星のカービィでなりきりしましょ！

>ナックルジョー
「ワーオ、キミがソンナに怖がルなんてネェ…？コレで一生揺さぶル事が出来るカモ…」(ニヤついて)
「……ネェ、キミの後ろニ黒い影ガー…」(ナックルジョーの後ろを覗くようにして)

中の人(全部ダメなマホロア類じゃないですかやだーw ちょっwこれ以上殴られたらマホ君復活が効かなくなりますよwそうなんです！！もう直ぐだというのに自分は、未だスイッチを…！！！(泣))

>>マホロア

えっ！！（マホロアの嘘を信じてビビってタランザの後ろに隠れる）

【大丈夫です、いざという時はタランザが持ってるキセキの実で復活出来るかもですよ…！私もスイッチ持っていません（汗）背後ドロンします！】

>ナックルジョー
「ククッ、嘘ダヨォ！上手く引ッカかってクレたネェ〜、クククッ…」(笑いながら)

中の人(もう扱いが万能果実ですねw 貴方も同士でしたか…！！了解です！自分もドロンしまーすっ)

>>マホロア

嘘だったのか！？嘘で良かった…。（内心まだドキドキ）
でも、こんな嘘をつくなよマホロア！（怒ってはいないものの注意して）

……よしっ！修行しに行って来るぜ！またな！（一晩修行をしに森の奥へ走り去って行き）

>ナックルジョー
「面白いナァ〜…エー？良いジャン、減るモンじゃナイシ〜」(楽しそうに笑って)
「マタ行くノ？…行ッテらっしゃイ、なるベク早ク帰ッテ来てヨ」(少し落ち込んだ様子で)

【遅くなってすいません…】

>>マホロア

マ、マホロア！へ、へ、変なこと企むんじゃないのね！！(ビクビク)」

>>ナックルジョー

…へ？ナックルジョーおばけ苦手なのね？(意外、というように)

【あ、はい、そうです！】

>タランザ
「何でキミ、ソンナにビクビクしてルんダイ？喰ッテかかル訳ジャないノニサァ？」(傾げながら)

中の人(お帰りなさいませ〜！いえいえ急ぐ事なんてありませんから、お気にせず！。無理せず自分のペースで良いのですよ〜)

>>マホロア&タランザ

《森の奥でサンドバッグ相手に修行中》

…っ（大きくジャンプ）
はぁッ！はぁッ！（空中で何度もキックを繰り出す）
はぁッ！！（宙返りして地面に着地した後、サンドバッグを蹴り飛ばして）

>ナックルジョー
「今頃、サンドバッグで修行シテんのカナァ〜？暇ダしボクもついテいケバ良かッタカモ…ローア内に戻ろット…」(ふよふよと船内に戻る)

>>マホロア

大会の優勝賞品で貰ったアップルパイをチリーとカービィへあげるかな。（修行を終え、チリーの家へ寄って家主のチリーと同居人のカービィへアップルパイを渡して来て）

あれはマホロアが作ったテーマパークか。
客少ねぇな…。（チリーの家へ寄った帰り、マホロアのテーマパークの前を通り掛かり、人が少ないのを見て言って）

>ナックルジョー
「へ…ヘックシュ！…アー、何ダヨォ誰か噂でもシテるのカナァ……アレ、今テーマパークの入り口を通ッタのッテ…」(監視カメラモニターを見て)
「…マァ気の所為カナ、ソレよりアトラクションの点検しなキャ」(テーマパークの入り口へ向かう)

>>マホロア

マホロアのテーマパークがオープンしたばかりの時、カービィ、チリーとオレの三人で来たんだよな。
あの時はガンガンバスターズのロボット（ワドタンク）が暴走して大変だったな。

（テーマパークの支配人のマホロアが来客者の調査メモを怪しげに取っていた事やテーマパークでの騒動を振り返り懐かしむ）

ん？アイツは…
（テーマパーク内を歩き回っていたらマホロアを見掛けて）

>ナックルジョー
「ハルカンドラに居た時は一人ナンテ何とも無かッタのにナァ…ココに住み着いてカラハ、ドウモ苦手になッテきてルんダヨネェ…酷く影響サれちゃッタナァ、ボクも」(近くにナックルジョーが居るとは知らず呟く)

>>マホロア

よぉ マホロア！元気が無いな！どうしたんだ？
（マホロアの背後から元気よく声を掛けて）

>ナックルジョー
「…ゲッ！？キミいつカラそこニ…！マサカ…今ノ聞いてタ…？」(恐る恐る)

>>マホロア

なんのことだ？チリーの家へ行った帰りにさ、
お前を見かけたから声かけたんだよ。
（独り言を聞いてないフリをした方がいいだろうな）
アトラクションの点検していたのか？（テーマパーク内を見渡し）

>ナックルジョー
「ソッカァ…(ヨカッタ…)」(ホッとして)
「ウ、ウン！マタ問題が生じタラ大変ダカラネェ…ゲド今日は客も少ないカラ、ソコまで必要ナイカナァ〜、ダカラ全部は回らナイヨォ」

>>マホロア

そうか！何か手伝うことはあるか？
重いモノは運んでやるぜ
オレはボンカースみたいな力持ちじゃないけどな！
（「ハハッ」って笑っている格闘家の彼は、怪力が自慢の敵・ボンカースの100倍の腕力を持つロボボアーマーを操縦するカービィを大運動会の綱引きで引っ張っているので強い方ではある）

>ナックルジョー
「イイヨォ、キミに任せタラ逆に壊サれそうだシ…ソレニ、ボクそろそろモニター前に戻るカラサァ」
「…ナックルジョーも戻ろうヨ、ボク暇ダカラ話し相手くらいにハなってヨネ」(照れたように、そっぽ向きながら)

>>マホロア

壊さねぇように気をつけるから！
（苦笑いしながら言って）

あぁ、いいぜ！（話し相手にはなって欲しい、って頼まれれば快くOKして）
なんで照れてんだよ？ヘンなヤツだな。（そう言ってテーマパークの出口まで走って行き）