春告草　/　〆　

鏡見てみなよ？ほらっ(　鏡見せて空いてる手でなでなで　) もぉ、玲音の料理美味しいけど…私だってやる時は──(　視線を落とし ／ ちら　)
それと、人違いじゃなくて良かった！(　ほっ　) これから仲良くしてね？

(　/ 美桜の本体で御座います。これから玲音くんと仲良く緩りとした生活を綴って行きたいと思いますのでよろしくお願いします！話し掛けで恋人の同棲をしてる感じにしてしまいましたが…大丈夫でしたか？違っていましたらご指摘お願いします！　)

うわ...まー俺外出しないし？(　けらり　) え、確か前黒焦げになってた気ぃすんだけど。つか、美桜は掃除とかできるからいーじゃん (　ふはっ　)
当然。人違いなんてしないだろ、こんな緩いの他にいないだろうし。(　自身指差し　) 此方こそ宜しくな。


(　/　いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね！此方としても恋人、同棲中で考えていたので大丈夫ですー。)

そうだけどね！私が玲音見ると笑っちゃう(　鏡しまってふふっ　) 真っ黒にして玲音が作り直してくれたもんね。(　頬ぽり　) 私達二人で一つだね。

部屋少し片付けるから玲音ご飯作ってくれる？(　首こて　)


(　/ 考え同じで良かったです。では緩くよろしくお願いします！蹴可　)

それは...我慢して？それか櫛貸してー (　手伸ばし　) 料理くらいしか取り柄ないからな。ゆるだら人間だし。(　うむ　)

ん、わかった。何食べたい？(　ちら　)

じゃ私が直してあげる。ここに座って(　床ぽんぽん ／ 櫛取り出し　) 私は助かってるから玲音はそのままがいいなぁー(　にへへ　)

んー、ナポリタンも食べたいけど…ハンバーグがいいなぁ(　顎人差し指添え ／ ふむ　)

やった、頼むわ。(　床座り　/　にへ　) なら良かった。まぁ嫌がられても変えるつもりないけど。(　ははっ　)

んじゃ、今日はハンバーグで明日ナポリタンにする？(　くす　)

髪本当にさらさら。＿＿玲音の髪質良いから直ぐに直っちゃった！(　櫛を入れて乍寝癖を持っていたミストを掛けて直して 　) 嫌だったら同棲なんか続かないよ(　頬つん　)

賛成！玲音の料理は私から見ると一流シェフだもんね。(　にっ　) お仕事終わりのご飯と玲音と過ごすのが癒しだもん。(　ほっ　)

ん、そう？ありがと。(　わかっていないようで首傾げて　) だよな。俺もそのままの美桜好きだわ。一緒にいて楽だし。(　頬緩く抓み　)

一流シェフは言い過ぎだっての。一般人の間違いだから。(　けら　) ...っ、おう。俺だって美桜に癒されてる。(　照れたように目逸らし　)

そうだよ。触り心地いいし(　なでなで　) ──さらっと嬉しい事言ってくれるの…へれくしゃいな(　照れ臭いな　) (　へらっとしもごもご　)

そう？(　首こて　) じゃあさ、美桜だけの一流シェフだね。玲音少し照れたでしょ？(　顔近づけ双眸きら ／ じっ　) よし！そろそろ支度しょ(　立ち上がり手を差し出し　)

あんまり自分じゃわかんねーけど...撫でられんのはわりと好きだわ。(　にへ　) 思ってること言っただけ。(　頭ぽん　)

美桜だけの、か...ん、良いなそれ。(　ふは　)煩い、照れてないし。美桜が嬉しいことばかり言うのが悪い。(　額つん　) だな、やるか。(　手取り立ち上がり　)

撫でられるのっていいよね(　へへ　) 私も好きー。それは素直に嬉しい…玲音は嘘つかないから！(　相手の事を信頼してからか釣られて緩く笑い　)

他の人には内緒にするんだ！美桜だけしか食べちゃ駄目だからねっ。(　口角くっと上げ ／ ふふ　) 美桜は部屋とテーブル片付けるからお手伝いあれば言ってね！(　じっと見つめ腕まくりし呟き　)

落ち着くしなー。(　こく　) 嘘なんてついたところで意味ないだろ。それに好きって思ったら好きって言葉にしたいし。(　ふっ　)

はいはい、んな言われなくても大丈夫だって。俺は美桜だけのものだし。な？(　不意にぎゅう、と抱き締めへらりと笑み浮かべ　) りょーかい。じゃあ作るわ。(　台所向かい準備し　)

そうだねぇ！(　こく　) 気持ちははっきり伝えたいもんね。(　にひひ　) 美桜も玲音の事大好きだよ！(　頬ぽっ　)


───わああ、玲音…うん。(　不意な事に慌てるがぎゅーをし返し顔を疼くめ ／ 耳真っ赤　)
じゃ、私はここ片付けるね！(　離れると台所に向かう彼を見てから片付け開始して　)

うんうん。(　頬ゆる　) やべ、やっぱり美桜凄い可愛い。(　頭撫で　)

あれ、耳真っ赤になってるけど、どうかした？(　抱き締めたままそっと耳に触れ　/　くす　)
ん、宜しくなー (　材料切りながら声掛け　)

もぉ玲音たら…(　撫でられ心地よく目細め 　)


玲音がぎゅっとしたのと…玲音は美桜だけのって後から思うと恥ずかしくなっただけだよ。(　恥ずかしそうに口尖らせ ／ ごにょごにょ　)

了解だよー。(　物をあった場所戻しテーブルをアルコール消毒をし拭き乍話して　)

ほんとのこと言ってるだけだし？(　髪に指通し口付けして　)

凄い素直...美桜も俺だけの、だろ？他のやつ見たら許さないー。(　ふふ　/　独占欲　)

もうちょっとでできるー (　焼き始めると部屋に良い匂いが広がり　)

もぉ、ありがと(　髪を通す指に片手を添え首を傾け頬付け ／ ぴと　)

玲音には嘘つかないもん(　ふふ　) うん、それに…お仕事の時も玲音以外興味ないよ？だから心配しないで(　頬軽く抓みじっと見つめ ／ にぱっ　)

わぁーいい匂い(　鼻くんくん　) こっちは終わったよ！何かお手伝いある？？(　台所に言って首こて　)

いえいえ？(　頬緩め　)

当たり前、つかれたら凹む。(　こく　) ん、(　見詰め返し安心したように目細めて　) 美桜可愛いからちょっと心配だったんだよね。俺基本だらけてばかりだしさ。(　ははっ　)

そうだな、じゃあ盛り付けたら皿運んでくれる？(　皿にハンバーグ盛り付けるとグラスにお茶注ぎ　)

絶対玲音に嘘付きたくないもん。指切りげんまんしなくっても言えるし(　口角上げ自信満々 ／ にっ　)
だらけな玲音が好きで美桜一緒にいるし！逆転カップルもまた言いでしょ？(　へへ　)

はーい。美味しそう(　お盆に置くとゆっくりテーブルに運び　)
よし、後は箸と…(　忘れ物ないかチェックし　)