ブラックコン 2018-03-01 19:34:47 |
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>>クニユキ
...!こ、こんにちは。
( 頭の上にあるとんがり帽子を両手で下に引っ張りながら不安げに辺りを見回していると、支えを無くした扉が静かにに閉まる音と背後から聞こえた声に体ごと飛び上がりすてて、と数歩横によろけて。...屋敷の中から出てきた、という事はこの人は此処に住んでいる人なのだろうか。だとしたら、この異様な空気について何か知っているかもしれない。元の場所に戻れる方法ももしかしたら。帽子から手を離し黄色い瞳に相手の姿を映せば、先程問われた事に対して辿々しく口を開き。 )
ボク...ボク、は、さっきまでお城に居たんだ。でも、気がついたら此処にいて..。お兄ちゃんはこのお屋敷の人?たくさん怪我してる、みたい。痛くないの...?
( /絡んでいただきありがとうございます!気だるげな明石さん、物凄くツボです..普段と違う態度もまた魅力的ですね!此方こそよろしくお願いいたします...! )
>>イタル
ひえっ...ううん、大丈夫!
( 突然聞こえた声に思わず後ずさり反射的にファイアの呪文を繰り出そうと杖を構えるが、顔を上げた先には優しげな笑顔を浮かべる男性の姿が。武器も装備品すら身につけていない丸腰な相手。警戒しなければいけないと分かってはいても、どうにも彼が悪い人とは思えず、炎を燃やす事なく杖をしたに下げるとじいいと観察するように見つめ。「は、はじめまして。ボクはビビ・オルニティア。えっと...君もって事は、お兄ちゃんもボクと同じなんだね。」少しの沈黙の後ふにゃ、と黄色い瞳を細め嬉しげに笑い返せば両手を上に差し出し一人じゃなくて良かった、と握手を求め。 )
( /やったー!嬉しいです〜〜!此方も至さんについて調べてみたのですが見た目が好みすぎて悶えまくっております...。絡んでいただきありがとうございます! )
>>ツルマル
こんにちは、お兄ちゃん。
( 遠目からでも姿が分かる真っ白な彼、風にそよそよと揺れる着物や髪はまるで天使のようで、綺麗で。けれども体の所々に滲んでいる赤い血痕はとても痛々しくて。暫くその様子を呆けた顔で遠目から眺めていたものの、数秒後にはっと我に返れば駆け足で近くに寄っていき。緊張からか帽子のとんがり部分がぺったりと地面に付くのも気にせず深く頭を下げて。 )
今日から此処でお世話をする事になった。ビビ・オルニティアって言います。よろしくお願いします、...け、剣の神様。
( /はじめまして。素敵な鶴さんにドキドキしながら絡ませていただきました。此方ドジの多い黒魔道士ですが何卒...!よろしくしてやってくださると嬉しいです! )
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