店長 2018-03-15 22:47:59 |
通報 |
ありがとうございますっ!頂きます…ッ
(すぐに頼んで待っていればテキパキと動いて下さる彼。その慣れている手順で用意来てくれる姿にまたもきゅんとしつつ、テーブルの上に置かれたものに目を輝かせ。早速いただきます、と挨拶をすれば念を押されているのにも関わらず珈琲を焦って飲んでしまい。「あちっ…うぅ、火傷しちゃいそ…」と舌を出して冷まし後にふぅと珈琲を冷まし。)
(/んー、どうしましょうか…。同じ職場の女の子を連れてきて恋バナをお店で…ッてどうでしょうか?「一目惚れ!?」ッて大きな声で出ちゃって…とかよくあるあるですけれど。(笑))
飽きることなんてありませんから、大丈夫です、( ふふ )おじさんという年齢でもまだないと思いますよ、だいじょーぶです、( にこ )
だから言ったのに…、 舌、大丈夫?、
( 忠告はどうやら少し遅かったようで、すぐに相手がコーヒーに口をつけたのが分かると肩をすくめて。少し身を乗り出して相手の様子を伺えば首を傾げる。 ケーキ食べて舌休ませた方がいい、とケーキを指差せば提案を。 )
( / いいですね、あるあるばっちこいです。 店長の場合照れ臭くて、ちゃんとした告白より雰囲気な感じになるかもしれないですねー… )
保証なんてどこにもないだろ。 ( 腰に手を回し、ぎゅ ) … そうか?、 ならいいけど、 ( 不安気 )
だ、大丈夫です…すみません、
(身を乗り出してこちらのことを心配してくれる彼を優しいなぁ、と思えばケーキを指さす。これで冷ませということだろうと、感じ取れば早速ケーキ食べ。甘い味わいに頬を緩め舌を火傷したことを忘れティータイムを楽しみ。)
(/でもそこは男ですし…最終的には店長さんのお言葉が欲しいなぁ…と!)
保証…ですか…( ぎゅぅ )…不安げですね?信用出来ませんか…?( 見上げ / じぃ )
いつもこの時間が休憩?、
( 後片付けやら洗い終わったものを磨いたりしながら、ほかの客より距離が近い相手に話しかける。休憩といっても短い時間じゃないのか、なのにわざわざ来てくれて大変じゃないのか、と思えば問いかけて。 )
( / 頑張らせますね…! )
んー、そうだな…、 …じゃ、安心させてみて。 ( 眉寄せ / ひらめき / にぃ )
あ、はい…何処かで休憩したいなって思ったらここ見つけて…
(ふふ、と微笑んで最初此処を見つけた時のことを思い出し。残り少ないケーキと珈琲を楽しみつつ、時計をちらりちらりと確認しながら食べ進め。)
(/はい…っ!おまちしてます!(笑)
あ、安心?( きょとり / 首傾げ )どうするんですかね…( うむむ )
良かった、そういう人に来てもらいたかったんだよ。
( 少し休憩を、と思ってきてくれる人が居たらいいなぁと日々思っていたので相手の来た理由が嬉しくて頬が綻ぶ。 自分は肌が黒いし、店に入りにくいなんて思われていたらどうしたものか、と考えもしたがひとまず安心。 )
うん、安心。 例えばこれとか。 ( 唇とんとん )
ふふ、此処のお店、友達にも紹介しますね!
(居心地が良い店内に、優しい店員さん、美味しいケーキセット。この気分をもっと他の人にも知ってもらいたいと思えば、今度友達にも紹介しようと思い。すると、時間が来たのか最後の珈琲を飲めば、会計しようとお財布を出し。前と同じ金額を用意しようとごそごそ硬貨を探し。)
え、っ!そ、それは…その、( かぁぁ )き、キス、ですか…?
