主 2018-03-06 20:50:27 ID:345545ad6 |
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>日向さん
あ、ありがとうございます…とても嬉しいです///
(顔を少し下げ恥ずかしそうにする 結月)
はい!
途中から日向さんとのデートだと 私は思いました。
恋人ぽっいラブラブなデート
べ、別に
思ったことを言っただけだし
(照れかくしにふいと横を向いて)
ラブラブって、おまえなぁ
わたしと違って、ゆづはモテるだろうし
周りにカッコいい芸能人とかいくらでもいるだろ
(複雑な表情で結月をじっと見て)
なんでわたしなんだよ?
モテませんよ?
芸能界なんてそんなもんです。だいたい私…芸能人とあまり付き合いたくありませんし
(ウンウンと小さく頷きつつ目線を日向さんに向けて)
えっと…優しく…私のことちゃんと友達思ってくれるので///
(恥ずかしそうに日向さんに向けていい)
(体長も 戻ったので 復帰します。すみませんでした。また悪化して書き込み出来なかったら 体長悪いと思ってください…またよろしくお願いします)
ふ、ふーん
そんなものなのか?
(無関心を装いながら、内心ホッとして)
友だちなんだから当たり前だろ?
さすがにそろそろ慣れろよな
・・・ま、ゆづのそーゆー素直なところ
わたしは好きだけどな
(横を向いて
真っ赤になりながら、ぽそり呟いて)
(体調戻ったならよかったです
のんびりで大丈夫なので引き続きお相手お願いします)
たくさん日向さんことを言えますよ?
(そんなものなのか? の答えに 結月は まだまだ言いましょうか?首を傾げながら)
何か言いましたか?
(ボソッ と言った言葉には気がつかづに)
(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
なんでもない
ひとり言だ、気にすんな
(聞かれなくてホッとしたような、残念なような
だけど改めて言うのはムリ、と思って)
わ、わたしのことって、なんだよ?
(なにを言われるかドキドキしながら
チラッと結月を見て、たずねて)
えっと…可愛いですし…私こと守ってくれそう…だからちょっと私ドキドキしちゃて…好きです
(日向さんのいいところを次々と言っていると とっさに 自分の気持ちが止められずに好きと 小さな声で言ってしまい)
え・・・ちょ・・・
おまえ、なに言ってるんだよ?
(ドキドキしながら
どういう顔をしていいか分からず、薄笑いをひきつらせて)
あー、あれだな
likeの好き!
わ、わたしだって、ゆづのこと
ちゃーんと好きだぞ~
(あはははー、と笑いながら)
んー。これはlikeなのでしょうか…?
ちょっと失礼しますね
(どっちか知りたく日向さんの顔まで近より じっー と 見つめて 確認)
いいえ…これはLOVEです。
(間近に迫る結月の顔にドッキリして)
今のでなんで違いが分かるんだよー!
だいたい
わたしたち、女どうしだろ
恋愛感情なんて・・・
(チラッと結月を見ると
胸がキュンとして
体温が上昇するのを感じて
な、なんだコレーっ?!と戸惑いを感じて)
女の子同士で結婚とかしてる方もいらしゃいますよ?
(日向さんを ずっと目を外さずに見つめて)
私がLOVEだったとしても日向さんがlikeでしたら…しかたがありませんね
(残念そうな顔をしてLOVEだったら…と心で思いながら)
それは、そうだな
そういう言い方はわたしらしくなかった
スマン
(素直に自分の間違いを認めて)
ちょ、ちょっと待ってくれ
わたしも急なことで・・・
いろいろ混乱してるんだ
今までそういう好きって、言われたことないし
(恥ずかしそうに目線を逸らして)
少し、考えさせてくれないか
自分の気持ちを確認しないと、おまえの気持ちに答えることなんてできない
(顔をあげて、マジメな顔で言って)
わかりました…。えっと…日向さんに急がせるようなことをして…ごめんなさい。
(真面目な顔をする日向さんを見ながら 結月は謝り)
お返事はゆっくりで大丈夫ですので 考えといてください
はい。この話しはこれで終わりです
(ニコッ微笑んでは席について落ち着けるために一口飲んで)
わたしの方も即答できなくてスマン
必ず、ちゃんと返事するから少しだけ時間をくれ
(俯きかげんに、少し考えこんで)
なぁ、ゆづ
おまえ、今までだれかを好きになったり、実際に付き合ったりしたこととかあるのか?
(少し顔を上げて、結月を見て)
いいえ、一度もありませんよ? なんといいますか…日向さんが初恋って言ったらいいのでしょうか?
(こんなにもドキドキしたことなんて今までなく 今日初めて 日向さんと居てドキドキした感じて)
そ、そっか
それは光栄だな~
(照れて赤くなって
ごまかすようにグラスに手を伸ばして、空になっていることに気づいて水をひと口飲んで)
わたしは小学校の時に好きな子、いたなぁ~
(ちょっと遠い目をして)
小学校の時にですか?それは人間ですよね…?
(と 少し冗談を入れつつ首を傾げる)
いいですね…小学校のころから…ドキドキして恋なのかなと…悩めますから
人間じゃなかったらなんだ
モノか?!
(軽くツッコミをいれて)
わたしのは別にいい思い出でもなんでもないぞ~
まぁゆづは機会すらなかったわけだからな
いえ、宇宙人です。日向さんにピッタリです
(と また **てみたりして)
そうゆう物なのですか?
仮に私と付き合うと きっとたくさん いいことありますね♪
まぁ
キマリもしらせも、おまえも宇宙人みたいなもんだからな
相性はいいのかもな
(ニンマリ笑って)
逆にわたしと付き合ってもなにもいーことなんてないかもしれないぞ?
