おそ松さんなんだぜ！笑

>カラ松兄さん
が、頑張ってね…？
まあ、よし！カラ松兄さんが死なないことを信じて！帰ろっか？

>トド松
え…やだ…帰りたくない…
(真顔

>カラ松兄さん
え、ちょ、帰らなかったらどうするの！？っていうか帰らなかったら唐揚げもないんだから絶対カラ松兄さん死ぬよ……
だから帰るよ！
(無理矢理引っ張りながら歩いて行き)

(実はお酒を一杯飲んでます
というか、店員さんが、お茶を間違えてお酒にしました

やだぁ！一松が優しくしてくれないもん！だからかえらないんですぅ！
お兄ちゃん、そんな都合よくないですぅ！
あと、家まで歩いたら3時間以上かかりますぅ！

>カラ松兄さん
いや3時間はかからないよ……1時間弱はかかるかもだけど！
行きジャンプしたんだから帰りもジャンプでなんとかなるでしょ！？
(酔っ払いにはぁ、とため息をつきつつ引きずって行って)

>トド松
俺…もう一松とは関わらない…
うん、だから帰ろう
(涙を目に気付かれないように貯めて

よし、じゃーーーーんぷ！！

とっ、到着

>カラ松兄さん
ふぅ……ありがとう
ってか関わらなかったらよけ……いやなんでもないや
(扉をあけ、部屋に向かいながら正直関わらないほうが何か言われるんじゃないかと思うが、言ったら言ったで面倒なので途中で言葉を止めて)

なぁ…トド松…？
俺はよく痛いって言われる。
サイコパスとも言われるしキモいとも言われる。
なのに何で、皆俺を追い出さないんだろうな？
(上を見ながら呟いて

>カラ松兄さん
…カラ松兄さんは財hゲフンゲフン、まあそこまで嫌いじゃない…ってことじゃない？
(正直自分の気持ちは言いたくないので、なんとなくで言い)

明日から、俺、いたいの止めます

>カラ松兄さん
ぷふ、ちょ……面白いこと言わないでよ……！
あははは、まあ良いんじゃない？いつか骨抜きにされそうだし
(正直、痛くないカラ松など思い浮かばないのでわらってしまい、目に溜まった涙を拭いつつそう言って)

>AII
よし！がんばるぞー！

>カラ松兄さん
が、がんばぶふっ……頑張ってね……！あはは
(痛いのをやめるのを頑張る、っというのが謎にツボに入り、真剣な相手に笑いを堪えつつ)

てことで、トド松！
どうすればいいんだ？

>カラ松兄さん
え？う、うーん……。普通に話してたらいけると思うだけどな……？
(顎に手を当てて首をかしげるが、普通に話すのを普通という以外でどう言えば良いのかと頭を悩ませ)

あーどうも、カラ松です。
あ、おそ松兄さん。僕ハロワ行ってくる
…何？猫嫌いなの？最低
僕は猫好きだまっするまっするー

どうだ！？(キラッ

(色んなのが混じってる？みまちがえだよ！

>カラ松兄さん
いやそう言われても！他の兄弟の真似しただけでしょ！？
(そうツッコみ、なんで分かんないかなー、と思いつつ)

じゃあ、わかった

こんにちは！カラ松です！
俺、良く痛いって言われちゃうんだ！笑
なんでだろう？
あ、これからもよろしくね！
(ニコッ

これでどうだぁ！

>カラ松兄さん
いや、ちょっと女の子っぽいんじゃない……？
(なんでこれで自信があるのかとか思い面倒くさくなっていって)

よし、高校のノリでいくか！

よ！俺カラ松！君、髪の毛みだれてんぞ？
俺が直してやるよ！
…よし、出来た！　不器用だから下手だがなかなかにあってるぞ？

どうだ！