ブラックコン 2018-03-01 19:34:47 |
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>>ALL
は、はやくみんなの所に戻らなきゃ...。此処はよくない..感じがする。
( すっかり日の落ちた知らない道、見覚えのない風景。杖をぎゅうっと握りしめ恐恐と歩みを進める自分の隣にはいつもの軟派な勇者の姿も可憐なお姫様の姿も無く。心細さから俯きがちに歩いているとごつん、と何かにぶつかってしまいその場に尻もちをついて。地面に手を付いて顔を上げると、そこには扉らしき物があり。――――存外軽いそれはほんの少し押すだけで簡単に開き、好奇心からてくてくと中へ入って行けば、不意に感じた血の匂いと屋敷の只ならぬ雰囲気に思わず身を震わせ。 )
( /皆様はじめまして、FF9からビビで参加させていただく事になりました。何かとドジの多い魔道士ですが何卒...!お手すきの際に是非声を掛けてやってくださいませ◎ )
>33 (叶井)
…っ、いらぬ!
( 手入れをされるまで治ることもなく、かといって死ぬこともない刀剣男士の身体。今相手からの申し出を受け入れればその手入れによって延々と続くこの痛みから解放されると心が揺らぐも、どうにも憎悪と恐怖が邪魔をしてしまうのか咄嗟に出たのは虚勢を張った否定の言葉で。刀に手をかけ抜刀しようとしたところ「 人間に手当をされるくらいなら、このままでいた方がまし…― 」、今まで蓄積されてきた傷や疲労からか言葉半ばでふらつき 。)
>35 ( 繰弥 )
聞こえなかったのか。立ち去れと言ったんじゃ。
( 初対面故に相手のことも前任の審神者と同じなのだという先入観でしか判断しておらず、戸惑う相手に追い打ちをかけるが如く益々鋭い視線を向け。相手を見れば見るほど心の中は穏やかでいられるはずがなく、ここで相手を追い返すかどうにかしなければと全身の毛を逆立ててめいっぱいの威嚇をしつつも、その瞳には恐怖心を滲ませており。)
( / 大分人間嫌いの小狐丸ですが、関わっていくうちに丸くなりますので…!どうぞよろしくお願い致します!)
>37 (茅ヶ崎)
知らんな。そんな物がこの本丸内にあるなどという情報は聞いておらん…。
( 普通ならばここで怯えるか命乞いをするかで一目散に逃げ出すものだが、こちらが突き出した刀に動揺した様子も見せずただ“大切なもの”を探そうとする相手には思わず不思議そうに眉をひそめ。しかし未だ切先を確りと定めたまま、相手を見据えては「 大方、政府の人間共が好き勝手しとるんじゃろう 」、そんな言葉を付け足し、その場を一歩も引こうとせず。)
( / じっくりお付き合いいただければうれしいです…! ではでは、背後の方は失礼致します。)
>39 ( 大包平 )
どうせ手入れされなければ治らん傷じゃ。動かなくとも同じことよ…。
( 仲間内ではそれなりに心が休まるのか、労いの言葉を受け取れば殺気を和らげつつ微かに表情を崩し、腕に巻いた包帯に軽く手を添えては静かに呟き。これ以上大幅に酷くなることはないもののその痛みは途絶えることはなく、尚且つ今は憎悪が先走れば負った傷のことは二の次になり「それならば、動けるうちに新たな審神者を追い返した方が良いと思ってな」、改めて自身の本体である刀に手を添えては、再び審神者がくるであろう入口を目指そうと歩を進め。)
( / はじめまして。絡んで下さりありがとうございます…!
