ポエム好きの人 2018-03-09 21:02:53 |
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今日も街は輝いて夜景に濃いラブをかました
それはそれとて真実の愛ではないから
私の身体傷つけて心だけをどん底に突き落とした
あなたの名前を呼んでみたけれど
もういないの?いないの?
いないの
枯れたベールの裏側に隠れてる
いつか君が探してくれる事を祈る
あほらしばからしただただ苦い
恋なのかよく分かんないね
?
??
??
?
?
目覚めまで夢の中
抱き起こしてくれないか
背伸びをして少し優しい蜜を盛り付けてくれたら
一瞬でいいよそしたら
楽になれるから
きっとあなたが気に入るであろうチョコレートを箱に詰め、童話をモチーフにしたピンクの便箋にあなたへの想いを綴り、これらを受け取ったあなたはどんな表情を見せるのだろう――。
あなたに会えると信じて、心踊らせていたあの日。
けれど、結局あなたの目に私が映る事は無かった。
あれから一ヶ月が経って、あなたに用意したミルクティーチョコレートを自分で処理する。
袋を開けた瞬間、空しさを含んだウバの香りが広がり、私の視界を滲ませた。
薔薇の種類でも色々
君にこの色をあげよう~
rainbow~
色々な愛の形に色づき
幸せと言う君にあげよう
母さん父さん、貴方達は僕の中でとても素敵な人だった。
未だ幼い僕を蔑んで、欲求不満になれば強姦して、何か苛つく事あれば虐待して。
そんなどうしようも無いものを僕に全て押し付けて。
僕は毎日毎日、文句言わず喜んで従った。
美味しい食事も作って家事もこなした。
とても小さい頃に貰った大事な黄色いネックレスを手に握り締めて、いつかはと思ってた。
けどある日、貴方達は居なくなった。
僕を捨てたんだろうね需要が無くなったのかな、けど僕は泣かないから。
僕はいつまでも待ってる、ずっと父さんと母さんを愛してる。
だから、お願い、帰って来てよ。
ごめんね。
私は君が好きじゃない。
勢いで付き合っちゃった。
でも好きじゃないけど大切だよ
ごめんね。
たまから君も私を好きじゃない。
君があの人を忘れて私を好きになったら別れるね。
私は君の荷物を減らしたいの。
だから好きになったらバイバイだね。
ごめんね。
好きな人の
好きな人でありたい…
この言葉はないよな…
人は信用しない、
何故なら、裏切られて来た
人間なら、わかるんだ、
その気持ち…
優しい人間ほど
裏はあるんだよ…
何もまだ本心を見せてはない…
人はシャットアウト…
猿は木から落ちる~
落ちてもまた木に登る
友達、家族、大切な人を
亡くすことはその人のことを
忘れてはいけない…
胸に刻み込みながら
前に進み続けるんだ
心がおれておれて折れ曲がっても
その人の分まで
生きなければならない…
広い草原とかす…
泣いた分だけ人は強くなれる…
不老不死
死なずにずっと生き続ける。
そんな夢のような話。
あるわけないって思ってた。
でもね、あったよ。
そんな風にみんながみんな幸せな話。
一人になればいいんだ。
そしたらいつか、死んでることに気が付けなくなるから。
こんなに辛いのなら、夢なんていらなかった。
叶うはずのない夢なんて、ただの呪いでしかない。
せめて、自身の才能に限界を感じて諦めるなら、まだ納得できた。
何故気付かなかったのだろう、夢を叶えるには自分ではどうしようもない問題があると。
救済措置に穴があると気付けたなら、こんな身の程知らずな夢を抱かなかったのに。
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