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マホロア 2018-03-10 18:00:38 ID:455f54218 |
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>タランザ
「何ソノ顔、ウケるんダケドォw ンジャ今度、試しテみよッカナァ〜」(クスクス笑って)
>ナックルジョー
「別にイイノ！」(怒鳴って)
「ココだとボクがルールブックダヨォ、ダカラ帰さン」(頑張って押してるナックルジョーを見ながら)
中の人(そんなぁ！マホ君がタブーになってしまう…！！そういえば色変え出来るんでしょうか…？黄色いワドルディwwもうスイーツみたいですねワド君、確実に扱いが雑になってく←←)
>>マホロア
なっ…閉じ込めるつもりかよ！（相手の言葉を聞いて怒って）
（出入り口のボタンを何度押しても作動せず、外へ出られないので困り）
【何番目に参加したかで色が変わるのかもしれませんね…。個人的にはスーパーデラックスみたいな元のカラーが良いです。(･_･;黄色いワドルディは栗キントンにしか見えない←】
>通りすがりさん
「ア！大王ジャン！遊ビに来テくれたノォ？今、扉開けるネェ！」(ウィーンとローア内への扉を開ける)
中の人(まさかのここで大王様あああああ！！！！勿論どうぞどうぞ喜んで、お願い致しますよぉ！！あぁ素晴らしい役者が次から次へと…！！もう鼻血出そうです←←)
【>>133 通りすがりさん、初めまして。空いているキャラであれば参加して大丈夫だと思いますよ。よろしくお願い致します。現在の状況は、マホロア、タランザ、ナックルジョーはローアというカービィWiiで出て来たマホロアの空飛ぶ船の中にいまして、マホロアはタランザの日記を覗き見したり悪巧み、タランザは日記を見られてアワアワ、ナックルジョーは帰ろうとしたら出入り口が開かず、マホロアに「帰さん」と言われ、船の中に閉じ込められています。】
【あっw送信した後見たら主さんがいらしていました。すみません！（汗）ちょっ、他の出口あるんですか！！（笑）ひえー！鼻血の海が！！（笑）】
>ナックルジョー
「今、大王の為に扉開けるケド勝手に出ナイでネェ、イイデショ、ローア内トイレあるシ」
中の人(あ、そういう感じですかね…色が変わるのはカービィだけで充分でsげふんげふん、栗wwきんとんwww待って次から黄ワド見たら美味しそうで困ってしまいますよ自分←←)
>>マホロア
分かったよ…（やれやれといった感じ）
【いえいえ！大丈夫ですから土下座しないで下さい！（スマッシュパンチ！←）私も黄ワドルディ美味しそうで涎が…wマホロア、タランザ達を監禁しましたねw/ナックルジョーはデデデ大王の事を何て呼んでいるんでしょう…。】
>>マホロア
違う。お前がまた何か企んでないか、監視しに来たんだ
あのバカピンク玉はすっかりお前の事を友達としてみなしているみたいだが、俺様にしてみればお前は未だに胡散臭くて信用できん
．．．デデデでデンの件もあるし
（フレンドリーに接してきたマホロアに対して、嘗て自身の好意を裏切られた事やデデデでデンで散々ミスした等の、マホロアに関する苦い思い出を振り返りながら、しかめ面をして彼へと辛辣にそう言い放って）
（/それじゃあよろしくお願いします！大王もきっとデデデでデンの件はトラウマになってる筈）
>>デデデ大王
バカピンク玉は言い過ぎじゃね？カービィには何度か助けられてるんだろ？
（恩人に対してそれは言い過ぎだ、って注意して）
デデデのデンってなんだ？（知らないらしく、デデデのデンが何なのか聞いて）
【デデデさん、よろしくお願い致します。あー…デデデのデンは指を痛めました…トラウマですよね。うちのデデデは沢山落ちてボロボロですよ…恐らく全身骨折しています。】
>ナックルジョー
「物分かりが良いネェ、キミは…」(クスクス笑いながら)
中の人(スマッシュパンチが染みるぅuぐへぁ！！そんなあなたに涎かけ！←← マホ君が楽しそうで何よりです…大王…とかですかね？？)
>デデデ大王
「監視？ソンナ怖い事言わナいでヨォ、カービィはマァ…ネェ？にしてもキミは随分ト疑い深いんダネェ？…確カにアレは何回も落ちテ、ボロボロだったケド…ソリャ、トラウマにもナルカァ…ククッ」(デデデでデンを思い出して少し笑う)
中の人(こちらこそ、よろしくお願い致しますっ！！でしょうねぇw 自分も何回、大王を落下させた事か…w)
>>ナックルジョー
ふん。あいつもあいつで、何かしら騒動があったらまず俺様に喧嘩をふっかけてくるからお互いさまだ！
夢の泉の件は突然スターロッドを奪った俺様にも非があったからともかく。ドロッチェ団が襲来してきたときは、訳も分からずタコ殴りにされたんだぞ
（マホロアの次は、カービィに関する苦い思い出が蘇ってきたようで、ますます顔をしかめ）
．．．デデデでデンっていうのは、コイツ（マホロア）が罪滅ぼしの為に造ったテーマパークの一つだ
．．．最も、俺様にとっては、罪滅ぼしは愚か、トラウマにしかならなかったが
（/私も何度奈落の底へ大王を落下させたことか．．．）
>>マホロア
疑い深くなるのが普通だ。あんな風に裏切られたんじゃあな
（ギロッとマホロアを睨みつけながら）
．．．バカにすんじゃねえ！あれ以来タンバリンと太鼓を見るたびにガタガタ身震いするようになったんだぞ！
（どうやら、大王にとっては洒落にならないほどのトラウマらしく、声を荒げてそう言い放って）
（/裏打ちしなきゃ．．．（使命感））
>>マホロア
いつになったら帰してくれるんだ？
修行出来ないじゃねーか。
（帰さない理由を聞いて）
>>デデデ大王
濡れ衣を着せられたって事か？
お前の普段の行いが悪いから真っ先にお前を疑ったんだろうな。（少しはデデデ大王には同情したが、カービィの気持ちは分からなくも無い、って思い）
デデデの、じゃなくてデデデでデンっていうのか。
ふーん、マホロアが…。トラウマって何があったんだよ。
身震いするようになったなんて、ただのアトラクションじゃないようだな。大丈夫か？
歩くのがキツイなら手伝うぜ？
（心配して聞いて）
【ひぃ、涎が！漫画でワドルディ、ポピーがデデデ大王を呼んでいる場面は見掛けるんですが、ナックルジョーは見掛けませんね…(ネット検索しても)部下じゃないので様付けはしないと思いますけれどね。あの性格ですしw/全国のカービィプレイヤーのトラウマですね。（苦笑）使命感w裏打ち頑張って下さい！】
>>ナックルジョー
か、かっこいい……(ナックルジョーの言葉を聞いては感動して)
【私もやってて女子っぽいなと思いました(笑)】
>>マホロア
なっ！？そ、それだけはやめて欲しいのねぇ！！(あわあわと慌て)
>>デデデ大王
…あ、あれは…大王様なのね？(デデデの姿を見てはっ、とし)
【あいさつが遅れました！よろしくおねがいします！】
>タランザ
「ハイハイ、分かったヨォ、ホントキミは忙しないナァー」(苦笑して)
>デデデ大王
「アーア、ソンナ怖い顔シちゃってサァ…前はスッゴイ笑顔でスフィアを取って来てクレタのにネェ」(睨まれても恐れずに溜息を吐く)
「あのアトラクションも喜んデ貰う為ニ作ったんダヨォ？別にトラウマにさせル気は無かったシ、ソレにボク改心したんダヨ？ダカラ少しノ悪戯はあッテも大事に至る事ハ、モウしないカラ…テカする気もナイヨォ」(カービィとの戦いを思い出しつつ)
中の人(裏打ちとか、もう手が荒ぶってました…あ、すみません、自分のマホロアはうざい、ゲスい、黒いという最悪な三要素が混じってるので、そこは御覚悟を…とんでもないマホ君で本当にすみません（泣）)
>ナックルジョー
「ジャア、この荒々シい大王をドウニカしてヨォ、ボクじゃ睨まれるダケで何言ッテも無駄そうダシィ」(苛ついてる大王を横目で見て)
中の人(逆に想像しましょう…ナックルジョーが『大王様〜！』とか言いながらキャッキャウフフしているのを…(遠目))
>>タランザ
そう言われて嬉しいぜ！ありがとう（カッコイイって言われて嬉しそう）
>>マホロア
お前が怒らせるようなことをしたのがいけないんだろ。
（呆れた顔で言って）
【………。(°∀°; )想像して笑い過ぎてお腹がよじれました（笑）ツイッターで見ましたがマホロアはアダ名が色々あるんですね…！！ホモロア、マホモア、アホロア、ゲスロア、ぶりロア（ぶりっ子マホロア）、チョコエッグ、煮卵、黒饅頭、ババロア…】
>ナックルジョー
「イヤ…トラウマとかハ想定外だったカラ、絶望に陥レる為のアトラクションじゃないカラネ？ソウイウ目的で作ッタ訳でもナイシサァ…」(大王がミスって落下するのを思い出しながら)
「…ククッwwゴメンやっぱ、ソウイウ目的で作ったカモwww」(思い出し笑い)
中の人(想像力は時に凶暴になります(真顔) ホモ湧いてるじゃないですかぁww煮卵とかwwwマホ君の服脱がしたら煮卵wwww)
>>マホロア
………。（話を聞いた後、何やら考え事）
マホロアはカービィと友達になりたかったんだろ？
チリーと2人で宇宙を支配しようとしたくらいチリーの事も大好きだったんだよな。友達だと思って信じていたヤツに裏切られた
カービィ達の気持ちを考えてみろよ！
（デデデ大王にトラウマを植え付け、思い出し笑いをする相手に怒って）
【どうぞ〜( ´ ▽ ` )⊃〔煮卵（マホロア）用の鍋〕】
>ナックルジョー&デデデ大王
「……トモダチトモダチトモダチトモダチ、キミはさっきカラそれシか言わナイネェ、アノ時のボクはソンナ事ゼンッゼン思わナかッタヨ？ダッテ微塵も裏切りに躊躇いは無かッタからサァ…なのニ…」(グッと手を握り締めて)
「…計画は上手クいッテタヨォ、カービィ達は騙されテルだナンテ思イもせズニ、笑顔でスフィアを持って帰ッテ『早く直ると良いね！』ッテ…大王はワザワザ、ロクな物を食べテないボクに食事を持ッテ来てクレタヨネ…皆ンナ積極的に協力シてクレタヨォ、ソコまで見ず知らズのボクに尽くシテ完成が近付いてキタ時に…ボクだってサイコパスジャナイんダヨ、平気で居らレル訳ナイジャン、良心が痛まナイ訳ナイジャン…」(拳をわなわなと震わせて)
中の人(もう、すみません……鍋にマホ君入れないと……(使命感))
>>ALL
（/ジャマハローアッ！皆さまスターアライズは購入なされましたか？私はあらかじめダウンロードをしていたので、今日の深夜に徹夜してクリア致しました！（））
>>マホロア
ふむ．．．確かに、あそこまでコテンパンにされたら、流石に懲りるか．．．？
（こちらもマホロアとの戦いを思い出しながら、考え込む様なしぐさをし）
．．．いや、やっぱり完全には信用できんな
（/いえいえとんでもない！むしろそれでこそマホロアではありませんか！（））
>>ナックルジョー
ぐ、痛い所を突かれたな．．．
だ、だが、俺様がアイツに借りがあるように、アイツだって俺様に借りがあるんだ、これでお互いさまの筈．．．
（痛い所を突かれてかなり動揺しているらしく、慌ててナックルジョーにそう言い返したが、自分からカービィへの借りとカービィから自分への借りがしっかりつり合っているかどうか自信が無かったらしく、最後に力なく「．．．多分」と言い添えて）
ああ．．．今は太鼓とタンバリンが無いから大丈夫だ
（/もう裏打ちの恐怖からは解放されたんですよ．．．されたよな？）
>>タランザ
お、タランザか。元気にしてたか？
（相手が声を掛けてきたので、こちらも軽く会釈をし）
（/こちらこそよろしくお願いします！）
>>マホロア
（「かたてなげ」でマホロアをつかんで前方に投げて）
ウソつくなよ！
泣きそうな顔してるじゃねーか！（相手の嘘を見抜いて）
>>デデデ大王
多分って…。まあ、2人は似ているところがあるって事だろ。そういう関係ってイイと思うぜ。
（支配人のマホロアを警戒せずに遊園地ではしゃぐカービィ&デデデ大王、海ではしゃぐカービィ&デデデ大王、食べ放題ではしゃぐカービィ&デデデ大王を思い出しながら苦笑い浮かべて話し）
分かった。ムリするなよ？（大丈夫だって言う相手を気遣って）
【ジャマハローア！スイッチ持ってないのでカービィも持っていません…もうクリアされたんですか！？早いですね！？w】
>ナックルジョー
「イッタァ！！？」(投げられて地面に背中を強打する)
「モー、ウルサイっ！！ソシテ暴力反対っ！！別にソンナ顔シテないシ！！」(怒りながら)
>デデデ大王
「ホンット、キミは面倒臭いナァ！ジャアどうシタら信用出来るノサ…」(項垂れて)
中の人(すみません…貴方様がポジティヴで嬉しい限りです…！！自分も加減をしなければ……)
>>マホロア
暴力じゃない。お前が泣きそうだったから今の格闘技を使ったんだ。そんな顔してないって言ってるけど、目が赤いぞ？早く涙を拭けよ。
オレは帰るぜ、じゃあな！（相手が怒っていても動じず、格闘技を使った理由を話し、泣いて目が赤い事を指摘すれば、ローアの窓を開けて窓から飛び降りて外へ出て行き帰ってしまい）
>>ナックルジョー
似てる．．．？
あ、今思えば、俺様とカービィって結構似ているかもしれんな
（はっとした様に目を見開き、そう述べた。どうやら、、自分とカービィが似通っている事を今更気付いたらしい（））
（/実は今作、ストーリー自体は短かったりしますのでｗｗ）
>>マホロア
．．．お前に一つ良い話をしてやろう
（はぁとため息をつくや否や、ゆっくり目を閉じると、静かにそう述べ）
信頼というモノはな、中々厄介なモノなんだよ
根本から全てぶち壊すのは、飯を食べるよりも簡単だ。何だったら、ちょっとしたジョークを言うより簡単かもしれん
（説教風味でマホロアにそう語ると、再び目を見開き）
だがな、一度壊したそれをもとに戻すのには相当な時間がかかる
壊すのに費やした時間の何百何千何万何億。それくらい信頼を取り戻すというのは骨の折れる作業なんだ
でも、それは出来ないってわけじゃない。本当に心の底から、そうしてしまった事を悔やんでいる奴なら、どれだけ時間がかかってもいつかは成し遂げられるんだ
．．．お前が自分のやった事に悔やんでいるかどうかは知らんが、もしそうなのであれば．．．まあ、俺様はお前を応援してやらんこともない
（マホロアの頭にポンと手をおくと、歯をむき出して二カッと彼に微笑んで）
．．．俺様だって、いざお前と戦うとなった時は．．．少し悲しかったしな
（/いえいえ、寧ろもっとやってください！）
>>all
《自宅でもトレーニング》
たぁっ！（サンドバッグを使ってトレーニングしており）
【えっ！！ストーリー短いんですか！？ヘルパー復活で大作って感じなのに…。え、これで終わり？ていうレベルの短さなんですか？あまりにも短いのであればガッカリしそうです…。(つД`)ノ過去作品で例えたら当てはまるストーリーの長さの物はありますでしょうか】
>ナックルジョー
