ブラックコン 2018-03-01 19:34:47 |
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▼ 明石国行
>87( 茅ヶ崎はん )
…なんやあんさんに名前、全部言われると擽ったいわ。明石でも、国行でも好きなほうで呼んでください。
( 髪へと伸びてくる相手の手、その後に伝わってくる慣れない感覚にぱちくりと二度ほど瞳を瞬かせて。無理に紡ぎだした綺麗事のような様子も無い相手の言葉、それに続く己の銘と号は他の審神者から呼ばれていたのならば擽ったさよりも先に嫌悪感が出てくるのだろうが不思議と相手は別の様。絆された、そう称してしまいそうになるこの感覚もこの空間を心地の良いものと捉えている辺り単に絆されてしまった訳では無いのだろう。困ったような表情のまま、問い掛けられたのは己の口調について。そもそも気に掛けた事も無い口調は癖というよりも個性に近いようなもの。ふっと頬の筋肉を緩めた笑いを浮かべ )
癖っちゅーかこの身体貰うた時からやからなあ。そない気にせんでください。
( / もう、推し達には依存してほしい欲が…。万里は依存とかヤンデレとかよりもスパダリの印象が強すぎますもんね、でも依存しだしたら凄い可愛くなる予感g( 確かに…。皆さんお忙しいんでしょうけど、最近は過疎ちゃってますもんね…。嫌嫌、私はただのイベント系が好きな奴ですよ(( 季節的に言ったら桜の季節ですし、審神者さんたちが馴染んだ頃の花見、みたいな話も良さげですけどね。 )
▼ 摂津万里
>87( 至サン )
はぁ?至さんが変な事言うからっすよ。
( 外でのエリートの仮面を外した寮の中でのみ見れる相手の様子に荒立てる声、恐らく相手の存在がこの場に無ければこんなにも普段通りの対応は出来なかったであろう。そう思えば不機嫌そうな言葉や表情にも不思議と笑みが浮かんでくる。然し、その紡がれた言葉を耳にすれば話はまた別、むすりとした表情で顔を背ける様は拗ねている子供宛らのものであろう。スマホが己の元へと返ってきた軽い重さに相手の居る方へと顔を向ければ丁度立ち上がろうとしている所、ちらりと見えた相手の表情は存外穏やかな表情をしていた。目を合わせる事はせずその腕を掴んでその動きを止め、もう片方の手でポケットへとスマホを仕舞えば此方も立ち上がって )
…俺も着いてきますよ、どーせココ居ても暇なんで。
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