匿名さん 2018-03-05 20:58:25 |
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>柊弥
うん、好きですー♪ふわふわだし、特にあの茶色のトコ、甘くて美味しい!(カステラを取り出すところをじーっと見ながら)
>夜長坂
え…あ…別に…いいでしょ
(動く絵をまだ指に乗せたまま、顔を赤くして相手から目を逸らして言うと)
>弥咲
案外、私らが外に出てみたら事件に遭ったりするんじゃないかって思ったりして。
(冗談半分で上記言うと、訂正したうえで「まぁ暇なら外出るのが1番じゃない?」と改めて伝えると)
>夜長坂
へぇ…今どきの女の子ってケーキとかが好きなもんだと思ってたから意外だなぁ…(自身も別のお菓子を口へ運びながらそう述べ)
>椎葉
事件…ない方がいいのは確かだけど確かに暇潰しにお出かけしてもいいかもね(茶菓子を口に運びながら考えるような仕草をし)
>夜長坂
え…あ…別に…いいでしょ
(動く絵をまだ指に乗せたまま、顔を赤くして相手から目を逸らして言うと)
>弥咲
案外、私らが外に出てみたら事件に遭ったりするんじゃないかって思ったりして。
(冗談半分で上記言うと、訂正したうえで「まぁ暇なら外出るのが1番じゃない?」と改めて伝えると)
>柊弥
んー、まあケーキも好きれふけろ、カステラの甘さふぁ好きなんれふ。(口いっぱいにカステラを頬張りながら)
>マイ
え、なになに?事件?いいなー!私も行きたいですー(ワクワク)
>夜長坂
勘違いしちゃだめ。弥咲が退屈そうだから、外出てみたら事件が起こるかもよ?っていったの。
(わくわくする相手を抑えるように、先程話したことを相手にも話す。さらに「夜長坂もちょっと出かけてみる?」と誘うと)
>椎葉
まぁ外出するにしてもなにかあって夜長坂さんに危害が加らないようにしないとね…君がいればそれは無用な心配かな?(菓子や椅子を片付けながら外の天気を確認し、問いかけるようにそう述べ)
>弥咲
そんな信頼してくれてるなんて、光栄。ちょっと散歩するだけ。
(相手の言葉に笑顔で受け取り、自分も立ち上がって、準備を始めると)
>椎葉
休日はいつものんびりしてるからたまには散歩もいいかもね…どの辺にいく?(準備を終え玄関へ向かい伸びをしながら問いかけ)
>弥咲
そうね…インテリアとか、部屋用品でも見ない?暇が続くなら。
(腕を組み1本指を立てて、少し考えてから、今日に限らす家にいる時間が増えそうなので、部屋で過ごせるものでも欲しいと相手に提案してみると)
>椎葉
なるほどね、せっかくいい部屋使わせて頂いてるのに持て余してるような気もするしそうしよっか
(自身の部屋に余り家具がなかった事を思い出し頷きながらそう述べ)
>柊弥
…はぁ〜い!(ごっくんと飲み込み元気よく)
>マイ
う…ごめんなさい…(シュン)
じゃ、じゃあ大人しくしてるから私も何か家具を買いたいです!(キラキラ)
名前:ルクス・ベルベット
性別:男
年齢:18
外見:黒に少し青みがかった髪をショートのツーブロックにしている。身長178cm。藍色のアンダーフレーム眼鏡を着用。黒のタートルネックに薄灰色の上下スーツをきたカジュアルスーツスタイルに茶色の革靴をはく。
参考:Sランクの魔法使い。非常に紳士的な態度だが、腹のなかでは自分が一番の力を持っていると思っている。
(/参加希望です!よろしくお願いします!)
>夜長坂
そういえばせっかくの休日なのに出かけたりはしないの?(外の天気をちらりと見ると快晴で、横でくつろぐそちらを伺いながら)
>>ALL
ふむ…順調に咲きそうですね
(水をやり終えた花壇の花をみるとにこりと微笑みを浮かべて)
(/主様参加許可ありがとうございます!皆様これからよろしくお願いします!)
>マイ
んー…外の絵はもう描いちゃったんですよねぇ〜…(もう一つのカステラに手を伸ばしながら)
あ、お花の絵でも描こう!(カステラを口に放り込み外に出て)
>ルクス
ん?あれは…あっ!ルクスさんだー!ルクスさーん、お花見せて下さ〜い!(笑顔でそちらに向かって全力疾走し)
>>夜長坂(?