「目が赤いッテどういう事ダヨォ…」(フードを深く被り直しながら)
「…ウン、マタネェ」(ナックルジョーの背を見送って)
>デデデ大王
「……」(最初は黙って話を聞いてる)
「ナッ、別に応援シなくテ良いヨォ！そんな落ちブレてもナイシ！」(頭に置かれた手を叩いて)
「…何、今更ソンナ話してサァ…メチャクチャハンマーで攻撃してキタ癖ニ……」(頭の手を退かそうとしてピタリと止まり、俯いて耳をぴこぴこさせる)
中の人(良いんですか…？やゔぁいですよ？うざロアがクズロアに進化しますよっ！？そして大王様やっぱ大好きです！！特に貴方様の大王様、優しい…！！マホ君さえもデレる優しさに感動…！！耳ぴこぴこはマホ君が喜んでる象徴です…！)
>>ナックルジョー
お、トレーニングか。流石ナックルジョーだな
（いつ間にか勝手にナックルジョーの家に入ってきており。彼のトレーニング風景を見るなり関心したようにそう述べて）
まあでも、一人で特訓ってのも寂しいだろ？
．．．どうだ？俺様と実戦練習でもやってみないか？
（そう述べると、懐から愛用のハンマーを取り出して戦闘態勢に入り）
（/難しいですねぇ．．．凄く形容しがたい長さなので。取り敢えず銀河の願いよりは長いです、はい。．．．まあ本編が短くても、それ以外が充実しているので、ゲームとしては従来通りのボリュームとなっております）
>>マホロア
ふん、当たり前だ。やるときは例え誰であろうと徹底的にやるからな
（先程の優しい笑みとは一転して目つきが鋭くなり、好戦的な笑みに変化して）
（/どうぞどうぞ！マホロアはクズでなんぼってキャラですもの！（）あと、私も大王様に頭ポンポンされたいです（））
>>マホロア
（マホロアと別れて自宅でトレーニング中）
……。（カービィ、チリーと一緒にテーマパークへ来た時、自分は初対面だったが、カービィとチリーはマホロアと以前会った事があり、初対面ではなく再会するなり容赦なくマホロアを凍らせてぶっ飛ばした2人を見て、暴れるカービィを「どうしたんだ 2人とも！？」って言いながらつかまえた後に2人からマホロアの正体を教えてもらい、「ホントか？」と言ってマホロアを警戒した事を思い出せば、カービィと共にマホロアと戦った事があるデデデ大王がマホロアをあそこまで警戒するのも分かるな、って思い）
>>デデデ大王
わあっ！？いつの間に…。（デデデ大王がいつの間にか家に入ってきていたので、驚いて振り返る）
そうだな…最近、カービィとは手合わせしてないから寂しいと思っていたんだ。
！（「俺様と実戦練習でもやってみないか」と誘われ、嬉しそうな表情を見せて）
いいのか？喜んで相手してもらうぜ！（そう返事をしては此方も戦闘態勢に入り、拳を構えて）
【そうなんですか…！教えていただきありがとうございます。トリデラ、ロボプラも本編は長いようで短いような微妙な長さでしたし、カービィファンとしてはストーリーが短くてもカービィも敵キャラも大好きなので買います！！】
>デデデ大王
「流石大王、メリハリが容赦無いナァ……カービィにハいつも負けテる癖ニ」(パシンと大王の手をはたき落とし最後にボソッと)
中の人(クズでなんぼ…ですかw流石です←← 手袋してますし、ぽふっぽふっていう感じですよねぇ！雑にわしゃわしゃ撫でられるのも最高です…！！バンワドが羨ましい絶対、褒美に撫でられてる羨ましい←←)
>ナックルジョー
「ホント、ナックルジョーって何処にいテも修行修行ッテサァ…タマにはフリーな一日を過ごシタら良いノニ」(ナックルジョーが出て行った窓を見つめて)
>>マホロア
よ、よかったぁ…(安堵の息を吐き)
>>デデデ
まぁ、一応元気と言えなくもないのね……(ふう、と息を吐き相手にそう返して)
【おぉ、お早いクリアでw私も欲しいけどお金がなくて…(汗)】
>>ナックルジョー
……ナックルジョー今日も頑張ってるのね……(たまたまナックルジョーの家を通りかかり窓を覗き)
>>マホロア
ｸｼｭﾝｯ
誰かがオレの噂してるのか？（同じ場所には居ないマホロアに自分の話をされて、クシャミをして）
【主人公（カービィ）が登場しないまま、書き込み数が100越えていましたね。おめでとうございます！マホロア、主役の座を奪うチャンスですよ！←/思ったのですが、マホロア＝船の修理の為に頑張ってくれていたデデデ大王を裏切り、倒されるも後の作品で復活していて、罪を償う為に作ったデデデのデンというアトラクションでデデデ大王を苦しめた元凶（しかも、デデデ大王がミスすると笑うみたいですよw私は見た事ありませんがw）、タランザ＝デデデ大王を誘拐してデデデ大王を操ってカービィと戦わせた人物……で、デデデ大王を悲惨な目にあわせた人物が2人も揃っていたので笑ってしまいました。（大王様、ごめんなさい笑((）】
>>タランザ
タランザ！遊びに来たのか？ゆっくりしていけよ！（視線を感じて窓の方を見たらタランザが覗いていたので、家のドアを開けて出迎えて）
>>ナックルジョー
わっ！？ナ、ナックルジョー！えーと、じゃあお邪魔するのね…(気づかれてびくりとしつつお言葉に甘え中に入り)
>>タランザ
マホロアと一緒じゃないんだな。（タランザとマホロアはいつも一緒に居るイメージがあったので、上記の言葉を言って）
ドーナツ食べるか？（お茶と苺&ホイップのドーナツを出して）
>>ナックルジョー
えっ、わ、私そんなにいつもマホロアといるのね…？(少し驚いたようにそう言って)
ドーナツ！ありがたくいただくのね！(好物のドーナツに目を輝かせてはそう言って)
>タランザ&ナックルジョー
「二人とも、ドッカ行ったカラ暇ダナァ〜…ア」(マントの中からタランザの日記を取り出す)
「…ソウイエバ、タランザからコッソリとスリ取ったんダヨネェ…女王サマにでモ見セにフロラルドに行こッカナァ」(船内を出て、フロラルドに向かう)
中の人(ハッ！主人公が居ないのを、すっかり忘れてました←← コメも増えましたねぇ！それもこれも皆さんが自分めにお付き合い下さったお蔭です！感謝してもしたりませんっ…！！本当にありがとうございます！！！…今ならマホ君を主役に…？何という事でしょう！←← 大王様いじめコンビですねw大王様は苦労人ですねぇ、というか保護sy((殴)))
>>タランザ&マホロア
ああ。（頷き）
ドーナツが好きなのか。（好物のドーナツで目を輝かせているタランザを笑って）
…お前、日記どうしたんだ？（日記を持っていない事に気付き）
マホロアに持って行かれたか？
（勘が働き、日記を持って行ったのはマホロアじゃないかと考えて）
【いえ、此方こそありがとう御座います！！こんなに愉快なチョコエッグ…じゃなかった、マホロアが見られてとても楽しいです！！此れからも宜しくお願いします♬デデデ大王様ファイト！！←】
>>ナックルジョー
ハハハ！その返事を待っていたぜ！
（予想通りナックルジョーが交戦を許可したので、これから起こる激しい戦いに胸を躍らせながら豪快に笑って）
だが、ここは狭いから外でやるぞ
（そう述べると、構えていたハンマーの先を一度下ろし、先程開けたばかりの戸を再び開けて、家の外へとつかつか歩いていき）
（/主人公・マホロア 2P・マルク 3P・グリル 4P・ダークマターで決まりですね（）/一番ひどい目に合わせてるのは某ピンクの悪魔な気がしないでもないですけどね．．．（））
>>マホロア
何事にもメリハリが大事だからな。うむ
（一人で語って一人で頷き）
．．．ん？今何か言ったか？
（マホロアが発したくぐもり声がぼんやりと聞こえていた様で）
（／バンワドちゃんかわいい。というよりワドルディかわいい。カービィも可愛いけど食費が馬鹿にならないからワドちゃんお持ち帰りしたい（））
>>タランザ
どうした、何かあったのか？
（何やらため息をついているタランザに近寄ると、静かにそう述べて）
（/あー．．．金欠ですか．．．お気の毒ですね．．．（自分もカービィとスイッチ買ったせいで金財布が悲鳴をあげているなんて言えない））
>デデデ大王
「何デもないヨォ、只の独り言ダカラ」(プイッとそっぽ向いて)
中の人(食費を気にしてワドちゃんお持ち帰りwwずるいです！抜け駆けは許しません！！自分も一体だけ…一体だけ、お持ち帰り…←←)
>ナックルジョー&タランザ
「イツ来ても女王サマの城付近ハ雲ばかりダナァ、マァ雲の上だシ仕方ナイヨネェ〜…
ウゥ何か寒気がスル…ソロソロ二人が気付いた頃カナァ、急ごット」(少し速めて城に近付いてく)
中の人(いえいえ喜んで頂けて光栄ですよ〜！！こちらこそよろしくお願い致しますっ！！大王様生きてて下さい…←←そしてチョコエッグはやめて下さいましwwまた笑い過ぎで脇腹死にます(真顔))
>>ナックルジョー
そうなのね！私ドーナツ大好き…へ？(そこまで言ったところで確認すれば日記がなくなっているのに気づき)
ああああああああ！！わたしの日記ぃぃぃぃぃぃ！！
>>デデデ大王
ちょ、ちょっとストレスがたまって……(苦笑いしながらボソボソと答え)
【あららら;そちらも大変そうで…後、家族に頼み辛くて…】
>>デデデ大王
おう！（デデデ大王が修行の相手をしてくれるので嬉しく思い、元気よく返事をしては家の外へ歩いて行き）
あそこで戦わないか？
ワールドツリーが見えて景色がいいぜ！
（ワールドツリーが見える丘の上を指差して）
【ピンクの悪魔（カービィ）、青の悪魔（マホロア）…。タランザちゃんは二匹程ヒドイ事はしていないと思いますので、ギリギリ天使でしょうか。()ニコニコ動画でアニメ版カービィの歌を聞いたのですが、意識が飛びそうでした。皆さん、良かったら聞いてみて下さい。可愛い悪魔ですよ♪（遠い目）】
>>マホロア
怪しいな…。（タランザが日記を持っていない理由はマホロアが日記を持って行ったからだと思っていて）
【よろしくお願い致します！チョコエッグすみませんwチョコエッグ呼びやめておきますねw】
>ナックルジョー&タランザ
「お邪魔するヨォー……ッテ、ウッワァ真っ暗ジャン、留守なのカナァ？戸締りはチャントしないト危ないんダヨォ」(城の扉を開ける)
「サテ…誰カ居ないノー？？……やっぱ留守カァ、ツマラナイナァ折角良いもの持ッテ来たノニサァ…ドウセ暇だしジャア、チョーットダケ探索させテもらうヨォ♪」(中に入って奥へ進む)
中の人(だからチョコエッグを連呼するのは…wwもうこれからチョコエッグ見たら笑っちゃうじゃないですか、どうしてくれるんですかぁwwスーパー行ってチョコエッグ前に「マホロアが量産されてるぅww」って腹抱えて笑い転げたくないですよぉwww)
>>マホロア
城に着いた頃だろうな。（自主トレーニングをしている）
【すみません、>>173番のセリフで誤字を書いてしまいました…！「行き先を行って」は「行き先を言って」の打ち間違いで御座います。修正機能が欲しい！マホロアのアダ名で遊んだ罰が当たったようです。(汗)/ふふふ（笑←）宇宙を支配出来なかったからスーパーを支配しようとしているんでしょうねw】
>ナックルジョー&タランザ
「アーモウッ！暗いシ広いシでドコ進んでるノカ、分カラなくなッテきたヨォ…」(溜息を吐いて)
「…オ、デカイ扉発見！入るしかナイヨネェ〜♪エイッ！」(ギイィと扉を開ける)
「…何コノ取り敢えズ広いですヨこの部屋的ナノハ…待ってココ女王サマの部屋ッポイ…ン？あれッテ…」(中に入り奥にある何かを発見する)
中の人(分かりますっ！！修正したいですよね…！！（泣）スーパーを支配とか平和ですねwけどもうカビハンZでリンゴ死ぬ程売ったんじゃ……w)
>>マホロア&タランザ
気をつけろよ！（フロラルドへ向かったタランザを見送り）
オレもついていった方が良かったか…？（空を見上げて呟き）
【えっ！マホロア、リンゴ屋さんやっているんですか！wカビハンとバトルデラックスは面白いのでしょうか？買おうか迷っています。（笑）マッチ売りの少女ならぬリンゴ売りのマホロア面白いですねw】
>ナックルジョー&タランザ
「コレって…ディメンションミラーのカケラ、カナァ」(落ちてる金色の欠片を拾って)
「大王が鏡のメタナイト倒ス時に壊したッテ言うノハ、本当だッタんダネェ……確かニ鏡の国はフロラルド近くだケド、タランザもヨク持ッテ来れたナァ……アーア、コノ壊れ様ジャ直す事ナンテ不可能ダシ…残念ダヨォ」(欠片をポイと投げ捨てて)
中の人(他にも武器や防具などなど…もう商人ですよねwカビハンZは無料配信されてますのでダウンロードをすれば無料でプレイ出来ますよ〜！自分もバトルデラックス買ってないので…うぅ買った方が良かったかなぁ…(汗))
>>ナックルジョー
うん、わかったのね！(見送るナックルジョーに手を振り)
>>マホロア
うう…マホロアどこ行ったのね…！？(必死でマホロアを探し城内を回り)
>>マホロア&タランザ
オレも行くか。
あいつ（タランザ）、戦えなさそうだしな…
デデデには置き手紙を残して…っと。（修行の相手をしてくれると言ってくれたデデデ大王へ置き手紙を残して、自分もフロラルドへ向かって）（←※強気でしっかり者の格闘家）
【eショップで無料配信されてたんですか！！パッケージで売られていると長い間勘違いしていました…。教えていただきありがとうございます！バトルデラックスはアマゾンでレビュー見ました。内容が薄いって声や直ぐ飽きたって評価が多いですね…。レビュー見た方が良いかもしれません。（汗）/プププヒーローでチリーがデデデ大王の事をデデデって呼んでる場面の画像見つけたので、格闘家も此の呼び方でいきます。チリーとナックルジョーは二人とも一人称がオレで口調も男口調で殆ど同じっぽいので、デデデ大王の呼び方も同じかな、と勝手な思い込み。←】
>ナックルジョー&タランザ
「…ソウダ、ココにタランザのハズカシイ日記を分かりやすク置コウ！取り敢えズ日記を出シテ部屋ノ真ん中に設置…サッキのミラーのカケラ金だシ目立つカラ集めテ、ソレでデコレーションしヨット！アトは適当にメッセージ書くトカァ…ククッ…女王サマ見テ、ドン引きスルカナァ…？」(黒笑いを浮かべて)
~十分後~
「…アッハハハハハハ！！何コレェ！ヒーwwクッソハズカシイwww観察日記トカァ！！w流石ボク、発想が最高ダヨォwww」(目の前に死ぬ程キラキラとカケラに囲まれデコられたタランザの日記の少し下に『麗しのセクトニア様☆観察日記なのね☆作者:従者のタランザ君』という明らかに付け足した紙を置いて)
中の人(大丈夫です！！今から始めましょう！！！そうなのですか…本編ではないミニゲームは買った事は無いので…じゃあナックルジョーの大王様への呼び方はデデデ…？？そしてタランザ君ごめんなさい悪気はありました←←)
>>マホロア
．．．そうか？なら良いんだが
（声の内容までは聞こえていなかったので、大して気にする風も無く）
まあ兎に角、その様子じゃあ今のところは特に何も企んでいないみたいだな