ありがとう。いつでも歓迎するよ。
( 友人を呼んでくれるほど気に入ってくれたとなるとこちらも気分が良く。財布を取り出したのが見えれば、キッチンを出てカウンターの方へ。相手のすぐ隣のカウンターに少し寄りかかり相手がお金を出すのを待って。 )
冗談。 ( くく、 ) 大丈夫だよ、抱きしめさせてくれてたらそれでいいから。 ( ぎゅ )
ん、んっと…ちょうどで。
(セットの金額を財布から出せば、丁度になるよう金額を整え。その方が相手もお釣りを渡さずに済むであろうし、こちらも財布にまた硬貨を戻す必要は無い。取り出した金額を手渡そうと全額手で持ちじ、と見つめ)
(/背後失礼します。次は怒られる日に進めてもいいんですかね…?)
じょ、冗談…( 目ぱちくり )…本当にいいんですか、?( ぎゅ / ぼそり )
ん、…ぴったりだね、ありがとう。 また来てくれるの楽しみにしてるよ。
( 手を差し出してお金をもらえばぴったりあることを確認して。釣りを渡さずに済んだので御礼を。なんだかんだ相手が店に来てくれることを心待ちにしている自分がいるので、思ったことをそのまま口にして。そうして何気なく手を伸ばせば相手の頭をぽんぽんと優しく撫でると。 )
( / はーい、大丈夫ですよ!、 怒られる日に進むとは中々気がすすまないですが…、 慰めさせる準備はいつでもできてます。 )
んー、今はいいかな。 陽菜ちゃんが乗り気なら、してくれても良いけど。 ( 首こて )
──…子供扱いしないでください、私は…もう十分大人ですよ?
(楽しみにしている、という言葉を聞いただけで自惚れてしまうが、何とかこれはそういう意味で言ってるんじゃないと心の中で言えばぽんぽん、と頭を撫でる彼の手。まるで子供扱いされているような気がして上記を述べれば、柔く手首を掴んで離させようとし)
(/では、このやり取りが終われば慰められに行きます!(笑)子供扱いされてるように思った霧谷ですが、本当は好きな人に撫でられて嬉しいはずですので!)
の、乗り気というか。恋人らしいことをしたいなー…って思ってるんですけど…( かぁっ )
っと、そんなつもりじゃなかったけど、ごめん。
( 手首を掴まれてしまえば相手の頭を撫でる手を止め、その自分の手を掴んだ相手の手をゆるりと握るとその手首から離して。 子供扱いをしているつもりはなかったために苦笑して謝罪を口に。 )
( / はい、ぜひにとは辛いですがぜひに!、 緩めのツンデレですね、w )
恋人らしいこと?、 ( 首傾げ ) これは恋人らしいことに入らない?、 ( 抱きしめ直して )
…してないならいいですけど…私も勘違いしてごめんなさい。美味しかったです、ありがとうございましたっ!
(そっと自分の手に掴んだ手はやはり男性であるからか、大きくてごつごつしていた。彼に触れられただけでこんなにも胸がきゅんとするのは、やはり一目惚れしたんだなぁと改めて思えば、彼を真っ直ぐ見て此方も謝り、ぺこりと頭を下げ。扉に手をかければ、午後からの仕事も頑張ろう、と)
(/じゃあ、次うつりますね!慰められにいくぞー!( ふんす ←)ツンデレさせないようにしますけれど…今のところ、店員さんを片思い中ですからね、子供として見られたくないし、異性として見られたいんでしょう…!)
う、…入りますけど…抱き合うのは、誰でも出来るじゃないですか、?( ぎゅと抱き締めては見上げじぃ )
午後も頑張って。
( 握った手は女性らしく自分より細くて小さくて、なんて考えているとしばらく握ってしまいはたと気付いて手を離して。 急いでいるだろうから、出て行くその背中に一言励ましの言葉をかけるとキッチンに戻る。 –––…午後の忙しい時間帯も終わり、閉店時間が近付き掃除やら食器洗いやらを淡々とこなしているともう腹が減る時間。今日は何を食べようかと考えながら仕事を終えて。 )
( / 慰め準備しておきますね。w だんだん意識し始めてますよ…!、 )
じゃあ、こういうこととか?、 ( 首もとにすり寄って / 軽く口付け )
──…はぁ…
(午後からの仕事も終え、翌日。書類にはあれ程確認しろと上司に言われていたものの、確認を怠ってしまった。その確認を上司に見つかってしまい、朝から怒鳴り声をあげられ怒られてしまった。午後からの仕事が憂鬱で、浮かない顔をしながらも、美味しいケーキセットを食べようとその店へと向かえば重い足取りで中へとはいり。)
(/進めましたのでお願いします!待ち遠しいですね!)
