魔女 2018-03-15 20:38:18 |
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トピ建てお疲れ様です、ありがとうございます!
募集掲示板にてお声かけさせて頂きました、カナニトでございます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします(*´`*)
(/この度はお声がけくださりありがとうございます。一つ確認ですが、こちらのトピでは絵文字や顔文字は使用禁止、という規則を立てております。そちらはご理解されていますか?)
(/念のため、こちらにも規則貼らせて頂きます。)
【規則】
セイチャルール厳守
ロル50字~
絵・顔文字禁止/過度すぎる空白禁止
中級者以上
声かけ口調or背後 どちらでも可
参加希望者が重なる場合は選定式
細かい設定など話し合える方大歓迎
長期できる方
無言10日でリセット
わわ、申し訳ございません!
本体会話でしたので、ついつい癖で使用してしまいました/礼
なりきりの際は決して使用しませんので、ご安心頂ければ。
今後も何かと至らない点があるとは思いますが、精進してまいります。
【強いて言うなら、可愛げのあるひとだと嬉しいです。募集板での魔女さまの口調から、女性の中では凛々しいお方だとお見受けしました。凛々しさの中にも、不意打ちや押しに弱かったり、優しくされると揺らいだりと、女性らしい可愛げがおありだと非常に萌えます。
逆に、少年側にはご要望はございますでしょうか?】
(/わかりました。では、そちらの内容を含めて作成していきます。今日は魔女の背後が立て込んでおりまして…明日にpfあげます。お待たせするかたちとなりすみません。)
名前/ ジル
年齢/見た目25くらい(実年齢100以上)
容姿/お尻が隠れるほどの長く、ウネウネとした淡いグレー色の髪。前髪も長くセンターで分けている。目の色は赤で少し切れ長で目尻のほうが、まつげが長い。左目の下に泣きボクロがある。ノースリーブタイプの黒色のワンピースドレスをいつも着ている。基本的に素足。身長は約165㎝ほど。
性格/長年の経験からか、博識で大人の雰囲気というかしゃべり方がたまに時代遅れ。凛々しく強かだが、不意うちなどには免疫がなくどうしていいか分からなくなる。意外と照れや。普段は大人のプライドみたいなものをもっているが、優しさに触れるとまんざらでもないご様子。
備考/不老の魔女で、長いこと黒い森とよばれる森の奥でひっそりと1人で生きてきた。ずっと世界が終わる時まで孤独でいいと思っていたが、少年に出会い人の心にふれて少しずつ考えが変わっていく。
魔力が強く、少年を守るためなら身の危険さえも恐れないところがある。
(/遅くなりました。魔女のpfができましたので上げます。確認お願いします。)
名前:カナニト
年齢:13
容姿:ミルクティー色のサラサラした短髪。紫紺の瞳、幅広二重。身長167cm。色白で、少年にしては大人びた顔つき。柔らかな微笑がデフォルト。
性格:礼儀正しく、落ち着いた雰囲気のフェミニスト。世話焼きでしっかりしており、器用に何でもこなす(魔術以外)。物腰柔らかだが意外と男気はあり、女々しい印象はあまり受けない。器は大きく、何でも受け入れるが、頑固。底知れぬ優しさの持ち主で、献身的過ぎてやや自己犠牲傾向がある。
備考:孤児であり、美少年ばかりを小姓として集める悪趣味な貴族の屋敷に囲われていた。そこから脱走する形で黒い森に逃げ込み、偶然魔女様に出会い、世話になることとなる。最近は木の棒などを使って剣術を独自に勉強中。魔術を教えてくれと言った理由については、当初はこれから生きてゆくうえで身に付けたい技術だと思ったから。その考え方も、魔女様と接するにつれてだんだん変化してゆき、例え魔法が使えるようにならなくてもいいから、魔女様のお傍にいれればそれでいい、と思うようになる。
(/お疲れ様です。素敵な魔女様でドキドキしています。弟子のpfも上げておきますので、ご確認お願いいたします。世界観に沿わない点等ございましたらお申し付けください!)