．．．ったく、それにしても、何でお前といいマルクといい、面倒ごと起こした奴が平然とこの星に住み着いているんだ
（再び顔をしかめると、愚痴をこぼす様にそう述べて）
（/沢山いるから一匹だけ持って帰ってもばれない筈．．．一匹だけ、一匹だけだから！）
>>ナックルジョー
うむ、確かに戦いの場に相応しい場所だな
（ナックルジョーが指さした場所を見据え）
よし、なら早いことあそこに行くとするか！
（声を張ってそう述べるや否や、その巨体に似あわないスピードで丘の方へと走りだし）
（/タランザは言ってしまえば主君の命に従っていただけですからね．．．最終的にはカービィ側につきますし。まあそれも女王が永久なる眠りを望んだからなんでしょうけど．．．/いぃつでもぐぅぅすぅでぇｗｗｗｗでぇｗｗｗｗでぇｗｗｗｗほしぃｗｗｗｗのでぇｗｗｗｗででぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ．．．アニメカービィは伝説ですね、正に。あのブラックさとカオスさが最高でした）
>>タランザ
ふむ、ストレスか．．．なら
（何かを思いついたのか、二カッと微笑んで何やら懐を探り始め）
．．．お、あったあった。これ、やるよ
（そう述べて取り出したのは、5枚程のクッキーが入った袋。タランザの前に差し出すと、クッキーについて説明を始める）
この前、よく分からん経緯で、俺様とカービィがクッキーを作って美味さを競う対決をしてな。その時に作ったものなんだ
．．．まあ、やっぱり、コピー能力があるカービィが作った物よりは劣ってたさ。でも、俺様が作った物も中々いい味出してると思うぜ？
だから、食べてみてくれよ
（/学生さんは大変ですね。受験は終わりましたが（終わったよな？）、それでも常に勉強が付きまとうんですもの。頑張ってください。私も仕事、頑張るんで/クッキーの描写はお好きにしていただいて構いません。ベターに美味しいという事にしていただいても良いですし、クソマズという事にしていただいても構いません）
>>ナックルジョーの中の人の方
（/おっとっと、何という手違い．．．しかし、このままバトルを中断するというのもあれですし、ドッペルを使用して続行しませんか？）
>>マホロア&タランザ&デデデ大王
城がどこにあるのか聞いてなかったな…（汗）
（城の場所が分からず、一旦戻って来てはデデデ大王が居る丘の上へ向かって走りだして）
悪い！ちょっと寄り道してた！待たせたな。
（案内人が居ないと城へ行けないので、ワールドツリーを登るのを途中でやめて引き返し、デデデ大王の所へ戻れば謝って）
【アニメ版カービィはカオスで面白かったですよねwブラックな台詞もありましたしw再放送されていたのを観て夢中になって観ていました。タランザとセクトニアは切なかったです…。/案内人（タランザ）が居ないからナックルジョーが城の場所分かるわけない！と思ったので戻りました。（いやー、うっかりしていました。）なので、大丈夫ですよ！】
>>マホロア&ナックルジョー
ん？あの笑い声はマホロア……ってあああああああ！！なにしてるのねええ！？(マホロアの笑い声を聞いてそちらへ向かえば、デコレーションされてる日記を見て目玉が飛び出しそうになり)
【っととー、ナックルジョーさんどうしましょ？】
>>デデデ大王
え？あ、あぁ…ありがとうなのね。(デデデ大王料理できるんだ、なんて思いつつ受け取ってはパクリ、と食べて。)…うん、なかなかなのね。(と、微笑んではそう言って)
【ありがとうございます！そちらも仕事頑張ってください！/クッキーに関してはまあまあ美味しいということにしました←）
>>タランザ
大丈夫かな…（デデデ大王との戦いに備え準備運動をしながら、マホロアに盗まれた日記を取り返しに行ったタランザを心配して）
【タランザさん、>タランザの戦力次第でしょうかね。トリプルデラックスのデデデ大王の時みたいにマホロアを吊るして下界（プププランド）へ運んで来るか、マホロアとの戦いに負けてデデデ大王達へ助けを求めに行くか…どんな展開にしたいかはタランザさんにお任せしますよ。】
>>ナックルジョー
よし、準備運動はすんだか？
（自身もある程度軽い運動をしていた様で）
．．．運動がすみ次第、かかってくるといい
（ナックルジョーの方を見据えると、強者の余裕と言わんばかりにそう言い放って）
（/分かりました。では、続けますね/タランザはハンターズｚでマホロア程度には戦えることが判明しましたし、大丈夫でしょう、きっと．．．きっと）
>>タランザ
そうか？なら良かった
（どうやらそこそこ好評だった様なので、嬉しくなって思わず二カッと微笑み）
あとは、この素晴らしい景色を眺めれば、ストレスなんか吹っ飛ぶはずだ
（/ありがとうございます、大王も嬉しそうです←）
>>ナックルジョー本体様
【ナルホド、ひとまずマホロア様の返信次第で決めます…】
>>デデデ大王
……ありがとうなのね、大王様。(景色を眺めデデデの方を見ればにこりと嬉しそうに笑い)
>>デデデ大王
あぁ。（準備運動が終わり頷き返事をする）
……いくぜ！（そう言えば地面を蹴って相手に飛びかかり、キックを繰り出して）
【タランザさん>了解です！/デデデ大王さん>ハンターズZでタランザ戦うんですか！？ダウンロードして見なきゃ…！(使命感)】
中の人(返信が遅くなってしまい申し訳ありませんっ…！！)
>デデデ大王
「ダッテこの星住ミやすいジャン、ミンナ居心地ガ良いんダヨォ」
中の人(もう一人マホロアが居る感が出てしまいました…すみません(汗)そうですよねっ！沢山居ますし…！！けれど自分は欲を言えばマホ君も欲しi((殴)))
>タランザ
「アーア、オッカシイ…？アァ、女王サマ大好きーナ従者タランザクンダァ！ククッ…久し振りニ悪戯シタナァ、御蔭デ気分最高ダヨォ！…ネェ？コレ奪い返シタいと思わナイ？…ソウ思うヨネェ…？」(かつてカービィ達を騙してた時の愛想笑いをしながら)
>>マホロア&タランザ
（タランザ、頑張れよ）（心の中で応援）
【プププヒーロー版のマホロアはタブレット持っていますからスカイプっぽいので画面越しで会話しているか、チャットの相手がタブレット持っていなくてもマホロアが自分のタブレット改造して何とか会話出来るって思えば相手が違う場所に居ても会話できても可笑しくありませんよ←】
>>タランザ
はは、元気になったようで良かった
（タランザの笑顔を見るや否や、自身も嬉しくなったのか、こちらもニコッと笑ってみせて）
じゃあ、俺様は用事があるからこの辺で。じゃあな
（元気を取り戻した彼に手を振りながら、自身の用事を成し遂げるために走って去っていき）
>>ナックルジョー
．．．！！流石ナックルジョー、素早いな．．．だが！
（素早くこちらへと飛びかかって来たナックルジョーを見据えると、日ごろの鍛錬で培ってきたと思われるその素早さを評価しつつ、ハンマーを携えていない左手を使用して繰り出されたキックを受け止めて）
（/是非ダウンロードしてください！面白いですから！私のお墨付きです！（それがどうした））
>>マホロア
．．．確かに、この星は基本、平和そのものだしな。住みやすさでは宇宙一かもしれん
（住みやすい、という言葉を聞いて、何か感慨深い物があったのか、外の景色を見据えながら静かにそう述べて）
（/ならば私はマルク君を．．．（（マルク砲）））
>>マホロア
か、返して欲しいに決まってるのね！そんなのセクトニア様に見られたら…！！(わなわなと震えながらマホロアを睨み)
>>デデデ大王
う、うん、ありがとうなのねー！(走って去るデデデ大王に手を振り)
>>デデデ大王
っ！
キックを受け止めたか。（キックを受け止められては素早く後ろへ宙返りして相手から離れて）
やるじゃないか！（相手を褒めれば次の攻撃を加える為、拳を構えて）
【ニンテンドーI.D.の登録手続きをしなきゃいけないようです…。諦めません！←】
>ナックルジョー
中の人(マホタブレットは便利ですねw 流石マホ技術です！相手と違う場所にいても会話ができる…まるでLINE！！←←)
>デデデ大王
「ボクが巡った中デモ良い方だッタヨ、この星ハ…イヤ、良い方よりイチバン、カナァ」(俯き目を伏せがちに)
中の人(マルク君…！！可愛いですよねぇ！！マルクを倒した後の叫びがトラウマと言ってる方が多かったのですが…その時プレイしていた自分は、そんなの気にせず倒してしまったマルク君にごめんと言ってました…w)
>タランザ
「ククッ、ダヨネェ…ジャア力ずくデ奪ッテみなヨォ？ボクは別ニ逃げないカラサァ！」(楽しそうにクスクス笑って片手に一つ魔法弾を作り出す)
>>ナックルジョー
ふん、甘いな！
（攻撃を続けようと試みるナックルジョーに対して高らかにそう言い放ち。ナックルジョーの元へと素早く駆け寄ると、おなじみである大きなハンマーを彼の元へと振り下ろし）
（/ぜひ頑張って下さい！本当に面白いですから！）
>>マホロア
はは、そう言ってもらえるとこの星の住民である事が誇らしくなるぜ
（この星が一番、と彼から聞くと、かなり嬉しく感じたのか、微笑しつつそう述べて）
．．．まあ、この星．．．そしてこの国は、俺様も大好きだ
美味い食べ物、美しい景色、活気に満ち溢れた民、そして．．．沢山の仲間。そんな何よりもの宝物が、ここには全て詰まってる
そんな楽園を汚そうとする奴は．．．絶対に容赦せん
（どうやら彼も、自称ではあるが、大王として、この星、そしてこの地には、並々ならぬ愛着があるらしく、それを守るための大王の決意もまた、凄まじい物で。そんな激しい意思を露わにしながら、この国の美しい景色を彼はただじっと見据えており）
（/新作でカービィの仲間になる事が決定したマルク氏の心情やいかに）
>>デデデ大王
誰が甘いって？（振り下ろされたハンマーを両手で支えれば余裕の笑みを浮かべ、ハンマーを両手で支えながらデデデ大王を蹴り上げた後、両手を離し、デデデ大王を掴んで投げ飛ばす)
【ありがとうございます、ニンテンドーI.D.の手続き頑張ります！マルクは改心したフリしてマホロア辺りと手を組んでポップスター支配しそうですねw私もカービィは食費半端なさそうなので、バンワドちゃん飼いたいです！（笑）皆さんは初めて遊んだカービィは何ですか？私は姉に面白いって誘われてファミコンで遊んだスーパーデラックスが初めてのカービィでした。そして、ナックルジョーにも一目惚れしました。（←）あんな可愛いピンクの悪魔を殴ったり投げ飛ばしたり蹴ったりと容赦なくボコボコに殴って来て手強かったですが。（笑）】
>デデデ大王
「ホント、この星ハ恵まレたヨネェ…ココが平和デいられル理由を改めテ理解シたヨォ」(ジッと見据える大王の姿にカービィの面影を重ねて)
中の人(『只のノヴァの件の恩返しなのサ』とか嫌々仲間になってそうですねぇ…w)
>ナックルジョー
中の人(自分そこまで昔からー…ではなかったのでドロッチェ海賊団のヤツ(タイトル忘れてしまった…)が初めてプレイしたカービィゲームでした、スパデラはリメイク版しかプレイした事なくて…)
>>マホロア&タランザ
うーん……。（マホロアがタランザを苛めてフロラルドやポップスターの支配を企んでいないか心配している）
【あ、「参上！ドロッチェ団」ですね！私のはカセットの後ろの金色の部分が黒くなっていて壊れてしまい、起動も出来なくなりました…。デデデ大王様が一番の被害者だった作品ですよね。ウルトラスーパーデラックスはマルクが弱くなったそうですね。(苦笑)リメイク版限定モードのヘルパーマスターへの道が難しくて面白いですよね！マホロアのLINEはマホロアが乗っ取りそうで怖いですw】
>ナックルジョー
中の人(それです！黒く…？壊れ方がエグいですね…自分はどこかにやってしまい行方不明になりました…大王様は色々なシリーズで可哀想ですねぇ定番になってしまってますがw あれ？そうなのですか？自分結構マルク砲とカッターに苦戦した思い出が…ヘルマスは死ぬ程プレイしてクリアしました…面白いというか倒されまくってトラウマにwさり気無くLINEのIDを訊いては乗っ取るマホ君ですかww自分はあえて通報ボタンを押さない←←)
>>ナックルジョー
なっ、ぐっ！
（ナックルジョーの咄嗟の切り替えしに目を丸くしている内に、あっという間に蹴りと投げを入れられ。流石にこれ以上相手に追撃させるわけにもいかないので、空中でくるりと回って倒れていた体を起こし、何とか綺麗な着地に成功して）
へへ、どうやら甘かったのは俺様の方だったな．．．
．．．しかし、これで終わりじゃあないぞ！
（思わぬナックルジョーの強さに、自分の実力の見誤りを認める。が、まだ相手を倒す手立ては十分にあるようで、まだ終わりじゃあないと声を張って言い放つと、『ふんっ！』という掛け声と共に宙へと高く跳び上がり、落下地点をナックルジョーに調整して、彼を押しつぶそうと）
（/私はズバリ初代が初カービィですね。EXモードの明らかに平和ではないプププランドが印象的です←）
>>マホロア
．．．そういえば、お前の故郷はハルカンドラとかいうとこだったな
（自身の故郷について語っている内に、マホロアの故郷の事が頭によぎったようで）
．．．お前も気の毒だな。故郷があんな荒れ果てた星だなんて
（この言葉を述べた大王本人は、故郷が悲惨な状況のマホロアに同情しているつもりなのだろう。しかし、見方によっては、マホロアの故郷であるハルカンドラを貶しているともとれる。さあ、マホロアは一体どんな反応をするのだろうか。）
（/マルクもソウル化してしまいましたしね。マホロアやセクトニアと同じく、理性が吹っ飛んでいたかどうかは知りませんが．．．）
>>デデデ大王
おっ！（自分を押しつぶそうとするデデデ大王を一瞬見上げれば、相手の動きを読んでいたらしく「そうくると思ったぜ！」と言って拳に力を入れて）
ライジンブレイク！！
（自分を押しつぶそうとして落ちてくるデデデ大王の腹部をめがけて上昇しながらアッパー攻撃を叩き込む）
【マホロアさん>DSカセットの後ろ金色の部分があるじゃないですか、其処の部分が黒というより焦げ茶っぽい鯖のようなものが付いてしまっていたんですよ…起動出来ないので頑張って集めた宝箱が水の泡です。←/デデデさん>プププランドは本当に平和なのでしょうか…？カービィがいなかったら滅んでいましたよね、きっと！←】
>デデデ大王
「ハルカンドラ…ネェ」(少し顔を顰めて)
「別にボクとシテ特に思い入れ無いシ…廃レようが荒れようガ関係無いヨォ、マズ文明が発達し過ぎタ結果がアレダシ…逆にソレ以上に発達スル前に滅びテ良かったンジャないカナァ」(ぼんやりと前を見てノヴァやローア、星の夢を思い出しながら)
