店長 2018-03-15 22:47:59 |
通報 |
す、すみません…あ、ありがとうございます。
(やはり考えるも何を必要とするのか分からないでいて。首を傾げていれば元に戻しつつまたぺこりと頭を下げ。ドアが開いたのだろうか、中に入ってもいいと促され礼を述べては恐る恐る中へ。)
(/語彙力ある人になりたい…。いいですね!その時は残業はナシで。(笑)ですね…!恋人になれる日を心待ちにしております…ッ!)
わ…本当だ…( 心臓の音聞けば目ぱちくり )
だ、だって…相手が壮吾さんなんですもん…( むぅ )
少し進んだらそこにベッドあるから、自由に使ってくれていいですよ。俺はこっちにいますから、何かあったら言ってください。
( 電気をつけ、仮眠室の方向を指差しては進むよう促す。自分はこの休憩室のソファで休むとするか、と荷物を置いて。 もう時間も遅いな、と時計を確認しつつ、ソファに腰掛ける。 クッションを枕がわりにセットして、スマホを見ながら明日のことを考えていて。 )
( / 切望ですね…。 そういう金曜日、的なね、(笑) 背後もそわそわしています…! )
だろ?、 陽菜ちゃんと同じだよ。 ( 微笑んでは、またぎゅっと抱きしめて。 )
可愛いな、もう。 ( 手を伸ばせば、頭撫で )
は、はい…ありがとうございます…
(仮眠室に来れば、ふぅと溜息をつき。背広を脱いではカッターシャツ状態になり、そのベッドに腰掛ける。私だけベッドで寝るのは些か失礼な気がする…なんて考えていれば寝られない気がする。もう一度、お礼を言おうと思い彼がいる休憩室へと足を運んで。「…あの、」もう寝ているかもしれないと思い、控えめに呼びかけ)
(/語彙力あったらどんなに素敵なロル回しが出来るか…。ぷれみあむ、ですね(笑)そわそわですね…!)
う、嬉しいです…ッ!( ぱぁ / ギュッ )
か、可愛いなんて言わないでください…私よりも可愛い子いっぱい来るでしょ、お店に…( 頬染めつつ撫で受け )
ん?、どうしました?、
( 上着を脱いで掛け布団代わりにとシャツ一枚になれば、シャツに汚れを発見。替えのシャツに替えようとそのシャツを脱いで半裸になれば、探している途中に相手の姿が見えて。何か必要だっただろうか、と見つけたカットソーを着つつ相手に近付いて。 )
( / 店長にぷれみあむな金曜日あるんですかね…。 まぁ適当にばったり出会いましょう(笑) )
…こうしてると安心する。 ( 相手の頭に自分の頭乗っけては / ふう )
うーん…確かに最近若い女の子増えたなぁ。 ( 撫でる手止め )
え、えと…本当にありがとうございます。私がソファーでもいいんですけど…本当にベッド、使ってもいいんですかね…?
(声をかければ起きていたのかこちらに近づく彼。その前に半裸であった所を少しばかり見てしまったことで少し頬が赤いが先程思ったことを素直に言えばじぃ、と彼を見つめて。)
(/そういえばそうですね…カフェの店員さんって…ないですよね…?(震え声)、ですね、適当に…(笑)
…私も、ほっこりします…( えへへ / すり )
でしょう!?…絶対壮吾さん目当てですよ…( むすっ / 機嫌悪 )
いいですよ。いつも私がそっち使ってるから、たまにはソファで寝るのも悪くない。
( 昼寝するときに使っているベッドが故に、いつでもベッドでは寝られる。まあソファも座り心地がいいし寝心地もいいだろうと肩を竦める。 だがもしや、ベッドに問題があっただろうか。 「 …ベッドが臭いとかなら、全然交代しますよ、 」 まさか、とは思うが、自分も言うなればおじさんな訳で、身なりにはそれなりに気を使って居るし、香水も、…それを嫌と言う人も居るかもしれない、と思いつけば申し訳なさそうに告げて。 )
( / …まぁ臨機応変に。(笑) 細かいところは省けるのがここのいいところです。 うん。 )
俺目当て?、 それは君ぐらいだろう。 ( 真顔でそう言うと。 )
あ、いや、そういう事ではなくて!!大丈夫です、いい匂いですから!!