(それでもいーんか?と、じっと結月を見て)
一緒に居るだけで…私嬉しいので///
(はずかしそうに答えてから真面目な顔をして)
それに
仮に付き合うとしても…日向さんは 私なんかでいいのかなと 少し不安にもなりますね
うぅ
おまえ、よくそんな恥ずかしいことを
(赤くなって俯いて)
なんかなんてゆーな!
文句なんてあるはずないだろ
おまえはもっと自信を持っていいと思うぞ
(目を細めて、優しく言って)
は、はずかしいですよ!///でも日向さんの気持ちを伝えるには…いわないと///
(もう頭の中は日向さんのことばかり 考えてしまっている)
はい、ありがとうございます///
やっぱり日向さんは優しいですね
こ、こんなのふつーだ、ふつー
(照れて横を向いて)
そろそろ行くか
(支払いを済ませてお店の外に出て)
ゆづはこのあと、なんか予定あるのか?
そうですね。
そろそろいきましょうか
(最後まで飲み終わるとゆっくり立ち上がり二人分の会計をすませて)
いいえ、特に予定はないですけど?
い、いいんですか?
じゃあ…もう少しだけデードお願いします///
(日向さんの言葉に嬉しそうな顔をしながら小さく頷いては手を繋いで)
どこに行きましょうか?公園でもいきます?
ちょっとびっくりした
わたしも公園に行こうと思ってたんだ
(手をつないで、ふたり並んで歩いて
デパートを出ると日が傾きかけていて)
ちょっと歩くけれど
わたしが子供のころ、よく遊んだ公園があるんだ
小学校低学年以来行ってないから、5、6年ぶりかな
(国道の大きな交差点を渡ると住宅街に入って)
日向さんとこうして歩けるのでしたら・・・どこまでも歩きますよ/// (手を繋いだまま嬉しそうに少し後ろを歩いて言い)
そうなのですか?日向さんの思いでのある公園変わってなかったらいいですね
(ただいま・・・待ってくださってありがとうございます。すごく会いたかったです・・・。事情があってなかなか此処にこれなく・・・。本当にごめんなさい。またよかったらお願いいたします(ムギュ))
そこまで遠くないって
(照れながら、苦笑して)
まぁ、思い出って言ってもいーもんばかりじゃないけどな
(結月の手を引いて
迷うことなく民家の立ち並ぶ路地を歩いて)
(/おかえり
黙っていなくなるやつじゃないと思ってたから
ゆっくりでもいいので、ずっといっしょにいてもらえたら嬉しいかな///(ナデ))
そうなのですか?友達と一緒にはしゃいだとかそうゆうことではなく・・・落ち込んだ時に公園に行ったとかですか?(路地に入ると少し辺りをキョロキョロして結月的には大きいところだと思いつつも相手の思い出もあるからあまり言わずに歩き)
(ありがとうございます///これも一緒にいてください(ほっぺにキス)
ほら
わたしって、ちょっとひねくれてるってゆーか
物事を斜めに見るとこあるだろ?
割りとちっさい時からそーなんだよな~
だから基本的に友達って少なくってさ
今から考えたら、例の部活の件だってそんなんだから簡単に手の平返しされたりしちゃうんだよな
(途中からひとり言のように話して苦笑いして)
と、言ってる間に着いたぞ~
(公園駐車場の脇を通って中に入るとすぐに広々とした芝生広場があって
犬の散歩をしている人や、ランニングをしている人、ボール遊びをしている子どもたちなどが見えて)
(///)
そうですね。日向さんはそんな感じですね?(小さく頷いてはうんうんとなっとくしたかのように)こんな時間帯にたくさんいますね・・・ちょっとあそこのベンチに座って夕日見ませんか?(青いベンチを指を指しなが向かって歩いていく)
おぉい
そこはちょっとはフォロー入れとけよ~
(びしっとツッコミ入れて)
ちっちっち
まぁなにも言わずに着いてこいって
(結月の手を取って、舗装された公園の道路を歩き出して)
フォローも何も本当のことですから(ベンチを通り過ぎて休まずに日向さんに連れていかれながら歩き)どこまでいくのですか?それに一体この先に何が・・・。(何も聞かされずについていくしかなく)
まぁそうなんだけどさぁ~
そんなことはないですよ、日向さんは素直で可愛いですぅ
とか、ウソでもいーから言っとけよぉ~
(似てない結月の口マネをして
唇を尖らせて不満を言って)
いーからいーから
もーちょっとがんばってくれって
(木立の間を抜けて
小高い丘へと続く未舗装の階段を、少し息をきらせながら登って)
全然私に似てないですね。それに言わなくても日向さんは優しくって可愛いですよ。(言った後に満面な笑顔を見せて)まぁ私の二番目にですけど♪わかりました・・・もう少し頑張ります。これで何もありませんでしたって言うオチはなしですよ?
そーか?
キマリにはウケたんだけどなぁ~
(不本意な様子で)
はいはい
そりゃ今をときめく人気アイドルさんにかなうわけありませんよ~
(冗談めかしながら、確かに可愛いと思って)
んー
まぁ期待に沿えるかは分からんが、なにもないとゆーことはないから
着いたぞ~
(階段を登りきると、急に視界が開けて
屋根付きの展望台があって、その端に立つと小さな街が一望できて
その向こうに、山並に沈みかける夕陽が赤く大きく見えて)
どーだ?
まーまーだろ?
幼き日の日向少女は悲しいことがあるとここから夕陽に向かってひとり、バカヤローと叫んだのであった~
(澄まし顔で芝居がかった言い回しをして)
きまりさんは変なんですよきっと(きまりさんのことを少し思いながら)
私ってそんなに可愛いですか?みなさんと同じ普通な人だと思います。(自分では可愛いとは思ってなく不思議そうな顔をする)
うぁ~。すごく綺麗です(目をキラキラ耀かせながら綺麗な夕日をみて)よくいいますね。夕日に向かってバカヤローって?あれはなんでなんでしょうか?