むしろ構って下さると嬉しいです! 色々な反応をさせてみたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。)
「最初は驚きの連続だったんだが、なぁ。…心がしんでいくのは、早いもんだ。」
名前 / 鶴丸国永
読み / つるまるくになが
性別 / 男
備考 / 全身白装束、という服装に変わりはないが、戦場に絶え間なく向けられ、常に重傷を追い帰還していた。いつしかその白装束も返り血や汚れは落ちず、廃れ、それを気にしなくなるほど心が廃れてしまっている。その廃れ具合は立ち姿や目から感じ取られ、特に審神者ともなる立場の人間を主君と思うことが出来ず、いつか敵意を向ける対象にもなりうると考えているので、初対面から気を許すことはなくむしろ常に刀の柄に手をかけている。非道な行いをした者が居るならば、刀の切っ先を向けることを厭わない。
顕現したての時のように誰かを驚かせよう、なんて陽気に本丸を練り歩くなんてことは、以前の審神者が禁止をし、もし用事以外で部屋を出ることがあれば鞭打ちなど審神者の日頃の鬱憤ばらしのように仕置きを食らっていた為、今でも部屋に引きこもる時間は長い。短刀たちの代わりに自分が仕置きを受けたこともしばしば。
基本的に、いつでも出陣できるよう戦装束を常に着ているので、寝間着と戦装束を交互に着ている。
恋愛 / ○ / nbl
(/何か不備等ありましたらなんでもおっしゃってください…!初めてやるcなので拙い部分あるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。 )
>32 ( 小狐丸はん )
はは、確かに自分も他人の事言えまへんなあ…。
( 包帯やら何やらを巻くまではいかないものの、己の身体も擦り傷やら何やらでボロボロな事に変わりはなく。自身の体を見下ろしてから乾いた笑い声を上げるのは単なる強がりで。問われた問への答えは至極簡単、それでいて単純明快。隠し通す必要も感じない。他者から見れば穏やかなものに聞こえるかもしれない言葉、しかしながらその目は据わっており )
自分はどんな御人が来るんか、なんて思っただけですわ。
( / いやいや、威圧的な小狐丸も素敵で…!のらくらと交わすスキルだけは高い明石ですのでお気になさらず!それでは背後は一旦引っ込みますけど何かありましたら仰ってくださいませ! )
>33 ( 叶井はん )
ああ、あんさんでしたか。
( 己の予想は的中していたようで、相手の口から出てきた審神者になる為に連れてこられたという言葉。口調は少し柔らかく感じられるかもしれないが姿を捉えている瞳はじとりとしたもので。本丸の中へと戻ろうか、そう考えるものの戸口は先ほど後ろ手に閉めてしまった。瞬時に頭を巡らし出てきた言い訳は苦しさもあるやもしれないがそのすぐ隣を通り抜けてしまおうと )
ほな、自分出掛けますんでどうぞご勝手に。
>35 ( 繰弥 )
( 自身に手を掛けじり、と歩み寄るのも数歩。様子をうかがうに、今すぐ己の事を傷付ける事は無いのであろう。くしゃりと頭を掻き罰の悪そうな顔をしつつすこし引き抜いていた刀は鞘の中へと仕舞い。微力ながらに霊力を感じる辺り審神者になる為に送り込まれてきたのであろう。ならば関わることなく本丸に変えるに尽きるのだが果たして相手はそれを許してくれるであろうか )
──あぁ、なんや。驚かせてしまったんはすんません。ほな自分はこれで…。
( / 是非とも心を開かせてやってくださいませ…!((それでは背後は一旦失礼させて頂きますが、また何かありましたら何時でもお声掛けください。 )
>37 ( 茅ヶ崎はん )
なあんや、そんならはよ帰りはったらええんとちゃいます?
( 政府の人間からの説明が不十分だという相手。確かに政府側の人間からしても幾ら送った所ですぐに次の審神者が必要となる状況では個人にそう説明の時間を割いている事も出来ないのであろう。そう思考を巡らせていた時に聞こえてきた小さな言葉、この場には己と相手しかいない辺り緩んだ表情の相手が洩らしたものであろう。差し出された手は条件反射のようにぱん、と払い )
触らんでくれます?…後、その笑顔えろう胡散臭いんでやめといた方がええ思いますけど。
( / 分かります…!あとあと、干物オタクモードに入ったときの前髪上げてるの可愛すぎかy((。一つ質問なのですが、1PL1PC制でしょうか?そうでなければ万里くんを投下しようかなと考えておりまして。 )
>39 ( 大包平はん )
なあんや、見つかってしもたか
( のんびりとした足取りだった為であろうか丁度縁側の辺りで呼び止められれば歩を止め声を掛けてきた相手を見やり。へらりとした笑みは悪びれる様子も無く何処か悪戯が見つかってしまった子供のような雰囲気さえ感じられるもの。そもそも相手が不審に思うような事をしている訳が無いのだからそれも当然といえば当然なのだろうが。単なる好奇心とはまた別の、それでいて好奇心に似たような感情は自身の中で付ける言葉が見当たらず )
出迎えるつもりはありまへんよ。ただ、顔だけ拝んどこ思うただけですわ。
( / 明石が闇落ちするとしたら蛍丸と愛染が原因かな、なんていう背後の安直な考えに過ぎないんですけどね。ギュンって来てくれたなら良かったです!( 語彙力 )私も明石を扱うのは何時ぶりだ?という感じですので似非な部分も目立つかと思いますが仲良くして頂ければ…!私の方こそよろしくお願いいたしますね。 )
>42 ( オルティニアはん )
( ごろりと部屋で横になって寛いでいた時、微かにゆらりと空気が揺れるような何とも言葉で表し辛い感覚を微かながら感じ取り。出かけた欠伸を噛み殺し、部屋を出てその空気を揺らした主を探そうとその感覚が、己のような男士のものとは似て異なった雰囲気が強くなる方へと歩みを進め。そこで目にしたのは見慣れぬ人物の姿。生憎己の本来の姿は部屋へと置いてきてしまった為に腰に手を掛けてもその感触が触れる事はなく。かと言って部屋へと取りに戻っている合間に見失ってしまうのも厄介なこと、溜息をつけば少し離れた位置から声を掛け )
あんさん、こんなとこで何してはるんですか?