(上のセリフ大いに独自考察が入ってしまいました…すみませんっ、自分としてハルカンドラでノヴァやローアが作られたと聞き、かなりな技術進歩を持っている事を知り新たな進歩を求めた矢先ハルカンドラは文明の進み過ぎで逆に滅んでしまい今の状態になったのでは無いかと思いまして…理性が飛んだ、というよりかソウル化した者は全員、操られているという感じでしょうか…やはり自分もよく分かりません…謎が多いですねぇ)
>ナックルジョー
中の人(な、何にせよエグかった…あのカセットの金の部分って錆びるんですか！？宝箱が全部水の泡…！？なんて事にっ…！！！)
>>マホロア
城の場所が分からないからマホロアの所へ行けないな…
（城の場所が分からず困っており）
【多分アレが錆びなんじゃないかと思われます…。ソフト壊れた悲しみで私がソウル化しそう←】
【遅くなってごめんなさい！】
>>マホロア
くっ…！(悔しそうに顔を歪めるも、やるしかない、と覚悟を決めエネルギー弾を飛ばし)
>>マホロア
………。（修行が終わったらマホロアを探しに行こうか考えていて）
【www是非、お願い致しますw←/マホロアの近くに居ないキャラはタブレットを通して（マホロアから借りた設定で←）遣り取りした方が違和感無いと思いますが、どうしましょうか？】
>>ナックルジョー
なっ！？
（ナックルジョーが放った大技、ライジンブレイクは、自身の重圧もものともせず、大王にダメージを与えながら天へと突き抜けていった。あのカービィよりも耐久力では上回る大王と言えど、大技を喰らっては流石に小さなダメージではすまなかったようで、本来相手を押しつぶす為に着地しようと思慮していた地点に、力なく倒れて）
．．．はっはっは．．．
（しかし、力なく倒れた大王は、何故か笑っていた。それはまるで、傍からこの戦いを観ている者なら終わったと認知させるのを、真っ向から否定するように。．．．どうやら、まだ戦いが終決した訳ではないようで）
（/確かに．．．大王様は実力自体はカービィに引けをとっていませんけど、操られやすい体質ですからね．．．一応メタさんもいるにはいますけど、割と操られている描写が多いので完全に頼りになるととは言えませんし．．．）
>>マホロア
．．．まあ確かに、な
．．．ただ、滅びた要因はそれだけじゃあなさそうなんだよな
（マホロアの考えを聞くと、目を閉じて静かに同意して。その後、自分がハルカンドラの崩壊について何かを知っているような口ぶりで彼にそう述べて）
（/いえいえ、私もそう思っていましたし、何より近年のカービィは奥が深いので、こういった推測がロルの中でも反映されるのは仕方がないかと．．．！．．．ただ、ロル中の大王の言葉にもあるように、滅びた要因はそれだけではなさそうです。というのも、新作でハルカンドラらしき場所の秘密がまた明らかになったものでして．．．まあ、その分謎がまた増えましたが．．．/ソウル化についても、今作でその片鱗が明らかになった様な気がしないでもないです．．．はい（））
>>デデデ大王
タフな男だな。（力無く倒れたデデデ大王の様子を見て、まだ立ち上がるだろうと思い、上記の台詞を言って）
っ！胸騒ぎがする…。あいつに何かあったのか？
（デデデ大王の出方を伺っている時、胸騒ぎを感じてタランザの身を案じる）
>タランザ
「一つ投げタって簡単ニ避けらレルに決まッテるデショ？」(打ってきた弾を避けて)
「ヤッパ複数で攻撃シないト…ネッ！」(先ほど作り出した魔法弾を打つとクスクス笑いながら、もう一つ作り出しては打って)
中の人(全然、大丈夫ですよ〜！御気にせず！)
>デデデ大王
「……何、部外者のキミが何カ知ッテるノカイ？…ソレともアノ状態になったノハ、ボクが関係してるッテ言いタいノ？」(何か言いたげな大王に、後押しをするように言って)
中の人(えっ！？スタアラってそんな裏事情の話を知れそうなヒントがあるんですか…！？ああぁ持って無いって辛い…！！（泣）)
>ナックルジョー
「(ドーセ、ナックルジョーとカ大王は心配になッテ、タランザを助ケニ来るンダロウナァ…ソウイエバ、ボクってクラウン無シだト、魔法弾くらいシカ攻撃方法無いンダケド…ナンカ武器ニなれそうナ物拾ッテ戦った方ガ良いカナァ)」(そう軽くセクトニアの部屋を見渡して)
中の人(お願い致すんですか！？w うわぁマホ君の便利機能がまた新たに…w ではではお言葉に甘えて、それで遣り取りさせて貰いましょうかね〜←←)
>>ナックルジョー
．．．よっ、と
（その掛け声と共に、先程まで力なく倒れていたのが嘘のように思える程軽やかに体を起き上がらせて）
．．．さて、例の如く、体力もある程度減らされたところで、いよいよ本気を出そうと思ったんだが．．．その様子を見ると、これ以上は続けられんらしいな
（どうやら先程までは、小手調べとして手加減して戦っていたらしく、まだまだ余裕そうな表情を浮かべており。また、起き上がる時に明らかに焦っている様子のナックルジョーを見て、粗方の事は察したらしく、これ以上戦いを続けるべきではないと判断して）
．．．何だったら、その厄介ごとに俺様も付き合ってやろうか？
（ニッと口角を上げて笑みを浮かべながら彼にそう提案をして。恐らく、大王なら女王の間がどこにあるかも知っているだろう）
（/ナックルジョーはアニメ版のバーロー（高山みなみさん）の声がよく合ってましたよね）
>>マホロア
．．．いや、ハルカンドラの崩壊についてはお前を疑ってはいない。各所をめぐった限り、住民の生活感もへったくれもなかったし、恐らくお前がハルカンドラにいる前からあそこはあんな状態だったんだろう
（依然、静かにそう述べて。辺りに、本性を見せたマホロアと対峙した時の様な緊迫感が走る。）
．．．この前、どす黒いハートが空から降って来た騒動があっただろ？その時にだったんだが．．．
（大王は、つい最近のジャマハート騒動の事をマホロアに語り始めようとして。しかし、それを語ろうと口を開くと、恰もそれを阻止するかの様に何者かの声が割り込んできて）
モブワドルディ「大王様ー！城にお客様が来ております！戻ってきてくださーい！」
．．．ああ、今行く！
（どうやら、声の正体は大王の部下のワドルディだったようだ。デデデ城にへと続く道は、険しい山道しかないのにも関わらず、そのお客はわざわざ城へとやって来た様なので、無視するわけにもいかない。なので、大王は一先ずマホロアに別れを告げるべく
「じゃあな。つまらん事を企むんじゃないぞ」
とだけ言い残し、ワドルディの元へと走り去って）
（/最新作のネタバレにならないよう、無理やり理由を付けて大王の口をふさぎました！←/新たに明らかになった事を知りたいのでしたら、実際にプレイしてみてください！．．．ぐぐる？なにそれおいしいの？（））
>>デデデ大王&マホロア
やっぱり手加減していたんだな。
（ついさっきまでの戦いが小手調べだったのは分かっていたようで、デデデ大王の余裕そうな表情を見れば、此れからお互い本気で戦えるって思うと嬉しくて笑って）
いいのか？修行の相手をしてもらっていたのに悪いな。
ごめん！（修行を途中でやめてしまい、申し訳無さそうに謝って）
タランザを助けに行きたいんだけど、城の場所が分からないんだ。（「どうしよう」って言って困って）
【バーローw某名探偵を演じているあの方ですねwはい、高山みなみさんの声合っていましたよね！個人的には原作の外見が良かったな、って思っているんですが、カービィもアニメ版では正体が魔獣というオリジナル設定がありましたね。カービィアニメを見ていた頃はナックルジョーが何故バーローって呼ばれているのか分かりませんでしたw声優さんには詳しくなかったのと声の記憶力が無かったので。()】
>>マホロア
なっ…うわ！？…このっ！？(ひとつの魔法弾をかわすももうひとつの魔法弾に当たってしまうが、負けじとまた連続で魔法弾を放ち)
>タランザ
「オット！…ヤッパ普通の魔法弾、一ツ当たッタくらイじゃダメージも小さいヨネェ…」(タランザの魔法弾をギリギリのところで避けきると、そう呟いて)
「一か八カ威力ガ小さくてモ…！喰らエッ！！」(タランザの方に両手をかざし、小さめな光線を放って)
>ナックルジョー
中の人(やはりコナンの声優(名前本当に分からない)と一緒ですよね！？聞いた時に少年と似てる〜とか思いながらアニメを見ていて…)
>デデデ大王
「チョット！？肝心なところガッ……アァモウ…」(行ってしまった大王の背中を見て溜息を吐き)
中の人(くそうっ！モブが空気を読みやがります…！！良いところで…ますます欲しくなるじゃないですかぁ！wお金がアレで諦め掛けて実況でも見とこうと思っていたのに…wwきっとマキシムトマトのような味がするんです←←)
>>タランザ&マホロア&デデデ大王
トレーニング出来ていいな！（デデデはあの体型で登れるのか？って思いながらトレーニングがてらワールドツリーを登って行き）
【はい、コナンの声優と同じ方ですよ！/Twitter等でカービィアニメ2期を希望される方を見かけますね。再びアニメ化されるとしたら今度は原作のストーリーをそのままアニメ化してもらいたいです。←】
>>ナックルジョー、マホロア、タランザ
よっ、よっと
（持ち前のジャンプ力と、腕力、身軽さで、その体躯からは想像できないほどの恐ろしい速さでワールドツリーをどんどん登っていき）
女王の間はこっちだ
（ナックルジョーから大体の事情は聞いたのか、マホロアのたくらみを阻止すべく、ナックルジョーを誘導しながらどんどん上へ登って行って
途中、クラッコに遭遇するかもしれん。だから、常に気を引き締めておくんだぞ
（/誠に勝手ながら、ナックルジョーは大王に一連の流れを話したという事にさせて頂きました。不満等あれば何なりとお申し付けを。/個人的には当時のノリで行ってほしいですね。あのカオスさが大好きだったので。．．．最も、色々と規制の厳しくなったこのご時世、当時と全く同じノリで放送するのは難しそうですが．．．（アニメカービィを製作していたアニメ会社も倒産しましたし））
>>マホロア
（/実況動画等観てはいけません、HAL研と任天堂にお金を納めるのです！（迫真）/そーなのかー、マキシムトマトの味がするのかー（RMA姉貴並み感））
>>デデデ大王
おう！案内してくれてありがとうな！助かるぜ！
（デデデ大王に誘導してもらいながらワールドツリーを登って行き）
あぁ、分かってる。お前が気をつけた方がいいぞ？カミナリは高い所に落ちるんだろ。（自分よりデデデ大王の方が身長が高いのでクラッコの雷が落ちないか心配して）
【デデデさん>全然大丈夫ですよ！マホロアさん、デデデさんの仰る通りです！ネタバレ実況動画等を観てはいけませんよ！？遊ぶ楽しみが減っちゃうじゃないですか！(マホロアさんの肩をガクガク揺さぶり←)】
>ナックルジョー&デデデ大王
中の人(もし二期があるなら、きっとマホ君やマルク君とかタランヅラ君とかが出るんでしょうね…一期は規制的に崩壊してましたたもんねぇw星のフームたんが印象に残りまくってます←←)
中の人(なんと…？実況を見るのでは無い、限界でも金を出すんだという縛りが…貢献したいのはやまやまなのですが…うぅ…やはり奮発しないといけないのですかっ…！とりまスイッチがあああああ欲しいいいですよおおおおおおおおおおおおおお（揺さぶられながら）)
>>マホロア
ふう、着いたぜ。（デデデ大王より先に女王の間に着いて）
マホロアとタランザはどこにいるんだ？（2人を探し回って）
【デデデさん、アニメカービィの会社倒産されたのですか！？知りませんでした…ショックです…。マホロアさん、マホロアさん、落ち着いてください！（マイクカービィの歌声をCDで聞かせる）】
>ナックルジョー
中の人(え、倒産したんですか…！？自分も初耳です……あぁ、カービィが歌ってる…なんて可愛い…耳が…耳が幸s((鼓膜ブッツン)))
>>マホロア
おーい！マホロア！！（大声でマホロアを呼んで探して）
【マホロアさんが……！！（顔面蒼白）風邪良くなりましたか？】
>>マホロア
…ぐあっ！？…なら…！これでどうなのね！(光線にうっかり当たってしまうが、それでも倒れず網をマホロアに向けてはなち)
>ナックルジョー&タランザ
「…エ、何か声が聞こえテ…」(ナックルジョーの声がして、よそ見をする)
「ッテ、ヤバッ…！？いッタァ…」(よそ見をして網を被ってしまい、そのまま床に勢い良く倒れ込んで)
>ナックルジョー
中の人(こ、鼓膜というものは少し傷付いただけなら復活するんです…(白目)もうすっかり元気ですよ〜！心配かけてしまったのなら、すみませんっ…！！)
>>マホロア&タランザ
マホロア！タランザ！此処にいたのか。（二人を見つけ駆け寄って）
城の中、広いから探すのが大変だったぞ！（苦笑）
【心配するのは当たり前じゃないですか！悪化してチョコエッグ…いえ、煮卵のようになってしまわれたら悲しいですよ！（←）風邪治ったのですね、良かったです！！カービィの歌声のお陰でしょうね♪】
>ナックルジョー&タランザ
「…嘘デショ、モウ来たノ…！？ナッ、網が邪魔…！！」(ナックルジョーの姿を見て急いで脱出しようと試みるが逆に絡まってしまい)
>ナックルジョー
中の人(うわわわすみませんっ！！ありがとうございます…！！悪化したらそんなになってしまうのですか！？w そういえばセブンで買って来た煮卵が冷蔵庫に入ってt((殴))はい！その代わり鼓膜が犠牲になりましたが…w)
>>マホロア
日記を返してやれよ。タランザが可哀想だと思わないのか。（マホロアが網から脱出出来ないようにマホロアを網でグルグル巻きのマホロア巻きにしてギュッギュッてキツく縛り）
【セブンでマホロア（煮卵）が売っていたんですかwカービィの歌声は頭クラクラしますw】
>ナックルジョー&タランザ&デデデ大王
「興味も冷めテキたシ別に…ッテ、チョット！？縄は食い込むカラ痛いノ！モット優しく縛れナイのカヨォ！！」(喚き散らして)
中の人(突然のマホロールwチャーシュー作る時みたいに縛られてるのでしょうか←← それが売ってるんですよw意外と美味しくて…ッハ！？まさかセブンは支配済み…？← カービィとカラオケ行った日は命日になりますねぇ…)
>>マホロア
縛っておかなきゃ逃げるだろ。
（タランザが放った網で捕まったマホロアはチャーシューみたいに縛られており。（※カービィがいたらチャーシューと見間違えて食べていそうな外見←））
【マホロールwそうです、そうです！wマホロアチャーシューですよw名付けてマホシュー？はい、カービィとカラオケ行くのは命が…wコンビニ支配wそういえば、ネットの試し読みでカービィ小説読んで知りましたが、プププランドじゃない別の国（？）にはコンビニがあるようですよ。確かデデデ大王が映画か何かの撮影する話でゲストキャラが「プププランドにはコンビニが無くてつまらない」的な事言っていました。（笑）小説版だけの設定なのか公式設定なのかどうかは分かりませんが…。】
>ナックルジョー