(/確認しました。素敵なpfありがとうございます。大丈夫です、不備ないですね。さっそく始めていこうとおもうのですが、魔女と少年が出会って数ヶ月が経った、という形で大丈夫でしょうか?)
魔力とは内なるエネルギーの1つだ。誰にでも魔力というエネルギーは流れている。だが、そのエネルギーを操り、力の波動として扱えるかどうかは、その人間の素質に左右される……しかし、君にはその素質は皆無だな。今のところ。
(今日も魔力を体内から外へ送り出す訓練をしている。午前からテーブルの上におかれたリンゴに魔力を放出し浮かせる、というなんとも初歩的な訓練。だが、結果はリンゴを破壊してばかりなので、淡々とどこか呆れたような声色で上記を言うとまたリンゴを1つテーブルに置いて「もう一度」と相手の正面から指示して)
(/では、始めます。よろしくお願いいたします。)
むぅ……。魔女様ったら、そんなキッパリ言わなくてもいいじゃないですかぁ
(血液、酸素――自分の体内を巡る無数のエネルギーの中に、魔力という異端のそれが流れていることは分かっている。加えて、その魔力エネルギーを放出する感覚までは、掴めているのだ。けれど結末はいつも、手加減が出来ずにリンゴをぐしゃぐしゃにしてしまう。その度に、嗚呼勿体ない、と頭の片隅でリンゴに対して罪悪感を覚えながら、困ったように眉をハの字に曲げて)
また、森からリンゴを採ってこなくちゃいけないかもしれませんね。……ふっ……!
(テーブルに置かれたリンゴを見つめて、そのリンゴの悲惨な結末の予感が頭をよぎり、小さく嘆息する。けれど、諦めてはいない。リンゴを潰してしまうのが嫌なら、成功させればいいだけの話だ。リンゴにそっと手をかざし、意識を集中させる。脳から肩へ、肩から腕へ、腕から指先へ。順を追って魔力を慎重に傾注してゆく――が、力みすぎているのか、結果はいつもと同じで)
ああ……。ごめんね、リンゴさん……。魔女様、もう一度お手本を見せていただけませんか……?
(がっくりと肩を落とし、リンゴに対して真摯にも謝罪を告げる。そしてジルへと視線を移せば、おずおずと彼女のお手本が見たいとねだって)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします。あと一つ疑問に思ったのですが、この世界での魔女とは、完全に人間とは別の存在なのでしょうか?それとも、たまたま魔力の素養が高くて、魔力の扱いに特化した人間が、魔女と呼ばれているだけなのでしょうか?)
力を入れすぎはよくないことだ。自然に、流れに身を任せる感覚で魔力を流す…
(相手からお手本を、と言われると手にしていた本を閉じて片手リンゴへとかざせば手のひらさいずの魔法陣が浮かび上がると、ふわりとリンゴが宙へと動く。「力を入れすぎると……こうして、物体が魔力というエネルギーに耐えられなくなり、破壊する」と説明しながら魔力を込めると相手と同じようにリンゴが破裂してはボロボロに崩れ落ちる。)
君は、力を少し入れすぎだ。力を入れればいいというものではない。完全にコントロール出来てない君は、力をやたらに入れすぎると魔力が暴走しやがては自身をくらう。体内エネルギーが魔力で支配されないよう、意識を保つこともまた訓練の一つなのだよ。
(相手にどこか心配するような言い方をすればボロボロになったリンゴの塊へ手をかざすとまるでパズルのようにリンゴが元の形に戻り「では、もう1度」とリンゴを差し出して)
(/魔女の存在ですが、どっちとでも言えるイメージですね。人間という形をしていますが他の者よりも長い時を生きる異様でありながら、単に魔力が強い人間でもある…といったところでしょうか。歳は止まってますが、命あるので怪我したりもちろん死ぬという概念はそのままですね。)
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