キマリがヘンなのは今さら言うまでもないことだろ~
(顔を見合わせて
ぷっ、と吹き出して)
おまえ、さっき自分がいちばん可愛い的なこと言ったよな?
(呆れたように言いながらも、結月が景色に少なからず感銘を受けた様子を見て満足そうに並んで夕陽を眺めて)
いや
まぁホントに叫ぶヤツがいたらちょっと引くけどな
(苦笑して)
さぁ、何のことでしょうか?私そんなこといいましたか?(満面な笑顔で日向さんを見て誤魔化すように話し。)
一度夕日に向かって一緒に言ってみませんか?お互いに良いところを叫ぶみたいな
おまえ、たまに厚かましいときあるよな
いいけど
(こちらもにこにこ満面の笑みを向けて)
よくそんな恥ずかしいことを考えたな
(ぎょ、っと少し赤くなりながら)
……別に、いーけど
言っとくけど
わたしだけ言わせて自分は言わないとか、無しだからな
(指差しながら釘を刺して)
やった。えっ?あ~そんなことしませんよ。たぶん(自分は言わずに日向さんがなんて言うか聞こうとしたけれど先に言われて誤魔化ように吹けない口笛をヒューヒューと口を尖らせて)じゃあ言いますよ? せ~の、
たぶん、っておまえな~
(呆れて文句を言おうとすると、その前に始められてしまって)
ちょ、待っ
こ、心の準備が……?!
あ~~~
こ、心配りができて、思いやりがあって、しっかりもので……
以外とドジで、ちゃっかりしてて、高いところが苦手で
だけどやるって決めたことは最後までやり通す強い芯を持ってるところ!
(辺りをはばからない大きな声で言いきって
ぜーぜー、と真っ赤な顔で荒い呼吸を整えて)
最初あたりは良かったのですけど...後から少し悪口がありましたが...最後にはまたいいところ言っていただいてありがとうございます。(隣で日向さんの横顔を見て自分のいいところを聞いていては自分は何も言わずに)携帯で録音したら良かったですね。少し残念
無しって言ったよな、わたし
(まだ赤い顔で結月のことをじとーっと見て)
ま、いーけどな
やってみたら思ったより気持ちよかったし
そろそろ戻るか
すぐに暗くなるしな
(さばさばした顔で、山の稜線にほとんど沈んでしまった夕日を背に歩きだして)
[すみません日向さん。体も痛くそれに熱く感じて先ほど熱を測ったら38.2度もありまして...なのでしばらくお休みします。ごめんなさい...もしあれでしたらお部屋消却してもらっても構いません...何度も迷惑をかけて...失礼します]
……なんでそんなことゆーかな
わたしの相手すんのがイヤになったんならしゃーないけど
お大事にな
早く良くなるといいな
(春香と曜もそう思っています)
[ただいま。あれから熱が3、4日続きましたけど・・・なんとか治りました。心配かけてごめんなさい日向さん やっぱり迷惑かかるのでやめようと思ったのですが・・やっぱり日向さんと今さら帰ってきてあれなんてますけど・・続けたい。千早さんも曜さんも(むぎゅ)もしかしたら見てないかも知れませんけど・・私は待ってます。]
治ったのならよかったよ
体調を崩しやすいみたいだし、無理せずに
これからもお相手してくれると嬉しいな
ちょっと時間が空いたけれど、よかったら続きからレスしてもらえれば
千早ちゃんと千歌、あと卯月ちゃんもかな?
のんびりで大丈夫なのでよろしくお願いします
ありがとうございます。また遅くなるかも知れませんけど・・それでも良かったらよろしくお願いします。
あっ、千早ちゃんも千歌ちゃんの他にも卯月ちゃんも絡んでいただいているのですね。ありがとうございます。レス書き込みます
言いましたよ。でも日向さんの言葉を聞いておきたかったので私は控えました。(と赤い顔でこちらを見る日向さんにニコリと微笑み)
そうですね。そろそろ帰らない私も(日向さんを先頭に後ろからゆっくり歩いて行くも背後からピタッくっついて)
日向さん、今日1日楽しんでもらえましたか?
おい
そんなにくっついたら歩きにくいだろ
(視線だけ後ろにやりながら文句を言って)
べつにイヤじゃないけれど……
いっしょに転んだってしらんぞ?
(照れかくしながら、ゆっくり坂道を下って)
あ?
あー、そーだな
控えめに言ってもかなり楽しかった、かな?
ゆづは……どーよ?
(チラッと後ろを見て
結月の反応をうかがって)
(/これからも
よろしくお願いします)
いいじゃあないですか...しばらくこのままにさせてください。(密着したままやはり足は歩きにくく)
私も...えっと、すごく楽しかったです。日向さんと...そのまたデートしたいなぁ...思いました///
ったく
好きにしろ~
(ぶっきらぼうに答えながら
さりげなく
極自然に
結月の手をきゅっと握って)
そっか~
(結月に見えないように
嬉しそうな、満足そうな表情を浮かべて)
多忙なアイドルのせっかくの休日だからな
ムダな1日にならなくてよかったよ
えへへ...少し歩きにくいですね。
(手を握ってくれる日向さんに自然に笑顔になって自らも優しく握り返し隣に並んで歩き)
はい、日向さんと思い出の一つですね。これからたくさん思い出を作りましょ日向さん
もうちょっとだから
気をつけろよ?
(握りあった手で、うまくバランスをとりながらようやく下までたどり着いて
でも、手は離さずに)
ま、南極に行ったことを思えば、ささやかな思い出だけれどな~
(苦笑しながら)
これからって簡単にゆーけど、ゆづは仕事忙しいだろうし、わたしも受験が終わるまでは遊んでるヒマなんてないぞ?