「エー、デモ今のボクはクラウンも無いシ力も弱いまんまダカラ、正直キミ等にそこマデ害は無いと思うカラサァ…ボクの可愛さに免じテ縄を解いてヨォ…？」(目をうるうるさせて)
中の人(マホシューですかw シュークリームみたいですね美味しそう…←← なんと！？もしかしたらカービィ世界にはコンビニの概念があると…！？あ、でもアニカビはスーパー？があったんですっけ…ならば、あっても可笑しくありませんかね…？小説はハルトマン編しか持ってなかったのですよ…（泣）)
>>マホロア
ったく、お前は懲りんな
（ナックルジョーに縛り付けられたマホロアを見ながらそう言い放って）
（/カービィの小説面白いです。大王の性格が、下手したらアニメ版よりもアクがありますが．．．（自分は好きです））
>>マホロア&デデデ大王
かわいこぶるな。（目をウルウルさせて可愛くぶりっ子するマホロアの頬をグリグリこねくりまわし）
【あー…アニメの方はスーパー出ていましたね。私は「あぶないグルメ屋敷！？」の小説しか持っていないですw小説版のデデデ大王面白いですよね。ゲームでは無口のカービィが喋っているので、読んでいる時は不思議な気持ちになります。（笑）】
>デデデ大王
「ソリャア、こんなノで根を上げテたらポップスターどころカ他の星デモ、やッテいけないカラネェ」(どうにか抜け出せないかとジタバタしながら大王に言って)
中の人(ま、まだアニメ版より大王様の性格は優しいと思いますよっ！…多分です←←)
>ナックルジョー
「ヤ…チョットォ！ほっぺグリグリするナヨッ！ヤメtムギュゥ！ダカラ、ヤメテってバー！！！」(耳をぴっこぴっこしながら怒って)
中の人(皆さん、やはり小説はあまり所持してませんよねw 小説版の喋るカービィ可愛いんですよぉ…！！大王様も俺様感凄いカッコいい…大王様の部下として出てくるワドちゃんも可愛い……！！…やっぱ一体だけ捕まえて…←←)
>>マホロア
お前が反省するまでやめねーよ（マホロアの頬だけではなく、こめかみもグリグリさせる）
【はいw全巻集めるのは大変なので、スーパーデラックス組が出ている巻を優先して集めて行きたいな、と思っています。あーっ！私もワドルディ捕まえたい！！←ワドちゃんのような口が無い子は、歯磨きの時どうやっているんでしょう？wカービィ、デデデ大王、ポピー、ナックルジョー達は口が有るから想像出来るのですが…。な、謎だ！！】
>ナックルジョー
「モウ反省したカラァ！！解いてヨォ〜！！」(ジッタンバッタン暴れて)
中の人(結構出てますもんね小説も…ふっふっふ、どさくさに紛れてバンワドを貰い他のモブワドにバンダナを付け替えるのです…←← 歯磨きどころか食事も気になりますよねぇ…知りたいような知りたくないような…←←)
>>マホロア
静かにしろ！敵の気配がする（暴れて騒ぐマホロアの口を手で塞ぐ）
【あれ…？バンワドちゃんだと思ったら何か違う？(騙される←)食事も謎ですよね〜w早いですね、書き込み数がもう200突破していますよ！「モット優しく縛れナイのカヨォ！！」って喚き散らして荒ぶるマホロア、見た目からして男だとは思いますが乙女のようなタランザ、タンバリンのトラウマを持つデデデ大王、綱引きでボンカース100人分の重さのロボボアーマーと抵抗出来る格闘家ナックルジョー…という個性が強い方々を見ていて笑いが止まりませんw】
>>ナックルジョー&マホロア&デデデ大王
全く…マホロアには困ったもんなのね…って、敵…！？(ナックルジョーの言葉に思わずびくりとし)
>ナックルジョー&タランザ&デデデ大王
「ナンダヨ！別に困らシてナンカなiムグッ！？ングゥーーー！！！！！」(塞がれて敵が居ると言われても構わず、またジタバタと暴れ出す)
中の人(え…逆に何故、違うと分かったのです…？(呆気)わあああああああ本当ですよおおおおおおおおお！！！！なんかもう嬉し過ぎる、とりあえずガスの元栓閉めてボールを打たずバット振り回したいが為にバッティングセンターへ行きたくなりました、わああああああああああああああaげっほ！げほっげふ…←← 良いのか悪いのか謎めいた4人が集まりましたねぇ【これでも主人公はいない】そんな笑いの止まらない貴方様に、顎しゃくれカービィ←←)
>>マホロア&タランザ&デデデ大王
騒ぐな！見つかるだろ！（騒ぐマホロアを小声で注意して怒り）
敵の数が多いな。
一箇所に集まれば纏めて倒せるんだけどな。
そうだ！（作戦を思いつき）
マホロア、悪い。囮になってくれ！（自分達は隠れて、タランザの網で縛られたマホロアを敵が居る場所へ転がして）
【目の大きさ、ボディの柔らかさ、声が違ったんですよ。←だ、大丈夫ですか！？顎しゃくれカービィありがとうございますw】
>ナックルジョー
「何ソレ、ソンナ多いノ？…キミが大声でボク等を呼んデ探すカラ…ッテ何！？」(こちらに腕を近付けるナックルジョーを警戒して)
「何何何！？！？何スる気ナノォ！？チョッ、嫌ダヨォォォォォォォォォォォォ！！！！？？」(叫びながら大量の敵の方へゴロゴロと転がり)
中の人(あぁマホ君が…ご愁傷様でございます←← 何でそんな細かくw 流石ワドマスターです…←← だ、大丈夫ですよ…(混乱)あれってネットで見ましたが見事な、しゃくれ具合ですよね…)
>>マホロア&タランザ&デデデ大王
作戦通りだぜ！（敵の集団の中へ飛び込み、マホロアを囲んでいる敵をダブルキックで纏めて蹴り上げて、残った敵をライジンブレイクで殴り飛ばして一掃する）
【あ〜あ…日頃の行いが悪いからですよ、タランザを苛めたりデデデ大王をタンバリンで苦しめた罰が当たりましたね。←しゃくれカービィ達は別の星の住民らしいですよw】
>ナックルジョー
「ナ…ナックルジョーのバカァァ！！何でボクを囮に使うンダヨォ！？バカッ！アホッ！脳筋！！このブラシ頭！！キミなんか大嫌いダァ！！」(涙目でジッタンバッタン暴れながら)
中の人(自分のマホ君はウザさMAXにした為に不憫ですね…別の星にあんなドッペルが？w大王様なんか、しゃくれたらペンギンじゃなくてペリカンですもんね…←←)
【主人公が不在のままではタイトルが『星のカービィ』→『星のマホロア』へ変わってしまいそうで心配ですよ。マホロアならやりかねない！（笑）←/参加者一覧表を載せておきます。成りきりは誰が参加しているのか分からなくなる事が有りますので。↓】
《★現在の参加メンバー★》
［＊マホロア
＊タランザ
＊ナックルジョー
＊デデデ大王］
>>マホロア
ハハッ、悪かったよ
そんなに怒るなって！（苦笑いしつつ謝って、マホロアを宥めようとするが、相手が荒れているので何も出来ず）
【あわわ！送信してから書き込みされていた事に気付きました！上の送信したらマホロアが荒れている！？荒ぶるマホロア…荒ぶロア！？←ブラシ頭で爆笑しました。言われてみれば似ていますねwデデデ大王様はしゃくれたらペリカンっぽいですよねwデデデ大王様はペンギンがモデルなんでしょうかね？】
>>マホロア、ナックルジョー、タランザ
多いな．．．仕方ない、これでも喰らえ！
（敵の大群に向けてそう言い放つと、ハンマーを大きく振りかぶらせて勢いよく地面に叩き付ける。すると特大の衝撃波が発生し、敵の大群を一掃して）
（/レス返遅れてすみません！/カービィシリーズで荒ぶると聞いたらヤオヤ氏しか出てきません←）
>ナックルジョー
中の人(星のウザロア…←← マホ君が乗っ取る前に主人公を…wわあぁ…！！わざわざすみませんっ！なんかもうトピ主の権限やら色々をお譲りしたいです(真顔))
>ナックルジョー
「モウ知らなイッ！良いモン、大王に縄解いて貰うシィ！！」(ぷんぷん怒って)
中の人(セイチャットあるあるですね…荒ぶロアは辛いww笑い過ぎて主にお腹が…wwwたわしかブラシか迷ってました←← 一応ペンギンだと思いますが…くちばし的に(目逸らし)←←)
>デデデ大王
「ネー！戦うハ良いんダケド、ボクの縄解いテくれナイ？」(一掃し終わった大王にごろごろと転がって近付き)
中の人(お気にせずせず！暇だなぁ〜という時で全然良いですので！ヤオヤ氏w 下唇ェ……←←)
>>ナックルジョー&マホロア&デデデ大王
ま、まぁまぁ…ナックルジョーにも悪気はないんだし…
(敵の大群を一掃したナックルジョーとデデデを横目にマホロアを宥めて)
>>デデデ大王
おーっ！
スゲーじゃん！！（ハンマーで敵を一掃したデデデ大王を褒めて）
【あの作者さんの描くカービィ好きですよw】
>>マホロア
お前にお灸を据えたつもりだったんだが…（ハチマキを結び直しながら話し）
【トピ主の権限は荒ぶるマホロアが相応しいので、バンワドちゃんを下さい←】
>>タランザ
危ない！！（荒ぶるマホロアを宥めているタランザの背後を狙い近付く敵の姿が見えて、キックで倒して）
>ナックルジョー
「ナーニガお灸ダヨッ！網でグルグル巻きにしてサァ、完璧拷問スタイルジャン！？このドSメ！！」(結び直すナックルジョーに食ってかかり)
中の人(そ、そんなぁ…それだけは嫌ですよぉ！！このバンワドにはもう、ちゃんと自分の所有物だと名前を書いたんですよ！？…額に肉と←←)
>タランザ
「プークスクスww ホラホラ、そうやッテ余所見しテるカラ狙われるンダヨォ？」(タランザの前をごろごろと転がって煽り)
>>ナックルジョー
わっ…！？あ、ありがとうなのねナックルジョー…(驚きつつもナックルジョーに礼をいい)
>>マホロア
……(腹立ったのか縛られているマホロアを掴んで投げて)
>タランザ
「エ、チョッ、何スrヘヴァッ！？」(投げられ顔面から地面にズシャァと落ちる)
「ウゥ…タラちゃんガ酷いヨォ怖いヨォ痛いヨォ……」(再び涙目になり、へなぁと耳を垂れ下げて)
中の人(すみません…うちのッ…うちのマホロアが本当にウザくて……(震))
>>マホロア、ナックルジョー、タランザ
．．．
（ナックルジョーやタランザに対して調子に乗っているマホロアをみると、周りの敵がまだ残っているかだけ確認して、マホロアの元へと歩み寄り）
．．．鬼殺しハンマー
（ある程度マホロアの近くまで寄ると、自身の後方にハンマーを掲げ、力をため始める。すると、ハンマーからごうごうと燃え盛る火炎が上がった。そして、その火炎を纏って強化されたハンマーを風をも斬る勢いで振りかざし、マホロアに叩き付けようと）
（/鬼殺しハンマーに当たったら縄は燃えて切れる代わりに大ダメージを負う。鬼殺しハンマーに当たらなかったら大ダメージは負わないが縄は切れない。さあマホ君はどっちにするかな？（ゲス顔）/:D)<呼んだ？）
>>マホロア
それってお前のことじゃね？（拷問って言われ、マホロアが作ったアトラクション(デデデでデン)でデデデ大王がミスするように妨害して、デデデ大王に大怪我を負わせれば嘲笑うマホロアの姿や、「ドS」って言われ、カービィ達を騙し、彼等を痛めつけて喜ぶマホロアの姿を想像して言い返し）
【肉！？w食料だったんですか、可哀想←】
>>タランザ&デデデ大王
背後は狙われやすいからな。気をつけろよ（御礼を言うタランザへ言って）
お前って怒ることがあるんだな（普段大人しいタランザがマホロアを投げたので驚き）
おい！マホロアが死ぬぞ！？（鬼殺しハンマーを振りかざしマホロアに叩きつけようとするデデデ大王を止めようとして慌てて）
【タランザちゃんとデデデ大王様が怖いです。（笑）マホロア、悲惨（笑）】
>>マホロア
…ふーんだ。(ぷいっ、とそっぽむき)
【いえいえむしろこのウザさがちょうどいい((】
>>デデデ大王
ちょっ、だ、大王様！？(鬼殺しハンマーを振りかざすデデデにぎょっとし)
>>ナックルジョー
き、気をつけるのね…(こくん、と頷きながら)
私だってやられっぱなしじゃないのね！(つーん、としながら)
【怒る時は怒るうちのタランザちゃんw】
>タランザ
「何ダヨ、使えない愚か者の癖二…」(ぼそっと悪態をついて)
中の人(丁度良い！？w 何か嬉しいような安心できないような…複雑な気持ちですw)
>ナックルジョー
「ウッ…デ、デモこんなグルグル巻きにはしないジャンッ！？マダ優しめジャンッ！」(自分の事を棚に上げて理屈を並べては)
中の人(そうなんです、食りょuって断じて違いますっ！バンワドとかワドは肉みたいな色してたんで…魚肉っぽい…？←← これからマホ君は鬼殺しされるのです←← 殴られたり掴み投げされたり鬼殺しされたり…もう踏んだり蹴ったりですね、自分知ーらないっと←←)
>デデデ大王
「…何…？投げられタリ殴ラレたりと、ボールやサンドバックみたいな仕打ち二合ってるボクにコレ以上、何スル気…？ネェ、何かハンマー燃えテるんダケド？何その仕組ミ？何でハンマー無事ナノ？黒焦げ二ならないノ？ソシテ何する気ナノ？？ネェ大王、聞いテるカイ？ソンナノ、ボク死んじゃうヨ？…マッ、ナnウギュッ！？！？」(まともに鬼殺しをくらい奇声を上げてうつ伏せで、ぺしゃんこになり)
中の人(ついにマホ君、終了のお知らせが……大王様、ナイス鬼殺しです←←)
>>マホロア&タランザ&デデデ大王
タランザ！見ちゃダメだ！！（マホロアのサツジン（多分、未遂）現場を目撃してしまい、自分の手でタランザの目を隠しながら言って）
【魚肉wマホロア…いいヤツでしたよ←新しい管理人はデデデ大王かタランザでしょうか←】
>>マホロア、ナックルジョー、タランザ
ふん、縄は切ってやったんだ。感謝しろ
（ひしゃげたマホロアを見るなり、ぶっきらぼうにそう言い放って）
（/ご冥福をお祈りいたします、マホロア君←）
>ナックルジョー&タランザ&デデデ大王
「…ブハッ！！コッチはお蔭デ死にかけテんダヨ！？？感謝出来る訳ネーヨォ！？」(止まりかけた息を吹き返しては怒鳴って)
「…デ、ソコォ！！ボクを18禁か何カみたいナ扱いすんナヨォ！！タランザへの目隠しイラネーヨッ！！ソイツ、女王サマの×××な写真集見ちゃッテるシ色々と手遅れダッテノ！！」(ぷんぷん怒りながら、ビシッとタランザを指差して)
中の人(もう死んでる事になっててマホ君地味に不憫ですね、息を吹き返した途端にタランザ君も不憫になる…まるで伝染病です←全て自分のせいでした本当に申し訳あr((殴)))
>>マホロア
なんだ、元気じゃねーか。
グロい死に方をしたと思ったから目隠ししたんだよ。（マホロアの元気なツッコミを聞けば、安堵の笑みを浮かべ自分の胸元を撫で下ろしながら言って）
【マホロアの荒ぶる度＝★★★★★〈最大MAX〉、可愛さ＝マイナス100ポイント。とても素敵な荒れっぷりですよwプププヒーローのマホロアはデデデ大王の事を「大王様」と呼んでいるんですね！？あのマホロアが…相手を様付けで呼ぶなんて…！！】
>>マホロア、ナックルジョー、タランザ
チッ、生きていたか
（ぴんぴんしているマホロアを見るなり、興ざめしたかのような面をして、一人ボソッと呟き）
．．．で、それがどうした？
好きな奴にそういった感情を抱くってのは普通の事だろ？．．．現に、俺様にそういった感情を向けている奴が約一名いるしな、うん
