ブラックコン 2018-03-01 19:34:47 |
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茅ヶ崎さん>
あ、い....えーと....
(相手がゆるりと笑顔で返してくれた為、やはり刀剣男士では無いだろうと信じて。その後に、「多分君と同じ人間」と言う部分に引っ掛かり、もしかして、今挙動不審だったから刀剣達と間違えられたのでは...とまで思考を巡らせて。相手が審神者と言う職名を何故うろ覚えなのかまでは分からないが、此処は少しでも情報共有出来る警戒心が解かれている相手が必要だと思い、何とか下記を口にし)
私、人間...ん"ん"...審神者...です、はい。
(/はい...!では、取り敢えず背後は失礼させて頂きますが、不備や不明な点が有ればお申し付け下さい!)
大包平さん>
へ.......あ...
(声がする方向に振り向けば、刀に手をかけ何時でも刀を抜ける状態の赤髪の男性...否、刀剣男士が其処に居ることを視認する。政府から聞く話による特徴以前に刀を持ってると言う事で確信して。状況的に逃げ出しても可笑しくはないのだが、長く走って等いない自分の足では、いくら怪我していようと戦場に立っていた筈の相手から逃げ切られる確率なんて絶望的。此処はしっかりと答える巾なのだが、其でも審神者と言っても変わらず斬られそうぐるぐる思考を回すも答えは出ない。ついにはうんうん唸ってどうしようと考え始めて)
(/繰弥の背後です...!此方らは基本喋りが少なくなってしまうので、絡みづらい等が有ればお申し付け下さい。宜しくお願い致します!!)
ビビさん>
.......ん?...え?
(見取り図片手にこんな広い所一体何処から行くべきか...と扉近くの壁に寄っ掛かっていると、いきなり扉が開き誰か来たのかと思えば縦長の帽子を被ったキャラクターの様な小さい子供?小人?が見えて。何処か予想外な人(?)が入ってきた為、良く分からず、政府が送ってきたなら審神者なのだろうか、なら話しかけておくべきか、等と考えつつビビを確りとみて)
(/絡ませて頂きました、繰弥の背後です。全体的に喋らないコミュ障と言う設定なので、絡みづらい所が有りましたら遠慮なくお申し付け下さい。宜しくお願い致します!!)
小狐丸さん>
.....っあ、の...
(目の前の刀剣男士が自身を見て斬りかかってくる訳でもなく、此処から去れとまだ、忠告をしてくれている。威嚇にも取れる程の剣幕だが、相手の言う様に此処から尻尾を巻いて逃げて仕舞えば、目から伝わる恐怖心からも恐らく追いかけては来ないと分かる。しかし、そんな見てみぬ振りでは顔が立たない以前の問題で、彼らにとっての前任と結局変わらない様なモノだろう、と自身に渇を入れ。大きく深呼吸してからこんな状況なのに未だにボーッと何かしている頭を叩き起こしておいて。)
...まだ、やることやってないので....下がれない、です。
(/はい、丸くなるのを楽しみにしております...!
じきに楽しく喋れる様になれば良いなぁ等と考えつつ。これから宜しくお願い致します...!)
明石さん>
....あっ、ちょ、待って...!
(何だかんだ言って比較的冷静な刀剣男士と会えたと言うのは裏を返せばある意味チャンス。渡された見取り図は達筆で、読めなくはないのだが、一部途中途中で達筆過ぎて逆に読めない文字がある部屋が有り、此処に住んでいる筈の彼なら読めなくとも配置は分かるかもしれない。男士について渡された資料も幾つかあり、この刀派の刀剣男士は...と記載されているものもあった。そこを何れだけ把握仕切れているかで難易度は多少変わってくるであろうこの仕事。出来る事なら、意を決して(?)引き留めて。)
(/はい、有難うございました。)
鶴丸さん>
...........!!.....
(一息着けて見取り図を再度確認。恐らくこちら側に離は無いと思い、縁側から通って行けば近めに行けるかもしれないと踏んだので、木陰から物陰、物陰から更に木陰...と行こうとしたとき、縁側に何か居るのに気付き。チラリと顔を出して確認して見ると、真っ白、とは言えないが、恐らく元は白かったのだろうと思える衣装を着た...刀剣男士であろう者が居て。勿論自分何かに堂々と前を通り過ぎていく自信もない。なので此処から相手が立ち去るのを待って)
叶井さん>
あっ...えっと...繰弥、優利といいます...
(此方も自分と同じ状況の人が居るのにどこかほっとしており、その勢い乗っけて声を出して見る。そしたら案外あっさりと自己紹介出来た訳で、良かったと胸を撫で下ろして)
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