主 2018-03-06 20:50:27 ID:345545ad6 |
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もしかして想像してましたか?
日向さんのエッチ
(いいながらも どこか嬉しそうな顔で 頬もピンク色に染める)
でも 日向さん が最初の読者ですね。 気にいった水着を見れるの日向さんですもの♪ 良かったですね
(少し意地悪いいつつ 水着がある お店に向かい)
おいおい
男子ならともかく
なんでわたしがゆづの水着姿想像して喜ばなきゃ・・・
意外といけるかも?
(びっくりしたように、結月の顔をまじまじと見て)
なら、わたしのセンスで水着を選んでやろうか?
話題になること請け合いだぞ~
(フライドチキンの柄がプリントされたTシャツの胸を誇らしげに突きだして)
えっ?
んー
そうですね…じゃあ一度…お願いします。
(日向さんのセンスないフライドチキンTシャッを見てつつ間を空けながら 一度お願いするように言って)
採用するかどうかはわかりませんよ?
この際日向さんも水着に着替えましょう♪私が選びます
(自信満々にいいつつお店に着くと いろんな水着の種類が並んでいて)
なんだよ、その間は?
わたしのセンスになんか不安でもあんのか?
かわいーだろ、これ
今、いちばんのお気に入りだ
(結月の視線がTシャツのプリントに注がれているのを見てにっ、と白い歯を見せて)
うぇ?
わたしはいいよ
どうせ、水着なんか着ることないしさ
(慌てて手と首を振って)
100%あります。
この前はおにぎりTシャツを着ていて今はフライドチキンTシャツ
後 何枚あるんですか?
(「不満でもあるのか?」問いかけに 結月は不満そうな顔をしつつ 答え)
着ましょうよ―。それに…日向さんの水着姿見てみたいです…ダメですか?
私だけでも…見せてください
( ほんのり 頬を赤くしては相手の顔を見つめてお願いして)
え、えーと
エビフライにみたらしだんご、スイカバーに・・・
あれやこれやで10着はあるかな~?
(きっぱり不安と言われて戸惑いながら
指折り勘定して)
おまえ、わたしの水着なんか見てどうするんだ?
誰得だよ~
それにー・・・
(おなかをそっとおさえながら口ごもって)
たくさんありますね…。
日向さんの誕生日にはその変わったシリーズTシャツたくさんプレゼントします 。
(たくさん言った物の どれぐらいあるかわからずに 言ってしまい)
それに…なんですか?
嫌ならいいですけど…
(顔を少し下に向けて落ち込み)
変わったゆーな
わたしの趣味が変わってるみたいだろ!
(びし、っと指さして)
マジか?
通販のサイトで100種類くらいあるのを見たことがあるぞ
(嬉しそうに表情をゆるめて)
いやぁ~
学校やめてから運動らしい運動してなかったから
そのぉ・・・
(恥ずかしそうに
もじもじ指先を擦りあわせて)
趣味自体変なんですよ…。
(指をさす相手に小さくため息)
ひゃ、100種類!そんなにあるんですか変なTシャツシリーズ
(相手の言葉にもビックリ。それに 結月は勝手に変なシリーズといいながらもスマホ取り出して通販サイド探してみる)
あっ、パソコンの方でしたよね…あるのは?
(スマホで探すのをやめてカバンに入れて)
だから…お腹出てるとか言いたいのですか?そんな風にはみえないですけど?
(ジッー と相手のお腹辺りを見ながら)
おま、ヘン、ヘンって
なにげに傷つくんですけど~
(けっこう本気でダメージを負って
胸をおさえてよろめいて)
いやーん
現役の時はもうちょっときゅっと締まってだなー
(結月の視線をさえぎるように
おなかをおさえて、体をねじって)
それはすみませんでした…。
そ、その代わりに誕生日プレゼントたくさん用意します。
(相手が本気で傷ついている姿に 結月は近づいて頭をナデナデ)
お腹出てるように見えないので…水着見せてもらいますね♪
(日向さんの水着選びに ニコニコ笑顔で選んでいて)
ちゃんと 私の水着も選んでくださいね?
ホントか?
(撫でられながら
チラッと結月を見て、少し気分が上がって)
ったく、しゃーねーなぁ
(抵抗を諦めて、手近な水着を手に取りながら)
・・・じゃあ
ひとつだけ頼みがあるんだが
(遠慮がちに、ぽそっとつぶやいて)
はい、
なんでしょうか?
(と日向さんの似合う水着を一着一着真剣に選びながら 頼みと聞かれると手を止め 目線を日向さんに向けて)
ゆづは仕事、忙しいだろーし
わたしも受験あるけど
1回だけでいいから、海かプールか付き合ってくれよ
そうじゃないと、せっかく買っても着る機会なんてないからさ
(あははー、と自嘲ぎみに頭をかきながら言って)
し、しかたがないですね…。
二人で…海かプールに一緒いきましょう♪ そのためにも…可愛い水着選ばないといけませんね
(そのためにも より 日向さんに 可愛い水着を選ばないと 真剣に考えるも…途中で選ぶやめて 日向さんの方を振り向いて)
や、約束…ですよ…
(顔を赤くしながら小指を相手の前に出して)
しゃーなしかよ、ったくー
(苦笑いしながら、自分も水着を見ようとすると結月が小指を差し出してきて
結月の顔と、差し出された小指をまじまじと眺めて
ふっ、とひと息ついて)
あぁ、約束な
(言って、小指と小指を絡めて)
はい、約束…しましたからね
(絡めた小指を離してから真剣に探しては)
これなんてどうでしょうか?日向さんに似合うと思うですが…
(選んでいると一着取り出して 白色の胸元開いたホルター水着を日向さんの服にあててみて)
わ、わっ
結月さん、ちょっと胸元開きすぎじゃないですか?
(すごくかわいいと思うけれど
自分が着るとなるとしり込みしてしまって)
そうですか?
日向さんには大胆で可愛い水着を選んだとおもったのですが…ダメでしょうか?
(衣裳の上から重ねたまま 少し首を傾げては)
一度着てみください♪ それならわかりますので
き、着るだけなら
(結月に手渡された水着を持って試着室に入って
服を脱ごうとして、ふと思いついて顔だけ外に出して)
なぁ
水着の試着ってしたことないんだけど
パンツの上から着ればいいのか?
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