(頷きながら、しかつめらしい表情をみせて)
はい、ありがとうございます。
(日向さんに手を引かれながらおりていき)
忙しいかも知れませんけど...その分会る時が楽しみになるじゃあないですか♪次遊ぶ時は今日買った水着をもってどこかにいきますからね日向さん
(辺りが薄暗くなる中、すっかり人気のなくなった公園のもと来た道を手をつないで歩くふたり)
まぁ、そーだな
いつになるか分からんけれど、1日くらいは息抜きできるよう余裕作っとかなきゃな~
ところでおまえ
このあとどーすんだ?
東京まで帰んのか?
どっか泊まんのか?
(横を向いてきょとんとたずねて)
駅前の近くでホテルに電話して予約する予定です。それがダメでした野宿でしょうか?
(予約も何もしていなくこれからホテルに電話して予約すると発言)
たくさんホテルありますから一つぐらいは空きがあると思います。
呆れたヤツだな
ノープランかよぉ
(マジかコイツ、というような顔をして)
街中で野宿するアイドルがどこの世界にいるんだよ……
…………ウチ、来るか?
家族いるけれど
(そっぽ向きながら、ボソッと言って)
その顔は何ですか・・・いいですよ。もし野宿なって襲われたら日向さんのせいですからね。
(日向さんの顔に結月はムスッとした顔でプイッ違う方へ顔を向けた時に日向さんのボソッと言った一言に結月は頬を少しピンク色に染めては振り返り)
今、何ていいました?もう一度聞かせてください
そんなヘンなこと、言ってないだろ
ウチに泊まるか?って聞いたんだ
(二度も言わせんなと言わんばかりに)
ゆづンちみたいに豪邸じゃないぞ
普通のマンションだからな
まぁゆづンち、どんなのか知らないけれど
日向さんの家にいけるのですね!
(相手の家にいるとなると顔を近づけて目をキラキラ耀かせつつ嬉しそうにする)
は、早くいきましょう日向さん
(手をギュッと握りながら)
おわ、わ
おまえ、食いつきすぎだろ~
だから、そんないーもんじゃねーって
(口とはうらはらにニヤケ顔でまんざらでもなく思って)
じゃあ、ごはんだけ済ませて帰るか
なににする?
(歩きながらたずねて)
いえ、日向さんの家に行けるだけで...私はすごくすごくうれしいです。家がどうあれ
(手を繋いだまま先頭に立って歩いていく)
えー、早く家に行きたいですけど...私も少しお腹空きました。えっと...ファミリーレストランに一度行ってみたいです。
大げさなやつだなぁ……
って、もしかして
友だちンちって、初めて、なのか?
(ふと思い出してたずねて)
ファミレスも初めて?
カ゜ストとか○イホとか
家族でも行ったことない?
(目を丸くして)
そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そ、そんなことありませんよ。友達の家に泊まるのは・・・は、初めてですけど・・・ファミレスは一度だけ入ったことあります。(むぅーと頬を膨らましては日向さんの顔に近づけて)
一度だけでも立派に入ったことになりますよね?
(すみません。日向さんまた遅くなってしまい。また少しばかり遅くなったりします...と日向さんに伝言。今日はお休みなさい。明日から頑張ります
)
そーかそーか
わたしんちでよかったらいつでも……
とは言わんがたまには泊まりに来ていいからな
(ハンカチで涙を拭うふりをしながら結月の肩を慰めるようにぽんぽんたたいて)
分かった、みなまでゆーな
(ファミレスが初めてではないと主張する結月の言葉を手で制して)
近所にカ゜ストとサイセ゜リアがあるけれど
どっちがいい?
(ゆっくりでだいじょーぶ!)
や、やめてください。そんな私が可哀想な感じにするの(ハンカチを取り上げて地面に叩きつける)
じゃあ・・・ガストにします。そっちが安くつきますからね。
じょーだんだよ、冗談
そんなマジで怒るなよ~
(ちょっと焦りながらハンカチを拾って)
安くつくかどうかは知らんが
OK~
じゃあこっちだ
(公園を出て、大通りまで戻ってしばらく歩くとすぐに看板が見えて)
(看板が見えるとそのままお店に入り店員さんに席まで案内されながら座って)この時間帯はたくさん居ますね。えっとメニューメニュー・・・(夕方のためにすでにたくさんのお客さんがいてそのお客さん何人か結月のことに気づいて 握手してもらいとか 声かけなよ などの声が聞こえるも 結月は気にしないでメニューを開いて)
(また遅くなってごめんなさい。)
(メニューを熱心に見つめる結月を感心したように眺めて)
やっぱ、おまえって人気あんだな?
なんか、わたしまで見られている気分になってむずがゆいな
(苦笑しながら、見るとはなしにメニューに目をやって)
あ
言っとくけど、だれもわたしなんか見てないのは分かっているからな~
自意識過剰じゃないからな
(余計な釘をさして)
(だんないよ←)
そうですよ。私案外人気あるんですから
居られるだけで感謝してくださいね。日向さん
(自慢するかのように日向さんに向かってニヤリ顔)
わかってますよ。日向さんがみんなに見られるとしたら・・・
(と目線は胸元に向けてしまって)
そうなりますよね。
[ありがとうございます。]
……くっ
自分で言ったこととはいえ、そのドヤ顔とムカつく
(ぷくっとほっぺを膨らませて、ジト目視線を送って)
(結月の視線が自分の胸元に向けられているのに気づいて、顔を赤くして両手で胸を隠して)
え、エロい目で見んな~
ったくー
はいはい。
見ませんから・・・早くメニュー見て頼みませんか?
