ダメ王子 2018-03-09 22:44:59 |
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募集掲示板にて出会った>2514の隣国こ姫君を待ってる ( ぶどうジュースを用意し ) 疲れてそのまま書き漏れして忘れてしまった。俺不覚 ( 肩竦めしゅん ) コメントしてくれた人すまない…
( /参加許可及びにトピの建設ありがとうございます … !一先ずは本体からのみ失礼致します。募集板の方で声を掛けさせて頂きました、>2514の者です。これから宜しくお願い致します。
又ダメ王子さんの性格、「 暗めなネガティヴ王子 」との事ですがとても良いと思います … !隣国の姫と正反対の性格で今から二人の絡みが楽しみで仕方がありません。加えて姫君のpfの提出をしようかと考えているのですが、如何致しましょう … ?簡易的かものか詳しく記したものか、希望等は御座いますでしょうか … ! )
( / トピに足を運んで下さりありがとうございます。これからよろしくお願いします!
正反対で暗めなので最初はダメ王子は積極的さ欠けますが、隣国の姫に興味を持つ様になると持ち前の姫の明るさと周りを引き付けるオーラに寄ってくる男女共々に嫉妬をしつつ姫と距離を縮め不器用乍愛情表現をしたりする感じを描いています。
直ぐに恋が芽生えるのではなく初めは本当に煩い姫とか思ってる感じですのでご了承下さい。後にトラブルもあればと…
pfは簡易で性格や容姿など分かれば大丈夫で御座います。備考も簡易で書いてもらえると何か分かり良いです! )
* ✖✖王子pf *
名前 / Lucas・J・Toulouse
よみ / ルーカス・ジャンヌ・トュールーズ
性格 / ネガティヴ王子 / 実は完璧主義者だけど自信がない / 気持ちに不器用 / 素直に言って振られるの怖い / 独占欲強い / 根暗 / 目の前の人には誠意を尽くす / 光に若干弱く夜型 / 人前に立つの苦手だが王子としての意識は持ってる / 慣れた相手には普通に会話可能
容姿 / ボサボサとし双眸隠して前髪と肩まで伸びたくせっ毛あるバイオレット色の髪。前髪で隠れた双眸は切れある二重瞼にバイオレットの双眸で眉は釣り上がり、輪郭逆三角形で大人びた整った顔立ち。本人は自覚なしで顔に自信ない。身長180cmで長身細身な体型。服装はオーダーメイドの清楚されたスーツを着込んで服装はきちんと着てる。ネクタイは本人曰く苦しく緩めて占めてる。
備考 / 愛称:リュカ / トュールーズ家系ジャンヌ13世の長男 / ちゃんと王子は務めてるが自信がない雰囲気を出してても国の国民は暖かい目で見てくれてる程優しい国民で何とかやってる。パーティーで姫と出会うが煩い姫とか口悪く文句がてら言うが正反対の性格に心が次第に惹かれ気になり始めていく。
好きな食べ物、石窯パンの器ビーフシチューとぶどうジュース。嫌いな食べ物は特になし。
案外手先は器用で洋服とか得意で暇さえあれば読書したりと静かな所を好む。
( /全く同じ構想を考えておりました … !是非そのような流れで物語を進行していけたらと思います。トラブル等も要所で取り入れて行きたいですね。
王子さんのpf、確りと拝見させて頂きました … !素敵な王子さんで嬉しいばかりです。此方も簡易的ではありますがpfが完成致しましたので急いで投下させてもらいます … !変更点や不備点、その他諸々何か御座いましたら … ! )
名前 / Michele・de・Chalonge
読み / ミシェル・ド・シャロンジェ
性格 / 淑女然としていながら少々お転婆 / 明朗快活 / 何事にも好奇心旺盛 / 飾る事のない率直な物言い / 華やかな笑みは常に絶やさず / 姫としての気品は確りと兼ね備える / 積極的な行動派 / 押しに弱い / 案外初心な照れ屋 / 他人の機微には聡いくせ自身の事は無頓着 / お人好しで騙され易い質 / 頑固で強か
容姿 / 緩く癖のある亜麻色に近い金髪 / 長さは腰辺り迄、前髪は右流し / ぱっちりとした大きい碧眼 / 真白な肌に映える桃色の唇 / 幼さの残る顔立ち / 身長は160糎程で凹凸は確り / 淡いピンクのAラインドレス / 耳上に薔薇の花飾り
備考 / シャロンジェ家の第二王女 / 国は豊かで民も優しく、他国と比べ繁栄している / 姫としての業務は確り熟す等頭は賢い様子 / 王子の事は興味のある人物、という程しか思っていなかったが、次第に惹かれていく / 可愛いものや甘いものが好き / 蝶よ花よと育てられたからか家庭的な事は不得意
( / 全く同じ構造とは嬉しい限りです!是非ともこの流れで進行して行きましょ。また、話に何れ終わりが来ましたら別ダメ王子との恋愛をしたいです。
pf拝見ありがとうございます。暗めな感じで初めは話しづらさあるかも知れませんが仲良くして貰えたらです…!姫君のpf拝見しましたが…勿体無い位に素敵な姫君で大満足してます。これからよろしくお願いします!
パーティーの場面からやりますね。本体会話は蹴り可能です! )
──何が楽しくこんな集まりをするんだ… ( 王子の玉座に座りホールに賑わう貴族をちらっと見つめ ) 落ち着かない…お前俺は少し席を外すから…後は任せた… ( 雰囲気に耐えられずバルコニーに出て )
──夜の空気は落ち着く… ( ふぅ )
( /そうですね、別パターンをやるのも楽しそうです … !不備のない娘だったようで安心しています。こちらこそ、何か至らない点があるかもしれませんが宜しくお願い致します !思わず返信をしてしまいましたが、此処まで蹴り可ですので … ! )
─── あら、王子 … いえ、リュカさんが先客だったのね( バルコニーの扉から顔覗かせ )
こんな所で何をしてらっしゃるの? … あ、挨拶が遅れちゃったわ。隣国のシャロンジェ家第二王女、ミシェル・ド・シャロンジェ。宜しくね( にこりと笑顔を零すと軽くドレスの裾摘みつつ )
誰?… ( 素っ気なく / ちら )
俺はこんな人が多い所苦手でね…涼みに来ただけ。キミが此処に居るんなら俺は他を当たる ( 聞かれた事に返答し女性と同じ空間で何を話すのか分からず冷たい雰囲気で告げ )
あ、キミが…よろしく ( 父から聞いた事ある名にはっとした表情を見せ / 社交礼儀で挨拶を交わし )
まあ、そうなの 。奇遇ね、私も丁度同じことを考えていたわ ! ── 折角なら一緒に居ましょうよ 。お話でもしましょう ? ( 相手の言葉に共感示しつつ、冷たく言い放たれても全くめげずに笑顔で引き留めて )
ええ 、よろしく 。気軽にミシェルとでも呼んでくれたら嬉しいわ ( ふふ、と小さく笑声を洩らし )
そうなの?けど、俺と一緒に居たいとかキミって変わり者の姫だね…( 奇遇と言われへっとした表情をしてから次の言葉に皮肉な言葉を放ち ) ──ミシェル?ならミシェルって呼ばせて貰うけど…俺と居ても後で後悔しても知らないよ。 ( 首傾げ )
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