(匂いの事を指摘されれば、首をぶんぶんと横に振り。決して臭くなどない。寧ろいい匂い…と言ってしまったが、スグにハッとしてかぁぁと赤くし。自分だけベッドで寝るのが気が引けると思ったからだ。肩を竦める彼は多分、ベッドを使わないだろう。もう一度、「ありがとうございます。ベッド、使わせて頂きますね!」と、お礼とにこり、と微笑んで。)
(/ですね!細かいところを省ける…(笑)
…本当にそれ本気で言ってます?壮吾さん目当てのお客さんいっぱいいるんですよ?( むぅ / 嫉妬心 )
そうですか?、 …ありがとう。
( 相手が慌てた様子でいい匂い、なんていうもんだから、なんだか気恥ずかしくなって。この歳になるとあまり身なりについて話すことなんてない上に唐突に褒められたものだから、一瞬言葉に詰まってしまうが、息を吐いて素直に嬉しいかった感謝を口にして。 「 どうぞ。おやすみなさい。 」 目の前の相手の頭に手を置きぽんぽんと軽く撫でるとそう言って。 )
( / この後どうしましょうね、場面変えますか?、 起きた後にするか、もう次の日そちらが会社に行くか…、 )
なに、嫉妬してる?、 …可愛い。 ( 頬に指を滑らせ / 目を細め )
…こ、子供扱いしないでくださいよ…!
(微笑んだ後、彼から頭を撫でられる。なんだか子供扱いされてるように優しく頭を撫でられていてむ、と少しだけ眉寄せるも撫でられて気持ちいいのは変わらない。手を知り退けることはせずにいて、「…おやすみなさい。」と挨拶をし。)
(/んんー…起きた後はどうでしょう?店長さんの作る朝ごはんが食べたいゆえに←)
…そ、そりゃあ…壮吾さん目当ての子には嫉妬しますよ…( ぴくり / おずおず )
していませんよ。
( 子供扱い、と言われれば、たしかに寝る前に頭を撫でるとは子供をあやしているようだ、と気付き笑みを浮かべて。それに対して否定をすれば、するりと相手の髪に指を通し、髪の先まで滑らせると離して。 挨拶を返されれば微笑み返すと。 )
( のそり、と自分の目覚ましがなる前に起きて、目覚ましを切る。 大きく伸びをしてソファから立ち上がると、目をこすりながら仮眠室の方へ。ちら、と中を覗くと相手はまだ寝ていて、時間はありそうだ、と店のキッチンの方へ。 簡単な朝食でも、と冷蔵庫をあさり、控えめな音をたてながら朝食を作っていき。 )
( / 意見一致なので早速すっ飛ばしました。(笑)朝食はカフェ風ってやつです。店長もイマドキを勉強してます。(笑) )
心配しなくていい。 俺は君しか見えていない。 ( 顔を寄せれば、額に口付け )
してなければいいですけど…
(していないと否定はするが、撫でられるのは些か子供扱いしてるように感じる。何歳ぐらいかは分からないが歳上であることは分かる。流石に私も社会人で20才を過ぎている。子供扱いには慣れていなくて。むぅ、と頬を膨らませていたがその手は髪の先迄するりと。仕草が毎回かっこよくて顔を赤くさせるも挨拶した後、ベッドへ潜り就寝。)
ん…ん、
(朝になれば少し寝返りを打ち。リズムよくとんとん、と音がする。包丁の音だと分かるのは少し経ってから。谷さんはもう起きているんだろう、まだ携帯で設定したアラームは鳴らない。もう少しだけ…と、また毛布を被りうとうととして。)
(/わわ、ありがとうございます!イマドキ…(笑)うとうとしてる最中ですので、起こしに来てくださいませw)
…うぅ、ありがとうございます…( 額キス受ければかぁぁと赤くし / 目きょろ )
…こんなもんかな、
( 一つの皿にスープやパン、サラダなどを乗せてコンパクトにまとめると、なんだか達成感が。これ店で出せるんじゃないか、なんて思いつつ完成。そろそろ起こしにいこうか、と自分の分と相手の分の二つの皿、そしてコーヒーを休憩室のソファの前のテーブルに置き、仮眠室へ。 ノックをしても中から返事がないので中に入ると、未だ寝ているようで。毛布越しに肩を叩いては、 「 霧谷さん、朝ですよ。 」 と声をかけて。 )
( / 寝てる間に朝食の匂いがするって一人暮らししてると夢ですよね、、 )
はは、まぁ店長やってる限りは陽菜ちゃんに嫉妬されんのかな、 ( くく、 / そっと頭撫でて )
──…ん、ん…もうちょっと、だけ…
(少しうとうとしていて、もうすぐ寝られると思ってたところ、店員さんが起こしに来てくれて。もう少し寝ていたい気持ちが勝っているのか、未だ目を瞑ったままもうちょっと、と言いつつ身体を丸め、毛布を深く被ってしまい)
(/いいですよね…そして起こしに来てくれるとか最高じゃないですか…ッ!)