(胸を隠す相手をほっといてメニュー表で顔を隠し自分は何をしょうか考えて)
やっぱりハンバーグが定番ですかね・・・
(ペースを結月に握られているのが面白くなくて
メニューを迷っている様子なのを見て)
ほぉ~
ゆづは迷って決められないタイプか~
わたしはもう決めてるけどな
(なぜか勝ち誇ったように
少し意地悪い言い方をして)
だからなんなんですか?そんなにすぐに決めることがエライですか?
(勝ち誇る日向さんにメニュー表からひょっこり顔を出してジッーと見て)
もう決めましたからいいですけど
(パタンメニュー表閉じてはボタンを押すと店員さんが来て)
日向さん先にどうぞ
べっつに~
意外と優柔不断なんだなって
や、いいとか悪いとじゃないからなー?
(しれっと、視線を合わさないように
オーダーを取りに来た店員に目をやって)
わたし、オムライスお願いしまーす
えっと、私はハンバーグを一つお願いします。
(日向さんの後に自分の注文してから店員さんから握手を求められると)
はい、いいてますよ。いつもありがとうございます。これからも応援してくださいね。
(握手しながら日向さんをチラリチラリ見てすごさを見せつけるように)
ほ~
人気者はたいへんだな~
(可愛かったね~、とか顔ちっちゃーいとか口々に騒ぎながら去っていく店員と、彼女らに愛想笑いを浮かべながら手を振りつつ、こちらに意味ありげな視線をチラチラ向けてくる結月を交互に見比べながら
少しトゲのある言葉と目線を送って)
羨ましいですか?
(日向さんの方を完全に顔を向けては微笑み)
良かったら握手だけはしますよ?サインでもいいですし
(なんやかんや言っていると頼んだ商品がテーブルに運ばれて)
……そーだな
羨ましいとゆーか
(テーブルに置かれた料理から立ち上る湯気越しに柚月をじっと見て)
近しいと思ってたひとが案外そうでもなくて
わたしひとりを見てくれてると思ってたら勘違いだった
なんて寂しさ、かな?
(それだけ言うとスプーンを持ってもくもくとオムライスを口にして)
ん?何か日向さんにしては難しいことを言うのですね。
(って日向さんに返しては運ばれた商品を見てから小さく いただきます と手を合わせてから一口)
美味しいですね。これとても美味しいですよ日向さん
ゆっくりでいーからまた定期的に相手してくれたら嬉しーけど、なんて
(チラッ)
また南極行くのか?
話がもたんだろ~(ケラケラ)
まっ、日向さんさえ良ければ...わ、私ともう一度..その...お願いしたいです。(頬をピンク色に少し染めて恥ずかしそうに近くにいき頬をツンツン)
南極は何回行ってもいいじゃあないですか。あのまま終わりって言うのもちょっと物足りない
わ、わたしは一度だって、イヤとかダメとか、言ったことはないぞ?
(頬をツンツンされると、ちょっと照れくさそうにふいと横を向いて)
簡単にゆーけど
今度こそお金はどーすんだって話じゃね?
前回の企画が好評だったからまさかの第二弾!とか?
お願いします...もう一度(ツンツン)どうしましょうか?上の続きを書き込みしたらいいですか?
それもそうですね...。第二弾あったらまた私たちを呼んでくれるかも知れませんね
んにゃ
場面は変えたいかな
なんかいい案とか、こんなんやりたいとかないか?
それこそ、第2回南極遠征とか
いっそ何年か後、高校卒業……って、わたしは高校通ってなかったな(タハハ)した後の話とか
って、やめい!
(つんつんする手を払って)
じゃあ、私の家でお泊まり会なんてどうでしょうか?
自分言ってまたあの過去を思い出す気ですか?(両手頬を摘まんで少し引っ張り)
そう言えば、すっかり忘れてたけどわたしン家に泊まりに来るって話の流れだったな~
じゃあ、やっぱり家来るか?
それともわたしが泊まりに行った方がいいか?
ゆづン家の豪邸を見てみたい気もすんな
いちおー、トラウマは克服したことになってんの
そりゃ、まだチクチクすることもあるけどさ
っへ、はひふんは、ふぉひ?(って、なにすんだ、おい?)
私はどっちでもいいですよ?日向さんお泊まり出来るのでしたら(ニコリ)
そろそろ離してあげます(掴む頬を離して)
わりー、わりー
すっかりレス遅くなっちゃったな~
お詫びにバレンタインのチョコ
あげるから許して?ね?
(ドリアン味だけど…)
いらないです。それにそのチョコ怪しすぎます。(貰うのを否定して)
こっちのチョコが美味しいですよなんでも高級チョコですから (逆にチョコを渡して)
な、なにぃ
あたしのチョコが受け取れないっつの?
そんな寂しいこと言わずに、ほら、一口だけでも
あ~ん?
(顔を背けながら、無理やりたべさせようとして)
あたしにもくれんのか?
サンキュ~
(嬉しそうに受け取って)
大丈夫なんですか...そのチョコ..信じて食べますけど..あ~ん(そこまで言うならと無理やり食べさせようとするチョコを小さく口を開けてあ~ん)
だいじょーぶ、だいじょーぶ
なんたってフルーツの王様なんだから、マズいはずないって
(不吉なことを口にしながら、結月の口にポイとチョコレートを放り込んで)
んぐっ! ま、まずい(口に入るチョコを少しつづ食べるも ドリアン味が口に広がると不味そうな表情して )
うぅ...(我慢出来ずに相手に背を向けてポケットからティッシュ取り出してチョコを包みゴミ箱に捨てる)
普通のチョコくださいよ普通の
す、スマンスマン
悪気はなかったんだけど、なんてゆーか
ついノリで、な
(片手で拝むように頭を下げて)
そーだ
おまえにもらったチョコ
(ついさっき結月にもらったチョコを開けて)
ほら、これくえ
これ私があげたやつじゃあないですか..(でも今はと思いチョコを食べる)
ちょっとましに なりました...。残りはちゃんと食べてくださいね。
そ、そっか
それはよかった
わたしも一個もらおっと
(ちょっとホッとして
チョコの包み紙を開いて一粒口に入れて)
うまいな、コレ
ゆづにやったひとつがもったいなく思えてきた
(じーっと結月を見て)
誰のせいですか?私にドリアン味渡して。(見つめる相手に少し頬をピンク色染めて)
い、今ならチョコが残ってるかもしれませんよ?///(目を閉じて顔を近づける)
残ってるって、どこに?