おや、今日もお元気ですね。どうぞ、ここらへんの花がもうすぐ開花しそうです
(にこりと笑みを浮かべて迎えると、小さな白い花の蕾に指先でそっと触れて)
(/ごめんなさいお名前違っているようで…夜長坂さんであってますか?間違ってたらごめんなさい…)
>>夜長坂
えぇ、そうですね。開花すればもっと綺麗になりますよ。白い花が一面を覆いつくす…まるで緑を白で支配するように
(相変わらず白い花を指で優しく撫でながら、口の端で笑い)
>>弥咲
おや、こんにちは。そう、見ての通り花のお世話中です。我々は強大な力を持っているというのに…笑えますね
(窓の方を見上げるとにこりと笑い、目線を花に戻すと少し声を低くして)
>ベルベット
笑うなんてとんでもないよ、いい趣味だと思いけどな…。それに強大な力って言っても奮う場面なんてそう無いんだし(窓枠に肘をつき花壇を眺めながら物思いにふけるようにそういい)
>>弥咲
そうですか?私は笑える趣味だと思いますよ?あなたの言う通り我々の力を奮う機会はあまりに少ない…あなたは自分の力を活用したいとは思わないのですか?あなたも私と同じSランクの力の持ち主でしょう?
(しばらく白い花の蕾をいとおしげに撫でていたが、ツンと蕾をつついてやると蕾は一瞬にして凍りつき)
>ベルベット
…勿体無いなぁ、せっかく綺麗に咲くはずだったのに。まぁ確かに力を奮う場面なんてあまり無い、とは言ったけどそれでいいんじゃない?…でも「活用」と「乱用」を履き違えないよにね?君と戦うようなことがあればお互い無事じゃ済まないし、さ(凍った花を見て心が痛み少し悲しそうな顔をするもののすぐにそちらの目を心配そうに見やり)
>弥咲
決まりね。行きましょ。
(いかにも一般人に溶け込むラフな格好で、ドアを開けて出ようとすると)
>夜長坂
あ、あなたそういえば、絵書いたスケッチブックまた溜まってきてなかった?本棚追加する?
(相手の要望を聞いたところ上記のことを思い出し、提案してみると)
>椎葉
へえ、椎葉さんって普段そういう格好してるんだね(靴を履きながら相手の姿をちらりと見、そういえば外出時の服は見たことがなかったな、などと思いながら)
>>弥咲
問題ありませんよ、こんなありふれた花ならいくらでも咲きますから。それに、私は無暗に自分の力を使いませんよ。あなたと戦う必要もない。この力は…もっと偉大なことに遣わなければ
(凍った蕾を指先でつまんで粉々に擂り潰し、相手の方をまたみると、爽やかな微笑を浮かべて)
>弥咲
どう?言い出しっぺだけど、私も外でないからね。センスあるかどうか。
(ドアの向こうで、キョロキョロと自分の服をチェックしていると)
>ルクス
綺麗ね。満開が楽しみ。
(ひと仕事あとの相手を振り向かせるように、そう伝えると)
>ベルベット
………何するつもりかは知らないけど変な事考えてるのならよしなよ?(先程とは打って変わって心配そうな表情を浮かべ溜息をつきながら)
>椎葉
少なくとも多分僕よりはセンスあるんじゃないかなぁ…可愛いと思うよ、その服(靴を履き終え、扉を開けて入ってきた光に眩しそうに顔を顰めながらそう述べ)
>ルクス
…ちょっと例え方が怖いですけど…でも、すっごく楽しみです!(スケッチブックに花の蕾の絵を無我夢中で描きながら)
>マイ
ああ、確かにもうスケッチブック83冊目だし入らないかも…欲しいです!(キラキラ!)
>all
そういえば…皆さんってどんな魔法を使うんですっけ?(みんなを見渡し)
>夜長坂
1回見れば大体使えるけど…僕だけが使えるのは『反転』かなぁ。指定したものの性質や温度等…ま、とにかくいろんな要素を反転させるんだ(そう言い、目の前にあった椅子の重さを反転させて指一本で放り投げて見せ)
>柊弥
おぉ〜…!(その椅子をペタペタ触る、するとスケッチブックから出てきた熊が椅子に齧り付き)
ってあー!ちょっと!椅子を齧っちゃダメ!(椅子を齧って走り去る熊を追いかけて)
>弥咲
ありがと。そっちも似合ってる。
(特に照れる様子がないが、素直に笑顔で相手の褒め言葉を受け取る。「さ、どの店行こうか。」と家を出た後の通りを見渡し)
>夜長坂
そっか、じゃあ一緒行こ?
(キラキラした様子をしかと受け取るように弥咲と一緒に外へ誘い)
--ドッペル--
私は…水人間。
(自身の体が溶けて、透明の液体に変わる。流れるように座っていた椅子を一周し、体を元に戻し、再び座ると)
>マイ
はーい!(全速力でそちらに向かい)
ほわっ!み、水だぁ!(キラキラ)…って!ことりちゃんマイさんが水になってる時は行っちゃダメ!ふやけて破けるよっ!(慌てて小鳥を捕獲し)
(/プロフを提出してから時間を空けてしまって申し訳ありません。参加許可、ありがとうございます!