…ずーっと続けられるんですよね。( じぃと見つめて )…複雑な気分です…( ぐりぐり / 撫で受け )
…起きないと、悪戯するけどいいかな。
( ベッドにゆっくり腰をかけると、ぎし、と音がなって。 もう少しと強請る相手をみれば苦笑するが、相手の新しい一面を見れて可愛い、なんて思い始め。 まだ寝かせてあげたいという気は山々だが、会社に遅れてもいけないし心を鬼にして、布団に隠れている相手に少し近付き、聞こえるように声をかけると。 )
( / 起きてすぐにご飯あるとか最高ですしね。まさに理想です。 )
まぁ、そうなるね、店長だし。 ( ふむ ) 嫉妬してくれてるぐらいが俺には丁度いいかな。好きじゃなかったら嫉妬もなにもないだろうし。 ( 撫で続けて )
…ん、悪戯は…やです…
(頭が働かないのか、ちゃんとした言葉使いをしないでいて。布団の中でもぞもぞと動いては目をうっすらと開けては男性を確認し。寝起きでぼーっと彼を見ていたがふと、覚醒すれば段々と赤くなり。しかも、何故だか近い気がする。起こそうとして近づいていると分かるが、起きた瞬間男性がいるということ自体がなく耐性がない。目をきょろ、とさせれば「…お、起きますから、ち、近いで、す」と、どもりながらそう述べ)
(/ですねぇ…店長さんみたいな人であれば尚更理想です、私。)
…私は、嫉妬するのにもつらいんですよ?壮吾さんも、嫉妬させましょうか。( 撫で受け / じぃぃ )
はは、可愛いな。
( 未だ起きて来ずぼーっとしている相手をみれば、くく、と笑みを零して。様子をじっと見ていると、段々と覚醒していっているのがわかる。近い、と言われれば少し身を引いて、 「 おはよう。 朝ご飯、出来てますよ。 」 とベッドに腰かけたままそう言ってから、立ち上がって。 ゆっくり来てくださいね、と付け足せば扉を閉めかけた状態にし部屋を後に。 ソファに腰掛ければ自分の分のコーヒーを一口。未だ冷める様子はなく、相手が来る頃には丁度いいだろう。 )
( / わかります。世話好きの人にお世話されたいですね、何でもやってくれそうで。 )
ふぅん、どうやって嫉妬させてくれるんだ?、 ( ゆるり首傾げ )
か、可愛いって…え、あ、ありがとうございます…
(笑みを浮かべながら自分のことを可愛いという彼に頬を赤くしては赤みが引かず。近いと言ったからか離れてゆく彼が朝ごはんが出来ていると述べ、目をぱちくりとさせ。そこまでしてくれたのかと思うとなんて言うんだろう、本当によくしてくれる方でまるで母親…とはまた違うがそういう安心感を持ち。会社へ行く準備をしては、休憩室へと足を運びコンコン、とノックをすれば「失礼します」と。)
(/ダメ人間になりそうですが…(笑)
…浮気、します。( じっ / 真剣な表情 )同僚とイチャイチャします…ッ!( むぅ )
どうぞ。
( 顔を真っ赤にしていた彼女は、本当に表情がころころと変わり見ていて飽きない。思い出してはくす、と笑みを浮かべて。 ノックの音に顔を上げれば扉の向こう側にも聞こえるように声を上げて。 休憩室にはソファが一つと数個のパイプ椅子があるが、パイプ椅子は今はしまってあるため、自分の腰掛けているソファの隣をぽんぽんと軽く叩き、 「 ここ、どうぞ、 」 と座るよう促して。きっと遠慮するんだろうな、と思えば、腰を上げ広めにスペースを開けると。 )
( / でも頑張ってって言われたら頑張れちゃうと思うんですよ。 店長マジック。 (笑) )
そんな顔で言ってもだーめ。 ( 頬にするりと指を滑らせて ) 別に陽菜ちゃんが、他の男がいいっていうならそれでもけど。 ( 言葉とは裏腹に腰を抱き寄せて / 口角上げ
あ、えっと…あ、ありがとうございます…
(中に入ればいい匂いが充満していてお腹がきゅる。と少し鳴った気がする。本当に美味しそうで流石に カフェの店員さんだ、と思いつつ彼の隣をぽんぽんとする所に恐る恐る座り。座ったものの彼のスペースが狭い気がする。そう思ったからか控えめに座りかれがゆったりできるスペースを確保して。)
(/店長マジックですね(笑)応援は励みになります)
ん、ん…( ぴくり )あ、う…余裕な笑み…っ!絶対嫉妬させてあげますからね…( かぁぁ )
ほら、食べないと遅刻しますよ。
( 控えめに座る相手は自分への気遣いだろうか。 あまり気にして欲しくはないが、それも彼女の控えめな性格の表れだろう。 目の前にある朝食に手を伸ばして食べ始めれば、壁掛け時計をちらりと見ながら相手に話しかける。 やはり男には少ないな、なんて思いながら食べ進めていくと、あっという間に空。 これは間食してしまいそうだと眉を下げて。 )
( / ですねー。 あ、背後会話は全然蹴っていただいていいですからね!、 必要な時におっしゃってくれれば出てきます。 )
んー、? あんまり余裕はないつもりだけどな。 ( 額に口付けて ) 嫉妬させると何が返ってくるか、わかったもんじゃないぞ?、 ( 耳元に口近付ければ )
トピック検索 |