(キョトンとしていると近づいてきた結月の顔にその意味を理解して)
ち、ちょっと待てっ
そりゃ味は残ってるかもしれんが?!
(あわわ、と顔を真っ赤にして焦りまくって)
は、早くしてください。それとも受けとれないですか?(片目を開け焦る相手に早くとさらに顔を近づけ)
これ結構恥ずかしい....////
「ごめんなさい。昨日から体調悪い見たいで少し間休みますね。」
そ、そりゃフツーの感覚してたら恥ずかしいだろ?!
うぅ…
ええい、ままよっ
(さんざん躊躇ったあげく、自棄ぎみに自分からも顔を近づけて)
(/あちらで先にカキしましたが
待ってるので、お大事にしてくださいね)
ほ、本当にしちゃいますよ...?///(顔を近づける相手にもう一度聞いてみるがこれで断れたらって思い こうなったらと一気に顔を前に出して唇に軽く触れて)
ンンッ...///
(お互い顔を前に出したところで、ぶつかるように唇どうしが触れあって)
…ん、んっ
(やべー
唇柔らけー、それになんかいい匂いするー!
ドキドキで胸がいっぱいになって)
なんとなくって...えっとただいま。(ギュッ)
会えましたね日向さん。あれですかキスがもっとほしくって なんとな~く の お部屋上げですかね? (意地悪いいながら)でもありがとうございますお部屋上げて いただいて
ずいぶん長いこと、どこほっつき歩いてたんだよ?
七夕はすぎちまったけど、年に1回しか会えないとかちょっとさびしーだろ…
あ、ちょっと
ちょっとだけだからなっ
まぁ…おかえり
(顔を逸らして、頬を赤くして)
し、仕事ですよ。朝ドラの主役に選ばれて毎日毎日大変だったんですよ。(ぷくぅ)
それは私も寂しいとは思いましたけど...一年に一回会える喜びもあるのでは? 日向さんは短冊に何をお願いしたのですか?
じゃあ...少しだけ..んん///(目を閉じて唇に軽くキス)
どうですか久しぶりの私からのキスの味は?
そーいや最近テレビでよく見るもんな~
大スターさんにはぱんぴーのために割く時間なんてないよな~(チラッ)
前にも言ったろ
時計の針を最も早く進めるのは忙しさである!
って
おまえとあたしとじゃ時間の感じかたが違うんだよ
1年も待ってたらおばあちゃんになっちまうぞ?
短冊って
子どもじゃないんだから……ん、んっ?!
い、い、いきなりナニするんだよっ///
(カァ~~~ッ)
履歴が残ってるかどーかの話だっつーの
スマホは残ってねーや
(スマホぽちぽち)
呼んだらすぐ出てくんだから
可愛げがあるのやら、ないのやら
(横向きながらはぎゅはぎゅ/照)
可愛げあって 日向さん幸せ者ですね。ちゃんと大事にしてくださいよ
(ニコニコ/ギュッ)
それに話しの続きですけど 日向さんの為なら時間は大事です。
大事にしてほしーならもうちょっとマメに顔出せよな
……じゃないとしたくてもできねーじゃん///
とはゆーものの仕事も大事だもんな
だから仕事が空いたときとか、気にかけてもらえたら、その…
嬉しい、かな~……みたいな?
(横向いたままでポソリ)
すごく、すご~く 日向さんにこれから大事にしてもらいたいので マメに来ます。だからこれで許してください・・・ちゅっ
(横向いたまま 相手の頬にキス)
ん、それは もっと私をちゃんと見てくれって言っているのですか?(クスクス)
わ、わ///
そ、そんなことであたしが喜ぶと思ってんのかチクショー!
(赤くなって、緩む頬を必死におさえて)
べ、別に…
ただ忘れられんのはちょっとさびしーかなって
あ、ちょっとだけだぞ?!
(ちょっと、をやたらと強調して)
はいはい。その割には顔を赤くしてますけど?
(緩む頬を両手摘まんで)
素直なに嬉しいとか言ってくれないと 少し不安になります。好きなのかなって
(顔を横に向けて 身体をモジモジ)
ちゃんとこれから来ますから・・・たくさん甘えてもいいですよ。
う、う
そ、それはだな…
(相手に振り回されっぱなしで悔しい気持ちはあるけれど、女優オーラで可愛いさがマシマシなのは認めざるをえないところで…)
そんなの
言わなくても分かれよなっ
(やっぱり、どうしても素直になれなくて
視線を逸らして)
私は日向さん大好きですよ。
(言わない相手に先に大好きと恥ずかしそうにいいつつ)
ほら、私はいいました。次は日向さんの番です
(そらす相手の顔を両手挟んで自分の方にちゃんと向けて)
おまっ…
そんな恥ずかしいこと、よく堂々と…
(ボッ、と耳まで赤くなって)
あう…
(相手に見つめられると目がぐるぐると回り)
…その……好き、です
はい…
(目はあさっての方向を向きながら、絞り出すように本音を言って)
はい、良く言えました。これで満足です///
(普段見せないような笑顔を日向さんだけに見せて女優とかではなく自然な笑顔)
さて 私が居ない間 どこに行こうとしてましたか?
…やっぱおまえ、可愛いな
(相手の笑顔を見てポツリと呟いて)
ご、ゴホンっ
遊んでる暇なんてあるかよっ
センター試験まであと2ヶ月しかないんだぞ?