( / 絡ませて頂きました、明石の背後で御座います。元の面倒くさがりと言うよりも素っ気なさを極めてしまったうな子になっていますが心を開けば元の様子に近づくかなと…。気長にお付き合いいただけると嬉しいです。これからよろしくお願いいたしますね。 )
>39/大包平さん
なら良かった。ちょっと教えて欲しいとこ‥え?( 漸く目的の人物達の一人に出逢え肯定した言葉には素直に頬の筋肉を柔らかくし、流れで問い掛けようとした際に予想外の言葉に呆然とするしか無く。思わず問い掛けるような一文字を溢してしまうが、暫くの間俯き加減で表情を何時も通り自然になれば息を吐き。「本当に素直だね。羨ましいよ」傷だらけでも此処までの意思を持てる強さ、克服した筈の記憶が巡りに巡らせながら瞳の奥を揺らし。相手と同じ方向へ視線を向け、静かな風に無抵抗で髪を揺らした後でよし。と袖を半端な所まで捲り上げ。 )
(/分かります、すっごくギャップが良い意味で‥現実でもこんな人居たら許してしまいそうでs*そんな至さんをやらせて貰ってる自体うわああ、って今頃頭抱えてます‥( 時間等は気にせず顔を出せるとき楽しみましょう‥!大包平と絡むことがないもので凄くどきどきです**)
>40/エア
へぇ‥格好いい名前だね。エアって呼ぶよ、俺は茅ヶ崎至。好きに呼んでね( 本名ではないとなればセンスの話、自身のネームよりもと思えば悔しいのか少し引き摺った笑みは消えないまま。此方も名を名乗れば伸ばされた手を軽く握り、お決まりの柔らかい笑みを溢して。最高責任者、そんな重要だとは考えても居らずが故に表情は勿論きょとんとさせて。「そっか、困ったことがあったら何でも言ってね。_まぁそんな所だね。」必要以上に目立つのは自身が走るものだけでいい、その為か口調は崩さず台詞も表だが内心は既に怠け気味でいて。視線を本丸へ戻すと何とも言えない感情の中で、静かに頷き肯定しながら。 )
>42/ビビさん
‥どうも。君もここに呼ばれた一人‥って感じだね。( 本丸の敷地は此処から眺めても広いと実感させられるほど、体力の無い自身には積極的になれるはずもなく近場の木に凭れかかり。数時間経っても人の気配どころか音も聞こえない事に肩が下がり、その場にしゃがみこむとタイミング良く門が開き。警戒と興味が混ざった瞳で開いた所を見据え、その正体は杖をついた少年に主人公かよ、なんて場違いな第一印象を抱き。恐怖なのか身を震わせる相手を出来るだけ驚かせないよう、近寄れば少し先の所で挨拶を一言。柔らかい笑みを溢しながら歩むことは止めず、「どっか悪いの?‥ああ、ごめんね」なんて思わず杖を見遣りつつ、初対面でとも考えると謝罪は忘れず。 )
(/ドジの多い魔術士‥ドストライクでs!声かけさせて頂きました。キャラ崩壊も良い所なんですが宜しくお願い致します‥!*)
>43/小狐丸さん
は、ゲーム機が無い?政府**( 相手がそう簡単に説明してくれるとは思って居らず未だ動揺せず、刀と相手へと視線を絡み合わせて。瞬間、彼からの発言に首を軽めに傾けながら今までより低い声色を出し。釣られて来た自身も愚かだが憎しみが溜まり込み、俯き加減に呟いた物騒な言葉の後に顔を上げ。一言でいうと絶望の名前が似合うほどに表情は無、それと皺を寄せ確実に怒りが分かるようなものになれば「そこ退け。」口調なんて意識どころか捨てて、睨む視線は彼ではなく奥の方向。怒りをぶつける事はないが急いだ心は尋常ではなくて前記を早口気味に。「_監視でもいいから退けてくれ。いざとなれば地獄の果てでも雑魚追いかけるし」なんて私情を挟みつつも二度目の頼みは視線合わせ。 )
(/有難う御座います‥!では此方も下がらせて頂きますね*ご用の際はお呼びくださいませ!)
