キズナ 2018-03-10 11:30:00 |
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あの日、画面越しでも体が震え涙が流れた。
その只中にいて大切な人を、
住み慣れた家や故郷を失った人達の辛さは、
とても想像できるものではない。
けれど、これは誰にでも起こりえること。
いつ起こるかわからない災害、
その犠牲者を少しでも減らそうとする努力、
風化させず過去の出来事にしないという決意、
これらが犠牲になられた方々に対する
1番の供養になると思う。
一日早いですが、
震災で命を落とされた方々が
安らかに眠ることができますように、
そして今も辛い生活の中で頑張っている
たくさんの被災者の方々が少しでも早く
元通りの生活に戻れますように、
心からお祈り申し上げます。
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