス戦ＢＧＭ

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
ノエル「！」
ＲＴＳＴ「さらに、デザイアブラスト！」
ぼーーー！！

弱点武器、はっけーん！

ノエル「いった~い!フフ、じゃあ私も本気、出しちゃおっかな~!!!」　　ｺﾞｫｫｫｫｫ!
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　『蒼　　炎　　絶　　　氷』
ｺﾞｫｫｪｪｪｫ!　　　ルナ「わっ!わわわ!?」　辺りを蒼く燃える氷が塞いだ
ラブ「!出た····燃える氷っ!」
ノエル「蒼い炎の様に燃えたぎる氷、触れるととっても痛いので、ご注意を♪」　ラブ「あんにゃろ本気で悪役気取りやがって···後で全力でしばく·(怒)」
ノエル「一度やってみたかったんですよね~、あ·く·や·く♪(笑顔)」
ルナ「何かヤバイ~~!!(えっと···何か何か···)そうだ!」

ＲＴＳＴ「ええい！デザイアブラスト！」
ノエル「！いまさらですけど、それはラブの技…」
ぼーー！！

ノエル「フフフ、無~駄♪(笑顔)」　ラブ「クソうぜぇぇぇ!!くそ!あの炎さえ消えれば!!」
ルナ「はーーいちゅうもーーく!!!!」　ノエル「ん?なんですか?(炎クルクル回してる)」
ラブ「!(そうか!気を引き付けてくれるんだな!ナイスだルナ!!)」
ルナ「実は私、旅たつ前にお兄ちゃんから伝言受け取ってるんですよ!!聞きたくないですか!?」
ノエル「!?メアから?···フ!嘘ですね!嘘です!!····嘘···ですよね?·····!!ルナちゃん!何て言ってたんですか!?教えて下さい!!(うずうず)」
ラブ「(何ーーー!?待て、それは普通に私も気になる·····)」

　　　　　　　ルナ「『帰ってきたらラブと子供作りたいな~』って!(嘘なんですけど。)」
帰ってきたらラブと子供作りたいな~って!　　帰ってきたらラブと子供作りたいな~って!(エコー)

ノエル「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(絶望)」
ラブ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?///////(赤面)」
ルナ「ちょ!ラブさん!?」

ＲＴＳＴ「あ、いまだ。デザイアブラスト！チャージショット！」
ぼーーー！！
ノエル「！しまっｔ」
ぼーーー！！
デデーーーン！！
ノエル「(気絶)」
ＲＴＳＴ「よし！」

ルナ「あ、良かった勝てた!」　　ｶﾞｼｯ　　　ラブ「ﾊｧ、ﾊｧ////っ、おいルナ··それ///本気··なんだよな?(赤面)」　ルナ「え、あ····はい、も、勿論です!(あ~、お兄ちゃんごめん!)」　ラブ「そ、そっか~~//へ~···」ノエル「バカ····な····ガクッ」






メア「ｸｼｭﾝ!」　　愛姫「何?風邪?体調管理は気を付けなよ?」　メア「ん~···誰かに呼ばれた気が···」

妖香「よ、よし、帰るか」

ロックマンＸ４(エックスモード)ステージクリアＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」

ロックマン７特殊武器説明
妖香「ブリザードフレイヤーは、周りに氷の炎が守ってくれる特殊武器だよ！」
Ｙ加奈子「さらにだ、その武器を出した状態でチャージしてためると…ノエルの蒼炎絶氷を発動できるぞ！」

ロックマン2・ザ・パワーファイターズ：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ！ブリザードフレイヤー！

ディ「すごい！ノエルさんの技をコピーするとは！」

ルナ「と言うか···ノエルさんのあれ、いつの間に手に入れたんだろう?」　　　ラブ「(女の子ならメイア···とかありだな···)」
ｶﾞﾊﾞｯ!　　ノエル「ｸﾞﾌｩ!精神的なダメージが酷い!(吐血)」　ルナ「きゃぁぁ!?ノエルさん!?」
ノエル「ラブ···貴方···良かったですね···(微笑む)」　ラブ「お、おう。せやな。(照)」
ルナ「(まぁお兄ちゃんもラブさんとの子は欲しいだろうし強ち嘘ではない。)」
ノエル「ま···それはそれとして···悪役もここで終わりですかね。」　ラブ「そもそもお前操られてなかっただろ。(ジト目)」　ノエル「さー?なんのことやら?」　ラブ「このやろう(怒)」

妖香「まぁとにかく、ボｋらの仲間になってくれるかな？」
ノエル「ええ、いいですよ♪」
妖香「ありがとうノエル！(抱きしめる)」

もうすぐしたら終わります

ノエル「フフ、よろしくお願いしますね~。」　ラブ「(男の子なら···マサムネ··とか?)」　ルナ「丸く収まって良かった~。」






メア「てか、ラーテの力どこいったんだ~?」　モア「反応的にはこの近くですね。」　御月「···そうきたか(汗)」　愛姫「?どしかの月?」　御月「来るわよ···色々引き連れて(汗)」
キシャァァァァァァ!!!　
夢ノ神「!!!」　　シエラ「モンスターの···大群!?」　　愛姫「構えて!!」　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!

妖香「ああ、よろしくな！」

ノエルが仲間になった！

ここまでにします

次回はいけたら２０日、２１日
いけなかったら２２日で続きをやりましょう

↑ミス
次回はいけたら１９日、２０日
いけなかったら２１日で続きをやりましょう

↑
名前つけるの忘れてた

次回予定　
ユーラ「お~し···この大会、棄権する。」
ミア「やっぱあんたには私がいなきゃダメね!」
ノエル「まぁどうあがこうと私には勝てないわけですよ。」
IFベル「へぇ···アイツがこの次元の女神様···ねぇ。」
血神楽「好きですよ?勿論好きです♪」
ラブ「アイツは···多分、一人では生きていけねぇんだよ。」
ゲイル「結果オーライじゃねぇか。」
バロン「もうみんなしなないかな~···」
愛姫「ただいま私····おかえり、私。」

次回
「一緒」　　「少女が描いた夢世界」
その戦慄は夢見るように····





ラブ「何で急にローゼン?」　　茨「好きだから?」

続きをやりましょう
台詞どうぞ

コメ置きします

ルナ「フフ。」　マシュ「?」



~大会本部~
ルーキーちゃん「『出張番!ルーキーちゃんのルーキーランキング~~!!!』はい!ってことでね!今回はいつもの夢次元とはうってかわって、幻次元での出張番となりました!いや~、等々別次元からお仕事のオファーでしたね!助手ちゃん!」
助手ちゃん「はい、まさかこんなクソつまらない番組を拾ってくださるなんて、思いもしませんでしたね。(笑顔)」
ルーキーちゃん「助手ちゃんその笑顔やめて。···気を取り直して!今回の大会のルーキー達をランキングにのせてくよーー!!(リモコン触る)」

ごめんなはい。寝落ちしちゃいました

妖香「出したの？」