>44/鶴丸国永様
(/此方もこのCは初めてで似非だらけなんでお気楽にいきましょう‥!不備等御座いませんので絡み文お願い致します*)
>45/明石さん
人質に取られたものを取り返せたら。後‥君達の傷。そんな魔法みたいなのないけどお手柔らかに宜しく( 独り言に似た言葉を拾った意外な一面に瞬きを何度かさせると、一番大事なモノを思い出すと直ぐ様にこれでもかと思わせるほどの笑顔で。にこりと閉ざしていた瞳をゆっくりと開けて、口許緩ませながら満更でもなさそうな口振りで。初心者だと告げた後にふと払われた手に若干悲しげにふは、と嘲笑うような笑いが溢れて。「態々払ってくれるなんて行儀がいいね。‥うん、やっぱり社会じゃなくて裏って感じ」矛盾、と告げたい気持ちと裏腹少しだけ昔の自身と重ねたあまり視線はあまり合わず。愛想良くしなくても大丈夫、言われてはいないが何処か気を落ち着かせると頷きながら満足げに。 )
(/あーードストライクです!前髪の上げ方もなんかもう可愛すぎry。万里のみのあの対応が凄くはぁ好き。ってなります(
万里ですと‥万里ですと‥!!( / 記入洩れしていました‥!二役管理出来る人のみ可能となってまして、お手数おかけしますが希望キャラのpf制作のほど宜しくお願い致します‥!詳しくは下記の方をご覧下さいませ*わかりにくければ申し付け下さいい‥! )
>all
(/管理出来る方のみ一人二役となり、お手数おかけ致しますが希望キャラのpf創作の方をお願い致します*報告等は有無何方でも大丈夫ですが、審神者又は刀剣男士二役と偏る事は禁止です。
また、基本操るキャラでなく違うキャラを個人的に動かすことは不可となりますのでご了承下さい。
不明な点があればお気軽に申し付け下さい!)
>ALL
…次の審神者、か。
( 審神者がいない暫しの間は出陣はない、にも関わらず、また新しく来た審神者にすぐ出陣と言われてもいいようにところどころ欠けが目立つ戦装束を着たまま、自室の目の前の縁側で黄昏ていて。こんな黄昏も一時の事だと思うと貴重にと思うがどうにも刀は手放せない。いくら身体を休ませても、人の姿として顕現してから付随した心とというものは何故だか休まる事はなく、戦場でも普段の生活でも、どうにも以前のように軽快に動くことができずにいる。暴力を振られることも、手入れせずに戦場に駆り出されることも、新しい審神者が来ることも、何にも驚きを感じなくなった其の目は、色は同じといえど輝きはない。 )
(/皆さんはじめまして、鶴丸国永で参加させていただきます!版権キャラということでしかも初めてのキャラなので拙い文章になってしまいますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。)
「──傷ついた刀を癒す、ね。私に出来るかどうかは分からないけれどやる前から決めつけるのは女が廃るわよね。うん、任せて頂戴。できる限りのことはするわ。」
名前 / 樒 硝華
読み / シキミ ショウカ
性別 / 女
容姿 / 髪は艶やかな黒髪で長さは肩につくかつかないかくらい。ふわふわとカールしており、髪質は見た目通り柔らかめ。前髪は眉下でパッツンと切りそろえられており、瞳はまん丸のお月様のような金色で少し猫目なのが特徴的。唇はぷっくりとしており熟れたイチゴのような赤色。肌の色は白く日に焼けたら黒くならず赤くなってしまうタイプらしく身長は162センチほど。基本的な服装は黒字に白いライン、赤いスカーフのセーラー服を着ている。靴下は黒のハイソックス、ローファーも同じく黒である。
性格 / 自分の隙を見せることを嫌いいつでもしゃんとしている所を表に出していたいようなタイプ。幼い見た目の割に態度が大きく年上であろうとなんだろうととりあえず敬語は使わないような少女。妙に達観した部分が多くそこらへんの男性よりも男前な部分がある。しっかりしてると思いきや案外天然な部分もあり懐いた人の前では割と甘えた。こちらに警戒心や嫌悪感抱いてる人物ほど構いたくなる謎の習性を持っており、決してドMという訳では無いが割とそういう人によくちょっかいをかけたがる。だが基本的には凛とした大和撫子のような女性なので外面は良い。
備考 / 一人称は「私」
元々普通のどこにでもいる学生、部活は弓道部に所属していた。「困っている人が居るならば助けないなんてそんな非人道的な人間じゃないわ」というわけで審神者に。て
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【創作審神者で参加希望です…!
不備等ございましたらご指摘をお願いします…!】
>>クニユキ
...!こ、こんにちは。
( 頭の上にあるとんがり帽子を両手で下に引っ張りながら不安げに辺りを見回していると、支えを無くした扉が静かにに閉まる音と背後から聞こえた声に体ごと飛び上がりすてて、と数歩横によろけて。...屋敷の中から出てきた、という事はこの人は此処に住んでいる人なのだろうか。だとしたら、この異様な空気について何か知っているかもしれない。元の場所に戻れる方法ももしかしたら。帽子から手を離し黄色い瞳に相手の姿を映せば、先程問われた事に対して辿々しく口を開き。 )
ボク...ボク、は、さっきまでお城に居たんだ。でも、気がついたら此処にいて..。お兄ちゃんはこのお屋敷の人?たくさん怪我してる、みたい。痛くないの...?