(自分の発言をごまかそうと咳払いをしてから相手の質問に答えて)
何か言いましたか?
(ポツリ呟いた相手の言葉聞き取れずとも何か言ったことは間違いなく)
な、なんのセンター試験を...?
(頭の上に?マークが作くほどに解らずに聞いて
うんにゃ
空耳だろ?
(視線を逸らして、空気の抜けたような口笛を吹いて誤魔化して)
大学受験に決まってんだろ?
わたしは高校は行かなかったけれど大学には行くつもりなの
(たずねる相手に当然のことのように説明して)
日向さんの家でお勉強会しないとダメですね。
私が教えてあげます
(自信満々でニコニコと微笑み)
もちろん、二週間寝かせませよ?大学には絶対に合格してほしいですから
えっと...ですね。たぶん 分かると思います。
(言われてみれば 解るのかなと 少し疑問になり)
とにかく 今日から 日向さんの家でお勉強会やりますからね。いいですか?私は朝はドラマで居なくなりますけど 夜からは 一緒にできますから
じーっ
(テキトーなこと言ってるな、コイツ
の視線をじっと注いで)
…ま、あたしのこと、心配してくれてんだもんな
それは素直に感謝するぞ
あんがとな、ゆづ
(にぱ、っと笑顔を見せて)
素直な答えですね。本当に日向さんでしょうか?
(笑顔みせる相手に疑問もち両手頬っぺたをつまみ)
コンビニかスーパー行って いろいろ買いに行きましょうか?徹夜になると思いますから
バカヤロー
感謝の気持ちを伝えるのはひととしてトーゼンのことだろ?
(失礼なことをのたまう相手の頬を負けじとむにむにひっぱって)
徹夜っておまえ
あたしは9時過ぎたら眠くなるんだけど…
その時は私が起こしてあげますから 大丈夫ですよ
(ニコニコ)
ドラマも徹夜続いたりするので なれてます。寝てる時はおでこに デコピンして起こします
例えば どんなお越し方をしたらいいのでしょう?
(首をかしげる)
私が目を閉じて寝ますので日向さんやってみてください。
(言った後に目を閉じて )
だって どうやって起こしたらいいのかわからないですもん。早くしてください
(目を閉じたままどうしたらいいのかわからずにお手本と ちょっとだけドキドキしながら待つ
し、しよーがないなっ
あたしが見本をみせてやるから
ちゃんと覚えるんだぞ?!
(顔を赤くしながらぶっきらぼうに言って
目を閉じている相手を見ながら顔を近づけて)
は、はい///
ちゃんと覚えておきます...。
もう、しょうがないですね...んー///
(なかなかしてくれない相手に我慢できずに自ら唇を奪い)
……うわ、わ~っ!
(相手からキスをされるとびっくりして目を見開き、真っ赤な顔で後ずさって)
い、い、今のがお手本だからなっ
ちゃんと覚えとけよ!
(相手の唇の感触が残る口許を手でおさえながら話して)
よ~く わかりました。じゃあそのように明日から起こしますね。
(相手の腕を組んで 夜中でも大丈夫なようにコンビニに向かいながら)
受験終わったら どこか二人で 遠いところにいきません?そのころにも仕事終わって 少し休日もらえると思うですよ
ホントにするのか……?
起こされるまえに起きないと
ドキドキして心臓に悪そーだな
(小さな声で一人言を呟いて)
あぁ、いーな、ソレ
卒業旅行みたいで
まぁ、卒業はしてないんだけどな
(腕を組んでくる相手に照れながら、苦笑を浮かべて)
(ワリ~
レス返ってるの気づかなかった!)
でしょ。
決まりですね。テスト終わったら二人で卒業旅行に行って 楽しい三日間でも一週間でも楽しみましょうよ
(今から楽しみでたまらないけど まずはテストの壁をのりこえないとって思うとあまり喜べないが 一緒にテスト勉強する相手なら出来そうと顔はいつも笑顔)
(ムゥー。忘れて居たのですか?これは罰を受けてもらわないと )
卒業旅行って言うけど、おまえはまだ卒業してないけどな?
(プッ、と吹き出しながら)
それにしても1週間って
どこ行くつもりだよ~
(相手の言葉に呆れたように苦笑いして)
(わ、忘れてねーって
気づかなかっただけだよぉ
罰ってそんな怖いことゆーなよ;)
どこか行きたい場合はないのですか?私はありますよ 有名な温泉を一週間めぐるとか美味しい食べものを行くとか
(そんなとこを考えていくと目をキラキラ輝かせては相手の腕を掴んで左右に揺らして楽しんで)
南極は1週間じゃ無理だかんな~
温泉は1、2日行けば十分だろ
どうせなら海外とか、行ってみたいな
(相手の楽しそうな様子に、こちらも乗り気になってきて)
海外ですか?
例えばどこにいきたいとかあるんですか?
(二人で海外にいけたら どんなけいいかなと思って 海外言っても広く 実際に相手がどこか行きたいか聞いて)
私は
暖かい ハワイに行きたいです。
【遅くなってごめんなさい。いろいろバタバタしてまして】
ん~
リゾートならジャワやプーケットもオシャレな感じでよくないか?
まぁ、あたしは見たことのないものを見てみたいけどな
ピラミッドとかモアイ像とかさ
(想像を膨らませて楽しそうに話して)
(明けましておめでとう~
今年もよろしくな!)
変わってますね。
日向さんそんな探検家みたいなこと言って♪
私はそんな日向さんの後ろから見守る役を
(小さく頷き)
でも ピラミッド行くにしてもどうやって?車の手配とか?
【明けましておめでとうごさいます。今年もよろしくお願いします♪】
変わってるかな?
