「 凪と憂い 」 / 〆

( 建てお疲れ様です…！それでは早速pfとロルテを出させていただきたいのですが、主様と同じように簡易な物でも大丈夫でしょうか…？？ )

>604 様待ち。

の、間に、俺のを整理しておくか。 ( ふう )


寿葉 瑛　/　Ei Kotoha

20代後半　/　183cm　/　リーマン　/　切れ長の茶色目　/　色素薄めの髪で、少し長め　/　髭あり　/　程よい筋肉質　/　家事はあまりしない　/　基本スーツかスウェット　/　独占欲強め　/　疲れると恋人に甘えだす　


…、 あんまりかわらねぇな。 まぁこれで十分だろ。 ( ふは、 )

(/ タイミング被ってしまいましたね、申し訳ありません。 pfは簡素なもので構いません、此方もだいぶ簡素というか雑なので…！ 背後はあまり長ロルを得意としていないので、長くて3行ほどのロルとなります。シチュは、此方の仕事の帰りを待ち伏せしている、そこに此方が来て、家までついていく、みたいな感じでお願いします。 拙い文ですみません。 ご質問等あればなんなりと！ )

( すれ違いが多発してますね…ふふふ。いえいえこちらこそ、大丈夫ですよ。そんなそんな、雑だなんて…！短いながらも個性が良く分かる素敵なpfだと思います！私も長いものは得意ではありませんので、短ければその分助かります。それではpfはこちらで、)


宮咲 或　/　Aru Miyasaki　/　20代前半　/　175cm　/　学生　/　自然な茶色の髪、つんつんと跳ねてる　/　眠たそうにぼんやりとした猫目　/　童顔　/　細身だが筋肉はそれなりに　/　マイペース、気紛れ　/　ラフな格好が多め　/　悲観的になりやすく、なんでもない風を装っててもバレる　/ 割と甘えた / 平々凡々、容姿も目立つ所は特になし /



/ ロルテ /

＿＿＿…なぁ、今日ちょっと遅いな ( 上着1枚、そして薄手のマフラー。まだ冷える夜には少し心元のない格好で、恋人の会社の前で待ち伏せ。彼が出てくると駆け寄って、 ) …ほら、早く帰ろうぜ、さみい ( マフラーに顔を埋めて、不安気な瞳を揺らしながら相手の服の裾を掴み、 )

( こんな感じで大丈夫でしょうか…？？少し長めになってしまったんですけども、 )

(/ 申し訳ありません…。お優しい言葉ありがとうございます。 素敵なpfとロルテのご提示もありがとうございました！

一つ気になる点がありまして、当方の想像としては、つんつんの髪、というよりかは少し長めの髪、マッシュあたりを想像しておりました…。 其方様と当方の解釈の違いもあるとは思いますが…

ロルの方も問題なく、というより当方の方が比較的長くなってしまいそうですが、気になる点があると申し上げましたけれどもお相手お願いできますでしょうか…！

此方も我儘とは重々承知の上ですので、不快に感じられましたら蹴っていただいて構いません。 )

( あっいえいえ…！大丈夫ですよ、何ならその様に変更しても平気ですし、猫…のイメージがつよかったものでついつんつんさせてしまったたけなので、変更は可能です。正直そういう風に言って頂けた方が、後程イメージと合わなくて…なんて事もなくなると思いますし。

わあ、ありがとうございます…！私で良ければ是非とも御相手させてくださいまし、 )

(/ ありがとうございます…！ あーなるほど、猫だからなのですね。 把握しました。そう言っていただけると此方も嬉しいです、ありがとうございます。

ところで、今後のシチュですが何か希望はございますか？、

当方としては、最初から恋人同士でもいいですし、恋人未満から始めてもいいですし…。
半同棲、同棲なども萌えです。萎えはほとんどないですので、気軽にご提案下さい。

瑛の方の年齢は20代後半、となってまして曖昧ですが、希望はございますか？もしなければ適当に28歳とかにしますけれども← )

( はい。変更…ということで大丈夫ですかね、

シチュ…うむむ、個人的には恋人からの方がやりやすくはあります…あと半同棲萌えます、 入り浸ってごろごろしてるとなんか可愛くありません…？←

28いいと思います、時々おじさんって呼べそうで(( )

( あ、いえ、言葉足らずで申し訳ありません。猫っぽさ大事ですし、背後様の意図が分かったのと、せっかく考えてくださった素敵なpfなので、どちらにするかは背後様にお任せします…！！つんつんの髪も全く萎えではないのでご安心ください！

いいですね、半同棲にしましょう！！ ←
半ば強引な感じの半同棲だと背後の萌えです、、
半同棲していくなかでゆるりとやっていく感じでよろしいですか？？
イベント等ご提案あればその都度、ということで。

割と素っ気ない態度を取りますし、そんなくせして嫉妬心旺盛な感じのおじさんです…！どうぞからかってやってください。)

