とりあえず、入ってみれば。/版権（アニメ）無登録/指名制/BL

太宰

____げっ、俺に指名入ったつーから出てきて見れば…テメェーかよ。太宰… （ じろっ ）



黒田


せっかく来てもらったのに悪いな…。太宰が先見てーだから。また、来てやってくれ。 （ ペコッ＼ 頭下げたよ！）

え、そうだけど？君を指名するのは私くらいしかいないと思うけどね。で、私の遊び相手になってくれるんだよね？ちゅーうーやー？
(じーっ、←)

勝手に決めつけてんじゃねーぞ。いるかもしんねーだろうが。テメェー以外にも（ ふん、 ）あ？遊びだ…内容によるけどなぁ。（ じと ）

へえ、確かに君をよく知らない人なら指名するかも。あと誰がいるかな(ふむ、)...内容、か。考えてなかったから中也の面白い芸でも見せて。
(期待の目を向け、←)

俺と絡みがねーやつぐらいだろうな。知ってる奴で指名すんなら、芥川ぐらいか（ はん ）

あ？ふざけてんじゃねぇぞ！ねぇからな、芸なんざ。あってもテメェーには見せねーぞ。（ ふん ）

指名...しそうな気もするけどね。どうなんだろう。芥川君のことはあんまり知らない(ふむ、)
つまんないなー、中也なら一つや二つ持ってるかと思ったんだけど。私が思った通りの言葉を返してくれたね。
(つまんないという顔、←)

かっかっかー、やっとワイの出番かいな！（ バン＼静かに ）

最初の挨拶言うたかて、何話せばえんか…わからんな。自己紹介でも、したらえんやろ…やるで、ワイは浪速のスプリントスター鳴子章吉いいます、よろしゅう（ ドヤ＼ 何故 ）


指名表…>1>109見てな！ ほな、待っとるでー

あんたは、確か…総北の鳴子だったか。（ ひょっこり、 ）

荒北さん呼んでもら……えるか？…背後がどうしてもあの人を指名しろってうるさいからな（ はぁ ＼ため息すか ）

指名表には、まだ書かれてはいませんが。隠しキャラみたいな感じらしいですね、僕。 （ くすっ、 ）


>1 >109の中から、指名をよろしくお願いします。もちろん、僕を指名してくれても構いませんので。 （ ふふ ）


（＼あげでだい！）

こんにちは、でいいのかな。提供は僕で黒子をお願いしたい(じっ、)

赤司君、すみません！随分…返事が遅れてしまいました。（ ぺこり ）


これに気づいたら…返事お願いします。僕は待ってますから。（ 扉じっ、 ）

...ああ、黒子。待っていたよ。君が来るのを。
返事が遅くなるのは構わない。僕も遅くなるからね。黒子も僕を待っていると聞いて嬉しくなったよ(扉開け、じーっ、)

ありがとうございます。赤司君に待っていたと言われるのは嬉しいですね。（ くすっ、 ）

こうして、二人でお話しする気が中々なかったですから。…立ち話もなんですから、座りませんか？（ ソファーを指差し）

僕が誰かを待つなんてことはあまりないからね。けど、黒子と話したいと思ったのは事実だよ(ふむ、)

...気が利くね、黒子。僕も立ちながらよりも座って話したいと思っていたんだ(ソファーに腰掛け、)

そうなんですか？言われてみれば…赤司君はなそうですね。（ くすくす ）そう思って貰えて嬉しいです。（こく ）


同じ事、思っていたんですね。そうだ、赤司君、少し待っていてもらえますか？お茶と茶菓子用意してきます。（ 1度立ち上がり ）

どっちかと言うと呼ぶ方な気がするよ。黒子と話すと、いや...居ると不思議な感じがする(ふむ、)

僕も黒子を見習わないとだね。...いいだろう、と言いたいところだが黒子だけに任せる訳にはいかない。僕も行こう(立ち上がろうとし、)

ですよね、僕もそう思います。不思議な感じですか？例えば？（ コテン ）


僕なんか、見習ってもいい事ないですよ。むしろ、赤司君を見習いたいです。ダメです、赤司君は座っていてください、お客様なんですから。（ 両肩に手を載せて 再びソファーに座らせて キッチンに向かい ）

上手く言えないが、あの火神とは違う冷静さがある。だから、黒子とはケンカとかにはならなそう...といったところだ(むむ、)

その影の薄さ、とか。僕こそ見習っていいことなんてない。黒子がそこまで言うなら僕は大人しく座っているようとしよう(ソファーに腰掛け、相手じーっ、)

火神君は青峰君と一緒でバスケバカですからね。赤司君と喧嘩になれば、確実に僕が負けますね。（ くすっ、 ）


影の薄いのは…無理かと。上手くは言えないですが…赤司君は凄い人です、昔っから。お待たせしました。紅茶とお茶を用意しました。どれにしますか？（ ポットに、湯を入れて お盆に乗せれば彼が待つリビングに戻りお茶と紅茶の入れもを机におき ）

あれだけ本気でかかってくればこっちも本気だ。...喧嘩でも僕が負けることなんてない(こくり、)

僕には出来ない。凄い...キセキの世代の中で僕が一番で僕の命令は絶対だ。紅茶にしよう...こうやってゆっくり紅茶を飲んだのも久しぶりな気がするよ(紅茶にお湯を注ぐと少し冷ましてから少しずつ飲んで、)