( /絡んでいただきありがとうございます!気だるげな明石さん、物凄くツボです..普段と違う態度もまた魅力的ですね!此方こそよろしくお願いいたします...! )
>>イタル
ひえっ...ううん、大丈夫!
( 突然聞こえた声に思わず後ずさり反射的にファイアの呪文を繰り出そうと杖を構えるが、顔を上げた先には優しげな笑顔を浮かべる男性の姿が。武器も装備品すら身につけていない丸腰な相手。警戒しなければいけないと分かってはいても、どうにも彼が悪い人とは思えず、炎を燃やす事なく杖をしたに下げるとじいいと観察するように見つめ。「は、はじめまして。ボクはビビ・オルニティア。えっと...君もって事は、お兄ちゃんもボクと同じなんだね。」少しの沈黙の後ふにゃ、と黄色い瞳を細め嬉しげに笑い返せば両手を上に差し出し一人じゃなくて良かった、と握手を求め。 )
( /やったー!嬉しいです〜〜!此方も至さんについて調べてみたのですが見た目が好みすぎて悶えまくっております...。絡んでいただきありがとうございます! )
>>ツルマル
こんにちは、お兄ちゃん。
( 遠目からでも姿が分かる真っ白な彼、風にそよそよと揺れる着物や髪はまるで天使のようで、綺麗で。けれども体の所々に滲んでいる赤い血痕はとても痛々しくて。暫くその様子を呆けた顔で遠目から眺めていたものの、数秒後にはっと我に返れば駆け足で近くに寄っていき。緊張からか帽子のとんがり部分がぺったりと地面に付くのも気にせず深く頭を下げて。 )
今日から此処でお世話をする事になった。ビビ・オルニティアって言います。よろしくお願いします、...け、剣の神様。
( /はじめまして。素敵な鶴さんにドキドキしながら絡ませていただきました。此方ドジの多い黒魔道士ですが何卒...!よろしくしてやってくださると嬉しいです! )
>繰弥さん
全然此処に来た人見つけられなくて…
(此処に来た人を見つけてホッとした表情を浮かべて上記を述べて、ハッとした表情を浮かべ自己紹介しないとと思い「叶井紗玖良です。よろしくお願いします」と会釈して簡単な自己紹介をして)
>茅ヶ崎さん
寄りたい所?良いですよ。
(相手が寄りたい所があると聞くと自分は此処の本丸の構図をよく知らず行きたい場所も特に無く微笑みながら頷いて上記を述べて)
>大包平さん
帰りません。
(去った方が身の為と言う相手を見て、最初は自分は乗り気では無かったが此処まで来れば最後までやり遂げたいのか首を横に振り真剣な表情で上記を述べて)
>エアライダーさん
あはは…そうですね。
(首が繋がっている事を祈ろうと少し物騒な事を言う相手を見て苦笑いを浮かべて上記を述べて、手伝ってくれないかと手招きする相手の元に行き)
>ビビさん
はぁ…迷子になりそう…
(警戒しながら本丸内を散策していて迷子になりかけながらため息をつき上記を述べて、相手を見つけると相手も恐らく此処に連れて来られた人なのだろうと思い「あの…」と言いながら近付いて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>小狐丸さん
貴方も此処の方も傷付けるつもりはありません。手当させてくれませんか?
(ふらつく相手を見て心配して近付くと頭を下げて上記をお願いして近付くと怖がらせてしまうと思い出してハッとした表情を浮かべて「すみません…」と言い)
>明石さん
あの、他に新しい審神者さんは来てませんか…?
(此処に他に審神者は来てないのか気になり出掛けると言う相手の方を見て首をかしげて上記を聞いてみて、「知らなかったら全然良いんですけど…」と後半声が小さくなりながら言い)
>鶴丸さん
あ…
(本丸の見取り図を見ながらあまりの広さにため息をつき今自分は何処に居るんだろうかと思いながら周りをキョロキョロしていると相手が目に入り上記を述べて、見た目から判断するのは申し訳ないが恐らく此処の刀剣だろうと思い相手の元に行き「すみません、他に審神者さんは此処に来てますか…?」と聞いて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
茅ヶ崎さん>
あ、い....えーと....
(相手がゆるりと笑顔で返してくれた為、やはり刀剣男士では無いだろうと信じて。その後に、「多分君と同じ人間」と言う部分に引っ掛かり、もしかして、今挙動不審だったから刀剣達と間違えられたのでは...とまで思考を巡らせて。相手が審神者と言う職名を何故うろ覚えなのかまでは分からないが、此処は少しでも情報共有出来る警戒心が解かれている相手が必要だと思い、何とか下記を口にし)
私、人間...ん"ん"...審神者...です、はい。
(/はい...!では、取り敢えず背後は失礼させて頂きますが、不備や不明な点が有ればお申し付け下さい!)