（マホロアがタランザの私情を大公開している事については、特に気にも留めず。だが、その後に、更なる波乱を呼びそうな爆弾発言をさらりとして）
（/タランザ君に被害は被らせません（決意）←/大王にそういった感情を向けているのは、某大王LOVEの絵描きちゃんですはい。ごめんね、痴女みたいな扱いして←）
>ナックルジョー&デデデ大王
「勝手に殺スんじゃネーヨ！！キュートなボクは最期は安らカなんダヨォ！こんな火ダルマで死ぬ訳ナイノッ！」(網の燃えかすを払うと手をぶんぶん振り回して)
中の人(どんどん駄目な方のゲージが上がっていくw ついに可愛さも減りましたかww良かったねマホ君素敵ですって←←あのマホ君が大王様呼び…！？何か可笑しなものでも食べたのですね…←←)
「イヤ、ココで自慢シなくテも良いジャン…あの子もあの子デ何でコンナ自称大王ノ事が好キなんダカネェ…ボクには理解シ難いヨォ」
中の人(な、なんて紳士的…！！そんな事したらタランザ君が惚れてしまいますよっ！！アドっちゃんですかぁ、彼女見る目ありますよねぇ、大王様を好きになるなんて…痴女ってw でも確かに大王様の前では痴女化しそうですね←←)
中の人(今、スタアラを買えない自分を元気づける為に、今作の新BGMを調べて聴いてたら予想以上にまた神過ぎて、泣きそうでした…毎度のグリーングリーンズアレンジはどれも最高ッ……もう逆に買いたいゲージが上がり心が痛いですよおぉ…！！（泣）)
>>マホロア＆デデデ大王＆タランザ
お前のツッコミは激しいよな。
チリーとイイ勝負じゃね？
ははっ、デデデの目が本気だったからさ…。（荒ぶるマホロアの激しいツッコミに対して、苦笑いしつつ、死んだと思った理由を話して）
デデデにも春が来るんだな。（デデデ大王が恋をしているって勘違い←）
【あわわわ…マホロアさん、ソウル化しないでください！！したらデデデ大王様の鬼殺しハンマーが…！本日、スタアラ買いました！switchはまだ買っていません！マホロアさんとタランザさんもスタアラ買えるようにタランザの網でマホロアを縛ってマホロアチャーシュー作って応援します…！諦めたらマホロアに笑われちゃいますよ！気合いです、気合い！！】
>>マホロア、ナックルジョー
いや、別に自慢しようと思って言ったわけじゃないが．．．
（少々困惑気味だが、どこか嬉しそうにそう述べて）
．．．ほう、こんな『自称大王』、ねぇ？
．．．デデデトルネイドか鬼殺しハンマーどっちがいい？何なら両方でも良いぞ？
（この誹謗が大王のみを対象した物であれば、ハンマーを軽く叩き付ける程度の制裁で終わっていただろう。しかし、実際には自身を好いているアドも対象範囲に入っているので、それだけで終わる事はなく、このように自身の大技二つのどちらか、または両方を制裁手段に選ばせて）
（/女三人（メンダコちゃん、妖精ちゃん、粘土ちゃん）を掛け持ちしてやがるどこぞのピンクの悪魔と違って、大王様は一途なのです。デデアド尊いよデデアド←/マホ君本当にソーセージになりそう．．．（）/諦めるな！買うんだ、何としても！あなたはスタアラを買う事を強いられているんだ！）
>>ナックルジョー
いや、随分前から来ているんだけどな。嫌味にしか聞こえんかもしれんが
（冷静．．．の様で、実はかなり誇らしげな声色でそう突っ込みをいれて）
（/大王様も自分に好意を寄せている人がいると嬉しいのです。うん、そうに違いない←/そこにマホロア出汁スープとマホロアミンチ麺と煮マホロア入れたらマホロアラーメン出来るじゃないですか！←）
>>マホロア、ナックルジョー、デデデ大王
よ、よかったぁ…って！？大声でそーいうこと言うんじゃないのねー！(マホロアの無事に安堵するも、自分の秘密をばらしたことに顔を真っ赤にして怒鳴り)
え！？だ、大王様にそんな人が…意外なのね…(目を見開いて)
【いよいよ私もスターアライズ買っちゃいました！…といっても、買ったのは弟なんですけどね←】
>ナックルジョー
「キミが煽るからダヨォ！…正直イヤな予感がするンダケド……ネェ、その勘違いはウケルwww」(よろしくないオーラを纏った大王を見た後にナックルジョーのセリフで吹き出し)
中の人(ソウル化して大王様のハンマー技が降ってくるのなら、いくらでも…！！←← ああああああ今にもソウル化しそうな精神の中で頑張ります…！！（泣）皆さん早いよおおおおう（泣）)
>タランザ
「いつかバレるシ、ここでバラしといて良かったデショ、アーア…キミも変な勘違いしチャッテサァ…」(ナックルジョーと同じ間違いをしてるタランザに溜息を吐いて)
中の人(あーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！なんで皆んなして買っちゃうんですかあああああああああああああああ（泣）自分も買いたいですよおおおおおおおおおおお（泣）)
>デデデ大王
「ソ、ソウイエバ大王様って意外とカッコイイところあるヨネェ〜！そのハンマーとか軽々持っちゃったりトカサァ〜！！結構モテたりトカァ…ヤッパリするヨネェ！…ネェ大王様ァ？ボク痛い思いしなくテ済む選択肢ガ欲しいナァ〜…？」(急に褒め出しては、ぶりっ子気味にキラキラと目を輝かし強請って)
中の人(大王様が嬉しそうで何よりです(真顔)ああああああマホロア100%ラーメン良いですねぇ…！！食べたら何故かチョコエッグのお味←←)
>>デデデ大王
ふ～ん…頑張れよ！……嫌味には聞こえないぜ？オレ、恋の話はよく分からねぇーし。(※つまり、戦いが好き)
>>タランザ&マホロア
お前って…いや、何でもねぇ(放送禁止用語が聞こえなかったフリしながらも引き気味の表情)
なあ、意外だよな。デデデは食べ物にしか興味ないヤツだと思っていたぜ。カービィとデデデは二人共、食べ放題ではしゃいだり、遊園地を楽しむ似た者同士だし。
勘違いしているのはお前だろ。
デデデがお前をハンマーで叩き潰す時の目が本気だったから、生きているとは思わなかったんだって言ってるじゃねーか。(自分の発言を勘違いしているマホロアへツッコミを入れて)
【タランザさん、弟さんがwでも、良かったですね！マホロアさん、マホロア100%ラーメン(チョコエッグ味)食べて下さい！これを食べればスターアライズを買うお金がゲットするチャンスがある筈ですよ！！】
>>マホロア
．．．
（自分に媚びてきたマホロアを叩きつぶそうと、無言でハンマーを振り下ろす。だが、振り下ろす勢いは大したものではなく、どうやら、手加減してくれている様で）
（/マホ君だって曲がりなりにもフレンズです。殺す訳にはいきません！/ところで、スタアラのドリームフレンズの追加アプデに勿論アドちゃんとチャンリボくるんだよなぁ！？（矛先を間違えた威圧））
>>タランザ
あ、ああ、まあな
（照れくさそうに、少し頬を紅潮させて）
アドレーヌっていうんだ、今度機会が会ったら呼んでやるよ
（/おお！おめでとうございます！これであなたもフレンズですね！（フレンズハートという名の洗脳装置を投げながら））
>>ナックルジョー
まあ頑張るというか、攻めてきているのはアイツの方なんだがな．．．
（世の中の非リアを全員相手にする勢いの発言をナックルジョーに返して）
．．．おい！俺様とあのピンク玉を一緒にするな！
確かに俺様とアイツは似ているが、俺様の思考はあのピンク玉よりも遥かに複雑だぞ！
（カービィと同じような扱いをされていることに憤慨して）
（/大王様って割とプライドが高そうなイメージが私の中にはあるんですが、皆さんはどうですか？）
>>マホロア
私としてはその一生は来なくてよかったのね…(ふい、と顔を背け、勘違いということに首傾げ)
【な、なんかすいません…弟がスイミングのテストに合格したから買ったそうで…(弟のせいにすな)ナックルジョーさんの言うようにチャンスはあるはずですし…！】
>>ナックルジョー
…？(相手が引き気味の様子に気づいていない。)
確かに…何やかんやで似たもの同士なのね、あの二人…(うんうんと頷き)
【…といっても、実質弟のカービィだし…弟やらせてくれるかなぁ…(遠い目)】
>>タランザ
へぇ、アドレーヌ…可愛いのね？その子。(首傾げなんとなく聞いてみて)
【いえーい、フレンズー…なのだろうか…私自身プレイ出来るかどうか…弟がいまプレイ中だし…(ネガティブ思考)/私は…カービィと似たような感じだけど割としっかりしてプライド高い感じでしょうかね？】
>ナックルジョー
「ダイジョーブダッテェ！大王は優しいカラ、チャァント手加減しテくれるンダヨォ」
中の人(甘いラーメン食べ尽くしたら、お金が…！？これは食べなければ…！！！スタアラ買うぞおおおおおおう！！！)
>タランザ
「大丈夫大丈夫、男はミンナ変態ダヨォ、キミが自室のタンスの裏トカに写真集を隠しても可笑しくナいカラサァ」
中の人(あああああああ弟さあああん（泣）今の自分はことごとくチャンスを逃す天才になりつつあります…(血涙))
>デデデ大王
「ヴァッ…！？イッタイナァ！！二度も叩く事ナイジャンッ！？逆に褒めたノニ何で叩くんダヨォ〜！！」(怒ってぽかぽかと大王の腹を軽く殴りつつ)
中の人(大王様やはり紳士的ぃ！！優しすぎますよぉっ、こんなウザいというのに……←← え、もうアプデ入るんですか…？うわああああ買いたいっ！！あとリックとカインは！？マホ君はぁ！！？←← 早く買わなければッ…)
>>デデデ大王
ヒーローランキング最下位（ビリ）のお前を好きになってくれるヤツがいて良かった。
見ている人はちゃんと見てくれているんだな。
（住民を困らせるワガママな王様デデデ大王にも良い所があるって分かってくれる人が居る事を知れば、良かった、って笑顔で言い)
2人共、よく食べよく寝てよく遊ぶじゃねーか。（似ている、と認めながらもカービィと同じような扱いをされて憤慨している相手に呆れて溜め息をつき）
あぁ。カービィと比べたら思考がしっかりしていると思うぜ？（「カービィと比べたら」の部分を強調して言う）
【住民の食べ物を盗んだ前科のあるデデデ大王様のプライド…？()カービィに倒されてからは彼（64のエンディングでリボンちゃんにキスされて照れる場面があるようなので恐らく性別は男）の真似をして努力して吸い込みや空を飛べるようになったり、64でツンツンしながらもお前らだけじゃ心配だからな！的な理由で仲間になって協力してくれましたし、結構良い所ありますよね！カービィに敗北して努力して強くなろうとするのですからプライド高いと思います！/ヒーローランキングというのは漫画プププヒーローで載っていた話で、カービィが1位（流石、主人公！）2位がメタナイト、此の漫画のカービィのパートナーであるチリーが3位、ナックルジョーが4位、シミラが99位、デデデ大王がビリでした…。大王様、頑張って！】
>>タランザ
お前もそう思うよな。（相手もカービィとデデデ大王は似た者同士だと言えば、此方もうんうん頷き）
【そういう時こそ、洗脳装置（フレンズハート）の出番ですよ！弟さんにフレンズハートを投げて一緒に遊びましょう！（ハート型のクッションとかで代用してくださいw）←】
>>マホロア
さっきは手加減されなかっただろ！
火傷しているじゃねーか。（鬼殺しハンマーをくらって火傷して焦げパン状態のマホロアをおんぶして）
【新メニュー:焦げパン（鬼殺しハンマーくらって焦げたマホロア）美味しそう←】
>>タランザ
お、おう、当たり前だろ！
（胸を張って誇らしげにそう述べて）
（/うぉぉぉぉ！！！今そちらへ私の元気と金運をお送りするのでお待ちくださぁぁぁあぃぃぃ！！！/おぉ、共感して頂けましたか！カービィが来る前は、ポップスターでも最強と言って差し支えなかった位強い（メタさんはともかく）ですからね！自分なりに強者としての意地的な物があるんじゃないかと一人妄想してみたりです）
>>マホロア
五月蠅い！手加減してやったんだ！感謝しろ！
（わめくマホロアにそう怒鳴り付け）
ったく、何でこんな奴と友達になってしまったんだ．．．
（ポカポカ腹を殴るマホロアにじめじめと湿った目線を向け）
（/明日、追加アプデ第一弾が来ますね！（内容は、ドリームフレンズにリック&カイン&クー、マルク、グーイの追加）私はもうwktk状態です！/マホ君がドリームフレンズとして実装されたら、カワサキのニコーミフレンズで本当に煮卵に．．．！←）
>>ナックルジョー
ふん、そのランキングは信用ならん
何せ、嘗てプププランドを武力で征服しようとしたメタナイトが2位なんだぞ。アイツ、下手すれば俺様よりもこの国に迷惑をかけているじゃないか
（腕を組んでそっぽを向き、眉を顰めて気に入らなそうな態度をし）
ぐっ．．．カービィと比べたら、か．．．否定できんのがつらいな．．．
（本当の事を言われては、案外素直にそれを認めて）
（/ここ約十年は全く悪事をしていないのでセーフです！←/共感していただける方が多くて嬉しい．．．！因みに、吸い込みはカービィが来る以前から既に習得していましたよ/メタさん何でそんなに順位高いんだ．．．過去にプププランドに危害加えようとしてたのに（メタナイトの逆襲）．．．第一、あの人ヒーローとかそんな柄じゃないような．．．）
>デデデ大王
「ジャア、サッキは本気だッタノ！？酷いヨォ！！鬼！！ビリ！！ドナルド○ック！！」(少し強めにドンドンと腹を叩いて)
中の人(リックううぅグーイだぁぁぁぁマルクううううう！！！！！（泣）アプデも神ですか…コックカワサキがマホロアを調理してくれるんです？あ、食べたいです←← にしても大王様カッコいいのに何故ビリですか…自分の中では高順位ですよっ)
>ナックルジョー
「されテナかッタみたいダヨォ…ソリャあんナノ食らッタら火傷くらいハ…ッテ、ナッ…！？ソンナ別に良いヨォ！ボク子供じゃナイシッ！大丈夫ダッテバァ！！」(おぶられると、すぐに暴れ出して)
中の人(え…マホロアは…？マホ君ランキング外ですか…！！？そしてまたしてもマホ君100％使用料理が一品増えていく…調理担当は大王様ですね、その場で調理して下さるのですね…燃えたハンマー片手に←←)
>>デデデ大王
メタナイト？
あぁ、カービィのライバルか。（どんなヤツだったか思い出して）
ホントか？（デデデ大王の話を聞いて）
カービィのライバルだっていう事しか知らないんだよな…。
プププランドはお前の国なんだからカービィがいなくても自分の国を守れるようになったほうがいいぞ？
俺様よりもって…迷惑を掛けた事は認めるんだな。（やれやれ、って感じの声で言って）
【ふむふむ…（大王様の悪事ファイルをチェック←）悪事ファイルを見てみましたが確かに最近の大王様は悪い事していませんねw/えっ、カービィが来る以前から…！？失礼致しました、大王様！（土下座←）/あわわ、それを言ったらハンマーくらいますよ！？】
>>マホロア
暴れるな！
