DVL 2018-03-02 19:11:42 |
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(/わ、わ、見つかりました…!
トピ建て、感謝です!
改めまして、今回はお誘いありがとうございました!こんな愚息にお声を掛けてもらえるとは思ってもいなかったので、本当に嬉しいです!)
( / お伝えする情報が足らずお手数をおかけしました、そして快く承諾頂きありがとうございます!此方こそあの捻くれた性格では流れるだろうと予想していただけに、S様とこうしてお話出来て大変喜んでおります。続きは此方から投稿しますので暫しお待ち下さい…! )
生に縋り付くのね、っほほ八十歳になる前に不慮の事故に遭わないよう精々気を付けなさいな。勿論その前に行きたくなったらいつでも求めて結構よ
(怯える或いは無関心の二択どちらにも相当しない態度は少年の実年齢にしては中々珍しく、このシーソーゲームで握らせまいと高らかな笑い声交え強気に出て。ふらついているのは流石に分かってはいたものの敢えて手を貸さず、悪魔たらしめる欲深さを隠そうともせずに猛禽類よろしく瞳孔細め。「お利口な人間は嫌。でもあっさりと捕まるのもつまらない。だから貴方が生きようとする度に邪魔してあげる」人差し指の先で喉仏をなぞり舌舐めずりを一回)
( / 改めましてこの度はありがとうございます、引き続き宜しくお願いいたします!今後について確認させて頂きたいのは先ず息子様のお名前のみ頂戴出来ますでしょうか?そしてレスのペースですが速かったり遅かったりとムラがあります。忙しい場合日が空く事も…S様背後様もお忙しい時は無理されないようにお願いいたします。 )
そりゃあ人間だからさ、ギリギリまで生きていたいじゃん?
そうだなあ…、若しもね、生きることが苦痛になったらその時はお願いするよ。
(くすっと緩い笑みを浮かべるも、何処と無く躰が怠く重くなっていく、今までには感じたことない不思議な感覚に戸惑いを隠せない様子で。じわりと額に嫌な汗が浮かぶのを感じながら“…はは、そう簡単にお姉さんの思い通りにはなってあげないからね。”と強気な言葉をひとつ告げ、じっと彼女を見詰めて。)
(/こちらこそ、ありがとうございます!
愚息の名前は佐川 想 (さがわ そう)、高校2年生です。
自分もレスのムラが結構あります。リアルを大切にしつつ、こちらでゆっくりとお話できればと思っております…!)
あらあら、人間なんて少しバランスを崩せば簡単に倒れるのに。其処が面白くて堪らない。本気?死ぬ事への恐怖を知るのよ
(脳の奥底を覗き込むような眼差しをふと和らげ、多少は小馬鹿に然し強ち嘘でもない一言を残して態とらしい笑み浮かべ。マインドコントロールの攻防戦にとどめでも刺したつもりか大袈裟に驚いた顔は無論演技。額に浮かぶ透明な粒を一つ指で拭いあろうことかそれを舐め、若者の言葉の盾を受けた後ネクタイを引っ張ろうと手を伸ばし「倒れそうな仔羊が何処まで保つかが見たい」温もりなど無い冷たい息をそっと吹きかけ)
( / 想君ですね、これまた素敵なお名前で…!悪魔の方は具体的に決めておりませんのでお好きなように呼んでやって下さいませ!返信ペースにつきましても把握しました、他に何かありましたらいつでもお声がけ下さい! )
それもそうなんだ、否定は出来ない。
…それでも必死に生きていくのが人間なんだよ、お姉さんから見たら滑稽かもね。
俺が死ぬ時はお姉さんが連れて行ってくれるんだろ?
…やっぱり少しは恐いかな。
(彼女の言葉をきちんと受け止めては、矢張り死は恐いものなのかと少なからず思い始めて。それでも尚異形である彼女ならば、己の小さな命を優しく救って連れて行ってくれるのではないかと微かな希望を持ち。己の汗を戸惑うことなく舐め、ネクタイを引っ張り引き寄せられてしまってはどうすることも出来ずに“…お姉さんが痺れを切らすまで、俺は生きてみたいなあ…、まだまだお姉さんと話がしたいんだ。”と冷たい冷気を受けながら小さな声で告げ、興味の対象である彼女の白く艶やかな頬に手を添えようと腕を伸ばして。)
(/お褒めの言葉、嬉しいです!
ではでは、今まで同様にお姉さんとお呼びさせてもらいますね!
判りました、ありがとうございます!)
ふふん、子どもだと思えば意外と悟っていたなんて驚きだわ。それは当然滑稽!何故耐えて何故堪えるのかなんて全く理解不可能。あたくしをそんなに気に入って?大丈夫切れない麻薬と同じで深いふかぁい場所へ堕ちで行くだけ
(鼻で笑ったのも一瞬の出来事、当初予想していた"徘徊するサボリ魔"のイメージから次第に掛け離れていく理由が落ち着いた対応に在ると認めたくないが為に顔を顰め。軽んじる発言の中に大いなる興味を含ませ手をぱちんと叩き。肩に両手そして顎までも乗せ酷く甘ったるい猫撫で声を使い。少年から伸びた手を避ける道は選ばずその手に擦り寄りあくまでも此方への関心を逸らさせぬスタンスであり、「それだとずうっとお預けをくらう羽目になるじゃない、可愛い美味しそうな坊や」などと捕食者としての念押しは忘れず)
やっぱり滑稽だよね、人間は生きる意味を見つける為に生きているんだけど、お姉さんのところはどうなの?