大包平さん>
へ.......あ...
(声がする方向に振り向けば、刀に手をかけ何時でも刀を抜ける状態の赤髪の男性...否、刀剣男士が其処に居ることを視認する。政府から聞く話による特徴以前に刀を持ってると言う事で確信して。状況的に逃げ出しても可笑しくはないのだが、長く走って等いない自分の足では、いくら怪我していようと戦場に立っていた筈の相手から逃げ切られる確率なんて絶望的。此処はしっかりと答える巾なのだが、其でも審神者と言っても変わらず斬られそうぐるぐる思考を回すも答えは出ない。ついにはうんうん唸ってどうしようと考え始めて)
(/繰弥の背後です...!此方らは基本喋りが少なくなってしまうので、絡みづらい等が有ればお申し付け下さい。宜しくお願い致します!!)
ビビさん>
.......ん?...え?
(見取り図片手にこんな広い所一体何処から行くべきか...と扉近くの壁に寄っ掛かっていると、いきなり扉が開き誰か来たのかと思えば縦長の帽子を被ったキャラクターの様な小さい子供?小人?が見えて。何処か予想外な人(?)が入ってきた為、良く分からず、政府が送ってきたなら審神者なのだろうか、なら話しかけておくべきか、等と考えつつビビを確りとみて)
(/絡ませて頂きました、繰弥の背後です。全体的に喋らないコミュ障と言う設定なので、絡みづらい所が有りましたら遠慮なくお申し付け下さい。宜しくお願い致します!!)
小狐丸さん>
.....っあ、の...
(目の前の刀剣男士が自身を見て斬りかかってくる訳でもなく、此処から去れとまだ、忠告をしてくれている。威嚇にも取れる程の剣幕だが、相手の言う様に此処から尻尾を巻いて逃げて仕舞えば、目から伝わる恐怖心からも恐らく追いかけては来ないと分かる。しかし、そんな見てみぬ振りでは顔が立たない以前の問題で、彼らにとっての前任と結局変わらない様なモノだろう、と自身に渇を入れ。大きく深呼吸してからこんな状況なのに未だにボーッと何かしている頭を叩き起こしておいて。)
...まだ、やることやってないので....下がれない、です。
(/はい、丸くなるのを楽しみにしております...!
じきに楽しく喋れる様になれば良いなぁ等と考えつつ。これから宜しくお願い致します...!)
明石さん>
....あっ、ちょ、待って...!
(何だかんだ言って比較的冷静な刀剣男士と会えたと言うのは裏を返せばある意味チャンス。渡された見取り図は達筆で、読めなくはないのだが、一部途中途中で達筆過ぎて逆に読めない文字がある部屋が有り、此処に住んでいる筈の彼なら読めなくとも配置は分かるかもしれない。男士について渡された資料も幾つかあり、この刀派の刀剣男士は...と記載されているものもあった。そこを何れだけ把握仕切れているかで難易度は多少変わってくるであろうこの仕事。出来る事なら、意を決して(?)引き留めて。)
(/はい、有難うございました。)
鶴丸さん>
...........!!.....
(一息着けて見取り図を再度確認。恐らくこちら側に離は無いと思い、縁側から通って行けば近めに行けるかもしれないと踏んだので、木陰から物陰、物陰から更に木陰...と行こうとしたとき、縁側に何か居るのに気付き。チラリと顔を出して確認して見ると、真っ白、とは言えないが、恐らく元は白かったのだろうと思える衣装を着た...刀剣男士であろう者が居て。勿論自分何かに堂々と前を通り過ぎていく自信もない。なので此処から相手が立ち去るのを待って)
叶井さん>
あっ...えっと...繰弥、優利といいます...