怪我人を放っておけねーよ。（暴れる焦げパンもどきの生き物（マホロア）をおさえつけながら怒って）
お前、子供じゃないのか？もしかして、デデデよりも年上？（相手の言葉を聞いてビックリして）
【ナックルジョーは漫画の登場人物の紹介等で格闘家の少年と書かれていたので、マホロアやデデデ大王様よりも年下なのでしょうかね。マホロアはデデデ大王様より年齢いっていそうな感じ…。性別に寄ってジジロアかババロアかで分かれますね。タランザ君はソウル化しなかったからマホロアより年下っぽいイメージです。（←）/マホロアがランキング外なのはマホロアがまだ登場していなかったんだと思いますよ。多分ですが。】
>>マホロア
なんで知ってんのね！？いや隠してないし！！(ワタワタと慌て)
【あ、諦めなければチャンスは消えない…はず…！】
>>ナックルジョー
まぁ、よく考えたらカービィほどのバカでもないし…(うーん、と考えながら)
【フレンズハート…！使ってもダメでした…1人で黙々進めてもうラストステージ…】
>>デデデ大王
なんというか…意外だったのね…(ふむふむ、と頷いて)
【あ、ありがとうございます…！！/確かに…後負けず嫌いで頑固そう…】
>>タランザ
カービィの場合、
ちょっとおバカで食いしん坊で
悪気がないってところがな…。（苦笑）
あいつがチリーに家を追い出されて
途方に暮れていた時に出会ったのが
オレなんだ。
出会ってすぐ一緒に修行してさ、
友達になったんだぜ。
（カービィと初めて会った時の話しをしながらマホロアの怪我の応急手当をする）
【フレンズハートが効かないなんて弟さん、手強い…！もしや、真のラスボスですか！？】
>ナックルジョー
「ウウゥゥゥ…ダ、大王よりハ……良いジャンそんな事！知ってモ何も面白クないヨォ！」(唸った後に訊かれては少し慌てて)
中の人(少年！若いって良いですねぇ〜←← どうでしょうか…すみません、的確な事が自分も全く分からないので、デタラメ言うのもアレですし適当に濁らせて頂きました(汗)けれどマホロアって見た目以上に結構年取ってそうなイメージがあるのですよね…大王様よりも年上ですかね…？その二択も結構…wwマホ君、登場してないという、そもそもの問題でしたかッ…！！（泣）)
>タランザ
「アッレェ？適当に言ッタだけナノにナァ〜？キミは話せバ話す程ボロが出るネェ！クククッ…」(おぶってくれているナックルジョーの背中を笑いを堪えながらバシバシ叩いて)
中の人(諦めませんッ…いつか必ず…！！そういえば今作は初登場キャラが多いと聞きましたねぇ、タランザさんはもうストーリーモードクリア近いですか？)
>>マホロア
ハハッ もしかしたらオレはお前より年下かもしれないな。
（マホロアをおんぶして城の出口を目指して歩いている時、敵に遭遇したが、蹴り技で敵を倒していけば、城の出口が見えてきて）
【カービィシリーズのキャラクターは基本、性別不明&年齢不詳ですからナックルジョーのようにハッキリ「少年」って書かれる事は珍しいような…。少年っていう事は10代…！？カービィは説明書か何処かで若者って書かれていたので2人は若いんでしょうね。←後、性別分かっているのはアドレーヌ、リボンでしょうか。ハッ…！チョコエッグのプライバシー守った方が良いですね！すみません、チョコロア！←大王様より年上でしたらプププランドの王様の座を奪えるかもしれませんよ♪/】
>>ナックルジョー
へぇ…そうだったのね？(興味を示しながら頷いて)
【真のラスボス…(笑)】
>>マホロア
…うぐっ、い、いやだから！！隠してないのねー！！(ワタワタと慌て)
【そうですね…そんな感じです！】
>>ナックルジョー
何をぬかしてやがる。カービィの真のライバルは俺様だ
あんなキザ野郎、俺様の足元にも及ばん
（どうやら、自身と同じくカービィのライバルと称されているメタナイトに、カービィとは別の対抗意識を燃やしているらしく、声を荒げてナックルジョーにそう言い放って）
（/大王様とメタナイトはそこそこ仲が良いけど、裏では互いにカービィのライバルとして対抗意識を燃やしている。そんなイメージが私の中にあります。/メタさんってそういえば、未だに真のラスボスになった事ないんですよね．．．ライバルなんだしそろそろさせてあげて←/ゲームのカービィは若者ですね。アニメのカービィは300歳の赤ん坊でしたけど。）
>>マホロア
．．．その腹を叩いている手を止めろ！
（いい加減腹を叩かれるのが鬱陶しくなったらしく、マホロアを掴んで少し離れたところへ放り投げようと）
（/また投げられるマホロア君．．．/アプデで追加されたフレンズを使ってみた感想。リック&カイン&クー←全属性持ってるから何かと便利。様々な場面で使えそう・マルク←強すぎワロタ。ボス戦最強が大王様とすればマルク君はフィールド最強かな・グーイ←ダークマター化して黒い雷ビリビリが強い。空中戦最強かもしれない・取り敢えず全員かわいい。←）
>>タランザ
．．．俺様ってそんなにカービィと同類視されてたのか．．．
（こんなにもカービィと何ら変わらないと思われていた事を知ると、流石に傷ついたようで、『はぁ．．．』と大きなため息をついて落胆し）
（/大王様グレちゃいそう．．．←/きっと愛が足りないのです！もっとフレンズハートに愛を籠めてみてください！←）
>タランザ
「イヤ、むしろさらけ出せバ？部屋のド真ん中に写真集置いたラ逆に女王サマが『お前は勇者か…』って感動してくれるカモヨォ？」
中の人(な、早い…自分がプレイする時は皆が既に100%コンプリートしている時ですかねぇ…ww)
>ナックルジョー
「…コンナ年下の知り合いはキミだけで充分ダヨォ…」(蹴りで敵を倒してくナックルジョーを見ながら)
中の人(そういえば、そうですよねぇ！不明が多い中で唯一、個人情報が分かるナックルジョー君…←←10代でメダルやら色々と取ってるという事ですか…！？もう天才じゃないですかぁ！、ちょっとチョコチョコしいですよマホ君がww 王様に…？けれどもし本当に大王様より歳が高ければマホ君は、小さいおじさnげふんげふん←←)
>デデデ大王
「ウワッ…！？グエッ」(投げられ、またも前のめりに地面にズシャッと落ちて)
「アノサァ！ボク怪我人ダヨォ！？モット優しく扱ってくれナイカナァ！？」(がばっと起きて怒鳴り)
中の人(だんだん、マホ君の受け身力が上がりますねぇ…←← いあああああまたあの三人組がぁ…！！！（泣）マルク君お強いんですかぁ！？マルク砲とかブラックホールとか使えますかね！？え…元々ダークな色してるというのに、もっと暗黒物質に成りゆくのですか…？雷とかもうクラッコじゃないですかwなんかもう弱そうなイメージがww早く可愛い皆んなを拝みたいプレイしたい、そして今回のレアストーンを見たい←←)
>>タランザ
ああ。（頷き）
格闘大会に出場したこともあるぞ。
カービィは優勝賞品の食べ物一年分で張り切っていてさ、
決勝戦の対戦相手は手強かったが、諦めないで力を合わせて頑張ったから優勝出来たんだ。
優勝賞品の食べ物一年分はカービィが食べ尽くしてしまったけどな。（「オレが誘ったのはコレだ」と言って、『第1回ペアで挑戦 格闘王への道』って書かれたポスターを見せる）
【タランザ君の操りの秘術でも何とかならないでしょうかw皆で遊ぶのも楽しいと思うんですけどねぇ。(苦笑)弟さんはメタナイト系（クール）なのでしょうか。】
>>デデデ大王&マホロア
張り合うなよ。
メタナイトはお前を相手にしてないと思うぞ。（メタナイトに対抗意識を燃やすデデデ大王の背中ポンポン叩き）
………。（自分がおんぶしていたマホロアがデデデ大王に投げられて）
あいつはボールかよ（何度も投げられるマホロアがボールに見えて言って）
【さ、300歳…アニメ版のカービィは高齢なんですね！？
マホロア君は何回投げられているんでしょう…w】
>>マホロア
なんでだよ。（年下の知り合いはキミだけで充分と言われて理由を聞いて）
おい、大丈夫か？（デデデ大王に投げられ地面に落ちて起き上がったマホロアの側へ行き）
【唯一個人情報が分かるナックルジョーw天才ですよねw
オジロアも可愛いかも…←】
>ナックルジョー
「ダッテ、キミみたいナ知り合いガ三人、四人も居たラ心身共に疲れるヨォ、ボクってインドアなのに修行に連れテこうトしたりスルシィ…大丈夫ダヨッ、ダカラもうおぶんなくて良いカラ！」(寄ってくるナックルジョーに顔を痙攣らせながら)
中の人(マホロアボールとか、そのうち発売しそうですね←← 他に個人情報が分かりそうといえばハルトマン親子あたりですかね…？あの二人は性別は分かります！←← オジロアwwまた変な新しいあだ名が…カービィが300ならマホ君も100超えとかワンチャンありそうな…？)
>>デデデ大王
あ、いや、えっと！似てるといってもほら！！全くカービィと同レベルってわけじゃないのね！ほら、ハンマーの扱いもお手の物だし！(あわあわとフォローし)
【あぁ…/が…頑張ってみますっ…】
>>マホロア
いやいやいや！！絶対殺されるし！ってだから持ってないし！(全力でツッコミ入れて息切れし)
【まあ、たまにイカやら配管工やらのゲームしてますから…(汗)】
>>ナックルジョー
へぇ…まあ、カービィらしいっちゃらしいのね……(ポスターを受け取り苦笑いしながらそう話し)
【どうでしょう…まあクールではないかなぁ…(苦笑い)】
>>マホロア
インドア…（外へ出ず家に引き篭もり、体を鍛えないでお菓子を食べたり、タブレットをいじって寝転がるマホロアを想像し、考えを振り払うように頭を振れば、マホロアの手をギュッと握り）
それじゃダメだ！！修行しなきゃ体力がつかないし、病気にもなるし、お前が弱っていくだけだぜ！！
（マホロアの手を握りブンブン振りながら言って）
【マホロアがネタキャラ化していますので、修行させたいと思うのですが、崖登り、水泳、美術、ドッジボール、かちわりメガトンパンチ…の、どれかを予定しています。マホロア君はどれがイケますか？（笑）（水泳、ドッジボールは『星のカービィ パクッと大爆ショー』のネタで、ネットでの試し読みで元ネタ見られます。←（短足キャラ達がスポーツを頑張っている所が見られる2巻をチェック！←））】
>>タランザ
大食いじゃないカービィはカービィじゃないよな。（苦笑）
>タランザ
「ソンナ焦っチャッてサァ…トイウカ、キミはあの女王サマのドコを好きになった訳？やっぱ胸ナノ？」
中の人(セクトニア様の魅力部分その1は、とてもボインなおっp(殴) スプラですね！？2やってみたいのですよねぇ！イイダちゃんとヒメちゃん可愛いので……って浮気しちゃダメですね(汗) まずカービィですねっ！配管工…とはマ○オですかね？)
>ナックルジョー
「…ネェ、何か変な事考えてナイ？」(自分の私生活を考察されてる気がして)
「ハァ！？テカ今のボクの話チャント聞いてたカイ！？ボクはインドア！ダカラ外出たくナイ！家でノンビリが一番ダッテノーーーー！！！」(手を握られぶんぶん振り回されてるのを、無理矢理引き剥がそうとしながら)
中の人(何かマホ君は面倒くさがって食事しなさそうなイメージがありますw サプリとかで済ましてそうな←← どれもこれもマホ君の為になる修行ばかりじゃないですか！！運動音痴な気がするのでどれも息切らしてゼーハーいってそうですね…ww なのでナックルジョーさんがお好きなのをどうぞ〜！！なんと！？試し読み出来るのなら読みたいと思います！毎度毎度、無知な自分めにお特な情報を教えて下さり有難う御座いますっ！)
>>マホロア
聞いてたよ！聞いてたから心配してんだろ！
（無理矢理引き剥がそうとする手を離さず、ブンブンブンブン揺らし）
ハードな修行はさせねーから。運動して体を動かしたほうがいいぞ！
分かったか？家でノンビリしてる場合じゃねーの！！（マホロアの肩を掴みガックガック揺らし）
【投げられ、潰され、焼かれ、揺らされるマホロア…（）ジェムリンゴでしたっけ？マホロアは自分の店のリンゴを食べて生活していそうなイメージですよ（笑）了解です！汗ダラダラで干しロアになるくらい修行（トレーニング）させます！（笑）いえいえ、どういたしまして！荒ぶロアで笑わせて頂いているお礼ですよ♪】
>ナックルジョー
「アウアウアウアウ……」(ぶんぶん振り回され疲れて)
「…ワ、分かったヨォ！！分かったカラ揺らサないデってバァ〜！！」(がっくがっく揺らされ目を回しながら)
中の人(返信が遅くなりすみません…！！もう色々とぐっしゃぐしゃの紙切れ同様にマホ君への扱いが凄いですね…ww ばりぼりいって食べてそうですねwジェムリンゴが美味しいかは分からないですが…(苦笑)汗ダラッダラww結構暑そうな格好してるマホ君からしたら地獄ですねぇ流石ナックルジョーさん！最高です！！！←← わああああ有難う御座います…！！マホ君も世話を焼いて下さるナックルジョーさんに内心ですが感謝しているんだと思いますよっ！！…多分←←)
>>マホロア
お前は頑丈だから少々手荒に扱っても問題ないだろ？
（ニッと意地悪い笑みを浮かべて、マホロアにそう言い放って）
（/雷と言ってもダークマターが目から出すあれなんですけどね。/セクトニア様セクスィ！エ○い！でもあの体はチェンジすることによって得た偽りの体だし、実年齢に至っては完全にBB（この発言はコピー能力と共に奈落の底送りにされました））
>>ナックルジョー
ぐぬぬ．．．確かにそうかもしれんな
（事実、メタナイトはこの星の住人にしては珍しい冷血漢なので、ナックルジョーの述べた通りかもしれない、と顔をしかめて）
．．．ああ、ソイツを鍛える必要は無いぞ、ナックルジョー
見た目に反してそこそこ戦えるからな
（/なお近年では公式からも確実にネタキャラの印を押されつつあるメタさんでございます）
>>タランザ
ハンマーを扱う事ならアイツも出来るんだが．．．
（タランザのフォローになっていないフォローを受けてますます落胆して）
．．．ってか、そもそもアイツ、俺様のアイデンティティ奪い過ぎなんだよ。大食や吸い込みは勿論、ハンマーですら習得しやがったし。
．．．もっとも、俺様もホバリングというアイツのアイデンティティ奪ってるし、ハンマーの件は冗談半分で伝授してしまった俺様も悪いんだけどな．．．
（ボソッと付け足すようにそう述べて）
（/レックスウィリーに乗ってプププランドを爆走するんですよ←/ええ、是非頑張ってください！）
>>マホロア&デデデ大王
デデデ。こいつはマスタークラウンっていう秘宝で無限の力を手に入れて、自我を失くしておまえ達と戦ったんだろ？
強化道具に頼らなきゃ戦えない…自分の実力で戦わなかったんだから こいつの場合、〝そこそこ戦える〝とは言わないんじゃね？
（マスタークラウンの無限の力＝強化道具のようなもので、マホロアは自分の力でカービィ、デデデ大王、バンダナワドルディ、メタナイトとは戦っていない。自分の弱さを隠して戦ったんじゃないのか？って考え、マホロアを鍛える必要は無い、見た目に反してそこそこ戦えるからなと言ったデデデ大王に向かって言って）