知らないことを知りたい、見たことのないものを見たいってのはだれでも思うことじゃね?
ま、あたしたちは南極でオーロラを見る、なんてふつーじゃ見れないモン見たからな
ゆづも含めてみんなのおかげだよ
(ニパっと笑顔を見せて)
ピラミッドは例えだって
調べりゃなんでも分かんだろ
でもゆづがハワイがいい、ってゆーならぜんぜんいーぜ?
[ごめんなさい。水曜日からインフルエンザかかってしまって今日ちょっと調子が良かったので書き込みしました。連絡遅くなってすみません]
ハワイの方が暖かいですから絶対にハワイの方が楽しいと思います。お土産にチョコも喜ばれますよ
(ニコニコと頬笑むと、手を繋いで)
これはテスト終わってからの話しですから 今はテスト頑張りましょう
まぁ、あたしは
ゆづといっしょならどこでも……(ボソッ
っと、なんでもないかんな~
(横を向いて、相手に聞こえないくらいの小さな声で呟いて)
あたし一人でも大学くらいよゆーで合格できるけど
頼りにしてるぞ?
(相手の手をキュッと握り返し、体をくっつけるとぐいぐい押して)
(/迷惑なんてぜんぜんかかってないけれど治ったならよかったよ
今度は体調崩さないように気をつけろよな)
でました。自分は勉強ができるアピール...まっ、いいですけど 絶対に日向さんと一緒に合格しますからね。
な、なんですかそんなに押し付けて////
(頬を赤くしては本当は嬉しく自らも押し付け)
(はい、今度は気をつけます。)
ま~
言っちゃなんだけど
あたしはやればできる女だからな~
ん?
なんだ、ゆづ
照れてんのか?ん~?
(赤い頬を指先でツンツンしながらニンマリ笑って)
うわっ、とうとう自分でいいましたよ。 はずかしい...。 普通の人間で良かったです私
て、照れてませんよ。むぅ~。そんなに密着したいのなら...えいっ(さらに相手にムギュ!抱きついて頬と頬くっつけていく)
自分が普通だと主張する者は自分が普通であることに自信がないものであーる
ばーい、あたし~(ボソッ)
…って、ちょ、おまっ?!
くっつきすぎだっつの!
(柔らかく、少し火照ったほっぺをくっつけられると今度はこっちが赤くなって
あわわ、と焦ってしまい)
先にくっついて来たのは日向さんじゃあないですか?なんですか照れてるのですか?かわいい
(グイグイ身体を押し付けては相手の頬に軽いキスし 耳元で「大好きです」囁いて 幸せそうに腕を組んで)
あたしも照れてないっつのっ
……っ?!
(相手の一連の行動に、ぼんっ、と頭から湯気を吹き出して顔中真っ赤になり
腕を組んでくる相手に寄りかかるように足下がおぼつかない様子でフラフラと歩いて)
ほら、着きましたよ日向さん
(フラフラする日向さんをしっかりと支えながらも徹夜のためにコンビニの前に立って)
そ、そんな刺激なことしましたか?///
な、なんでもね~っ
ほら
それより買い物するんだろ?
(相手の言葉に、赤い顔をぶんぶんと左右に振り
いっしょにお店に入るとカゴを手に取って)
こっちもちょっと放置しちゃったな
人のこと言えないや
ホントはぜんぜんムカついてなんかないんだ
その…ゆづのことが…ゴニョゴニョ///
(横向く相手に腕を掴んでこっちに振り向かせてから両手でほっぺを摘み引っ張り)
さ・い・ご・に・な・に・を・ゆ・っ・た・のですか?
(微笑みながらも気になって もう一度問いかけてみる)
イッ…?!
テ、テっ…な、なにすんだよっ?!
(頬を引っぱられると顔面をひきつらせながら、正面から相手の笑顔を見ると照れてしまって)
……えっと…その……………スキデス///
(真っ赤な顔で視線を逸らしながらさっきよりかは少しだけはっきりと口の中でゴニョゴニョ言って)
・・・・ん////
(好きですの言葉に顔を赤面しつつ 頬を引っ張ったまま顔を近づけキス )
さてと、夜食を探しましょう///(頬の手を離して嬉しそうな表情で夜食探し
…ちょ、おま……ん……///
(相手の顔が近付いてくるとびっくりして目を丸くして
キスされると顔からボッと火を放ち、魂が抜けたような表情を浮かべて)
……お、おぉ
(心ここにあらずといった様子でふらふらと結月のあとについて)
ちゃんとしてください
キスだけでフラフラと///
(ふらふらする相手に こっちまで恥ずかしくなり)
え、えっと
これとこれはいるとして・・・他に何かいりますか?
(カゴにカップ麺とおにぎりを入れて)
だけ、って…
こ、こんなことされて平静を保てるかよっ///
(いまだにドキドキが止まらない胸に手をやって相手の小言に反論して)
えっと
じゃあ、コレ
ゆづもいるか?
(何かいるかたずねられるとプリンをカゴに入れて、相手もいるかたずねて)
私も久しぶり過ぎて忘れてしまって・・・って本当に久しぶりですね。
それは見に行かないとダメですね。そんな情報も知らなかったですよ
なんだ?
あたしと一緒に行きたいのか?
それなら素直にそう言えばいいのに。
ゆづは相変わらず可愛いな。
まぁ、あたしは元気だけが取り柄だからな。
カゼひくなよ?
は、恥ずかしいです!
こうゆう場合日向さんから誘ってくれないと・・・・一緒に見に行ってくれのですか?
はい、風邪引かないよう頑張ります。日向さん風邪なんて引かなさそうですね。
そんな落ち込むなよぉ(あわわ)
じゃあ…さっそく行くか?(チラッ)
あたしだって、カゼのひとつやふたつくらいひくときだってあるんだからな?(ドヤ顔)
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