(此方も自分と同じ状況の人が居るのにどこかほっとしており、その勢い乗っけて声を出して見る。そしたら案外あっさりと自己紹介出来た訳で、良かったと胸を撫で下ろして)
>47/鶴丸さん
_これゲームだったら絶対綺麗にするけどね。何これわろ、水濁りすぎ( 偶然か隠れていたのか刀剣の姿はあまり見かけず、少し緊張感が張ったこの雰囲気の中で本丸内を一周回り終えて。縁側から眺めた先には大きな池に堂々とした木、しかし草が微妙な生え方だったり葉が殆ど散っていたり。その中で池へ近づくと濁りすぎた池の水に思わず苦笑いを溢し、本来の口調を崩した後に再度縁側へ戻ろうと歩み出し。近づくにつれ一人の少年、明らかに刀剣男士だと言う事を把握すると「こんにちは。お邪魔してるよ」普段言い慣れない言葉に笑顔で誤魔化して、真っ直ぐに見つめた瞳の奥の彼はぼろぼろで。「痛くないの?」なんて当たり前な問い掛けを。 )
(/絡ませて貰いました!拙いなんてとんでもない‥素敵な鶴丸ですよ!宜しくお願いしますね。*)
>48/名無しさん
(/参加希望有難う御座います‥!不備等御座いませんので絡み文お願い致します*)
>49/ビビ
お兄ちゃん‥うん、そうだねビビと同じだと思うよ。俺は茅ヶ崎至、宜しくね。( 突如なせいか構え始めた彼の行動に魔法か、なんて場違いな所だが瞳の奥は少しながらも爛々としているあまり表情自体真顔で。すると普段と変わらない姿勢に戻ることに不思議そうに見据え、両手を差し出される手と挨拶に一瞬固まり。固まる理由は勿論呼び方、呼ばれ慣れていないのもあるが此方に飛ばされる前に珍しく違うゲームの種類の推しの呼び方。異常な反応だがどこか照れ臭くも同意をした後に、自己紹介を伝えながら少しばかり手の出し方に戸惑いつつ片手を出し。「君が中はいるの?」容姿だけで見るとどうみても子供、心配そうな声色で問い掛けると。 )
(/格好良いですよね‥!文章拙さや似非のあまり本当に至かよって思いますが、本来もっと格好いry。何卒宜しくお願いしますね!*)
>50/叶井さん
‥有難う。でもその場所が分からないんだよね( 快く承知してくれた彼女に釣られて口元を緩ませ、礼を一言置くとその後は困ったように苦笑いで。此処で立っていても意味はないのは当然、ゆっくりと歩み始め縁側へと向け歩くと数々の襖に面倒だと思考を過らせ。口を滑らせる訳にもいかず「俺が今からひとつずつ開けるから下がっていて。危ないしね」相手へ視線だけ寄せるように顔を僅かに動かして、心遣いの裏には避けたいことも多く。やる気を出すように袖を軽く捲り上げると再度歩き始め。 )
>51/操弥さん
ああ、‥そういうこと。審神者同士頑張ろうね。( 相手の容姿をまじまじと見つめ少し半信半疑、本丸や刀剣等と頭に入れすぎた故に大切なことを今更知り。少しだけ申し訳なさそうに眉を下げ小さく微笑んだ後で何となくだが言葉を綴り。間の沈黙で先程の彼女の言葉が頭の中で巡るとふは、と吹き出した後で「君面白いね。_あ、俺は茅ヶ崎至。」天然というべきか、素なのは確かでそこまで挙動不審みたくなる人物は久々。会社では十人十色だがここまで不思議な人はみたことがない、表情は緩ませっぱなしのままで名前を。 )
(/不備等は御座いませんので自由に参加下さいませ!では此方も失礼させて頂きますね*)
>46( 茅ヶ崎はん )
ほんなら、はよ探しはったらええんとちゃいます?
( "人質に取られたもの"を取り返さない限り帰る様子の無い相手に溜息を一つ。やれやれ、とでも言いたげに肩を竦めじとりと相手を見。払わずとも良かったであろう相手の手を払ったのは、差し出された手に対して良い思い出が無いから。先程まで交わっていた視線が急に反らされた気がするのは気のせいであろうか。鼻にかけるような自嘲的な笑いをすればおざなりの謝罪を。しかしそれには謝罪の概念など込められているはずも無く、過去の、己を顕現させた審神者含め送り込まれてきた審神者に対する軽蔑の色が顕著に現れているものになっている事だろう )
はは、堪忍な。行儀なんか教えてくれる主はんも居らんかったもんやから。
( / あー、分かります!もう、ガチゲーマー組尊いレベルです(。まさかの刀剣に釣られたトピでえすりについて此処まで話せる方が居るとは思いませんでした( 笑 )
単に、私が至さんと万里くんの絡みを見たいだけ((。了解しました!それでは後程PFを作成して投下させて頂きますね。)
>47( 鶴丸はん )
おーおー、鶴丸はん、どないしたんですか。
( 所々傷や欠損が目立つ服を身につけ、腰に提げている刀も取り出せば刃毀れが目立つ。何時必要になるやも分からない、その意識から審神者が新しく送られてくる日には帯刀しているのが最近の習慣となっている。そんな格好のまま偶然通りかかった相手の部屋の前、此処最近めっきりその姿を見る事も減ってしまったもののどうやら今日は外へと出ている模様。お世辞にも綺麗とは言いがたいがその白い装束は遠目にも分かるもの。同じ刀剣同士、声色は穏やかで )
( / 初めまして、絡ませてただきました。此方も些か久しぶりに扱っている伽羅なので似非な上に背後の文章能力が欠如しておりますので拙いロル回しになっておりますが、仲良くして下さすと幸いです。これから宜しくお願い致しますね。 )
>49( オルニティアはん )
なんや、迷子か。…まあ、そんなもんや。もう慣れてしもてるからな。
( 投げ掛けた質問に対して返ってきた返答。玄関口に背を預け腕を組みながら見ている様は相手に対して威圧的な印象を与えてしまっているかもしれない。然しながら己がいくら堕ちてしまっているからと言えども、所詮は自称保護者。見る限り幼い相手をこの場に放って置くのは忍びない。されども本丸内に入れてしまえば過激な男士たちに見つからないとも断言できない。思わず出てきた言葉は己に掛かる負担云々が大半を占めているものの相手に対する慈悲も少しながら含まれているもので )
…一つだけ忠告しとくわ。此処からはよ出ていくんが懸命な判断やで。
( / ツボに嵌ったようでホっとしております。それでは、背後は一旦失礼させて頂きますが、何かありましたらいつでも仰ってくださいませ。 )
>50( 叶井はん )
…は?それ自分に聞くん?
