幻次元ゲイムネプテューヌ　嵐を呼ぶ　絶対的な大会バトルデラックス！

昼行けるなら行けるかも。

会場
キッド「普通二人一組らしいけど···どうするよ。」　アルス「別に禁止されている訳ではないんですし。四人一組にしておきましょう。(登録)」　　
『ドリームホルダーズ』　キッド、アルス、犬丸、唯。
唯「大丈夫かなぁ···」　犬丸「···(早く帰りたい···)」


ミア「とーぜん!優勝狙うわよ!」　　　雨霧「まぁ、やるからには··ね。」
『超絶プリティーなミア様』ミア、雨霧、ココア、アレク
アレク「チーム名変えませんかね···」　ココア「もうなんと言うか君のそう言うとこ凄いと思うよ。」


スクラップ「勝利を捧げろぉぉぉぉ!!」　　リデラ「おーーー♪♪」
『全てはユーラ様の為、先輩LOVE☆』
クレアザ「······」　武龍「不安で御座る····」

ＯＫ
今日はここまでにします
明日はここで集合しましょう
お疲れ様でした！
あ、１３時にセリフ打ちます(遅れる場合がありますので、そのままお待ちください)

おまけ
~やったれ氷神ちゃん!!リターン!!~
氷神「はい、てことでパート2だな···色々質問あるだろーからさっさと行くぞー···」

Q:嫁達がメアの事どれくらい好きか教えてください。
A:こうなる。　　　　ノエル→メアの為なら世界を敵に回して皆殺しにするくらい。
シエラ→メア以外見えてないくらい。　　エルマ→ずっと抱き締めてて欲しいくらい。
桃→側にいてあげなきゃと言う使命感があるくらい。　　ラブ→他の嫁とばっかりラブラブしてると殺したくなるくらい。
どれもロクなもんじゃねぇな···

Q:本気出すと激強い人といえば?
A:んー、強いっつーか···ロザリア何かは普段穏やかで平和主義だが、キレると多分手をつけられなくなるくらい実は本気出すと怖いぞ。


Q:神王達の強さランキングよろ。
A:ん。純粋な戦闘力ノミだとこうなる。ただ、能力ありだとクロウドール辺りが有利だな。グロリアスは他のやつらに比べてずば抜けて強い。一応リーダーやからな。
　　グロリアス→(越えられない壁)→サラシナ→蛇仙牙→ゴッドキングちゃん→NEO·Q→クロウドール→ヘヴン·メイデン→ロスト

Q:全力のアナザーとラーテどっちが強い?
A:恐らく決着が着かないと思う。だってどっちも死なねーしそもそも体力無尽蔵だから、永遠に殴り会うことになるぞ。なにそれ怖い。

Q:バロンちゃんを僕に下さい　　　　A:やらん。

氷神「今日はここまでだ···質問は常に募集中だ···気が向いたらまた読む。そんじゃ、またな。」

続きをやりましょう

妖香「よし、早速行ってみるぞ」
ディ「うん！」

セリフどうぞ

妖香の初期サイドの味方って誰でもいいの?

アルス「どうやら他にも、顔見知りが何人か出ているようですよ。」　　唯「あ、本当だ···」

まずは一応ルナでやろうかと思ってます
アイとレインは、ストーリーを進むごとに仲間になりますよ！
あ、タイミングはお任せします

妖香「ふぅーでかい会場だなー」

セリフどうぞ
あ、僕は買い物に行きますので、セリフ打ったら待っててください
すぐ戻りますんで
戻ったら、戻りました。と打つので

クレアザ「あ···」　　　武龍「どうしたで御座るか?」　　スクラップ「!!あれは···女神···」　リデラ「妖香さんだねー。出場してるのかなー?」　


ミア「あら、魔王軍の···」　バロン「キャハハ、ご機嫌うるわしゅー雑魚の皆さん♪(狂笑顔)」　　アレク「相変わらずの挑発的な奴だな(汗)」　雨霧「君達もでるのかい?」　リベロ「まさか···ただの観戦だよ。」　ココア「珍しいね。邪神様は?」　メルサ「カレアとクロエは来てないんや。うちら三人だけやで。」　ミア「へー・・・まぁ、その目に焼き付けて起きなさい!私達が勝利を独占するとこをね!!なーはははははは!!」　メルサ　リベロ「（相変わらずだな・・・）」

ディ「なんだかすごい数ですね」
妖香「知り合いがたくさんいるな」
ディ「そう見たいですね」

戻りました！
セリフどうぞ

台詞どうぞ

茨桜さーんもどりましたよー？

ｺﾂｺﾂｺﾂ···　　　
観客席　　　　藺鳩菟「美雪ちゃんたち本当に出たんだね···」　　アルカナ「みたいですね···大丈夫ですかね···」　リリン「大丈夫よ!アリスもネクもいるんだし!」　アルカナ「それもそうですね··」


