幻次元ゲイムネプテューヌ　嵐を呼ぶ　絶対的な大会バトルデラックス！

久しぶりにやるから使い勝手悪いな。

だそんな装備でだいじょうぶか？

大問題だ。(イーノック声)
プロローグあるけど、先にそちらから書いてもらって構わん

ＯＫ！

妖香「ぐぅ～…ぐぅ～…ん？チラシ？なになに？バトルデラックスグランプリ。優勝者には豪華なデラックス山盛りケーキをプレゼント！？すっごーい！よし！さっそく会場へ行くぞ！」

ゼッター「ふふふ。まんまと罠にはまりおったな。これでやつは俺が作った大会に出るはずだ。さてと、そろそろいくか！」

台詞どうぞ(つけ忘れた)

あ、僕のプロローグ全部書いてからそっち書きます？
それとも僕がやった後セリフ書いてまたやるやつ？

あ、これ順番にうつんだったっけ?

~プロローグ~
一人の少女の夢によって作られた楽園の世界『夢次元』。その楽園にみいられ、自らがその世界をコピーして作られた鏡合わせの世界『IF次元』。月に君臨するお姫様と科学者によって作られた不思議の世界『月次元』。その三つの次元は始まりの神、始源神ルハト=アルバによって作られた大きなフィールドの上に存在する世界だった。三つの世界は平和にだったのだが、あの日その全ての産みの親、ルハト=アルバの暴走によって三つの世界は破滅の危機に陥ってしまう。ルハト=アルバによって世界の破滅が進むなか、三つの世界の住人達が神に挑む大戦争が起きた。世界史にも乗る大戦争、人々はこれを『次元大戦争』と呼んだ···これはその事件から一年後の世界のお話である···



ノエル「ふぅ、皆さん朝ごはん出来ましたよー!」~才色兼備最強嫁~
ラブ「ふわぁ~···あぁ、朝飯か···」　　~怠惰なる眠り姫~
ロザリア「相変わらずじゃのう···(新聞読む)」　~戦国華姫~
エルマ「あ、ラブさん今日は早いですね···」　~嫁2号~

台詞どーぞ
　

そうそう順番順番

妖香「よし！まずは…ん？あ、ディちゃん！」
ディ(バンダナワドルディ)「あ、妖香！久しぶり！どこに行くの？」
妖香「大会に行くんだけど…もしかしてディちゃんも？」
ディ「うん！そうなんだ！一緒に行く？」
妖香「ああ、もちろんさ！」
ディ「ありがとう妖香！」

その頃

ゼッター「ふははははは！ごきげんよう諸君！」
ノエルたちの前に現れたのは、ゼッターでした

あ、茨桜さん。そっち側のキャラだれか妖香の仲間(夢次元キャラでの初期キャラ)を出したいんですけどよろしいですか？
理由
茨桜さんも、バトルデラックスな大会らへんで、シャベルの参加できるように

ええですよ。ノエル達は妖香達とは別に参加って感じでいいのかな?

ノエル「あら、貴方は···」　ラブ「おっさん久しぶりだな···相変わらず元気だな···(牛乳飲む)」
エルマ「な、何しに来たのですか!(ロザリアの後ろに隠れる)」　ロザリア「面倒事なら引き受けんぞ。(新聞置く)」

ちなみにこんなかだとロザリア以外結婚してます。遂にラブ氏も。

ノエルたちは、ボスキャラとして洗脳されるんですけど。ノエル、ラブ、ロザリア(あと……３人ぐらい)は洗脳解いて、仲間になってくれるシステムある

ゼッター「貴様らにはちょっとお仕事をしたいことがあるんだけどいいかな？……かかったなあほがぁ！」
ゼッターは強力なカゴを使って、ノエルたちを閉じ込めた

台詞どうぞ

ちなみに後の三人て私が決めるやーつ?

ノエル「あら。」　ラブ「····ノエル、おかわり。」　ノエル「はい♪」
エルマ「いやいやいや!二人とも何でそんなに余裕あるんですか!?(丸目)怖くないんですか!?(泣)」
ラブ「落ち着けよエルマ、なんとかなる。(牛乳飲む)」　エルマ「何処からその余裕は来るんですかって!!(泣)」　ロザリア「うむ、ノエルもラブもこの程度の事では動じなくなっておるのぅ···(妾怖い何て言えない···)」　　







外の世界
大魔法使い「師匠の力と、ゲイル君の魂と···後は···」　　かぐや姫「ハインの始末も出来たら上等。」
夢の主「何より私の力取り戻すの優先でよろしく!」　　理想の嫁「準備はいいですか?メアさん。」
大英雄「あぁ···よし、四人とも···」　　　大英雄メア「行くぞ!!」

うん
夢次元のメアの仲間を３人お願いしたいんですけど…だめですか？(レストア風うるうる顔)

ゼッター「こいつらなんなんだ？まぁ２人慌ててるけど……とりあえず。洗脳ビーム！」
びりりりりりりりりりり！！

台詞どうぞ

じゃあルナとレインとアイで丁度か。

ノエル「?」　ラブ「·····」　ロザリア「うぬ!?」　エルマ「きゃぁぁぁぁぁぁ!!(泣丸目)」




~リミテッドアンカー~
キッド「バトルロイヤル?」　ルージュ「あぁ、何でも優勝商品が大きいケーキらしい。」　　キッド「へぇ~···で、俺にどうしろと。」　ルージュ「食べたい····(ジトー)」　キッド「···取りに行けと?(汗)」
ルージュ「唯、アルス、犬丸。君達、キッドと一緒に出場してきたまえ。(ｸﾞｯ)」
アルス「承知しました。」　白狼のメア「····(え?)」　　キッド「自分で行きゃいいだろーがよぉ!」　　唯「あ、あはは···(汗)」　　　ルージュ「じゃあ、頑張ってくれたまえ♪(笑顔)」　　ﾊﾞｶｯ
四人「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(落下していく)」　　キッド「覚えてろお前ぇぇぇ!!」

ゼッター「ふははははははは！戦脳が解けるまでおとなしくするんだぞ！……さて、妖香はどう動くかな？ふひひひひ！さて、あいつはうまく行ったかな？」

台詞どうぞ

~ラストヴィータ~
ミア「バトル大会?」　ゴッドキングちゃん「うん、それが今下界では行われてるんだって!」
NEO·Q「あー!Qもお留守番なかったら出たかったなー!!ケーキ食べたかったー!!」
ミア「これよ!!(キラキラ)雨霧!ココア!アレク!出るよ!この大会!」　アレク「でた、ミアの思い付いたら動くやつ。」　ココア「面白そうじゃないか。うん、私もでる。(笑顔)」　雨霧「仕方ないな~···」


~デストピア~
ユーラ「行け。」
スクラップ「任せて下さいぃぃ!!(ｷﾗｰｰﾝ!)」　クレアザ「······」　武龍「やれやれ···」　リデラ「えへへー!!」

そろそろ寝そう

あ、はい。明日何時行けます？(休みなので昼は余裕)

妖香「やっと大会に着いたぜ……」
ディ「そうだね…それにしても、ゼッターが開いた大会だなんて、いつの間にこんなものが…」
妖香「まぁとにかく調べようぜ？」