さっさと地上に戻って修行しようぜ！(マホロアを連れて走り、ワールドツリーをおりていき）
【マホロアさん、返信の速度は気にしないで下さい！返信が遅れたのはマホロア君の仕業なのだと思えば…！マホロア君の世話を焼く熱血な格闘家のナックルジョーwマホロア君とデデデ大王様のあの格好、夏は暑そうですよね…（苦笑）タランザ君は大好きなセクトニア様がいれば夏の暑さも吹き飛ぶでしょうし、ナックルジョーは修行のおかげで暑さにも慣れていそう…/セクトニア様の本来の姿可愛い…】
>デデデ大王
「手荒どころカ下手したラ死ぬヨ！？キミは頑丈そうダケド、ボクは柔らかいキュートな生き物ナノ！頑丈ジャないノ！ホラ、この耳トカ柔らかいフニッフニなんダヨォ！」(ぴこぴこっと耳を動かして)
中の人(目からビーム…←← セクシィの極みセクトニア様は世界一ィ！！←← 元の姿はタランザそっくり…そっちの姿も可愛過ぎました(鼻血) そんなBB(ピー)なんて言ってしまったらタランザが泣いてしまいますっ！…で、ですがそんなセクトニア様にずっと付き添っているタランザも結構な高年齢かもしれなi(殴))
>ナックルジョー
「失礼ナッ！！チョットした魔法ならボクだッテ使えるヨォ！！ッテ、アアアアア！？！？もうダメダ…ボクはこのまま帰らヌ人になるンダァ…」(本当は実力無いと聞いて怒るが、急に勢いよく連れ去られズルズルと引きずられながら弱音を吐いて)
中の人(すみません、ありがとうございます…！！そうですね！！マホ君が変にウザいからですねっ！！(完璧な八つ当たり) ナックルジョー君ってこんなに面倒見が良かったのですねぇ！？(混乱) ハッ、大王様もあんなコート着てますもんね…夏は汗びっしょr(殴) ある意味、恒温生物なタランザ君とても便利です←← ナックルジョー君は逆に寒さが苦手そう…？可愛いですよねぇ！…そういえばタランザ君は元の姿のセクトニアちゃんと女王様の姿のセクトニア様と、どちらが好きなのでしょうか…？)
>>マホロア
大袈裟なやつだな。弱音を吐くなよ（マホロアが「ちょっとした魔法ならボクだって使えるヨォ！！」って怒った後、悲鳴をあげて「ボクは帰らぬ人になるんだぁ…」って言うので苦笑いしながらも、「失礼な事を言ってるのはお前だろ」と話している間、浮遊大陸から地上に戻っていて、マホロアをヒョイッ、と持ち上げて地上に着地して）
命懸けの修行はしないから大丈夫だぜ？
腕立て伏せをしたり崖を登ったりするだけだから！
なっ？簡単だろ（ニコッ）
【↑干しロアフラグを立てておきましたw漫画プププヒーローでは、カービィが食料食べ尽くしてチリーに家を追い出されて途方に暮れていた時に、ナックルジョーが現れて放っておく事はしないでカービィにも修行させていましたから面倒見は良いんじゃないでしょうか？暴れるカービィを押さえていましたし、常識人だと思いますよ（多分←）話の流れは…テーマパークの支配人となって生きていたマホロアがチリー達にヨロシクネ的な挨拶をする→「何がよろしくだー！！（怒）by.チリー」&「またポップスターを征服しに来たんだねーっ！！（怒）by.カービィ」（チリーがマホロアを氷漬けにして、2人でマホロアを吹っ飛ばす！！）→彼の正体を知らないナックルジョーが暴れるカービィを押さえながら「どうしたんだ2人とも！？」ってツッコミ。→「ナックルジョーはなしてー！！by!カービィ」→「こいつは昔全宇宙を支配しようとした悪いやつなんだ！！by.チリー」「みんなでやっと倒したんだよ！！by.カービィ」（話を聞いてマホロアの正体を知る）→「…ホントか？」と聞いてマホロアを警戒、焦って首（首は無さそうですがw）をブンブン横に振るマホロア。→「ヒドイヨォ〜ボクハタダ」「この星の人達を楽しませタクテ…（泣）」（しくしく）って、マホロアが泣きますw】
>ナックルジョー
「ダッテ大袈裟だモン！！ナッ…ッテ速！？サッキまでフロラルドだったノニ……」(持ち上げられて気付き)
「モウ知らナイヨォ…ウッワ辛…明日は筋肉痛の嵐ダァ……」(授業内容を少し聞いて簡単というナックルジョーに絶望的だと感じ)
中の人(自分フラグ回収の達人ですのでマホ君が確実に干される事を予想しました←← え、マホ君氷漬け…散々ですなぁ(小並感) マホ君、また悪さ起こすと疑われまくりじゃないですかヤダーー！？うぅっ…みんなぁ…もう少しだけでもマホロア君の扱いをよくしt((殴)))
>>マホロア
湿布を貼れ。オレには必要ないからお前が使えよ（「筋肉痛の嵐だぁ……」と言って絶望を感じているマホロアには呆れつつ、湿布を箱ごと渡しながら言って）
【マホロア君の扱いを良くしてと言われても…（悪事ファイルを取り出す←）マホロア君は全宇宙の支配しようとした前科やカービィ達を裏切り騙した罪、デデデでデンでの妨害の罪、コックカワサキのレストランを乗っ取り（漫画プププヒーロー）、チリーへのストーカー罪（同じくプププヒーロー漫画）…の前科がありますからねぇ…(黒笑)/授業内容って修行内容の誤字でしょうか？】
>ナックルジョー
「ウッ…ボク、スースーするソレ嫌いダカラ要らないヨォ…」(箱を押し返して)
「ト、とりあえずボク修行直ぐニ終わラせたいシ、ヤルなら早く始めてくれナイ？テカまず何するノ？」(上から目線に言って)
中の人(いやああああ！？何ですかその不穏過ぎるファイルは！？うっ…読まれてく言葉がグサグサと刺さるぅ……！！確かに…確かにそうですが、でも…ッ！！…あ、無理です何も言えないです←← わああああ誤字発見です！？修行内容でした…すみません、またやってしまった…)
>>マホロア
んー…（マホロアの頭を見てハチマキを渡して考え）
まずは走るか！海を目指して走ろうぜ！！（マホロアの頭にハチマキをつけた後、言って）
【誤字はチョコエッグもどき…マホロア君のせい！←授業…修行…言葉の響きは似ていますよねwマホロア君の悪事ファイルはデデデ大王様とタランザ君の悪事ファイルより分厚いですよ…！タランザ君の悪事はデデデ大王を誘拐しただけなので、ギリギリセーフ…？どこかのチョコエッグと違って、カービィとデデデ大王様の味方となり、彼等を助けてポップスターを救うのを協力して下さいましたから罪は軽くなりましたよ。(ぇ】
>ナックルジョー
「ハチマキ付けんノォ？ファイターじゃナイのにナァ、モウ…」(ごにょごにょ言いながら付ける)
「海ッテ……アーー！いつもナラ、ローアでひとっ飛びナノニィ……」(やる気無く走り出して)
中の人(恐るべしチョコエッグ…←← ぶ、分厚い…！？助けたのは、絶対タランザ君は敵わないからって回れ右してカービィにスリ寄ったんですよぉ！！←← あああああずるいですよぉー！！あ！そうです！マホロア君は皆んなの為にテーマパークやら遊び場を作ってあげたじゃないですかぁ！これで罪が軽くなる筈…！！)
>>マホロア
ハチマキをつけた方がやる気が出るだろ？（マホロアが修行をサボっていないか走りつつ振り返って確認し）
ハチマキをつけてもやる気が無さそうだな。（空を飛ぶ船を使って楽をしたがる相手を見て苦笑）
【テーマパークでデデデ大王様にトラウマを植え付けた煮卵は、どなたでしたっけ…逆効果で罪が重くなっている気がするような…！？（マホロア容疑者へカツ丼を差し出します←）成る程、タランザ君は無限の力を持つカービィが怖くて…可能性ありますね←←←】
>ナックルジョー
「…モウ海見えるんジャナイノォ…？ホラ目の前ニィ…ア、花畑ガ…」(既にヘロヘロでフラフラしながら)
「コンナノでやる気出ル訳ナイヨォ…テイウカ何でボクナノ？モット他に居るジャン、タランザとかタランザとかタランザとかサァ…」
中の人(あああああマホ君です本当にすみませんでした！！！な、なんてこったい！？モグモグ…カツうまひっ！←← あ、でもカービィに倒されて可哀相なの自分の中でメタナイトでした！ハルバード壊されまくって…多分修理代に頭抱えてそうデース←←)
>>マホロア
海は見えてきたが花畑なんてないぞ。どこにあるんだ？（幻覚を見ている相手を心配しつつ言って）
なんでって、おまえが船に籠ってばっかりだからだよ。
そうやって面倒臭がっていたら体を鍛えられないだろ！！
（マホロアを修行させている理由を話せば、他の人(タランザ)がいるじゃん、と言って修行するのを嫌がるマホロアを叱り、ツッコミを入れ)
修行が終わったら皆でおまえのテーマパークへ遊びに行くか？
（今回の修行が終わった後の事を話しながら走っていると海岸に着いて）
【そういえばメタナイトも…ピンクの悪魔のせいで←((カービィのスタッフさんが言っていましたが、マホロア君はカービィと友達になりたかったようですね。いつから友達になりたいって思い始めていたんでしょう？裏切りのチョコエッグ…裏切りの煮卵のマホロア君はクライマックスでカービィ達を亡き者にしようと襲いかかってきましたし、本性現すまでは籠ロアでしたからマホロア君の気持ちが分かりません←】
【タランザの日記は取り返したんですよね？此処はストーリーという物がありませんから気軽に参加して大丈夫だと思います。混乱しないよう念の為、大雑把ですが話の流れを整理しておきますね。
ナックルジョーやタランザをからかってテンション上げ上げのマホロア→マホロアが悪ロアとなってタランザをあの手この手を使って苛める→
デデデ大王様が登場→デデデ大王のトラウマ（タンバリン事件）が語られる→大王様のトラウマを気にしないマホロアはクインセクトニア様に見せようとタランザの日記をコッソリ持って行く→
ナックルジョーから言われ日記を盗まれた事に気付き、慌てて浮遊大陸フロラルドへ向かうタランザ→後からナックルジョー、デデデ大王も追い掛ける→
縛られ投げられ叩かれ潰され焼かれ散々な目に遭うマホロアは荒ぶって荒ぶロアへ→タランザの日記を取り返して解決！→なんと、デデデ大王様に想いを寄せる人物がいた…！？→タランザ以外デデデの恋の話には無関心？→地上へ戻ったナックルジョーが船に引き籠もりたがるマホロア連れ回して修行中……でしょうか。】
うふふ♪今日もいい天気♪
（ぴょんぴょんと軽快に跳ね、自慢の大きな赤いリボンを揺らしつつ）
【ありがとうございます！よろしくお願いします。】
今日もへいわで、たいくつなのサ。ホントは今ごろ、ポップスターはボクのものになっててイタズラを好きほうだいしてたはずなのにサ！
（器用に玉の上に座って足をぶらぶらとさせながら、ぶつくさと愚痴を言っており)
(／ご招待ありがとうございます。愚息なマルクですが何とぞ宜しくお願いします。）
>>バウンシー
散歩か？今日もイイ天気だよな。
（修業中、知り合いの姿を見かけて言って）
>>マルク
お前、諦めていなかったのかよ。
ったく、懲りねーヤツだな。（ブツブツ独り言を言っている周りから見たら危ない人物に見える相手の姿を見て溜め息をつき）
【バウンシーさん、マルクさん、此方こそ、宜しくお願いします。】
>バウンシー
ヘイ、ヘイ、ヘーイ。バウンシーごきげんようなのサ。いい天気なんてたいくつなだけサっ
（目の前を軽快に跳ねる相手を見つめ、拗ねた声でやや八つ当たり気味に言い ）
（/初回から失礼なマルクで申し訳ありません…！マルクの可愛いさに免じて許してやってくだs((殴）
>ナックルジョー
誰かとおもえば、ナックルジョーじゃないか。
（後ろから声を掛けられ振り返れば、呆れ顔の相手がおり）
当たり前なのサ！あのとき、じゃまさえ入らなかったらボクのけいかくは、かんぺきだったのに！
（思い出しふんす、と膨れれば足をばたつかせ）
（/いえいえ。なんともイケメンなナックルジョーさんですね…！デデデでプププなものがたりのナックルジョーさんでしょうか？間違っていたらすみません…）
>>マルク
カービィを利用したお前が悪いんだろ。
自業自得だぜ（腕を組み呆れ顔←）
【/イケメンだなんて…ありがとう御座います！漫画版はこういう口調で描かれる作者様が多かったものですから…。(苦笑)マルクさんバウンシーさんも背後の私が咳き込む程可愛いですよ！いえ、デデデでプププなものがたりのではありません。マイナー漫画なのですが「プププヒーロー」版の性格がベースでありまして、口調も此方寄りですがプププヒーロー持っていないので、カービィ4コマ漫画版の口調も混ぜています。】
＞ナックルジョー
ん？あら、こんにちは♪
ええっ、お散歩になってるのは別としてまぁそうねっ。
あなたは？
（話しかけられると振り向き挨拶をして、問いに答えれば修業中なのを知らず問いを返し）
＞マルク
あら、マルクじゃないっ。
って、そんなことはないと思うわよ？
（あなたに気づき名前を言うと、あなたの態度と言葉に対しそう言い）
【ロル下手ですがよろしくお願いします。】
>ナックルジョー
ぐっ、じ、自業自得とかいうなs……うぎゃっ
（正論を言われ、言い返そうと身を乗り出せば勢い余って玉から転げ落ち←）
(/咳き込む程可愛いなどと…勿体ないお言葉有難うございます！おバカ丸出しという何とも残念なマルクになりそうですが…光栄でございます。プププヒーローの方でしたか、大変失礼しました…！当方もプププヒーローを買おうと奮闘しましたがマイナー故に手に入らなかった所存でございます…。無念！漫画版のナックルジョーさんは全体的に常識人さんでスパダリ感溢れまくっているので、大好きです！)
>>バウンシー
おう！オレは修業していたんだ。（挨拶を返せば、修業していた事を教え）
【/いえ、上手ですよ！背後失礼致しますね。】
>>マルク
大丈夫か？（ボールから転げ落ちた相手を見て放っておけず手を引っ張り助け起こそうとしたが、相手には手が無いので足を掴み引っ張って助け起こして←）
【/いえ！大丈夫ですよ、お気になさらず！現在プププヒーローは復刊ドットコムで出ていますよね。もしも、復刊されたら今度は単行本として出して発売してほしいものです。漫画版の彼は全体的に常識人でスパダリ感溢れているんですか！それを聞いて安心しました。プププヒーロー版の彼はオバケが苦手、チリーに追い出されて途方に暮れていたピンク玉（←）を連れて修業した話があると知って、放っておけない？＝面倒見が良い？＝常識人？って思っていたので確信持てないでいました、教えて下さってありがとう御座いました。/背後失礼致しますね。】
＞ナックルジョー
ふふっ、カービィと一緒で頑張り屋さんなのね♪
（貴方の返答を聞くとカービィのことが頭に浮かんだのかそう言って）
【ありがとうございます。】
>>バウンシー
まあな。分かるぜ、カービィは頑張り屋だよな。（カービィと一緒で頑張り屋さんだと褒められて少し嬉しく思えば、友達（カービィ）が頑張り屋さんなのを認めて）
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