春告草　/　〆　

ん、美桜は美桜のままでいろよな。(　ふっ　)ずっとって...勿論考えてくれるのは凄い嬉しいけど、ちゃんと仕事に集中しろよ？っておい何書いてんの。(　後ろから画面覗き込み　/　ふは　)いやー、だって最初は...好きな人にこんな姿ばかり見せてたくないじゃん。誰だって格好つけてたいと思うものだっつの。(　照れ臭そうに頬ぽり、　)

俺も。今こうしていられんの幸せ...(　抱き締めながら髪に指通すと少し掬い口付けし　)...はいはい。ちゃんと手握っとくから。ま、俺の友達わりとホラー好きいるから出くわしそうな気もするけど...そしたら自慢してやれば良いしな。(　へら　)

わかったよぉ。玲音も玲音らしく居てね？(　こく ／ 首傾げて　)そうだよね、仕事に集中しないと失敗とかして楽しみなデートが台無しになっちゃうもんね！うん、集中して仕事するね。これ？玲音との予定だよ。(　色々考え唇を噛み締め眉を上げ気合いある声色で言って携帯を気分良さげに見せ　) そうかもね！美桜も完璧に見えて料理出来ない女子とか嫌われそうであの時のデートのお弁当実話お母さんに作って貰って見栄張ってた(　気付いてると思ってるとは知らずに今更自白し照れ臭そうに頬ぽり　)


私もだよ。今が一番幸せ(　背中に手を回しぎゅして髪に口付けをされ頬赤く染め　)約束だよ！自慢って嬉しいけど、恥ずかしい。(　くすくす ／ 珈琲を一口飲み　)

当然。今更取り繕うこともないしな。(　へらり　)無理はするなよ？ 全然やる気ない俺が言うのもなんだが、美桜は無理しすぎるところあるからたまに心配になる。(　心配そうに眉下げつつぽふ、と頭に手を乗せ優しく撫で　)...っはは、実はって。何を今更言ってるんだよ。そんなのとっくに気付いてたけど？(　堪えきれず可笑しそうに笑って　)

ん、好き。(　赤く染まった頬を撫でると耳元で囁き、わざと唇の端に口付け　)勿論。だって美桜取られたくないし。(　にっ　)

ふふっ、うん！無理はしないようにするね。玲音には何かあれば相談するし…無理な事あればちゃんと言うから心配してくれてありがとう(　クスッと零してから頭を撫でられると一瞬両目を瞑り再度開くとじっと見つめ約束を交わし心配してくれた気持ちにお礼を告　)
えっー、知ってて笑いながら美味しって食べてたの？！もぉ、玲音直ぐに言ってくれれば良いのに意地悪(　驚き ／頬をプクっと膨れさせ脇腹ツンツン　)


美桜も大好き…んっ──··。(　頬撫でられ耳元で囁かれる言葉に返答し名前を呼ぼうとしたら口付けされ無邪気な笑みに　) 玲音のこの笑い方可愛い(　じぃー ／ スマホのカメラ向け　)

それなら良かった。ちゃんと頼ってな？(　目細め緩く笑み浮かべて　)
いやー、美味いのは本当だしさ。それに、美桜が作ってたときもあっただろ？指絆創膏だらけになってたからすぐわかった。(　笑いながら手掴んで動き止めさせ　)

...なぁ、此方にはしてくれないの？(　くす、と悪戯っぽく笑うと相手の唇を親指の腹で撫でて　)ちょ、やめろって。何撮ろうとしてんだよ。(　照れたようにふい、と視線外して　)

勿論だよ(　にっ　) ──美桜も一緒に作ってたよ。お母さんが綺麗に修正してくれたから分からなかったけどね！本当に玲音って私の細かい所見てくれてるからびっくり(　動きが止まるとじっとして照れ笑いしつつ驚いて　) 隠してたつもりだったんだけどなぁー(　頬ぷく　)

えっ、してもいいけど…玲音、目瞑ってて？(　唇を親指の腹で撫でられると急に意地悪くなる相手に真っ赤になり 、ぼそっ　) 不意な玲音の顔かっこ良かったんだもん。(　くすくす　)

桜餅売ってたから買って来ちゃった。(　にこ　) 玲音っと一緒に食べたいなぁー。ここに置いとこう！(　テーブルに置いて体育座りで床に座りソファーを背にして寄り掛かりボーッとテレビを見つめ　)

四月で忙しいと思うから、美桜は玲音が許してくれる限りずっーと待ってるからね(　お部屋の片しをしてからご飯作るが焦がして駄目にするが勿体無くテーブルに広げ　)

いただきます…。やっぱり玲音見たく上手く作れない　(　口に含んでもぐもぐさせ溜息をし ／ しゅん 　)

待たせてばかりでごめん。思ったよりバタバタしてて時間取れなくて... (　疲労からかソファに倒れこむとだらしなく腕伸ばしたまま気怠そうに溜め息を　)