>all
えらく賑やかだな
(外出から帰るとマフラーなどを取りながら呟き)
>夜長坂
これは驚いた…絵に描いた物を具現化出来るのかな?初めて見たよ…(あちこち動き回る熊を見て目を丸くしつつ)
>椎葉
取り敢えずいきなり家具買って持ち物増やすのもなんだし、喫茶店にでもいってお茶する?(通りには確かすぐ近くに喫茶店が…と思い出し、それを提案し)
>サヴァリー
おや、おかえりなさいサヴァリーさん。バイトかなにかでも?(不意に開いたドアに反応し振り返るとそちらを見つけ声をかけ)
>柊弥
ふっふふ〜!絵に関することなら大体出来るようになりましたからね!(ドヤッ)
>サヴァリー
サヴァリーさん!(ぱぁぁ!)…あ、そうだそうだ、あったら見せたかったんだ。(ペラペラとスケッチブックのページをめくりライオンの絵を開くとライオンが飛び出し)どうですか?ビックリしましたか!?
(ワクワク)
(/よろしくお願いします!)
>弥咲
えぇ、最近いいバイト先を見つけもので
(相手の問いにふっと少し微笑んで返し)
>夜長坂
どうしたんですか?(スケッチを取り出した相手に少し首を傾げて近寄り)
...わぁ、驚いた(一瞬固まりパチクリと瞬きを1つして、何が起こったのか理解すると棒読で)
(/いきなり無愛想ですみませんっ(汗)こちらこそ、どうぞよろしくお願いします!
>>弥咲
ご安心を、私はおかしなことなどしませんから。ただ、彼らが我々にしたことをいつかお返ししようと考えているだけですよ
(何をしようとしているのか、具体的なことは一切言わずににこりと笑みを浮かべると、隣の花壇にふわりと手をやり、その場に小さな雨雲を発生させて水やりをつづけて)
>>夜長坂
そうですか?ごくあたりまえな…自然の摂理というものですよ。そして私の得意とするところは…見ての通り氷ですね
(何の魔法が得意か聞かれて相手の方に手を差しのべると、手のひらの上には氷でできたバラがあり)
>>椎葉
おや、それがあなたの得意魔法ですか?
(たまたま通りがかったところに相手が魔法を使っているのをみて話しかけ)
>>サヴァリー
おや、お帰りなさい。どうしてたか本日の人間界は?
(帰宅した相手を見つけると微笑みながら話しかけて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>弥咲
…あなた…さっき茶菓子食べてたでしょ。
(笑いながらツッコミをいれ、「さては、あなた花より団子タイプね」と言いつつも、喫茶店探しに見渡していると)
>夜長坂
あら、間違われないよう気をつけなきゃね
…にしても、うちこんな動物いたかしら?
(水飲みに来た絵の小鳥が触れないよう、急いで元の姿に戻り)
>ルクス
…ふふ。驚いた?
(上半身から順に戻りながら、見られた相手にそう伝えると)
>サヴァリー
へえ…僕もバイトとかしてみようかなあ……あ、お菓子食べる?(冗談っぽくそういうとテーブルの上にある菓子袋を見せて手招きしながら)
>ベルベット
やられた事やり返すの繰り返しじゃずっと終わらないよ?僕らが力を持ってる分やり過ぎないことも大事だと思うよ…あ、飲む?(過去に起こった魔法使いへの迫害を思い出し苦い表情を少し見せるもすぐに持ち直し、テーブルにおいてあった紅茶を見せ)
>椎葉
お菓子もお茶も美味しいものはいくらでも食べたくなっちゃうものだよ あ、喫茶店までは案内するね、こっちこっち(照れたように微笑み、少し前に立ち寄った店へ行こうと思い立ちそちらの手を引きながら)
>柊弥
イェイ!そうだ、あとで絵を描いてくださいよ!見てみたいので!(ピースサインを作り笑顔で)
>マイ
い、いましたよ?ふ、普通に飛んでました!ひひ一人で人間界になんか行ってませんよ!?(慌てて目をそらしアワアワと)
>ルクス
こ、氷だ...!他に何か造れますか!?(きらきらと目を輝かせ)
>サヴァリー
棒読みですか...うーん、今度はもっと怖いの描こうかな...(棒読みにムスッとし、そのあとブツブツと考えながら)
性別は男。年齢は17
性格は優しく穏やか。結構歌が好きで上手。絵も好き。純粋無垢。身長149でチビ。軽くて女子でももてる。怖がり。てんねんさが女子に人気
敬語は抜けない。服はだぼっとしてる。顔がどう顔。ひも靴恋愛?なにそれ状態
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