ん、っ…そ、そういうことです…( かぁぁ )
いらっしゃ…、あれ、なんだか疲れた顔してるね。どうかした?、
( もうそろそろ閉店の時間だから客足もなく、もう帰るだけだろうと思って自分のために淹れたコーヒーを飲んで新聞を読んでいれば、開くだろうと思っていなかった扉が開き、最近よく目にする女性がいて。用意しようか、と立ち上がるも、相手の表情は浮かないものでありr、疲れているようで。何かあったのだろうか、と心配で近付けば、顔を覗き込んで。 )
( / よろしくお願いしますね !、 )
こういうのが好き?、 ( 首元、頬、額に軽く口付けて )
い、いえ…何でもないんです。ケーキセット、お願いします。
(お店の中に入ればあまりお客さんもおらず、多分私が最後のお客であろうか。いつもの店員さんが用意しようと立ち上がったものの、こちらの表情に気づいたのか近づいて覗いてくれる彼。心配をかけてしまったであろうか、そう思った後、彼を安心させるべくにこりと微笑むもその微笑みは少し辛そうで。普段通りに過ごしていれば彼に心配されずにすむ。普段通りに、と頼めばカウンター席にへと座り、大人しくセットが来るのを待っていて。)
(/心配かけたくない、迷惑かけたくないと思ってしまう霧谷なので、甘えさせて下さいね!←)
ん、ん…好き、というか…恋人らしいな、と思って。( にこ / ぎゅ )
いいけど、…少し待ってて。…–––何でもないって顔じゃないと思うのは、俺の気のせい?、
( どうやら何かあったらしいが、無理に微笑む相手を見ればその言葉を疑わずにはいられず首を傾げるが、もし何かあるなら落ち着いて話を聞こうと一旦キッチンへ。ケーキセットと言われたのでそのセットと、自分の分のコーヒーとを持ってカウンター席へ。相手の前にそれを置けば、隣に腰掛け、テーブルに肘をつけば問いかける。 )
( / あんまり甘やかしすぎは良くないかなーと思い小出しにしていきますので、あまりに行き過ぎだと思った時には言ってくださいね!、加減します!、 )
これの方が、 ( 唇に軽く口付けて ) …恋人らしいんじゃないか?、 ( ふ、 )
な、何でもないんですよ、気の所為だと…思います。
(大人しく待っていればことりと置かれたケーキセット。いつもの香りが漂い、少しホッとしたような表情を浮かべ。後に彼が隣に座ったので何かと思えば心配をかけてしまっているようで。慌てたように否定すれば、大人しく珈琲を1口飲み、ふぅ、と何処と無く悲しそうな溜息をつき)
(/分かりました!私の方こそそろそろ甘えてほしいと思ったら言ってくださいね!)
っん、…そ、壮吾さん…( かぁぁ / キス受け自分の唇触り )やっぱり、慣れないです…( 顔隠し )
…他に誰もいないし、もしよければ俺が話を聞くよ。
( 自分の出したものを見て表情が緩んだのを見れば、大丈夫なのかと思いきや、コーヒーを口にした後の相手の表情は少し暗いもので、なんだか気になりなにかあったのかと心配をして。閉店間際で他の客もおらず、2人きりの空間で。自分だと話しにくいだろうかと心配になるも、どうも相手が心配で。 )
( / 結構甘やかしたくなるというか、スキンシップ多めになってしまいますがその時も鬱陶しい時は言ってください…!、 )
ん?、 なーに、 陽菜さん。 ( 首傾げ ) 隠さないで、見せて。 ( 手を退けて )
トピック検索 |