また焦がしたのか。まったく、料理だけは上達しないのな。(　苦笑しつつ焦げた部分食べては簡単に作ってたものを運んできて　)

玲音おかえりのお疲れ様！(　ソファーの下にペタと座り横たわる相手をぽんぽん　)大丈夫だよぉ。玲音頑張ってるから忙しいのは仕方ないから気にしないの？(　にこ　)

料理は頑張ってるんだけど…何でだろう。(　眉下げ　)あ、焦げた所食べたらお腹痛くなっちゃうよ(　慌てて心配そうに見つめ　)　玲音の料理！

ん...美桜もお疲れ様... (　力無くだらりとしつつも緩く笑み浮かべて見せ　) 美桜の方が忙しいくせに。俺なんか全然。(　はぁ　)

なんでだろうなー (　くす　)大丈夫、俺お腹丈夫だから多分問題ない。(　ぴーす　／　←　)時間ないから簡単なのだけど許してな？

玲音もお疲れ様。玲音が傍に居ると安心する(　相手の体に嬉しく頬つけて ／ ぴと　)そんな事ないよ！？お互い大変だけど…二人で頑張れば大丈夫だし！

なんでだろう？(　んー　)でも、玲音が失敗した美桜のご飯でもお腹壊さなくって良かった(　ほっ　)簡単でも玲音のご飯美味しいから美桜大好き！(　もぐもぐ　)

そろそろ寝て明日デートしたいな(　ちら　)

...俺も。落ち着くし癒される。(　くす　／　頭撫で　) まぁ俺は大したことないからな。

基本的に健康だから病気もしないし...あれ、取り柄それしかなくね？(　気づいたようではっとして　) これくらいならいつでも作るって。一生、な。(　へらり　)

そうだな、デートしよって話してから一ヶ月とか経ってたし...美桜から回してくれる？



(　／　最近頻度が安定せず申し訳ないです！ 出来るだけ、せめて3日に1度くらいは返せるようにしますので...！ )

ふふふ(　ぴとっとくっ付いてニコッと笑い　)

そんな事ないよ！玲音の取り柄はたくさーんあるよ？料理出来るし。美桜の事何でも分かるし。困った時に頼りになるし。他にもいっぱい(　ムキになって頬膨らまし否定し指折り数えいい所を伝え　)一生って嬉しい。なんか結婚したみたい(　本気にしてるが冗談っぽくニヤけた顔で言って　)

そうだね！美桜から回すから新しく絡みだすから上のは蹴って大丈夫だよ！(　拳ぐっ　)

(　／ こんにちは。玲音くん背後様遅レスに関しては気にしないで下さい！ご報告ありがとうございます。三日に一度了承致しました！これからものんびりとよろしくお願い致します。　)

おはよう！玲音、朝だよー？(　いつもより早く起きてデートの為に早めにお洒落してベッドの隅に座り身体を揺すって起こし　) ＿＿今日は、〇〇時が玲音の観たがってた映画がやるからのんびり早めに行こう？(　にこにこ　)

んー...美桜...？(　未だ寝惚けているのか状況を掴めておらず欠伸を漏らして　)あ、そうか。すまん、起きるの遅くなった！(　相手の言葉に漸く理解するとベッドから跳ね起きて身支度を始めて　)


(　／　早速遅くなりました...！今度こそちゃんとしますので。何度も待たせてすみません！)

おはよう！寝顔可愛いかったよ(　にこにこ　) 大丈夫だよ。まだ少し早めに起こしてたからね、ほら見て(　態とズラした目覚まし時計と本当の時間を指す腕時計を見せ悪戯な笑みを浮かべ　)
待ってるねぇ！(　立ち上がりリビングに向かって部屋を後にし　)


(　／ 気にしないで下さい！私はゆっくり長く絡める事を、楽しみにしてますので、玲音くん背後様が来て下さるだけで嬉しいので気長に待ちますのでお気になさらないで下さいね？　)

可愛くないだ、ろ...？って美桜、時計ずらすなよな。今凄い焦ったんだからな。(　時計を見比べてはむすっと拗ねたような表情見せ　)
ん、こんなものか...(　服を着替え一ヵ所跳ねていた髪を整えると鏡の前で確認して　)



(　／　有り難うございます！もう今後遅れたらまたか、って呆れてください... ←　)

可愛いかったよ？(　にやにや　)ごめん、ごめんね。そんな顔しないで。(　手合わせ見つめれば頬をツンツン　)
玲音の事だから少しズラした方がいいかな？って思ったの(　きょとん　)

───出来た？それじゃ行こうか！(　鞄持って部屋を出る準備し　)


(　／ そんな呆れる事ありませんよ！なので全然気にしないで下さい！！　)

気温高かったり、低かったりが多いから…
玲音体調崩してないか心配。(　休日に陽が差し込む窓辺でうとうとし乍ぽつ　)
今日お日様ぽかぽかしてるなぁ―。ごろごろして一日過ごそかな？(　クッションを床に置いて寝っ転がり　)