ふふ、何だろうなあ…お姉さんを見た時に心をぐっと持っていかれちゃった、不思議な感じ。
…麻薬、かあ…成程ね。
(己とは住む世界とは真逆であろう彼女の住む世界に興味があるのか、どうなのかと問い掛けてみて。麻薬と例えられてしまっては、だからこんなにも心を奪われてしまいそうな感覚になるんだと妙に納得してしまい。彼女の甘く柔らかな声色が耳を掠ると、そこはまだ少年なのか思わずほんのりと頬を赤く染め上げ顔を軽く背けようとして。“…確かにお姉さんにはメリットが少ないかもしれないね。どうすれば善いだろうか。”と小さく呟き。)
一番の楽しみは魂を貰う事、特に罪人の魂と穢れていない魂は大好物!生き甲斐なんて大袈裟な物は要らないんだから。その理由は一つ、「悪魔に魅入られた」のよ。あたくしとなら死後もその若々しい姿のままでじっくり楽しませてあげられるのにハッキリしないのねぇ
(人間らしくもあり模範的な回答を披露する少年に対してまるでオペラ座で感極まった歌い手の如く胸に手を当て声を震わせ。あと一歩の所で思い通りになる可能性を手放さずに媚び売る表情を作り。可愛らしい反応で更に悪どい心が刺激されみずみずしい頬を猫でも乗り移ったかのような舌でざらりと舐め。悪戯な目で呟くのを見ていたが、手を離し外見から悪魔的要素を消し加えてそっくり同じ制服を着用した女子学生に化け「この世でも一瞬に居てあげる。貴方はあたくしの物だもの」要するに善なる声も他の悪の道からも完全に少年を引き離し独占しようと)
罪人の魂も美味しいの? 綺麗な魂が美味しいのは想像が付くけれども。
ああ…じゃあ俺はもうお姉さんから逃げられないってことか。何だかんだでやっぱり死ぬのは少し怖いんだ。
(歌声とも捉えることが出来る彼女の言葉に思わず聞き入ってしまい柔らかな笑みを浮かべて。声の心地善さ、妖艶な表情、その全てに魅入ってしまい思わず霊を売ってしまいそうになるのをぐっと堪え、ざらりとする舌で頬を舐められてしまってはびくっと躰を跳ねさせ驚いて。次に現れた制服姿の少女を見ては眼をぱちくりと丸くし“…上手く化けたものだね。ねえ、お姉さん。そのまま俺とデートしようよ。終わったら俺をあげるからさ。”と笑顔を浮かべ提案してみて。)
罪人はその罪深さに比例して受ける苦痛も大きいの、もっともっと追い詰めて叫ばせるのだぁいす、き。祓いたいならエクソシストでも教皇でも呼んでらっしゃいな。現世では味わえない快楽が地獄にはあるのよ
(いっぱいに膨らんだ肺が一旦停止、しかるのち空気と共に吐き出した恍惚とした台詞に酔い痴れているのは確実。人類が悪魔に対抗しようとするのも滑稽だと言わんばかりにせせら嗤い。反応が愉快で耳に触る甲高い声を震わせ。俺をあげるとみすみす提案するのならば乗るが勝ち「デートって何処に案内してくれるの?そうね先ず名前を頂戴」執拗に腕絡めすっかりその気分な様子)
…そうなんだ、お姉さん、とても綺麗なのにそれに似合わず怖いことをしてるんだね。祓ったりはしないさ、これからお姉さんとデートするんだもん。
(彼女の様子に呆気に取られ、思わず眉尻下げ怪訝そうに告げて。耳を貫く女性特有の甲高い声、脳裏に若干の痛みすら感じるのか、払い除けるように緩く首を振って見せ。腕を組み、己の要望に乗ってくれた彼女に先程の表情へ何処へやら、嬉しそうににっこりと微笑んで。)
俺さ、甘いものが好きんだよね。
最近出来たパンケーキ屋に行きたいなあって思ってたんだけど、やっぱり男一人だと入りずらくてさ。
名前は…そうだなあ…。
(片手でぽりぽりと頬を掻きながらそう続けては、お姉さんが居て丁度善かったと、小さく呟き。小説やドラマ等の影響か、己の名を告げればその時点で彼女の元へと持っていかれるのでは無いのかと、少々不安に成りながら、間をたっぷりと開けてから“想だよ。”と下の名を告げて。)
そろそろ1回上げておこうかな…。
最近暖かくなってきたね、季節の変わり目だから風邪とか引きやすいかも…?
ああ、お姉さんは風邪とか引かないのかな?
だからって油断は禁物、お腹出して寝たりしないでよね。
もし、性格的に合わなかったりロルに不快感を抱いてしまっていたなら、謝るよ、ごめんね。
それじゃあまた、時々見に来るから。
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