美雪「うし、目指せ優勝!!」　　アリス「···頑張る///」　諷麻「みなも乙女で御座るな。ケーキの為に頑張るなんて。(微笑む)」　ネク「勝つわよ!!」
『3ーA』　ネク、美雪、アリス、諷麻

妖香「あれ？アリスやアルカナ達も来てたんだ！」
ディ「実はこの大会。2人から4人まで参加するやつもあるみたい」
妖香「そうなんだ……とにかく受付を済まそうか」
ディ「そうだね！」
妖香「あれ？あそこは…ルナちゃんだ！おーい！」

ルナ「あ、妖香さん。」　マシュ「?先輩の知り合いですか?」　ルナ「うん、まぁそんなところ。」
　　　　　~千の英霊を統べるもの(サウザント·マスター)　ルナ~






???
無帰神「ルハトまで···やられてしまうなんて····あぁ、私はこれからどうすれば····いえ、やることなんて決まっています····あの男を····殺す···(水晶見る)メア····クリューエル···(ｷﾞﾘｯ)」　　　

妖香「おー！ルナちゃんと…あれ？…おぉ～！ＦＧＯのマシュだぁ！」
ディ「マシュ…マロ？」
妖香「いや、誰がうまいこと言えとｗ」

マシュ「初めまして。私h」　ルナ「この子はマシュ!私のキーサーヴァントの一人です!」　　マシュ「せ、先輩。(汗)」　ルナ「あ、ごめんつい(照)」　マシュ「改めまして···マシュです。」　　マシュさん普段着の方ですねはい。


IFブラン「あら···犬丸··?」　IFノワール「···?ブランさん?」　IFブラン「···いえ、何でもないわ。行きましょう。」　IFネプテューヌ「どうせならプリンとかならやる気出たのにな···」　IFベール「ったく··何で私まで付き合わされてんだ···(気だるげ)」　
『四女神』　　　　　IFの存在なので皆性格はバラバラです。

それと、うちからの参加者は大体こんなもんです。　

ＯＫ！

妖香「それにしてもなんでルナたちも？」
ルナ(借ります)「はい、じつは夢次元に、この大会が開くチラシが散らばっていましたので、この次元に来たんです」
妖香「？なんだか不自然だな…どう思うディちゃん？」
ディ「ゼッターのことですからそりゃーなんかあるんでしょうね？」
ルナ(借りる)「この子は誰ですか？」
妖香「バンダナワドルディのディちゃん！ＵＳＤＸ(ウルトラスーパーデラックス)からの知り合いだＹＯ☆」
ディ「妖香から聞いてるよ。私はバンダナワドルディのディと言います！よろしくお願いしますね！ルナさん！」

ルナ「よろしく、ディちゃん。(微笑む)」　マシュ「と言うか先輩、残りのお二人は何処にいったのでしょうか?」　ルナ「あぁ、レインちゃんとアイちゃんか。うーん···何か他の参加者を見てくるって言ったっきり帰って来ないね···」　マシュ「私、探しにいきましょうか?」　ルナ「ううん、いいよ大丈夫。マシュは私といて欲しい。」　マシュ「あ、わ、分かりました。(照笑顔)」


~観客席~
血神楽「うーん···皆大丈夫かな~···」　狂気丸「大丈夫、少ナクトモ一般人ヨリハ強イハズダヨ。」　マリア「武龍もいるしね。」　蟲塚「·····(選手表見てる)」

妖香「キマシタワー」
ディ「妖香！？」

ごごごごごごごごご！
その時、扉の前からゼッターと、いつもの３バガラス(ＳＩＺとオックスＺとエレキマンＺ)と、奇妙な機械を持ったワドルディＺが来た

ゼッター「よくきたな妖香！このアルバート・Ｚ・ゼッター様による。絶対的で！全体的に、全力の大会！ゼゼゼグランプリへようこそ！」
妖香「ゼッター！？」

ルナ「デデデ?」　マシュ「先輩!?(汗)」　ルナ「ごめんごめん冗談。でも···あの人が主催者なんだね···」

妖香「ゼッター！今度はいったいなにを企んでいるんだ？」

ゼッター「まぁかるーく説明するとな。この大会には、お前を倒すためのさまざまなバトル、ミニゲーム、ボスバトルが用意されている。まぁかんたんにかちぬくことはできないぞ。覚悟するんだなっ！ふへへへへへへ！…ごほごほ…」
ディ「ねぇゼッター…色違いで、コピー能力を持った妖香は一体？」
パラソル「ふふふ♡」
ソード「……(剣を拭いている)」
ファイア「あつくなれよぉ！(修造声)」