キラキラなアイドルさん、集まれー！【指定作品/NL】

>国木田ちゃん
おう。頑張れよ（笑顔で）

>タマ
おータマよくきたな（手を振り）

>all
わりぃ。今日もう落ちるわ。またな（手を振り）

>二階堂さん
頑張るずら！(気合を入れながら頷き)

分かったずら、おやすみなさい。

>花丸ちゃん

か、可愛い！？そんなことないよ！花丸ちゃんの方が可愛いよ！！( あわわ、 )私は小泉花陽です。宜しくね？花丸ちゃん( えへへ、 )




>二階堂さん

あ、えと…小泉花陽ですっ、よよよ宜しくお願いします！！( ぺこぺこ、 )




>絵里ちゃん

あ！！絵里ちゃんっ！絵里ちゃんも来たんだね、( ふふ、 )μ's揃うといいなあ( 手を合わせて瞳きら、 )


>四葉さん

こんにちは！えっと…μ'sの小泉花陽ですっ、よ、宜しくお願いしますね！( にこり、 )

>花陽ちゃん
ううん、マルは普通の子だから絶対花陽ちゃんの方がキラキラで可愛いずら！もちろん知ってるずら、あの伝説のμ＇sに会えちゃうなんて、幸せだなぁ。(ふるふると首を横に振りながら否定すると尊敬の眼差しを向けて)

上げておくずら〜。

まだまだ参加者募集してるずら！
そういえば、今日はホワイトデーだね。今年もマルはAqoursの皆にお返し出来たずら。(頬緩めながら口調弾ませ)

国木田さん>
え？別に...私は美人さんじゃないわ
(両手を左右に振り否定をし苦笑いを浮かべ)


ALL>
(軽くお辞儀をし相手の顔をじっと見て)
絢瀬絵里です、音ノ木坂学院の3年で生徒会長をやってます...





(/遅くなりまして申し訳ありません)

>かよちゃん、えりちゃん
よぉ。俺は二階堂大和だ。よろしくな
（二人を向き挨拶し）

>絵里ちゃん
美人さんずら！羨ましいくらいっ。えっと、良かったら握手してほしいです…！(そわそわしながら片手を差し出して)

(/大丈夫です！)

んー、皆忙しいのかなぁ…上げるずら。

このままマルの独り言で埋まっちゃうのかなぁ…(しゅん)

>マル
参加許可ありがと、俺 四葉環。宜しく(　つられてぺこり　)
…それと遅れてごめん。お詫びに俺の王様プリン、やる(　王様プリン相手にずずいっ、　)


>ヤマさん
お、ヤマさんだ 。つーかヤマさんも来てたんだ、…んと まぁ改めて宜しく？(　首傾げ / 　)


>かよちん
ん、IDOLiSH7の四葉環 。…俺アンタの事知ってるよ、確かかよちんって呼ばれてた人でしょ？(　顔じぃぃ　)


>えりち
俺、四葉環。…へぇ、アイドルと生徒会の両立って大変じゃ無ぇの？面倒臭そう(　目ぱちくりと、　)

>四葉君
ううん、大丈夫ずら！…へ？王様、プリン？美味しそう…！貰っていいの？(きらきらと目を輝かせながら王様プリンを両手で受け取り)

上げるずら〜。

今日も誰も来てない…なんだか寂しくなってきたずら。(俯きながら溜息吐き)

久しぶりに来たずら！上げておくね。

一度、キャラリセさせてもらうね。一から募集し直すずら、

花丸ちゃん、入っていいかな…？(首傾げて

>ルビィちゃん
ルビィちゃん！来てくれて嬉しいずらっ、入れてあげたいけど…ごめんね、もう一度本文の方をよく読んで欲しいずら。参加してくれるには、書かなきゃいけないことがあるんだ。(眉下げながら申し訳無さそうに告げ)

ピギィ！見落としちゃってた…ご、ごめんね？(眉下げて謝り

名前/黒澤ルビィ
性別/女
作品名/ラブライブサンシャイン！

>ルビィちゃん
ううん、大丈夫だよ。寧ろ手間を掛けさせちゃったずら…仕切り直してくれてありがとう、改めて宜しくねルビィちゃん。(相手の手を取るなり優しく握って)

