おそ松さんなんだぜ！笑

>トド松
(すいません。病院行ってました！

ただいま…
給料4000円あつまった…ぜ…

>カラ松兄さん
お、おかえり…なさい。
早いけど……ほとんどお寿司代に消えちゃうけど大丈夫…？
(そんな時間も経たないうちに帰ってきた相手に、若干慣れてきたがまだ少し驚きつつ4000円なら半分以上は寿司代に消えると思い)

(/出かける、って病院だったんですね。…というか、大丈夫ですか！？)

(最近、調子悪くて…笑)

>トド松
まぁ、俺が食わなきゃ増えていくだろう
毎日4000円なら、一週間で2万8千円
そこから2000円引いてもどうってことない
(仕事に疲れた様子で

>カラ松兄さん
え、一週間も働くんだ…！が、頑張ってね……。( 眉を顰め )

(/そうなのですか…。無理はしないでくださいね、お大事に…！)

(あい！気をつけます！

>トド松
あ、今から寿司、行くか？

>カラ松兄さん
へ？…うん！行く行く！
(思いもよらなかった質問に一瞬驚くが、気づいたらお腹も空いていたので、がばっと起き上がり手を握りぶんぶんと上下に振って)

>トド松
だよな！よし！準備をしよう！
(そういいながらサングラスと皮ジャンを着て

>カラ松兄さん
うんそうだね……ってー！やめて！そんなイタイ格好で行かないで！普通にパーカーでいいじゃん！
(立ち上がり帽子どこ置いたかなー、っと棚のほうへ向かおうとすると、視界の端にちらっと革ジャンが見えダッシュでそちらに向かい、革ジャンをガシッと掴み脱がそうとし)

えー…パーカーじゃなきゃダメか？
(寂しげなひょうじょうで

>カラ松兄さん
う……、いやいや。うん、とりあえずそのイタイ格好はやめて！ラグランでもつなぎでもなんでも良いから！
(一瞬別に良いんじゃないか、と頭を過るが、さすがに嫌なのでぶんぶんと首を左右に振りピシっと指差して)

>トド松
あー…分かった
じゃあ、この青い俺の顔入りの服と…
このジーパンの短パンでいいか
(うんうんとうなづきながら

>カラ松兄さん
いや、うんうんじゃなくて！下は…いやまあまだマシだけど、上はダメ！分かるでしょ？普通の着てくれたら良いだけだから！
(脱いでもらったので手を離し、準備をし始めるが確認を取ってきた相手の服をみるとその場でクソタンクトップを指差しながらそう言い)

>トド松
わ、分かった…だが、サングラスはいいか？

>カラ松兄さん
……持って行くくらいならいいけど。
(さすがに色々と決めすぎたかなと思い、はぁ、とため息をついた後目線を元に戻して自分の準備の続きをしながら)

おお！？本当か！？
(嬉しさの握力でサングラスを割って
…神よ…また俺に試練を与えるのか…

>カラ松兄さん
ちょ…、ぶふっ、言った途端割るって……ぷふっ、う、運悪かったね……ぶふっ
(口元に片手でを当てて必死に笑いを堪えて)

ま、ま、まぁ、しょうがない…このまんまでいくか
(ひきつった笑いをしながら

>カラ松兄さん
うん、そうだね…ぶふっ、行こっかー
(たったったと足音を立てながら玄関に向かい)

あ、あぁ…
(ひきつった笑いと声で