ブラックコン 2018-03-01 19:34:47 |
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「最初は驚きの連続だったんだが、なぁ。…心がしんでいくのは、早いもんだ。」
名前 / 鶴丸国永
読み / つるまるくになが
性別 / 男
備考 / 全身白装束、という服装に変わりはないが、戦場に絶え間なく向けられ、常に重傷を追い帰還していた。いつしかその白装束も返り血や汚れは落ちず、廃れ、それを気にしなくなるほど心が廃れてしまっている。その廃れ具合は立ち姿や目から感じ取られ、特に審神者ともなる立場の人間を主君と思うことが出来ず、いつか敵意を向ける対象にもなりうると考えているので、初対面から気を許すことはなくむしろ常に刀の柄に手をかけている。非道な行いをした者が居るならば、刀の切っ先を向けることを厭わない。
顕現したての時のように誰かを驚かせよう、なんて陽気に本丸を練り歩くなんてことは、以前の審神者が禁止をし、もし用事以外で部屋を出ることがあれば鞭打ちなど審神者の日頃の鬱憤ばらしのように仕置きを食らっていた為、今でも部屋に引きこもる時間は長い。短刀たちの代わりに自分が仕置きを受けたこともしばしば。
基本的に、いつでも出陣できるよう戦装束を常に着ているので、寝間着と戦装束を交互に着ている。
恋愛 / ○ / nbl
(/何か不備等ありましたらなんでもおっしゃってください…!初めてやるcなので拙い部分あるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。 )
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