>花丸ちゃん
うんっ、こちらこそよろしくね！(ぎゅっと握り返して

>ルビィちゃん
善子ちゃん達も来るといいね、(握った手を軽く振りながら口許緩め)

>花丸ちゃん
みんな、来てくれるかな…？(心配げな表情で

>ルビィちゃん
来てくれるといいね…でも、ルビィちゃんが居るから寂しくないずら。(相手を励ます様に優しく背中撫でて)

なんだか面白そうな場所はっけーん！ねぇねぇ、よかったらあたしも参加させてもらえないかな？咲ちゃんがパピッと盛り上げちゃうよ。( メイド服を翻しぱちり、とウインク )

名前/水嶋咲(ミズシマ――)
性別/男
作品/アイドルマスターSideM

>花丸ちゃん
ルビィも花丸ちゃんが居るから寂しくないよ！(微笑み

>水嶋さん
ピギィ！め、メイドさん…？(おそるおそる近づいて

>水嶋さん
わぁ、可愛いメイド服ずら！もちろんずら、参加大歓迎だよ。(両手を合わせて目をきらきらと輝かせながら相手の服装眺め)

>ルビィちゃん
本当？良かったぁ、安心したずら。ルビィちゃんには笑顔でいてほしいから、(ほっと安堵の息吐いて見つめ)

>ルビィ
えへへ、“元”だけどねっ。今はアイドルとして活動してるんだ〜。( くるくるとツインテールを弄び )

>はなまる
ありがとう！…えっと、確かスクールアイドルの国木田花丸ちゃん…だよね？あーんっ、やっぱり画面越しに見るより本物の方がすっごく可愛い〜！( 此方も目をキラキラさせながら姿を見つめ )

>花丸ちゃん
それはルビィだって同じだよ。(見つめ返すと微笑んで

>水嶋さん
そうなんだ。良く似合ってて可愛いなぁ。(メイド服じーっと見て

>水嶋さん
へ？マ、マルのこと、知っててくれたの？嬉しいけど、ちょっと照れるずら。(一瞬きょとんとするも、照れ臭そうにえへへっと笑みを零し)

>ルビィちゃん
ルビィちゃん…ありがとう、(じーんと胸が熱くなると相手の頭をなでなでと撫でて)

>花丸ちゃん
えへへ、どういたしまして。(嬉しそうに撫で受け

>ルビィちゃん
本当にルビィちゃんはいい子ずら、マルには勿体無いくらいの親友だよ。(撫で続けながら微笑ましそうに目を細めて)

>花丸ちゃん
そ、そうかな？ルビィ、そんないい子じゃないよ？(少し眉下げて

>ルビィちゃん
いい子だよ、マルが自信を持って言える事ずら。(ふふんと胸を張って)

>ルビィ
…衣装貸そうか？( まじまじ、と見つめ )

>はなまる
照れた顔もかわい〜っ！ふふー、あたしも負けてられないな！( 自分の頬に手を当てきゃいきゃいとはしゃぎ )

>水嶋さん
可愛い子に言われると恥ずかしいずら…！気にしなくても、水嶋さんの方が凄く可愛いよ。マルは普通の子だから。(相手の女の子らしい仕草に口許緩め)

>花丸ちゃん
えへへ、ありがとう。花丸ちゃんだっていい子だよ。(頭撫でて

>水嶋さん
えっ、い、いいの？(目輝かせて

>はなまる
そんな事ないのになぁ…でも嬉しいっ、ありがと！そーそー、あたしの事は水嶋さんじゃなくって咲でいいよ。( 人差し指立て緩く首を傾げ )

>ルビィ
もっちろん！絶対似合うと思うんだよね！( 服に手をかけいそいそと脱ぎ )

>ルビィちゃん
マルが、いい子？(きょとん)ううん、ルビィちゃんには敵わないずら。(撫で受けながら笑って)