( あっかしこまりました、では取り敢えずこのままつんつんさせておきます…！

わかります萌えますよね…！おうちでごろごろ…ペットの様に大人しく帰りを待ってるのってすごく可愛い…と思うんです…((
それで大丈夫ですよ〜！

ﾋｴｯおじさん可愛い……それではからかいまくって存分に楽しむ事にします←)

( / よろしくお願いいたします！

激しく同意でございます！((
何かあればお気軽に呼んで下さい、こちらからロルの方回させていただきます。
ロルテの方に返させていただきます。

楽しませられるよう全力を尽くしますね…！
それでは背後は失礼致します。 )

…さて、 ( 長引いた仕事がやっと終われば大きく伸びを一つ。周りの同じ残っている社員にお先にと声をかけながらそそくさと退社し、今日も恋人が待っているだろう自宅に帰ろうと足早になって。外に出ると、冷たい風が吹いていて、帰ってあったまろうか、なんて思っていると知った声がする。其方をみると、この時期には薄着の恋人が。 ) …何やってんだ、風邪引くだろ。 ( そこに恋人がいることに驚いて目を見開く。そして相手の格好を見れば、自分の首に巻かれていたマフラーを首にかけてやり、 ) この方がマシだろ。 ( と言えば頭に手を乗せ軽く撫でて。 )

( あっですよねやっぱり萌えますよね！
かしこまりました、ではその様に私も回させていただきますね。私の方も頑張って全力で楽しみ、楽しませられるよう頑張ります…！これから宜しくお願い致します、それでは私もどろんさせていただきますね。/ 蹴り可。)


…お疲れ様、( いきなり会社まで来て、怒られやしないだろうかと不安にはなったものの。どうやらそんなことは無かったらしい、その事に安心しながら労りの言葉を掛ければ、首にそっとかけられたマフラー。確かに薄着で冷えてはいるが、かけられるとは思わず目をぱちくりとさせて、 ) …別に、いいのに…さんきゅ、( 其れを首に軽く巻けば、撫でてくれる相手の手に頭を擦り付けて )

どうした、いきなりこんなところまで、 ( 思ったより早く恋人に会えたことに少し高揚するもそれを何とか表情に出さないようにすれば、口を開き疑問に思った事を問いかけて。 ) …外でそういうことするな。 ( 可愛らしく此方の手に擦り寄る相手を見れば手を離し、視線を逸らして歩き出して。家に帰ってからにしろ、と呟くように告げれば。 )

遅かったから…迎え来た。…だめだったか？ ( 理由を述べながら、朝ぶりに会う恋人の姿に頬を緩ませ。しかし彼の表情も声にも何も変化のないことに不安を感じ、首を傾けながら問いつつ、 ) …はぁい。なら早く帰ろうぜ、外寒い。( あぁ、そう言えば外だった。身体が冷えきっているのにも関わらず、すっかり忘れていた故に彼の手が離れていってしまった事を残念に思いながら相手に背を向けて )

いや、…駄目じゃねぇけど。…お前の顔見られるのが、思ったより早くて、な、 ( ダメかと聞かれればそうではないと否定し、家に帰ったら何をしてやろうかなんて考えている矢先に当人が目の前にいたとなると驚きを隠せなかったが、上記告げれば目を細めて幾分か表情を緩め。 ) どっか中にいて連絡くれりゃよかったのに、 ( 背を向けられれば追いかけるように歩き出し、その隣を歩こうと足を早めて。 )

…、うれしい？ ( 表情の変化に気付き、怒ってはいないかと内心ほっと吐息を漏らした後なにやら思い付いたのか、悪戯っ子の様に口元を歪めてからかうように囁き掛ければ、 ) ……あ、( 考えてみれば、そりゃあそうだ。相手を待つという気持ちばかりが先行して、全く頭に無かったのか思わず立ち止まって )

…なんだよ、( 相手の問いにそうだと遠回しに答えようとするも、そちらを見れば何やら悪戯な笑みを浮かべているのが見えて、眉をしかめる。 ) 今気付いたってか。お前らしいな。 ( 自分の言葉のあとに立ち止まる相手を視線で追えば、どうやら考えつかなかったようで、ふ、と目を細めて。 立ち止まる相手に、) 早く帰るって言ったのは誰だ？、 ( と歩みを進めるよう促すと。 )

ふ、べつに何でも。そんな顔するなよ ( その表情を見て、肩を竦めて困ったように笑うと、背中に手を伸ばし軽く叩いて ) うぐ、煩いな…今行くって、そんなふうに言わなくてもいいだろ ( 改めて間抜けな事をしたと思い、薄らと頬を紅潮させながら意地悪な物言いをする相手を睨み付けつつ、また歩み始め )

…未だに掴めねぇんだよな、… ( 背中を叩かれれば相手のあの表情は特に意味がないものだったのか、と考えるもやはりよく分からず、それが少し寂しいのかぽつりと呟く。 ) …可愛い奴、 ( 顔を赤くしながら睨みつけてくる相手を見れば肩を竦めるも、表情は穏やかにそう言って。 帰路も短くなってきて、自宅に近い人気のないところに差し掛かかると、早く帰りたいのか少し歩みが早くなる。 )