>咲ちゃん
いいの？じゃあ…咲ちゃんって呼ばせてもらうずら、呼び捨てはちょっとハードルが高いから…慣れてきたら呼び捨てで呼ばせて。(嬉しそうに笑みを浮かべながら相手の手を包む様に握り)

>水嶋さん
ありがとう…って水嶋さんも着替えるの？(きょとんとした顔で

>花丸ちゃん
そんなことないよ？(首を左右に振り

>ルビィちゃん
そんな事あるよ！ルビィちゃんは、マルの憧れの女の子ずら〜(きらきらと目を輝かせながら見つめ)

>花丸ちゃん
あ、憧れ？そんなこと言われないからちょっと照れちゃうな…。(えへへ、と照れ笑い

>ルビィちゃん
可愛いし凄く女の子らしいから憧れちゃうずら。照れてるところも凄くきゅんってしちゃうずら！(ぎゅっと抱き締め)

名前/牙崎漣(きざきれん)
性別/男
作品名/アイドルマスターSideM

オイ！最強大天才のオレ様が入ってやるよ！よーく噛み締めて有り難く思えよ！(扉蹴り倒せば、己を親指で指して堂々とドヤ顔浮かべながらそう告げて)

>花丸ちゃん
そ、そんなことないよ。花丸ちゃんのほうがルビィより可愛いよ？(抱き返して)

>牙崎さん
は、はじめまして。黒澤ルビィ…です。
よろしくお願いします…！(頭下げて)

>牙崎さん
！？びっくりしたぁ…扉壊さないでほしいずら！…よく分からないけど、宜しくずら。(蹴り倒された音にびくっと肩上がると深い息吐いて自分を落ち着かせ、ドヤ顔する相手に首傾げながらも笑顔で片手差し出して)

>ルビィちゃん
ううん、ルビィちゃんの方が…って、これ永遠にループしそうずら。(言っている途中でぷっと笑い)

>はなまる
うんうん、パピッと呼んじゃってー！…そういえばはなまる、語尾？にずらって付けてるけど、何処の出身なの？( 笑顔で頷けばゆるり、と小首を傾げて )

>ルビィ
？あたしが着てるメイド服を貸そうかなーって。( に、と口角上げ )

>れん
…やっぱりれんだ！あたしあたし、咲ちゃんだよー！( 知った顔にぱ、と表情明るくすると相手に向かって軽く手を振り )

>黒澤

オレ様はいずれ最強になる男、牙崎漣だ！よく覚えとけよ！…あー、名前なんだっけな…赤チビ！(挨拶されて自慢気に堂々と挨拶し返すとビッと相手指差すも、名前忘れては勝手に渾名付け)

>国木田

ハッ、オレ様の前に立ち塞がるこの扉が悪ィ！オレ様に馴れ合いなんざ必要ねーy…ずら？(扉を蹴り倒した事注意されては首を横に振り、扉に責任押し付け。片手差し出す相手を無視しようと思ったが、語尾に疑問符浮かべ)

>咲

…げっ、カフェなんとかのオレ様の髪を勝手に弄ってくるヤツ！何でンなとこにいんだよ！(知り合い見つけ、うろ覚えなユニット名で苦手意識のある相手に一歩退がり)

>花丸ちゃん
ふふっ、そうだね。(クスッと笑って)

>水嶋さん
そ、それは駄目だよ！水嶋さん裸になっちゃう！(あわあわ)

>牙崎さん
あ、赤チビ…！？変なあだ名付けられた…。(ずーんと落ち込み)

>咲ちゃん
パピッと…！可愛い響きずら〜。静岡だよ、方言なんだけどつい"ずら"って言っちゃうんだ…変だよね？(相手の言い方を真似するときらきらと目を輝かせ、笑顔で答えるも恐る恐る聞いて)

>牙崎さん
なんという理不尽な言い訳ずら…。はっ…！えっと、今のは口癖というかなんというか…気にしないでほしいな。(扉のせいにする相手をじとりとした目付きで眺めるも、不思議そうに見られると指摘されて気付き慌てて身振り手振りしながら標準語に戻し)

>ルビィちゃん
キリがないから、この話はおしまいずら。(笑い続けながら告げ)