( すっと相手の横を通り抜けようとすれば突如掛けられた声。面倒臭い、そう言いたげな様子はぶっきらぼうに言い放った言葉の断片から得られるであろう。言葉の後半にいくにつれて段々と小さくなる相手の言葉尻に頭をがしがしと掻き。舌打ちをした音は静かな環境では確りと相手の耳にも届いているはず )
自分はあんさん以外見てへんけどそれが何か関係ありますん
>51( 繰弥はん )
……なんか用でもあります?
( 横を通り抜けようとすれば呼び止められ、足を止める。自分には用が無い、そういった思いを込めて怪訝そうな表情を浮かべそれは声色にも顕著に現れてくる。しゃがみ込み、相手と目を合わせればこの場に引き止められるのが関の山であろう。その為にしゃがむことはせず上から見下ろす辺り、高圧的な印象を与えるかも知れないがそれも致し方ない )
「 まあ、人生スーパーウルトライージーモードの万里サマからしたらこんくらい楽勝っしょ! 」
名前 / 摂津 万里
読み / せっつ ばんり
性別 / 男
備考 / MANKAIカンパニー所属、秋組リーダー。趣味はゲームとルービックキューブ。基本的な事は何でも卒無くこなすハイスペックヤンキー。重度のゲーマーでランキングは上位常連。珍しく授業にちゃんと出席した帰り、ほぼ拉致られる状態で政府の人間に連れて来られる。政府に対していい印象は持っていないも巻き込まれたからには仕方が無い精神。楽観的な面はどんな状態でも変わらないようで、ぱぱっと片付けて帰ろうという魂胆。服装は桜咲学園の制服。
( / 万里くんのPFが完成しましたので提出させて頂きますね。何か不備等ありましたらお手数ですがお知らせ頂けると幸いです! )
>49 ビビ
( 縁側の柱に寄りかかり、じっと風に揺れる葉を見ていると、一見気が抜けているように見えるが、本丸と言えどどこもかしこも落ち着ける場所ではなく、神経は張り巡らせていて。すぐ近くに立ち止まる小さな気配を感じ、柄に触れていた手をするりと鐔に移動させる。このような格好をしていれば普通の人間ならまず距離を取るだろう、と思えば、その小さな気配は近付いて来て、視界に入って来るではないか。その小さな気配を視界の中心に入れると、これは、…なんだ。人ではないことがわかるが、これが新しい審神者なるものなのか。この本丸に来て久々の、驚きであった。)
…こりゃ、驚きだな。
( そうボソっと呟けば、その言葉にさえ違和感を感じるほど驚きとは程遠い暮らしだったのだと改めて実感する。相手から敵意が感じられないにも、刀からは手を離さず、じっと不思議な相手の姿を見ていて。 )
(/ 拙い文章になってしまいますが、こちらこそどうぞよろしくお願い致します…!ビビとは驚きです、思わず鶴丸も驚いております。まさかビビと鶴丸の絡みが見れるとは未知の世界で…!何卒何卒! )
>50 叶井
( 黄昏ていても、癖であるのか人間の気配には敏感で、相手の気配を感じると静かに刀の柄に手をかける。殺気や敵意は感じないものの、人間であるならば審神者か政府の人間であろう。近付いて来る気配を視線を動かして視界にいれれば、桜色の小柄な女子で。一見、無害そうに見えるが今までの経験上人は見た目のみで判断することは出来ず、女子を見る目の色が廃れた色から変わることはない。爪先から頭上まで視線を動かして相手を見れば一言。)
知らないな。
(/ はじめまして、どうぞよろしくお願い致します! 初Cなので拙い表現になってしまいますが、精一杯やっていこうと思いますので何卒…! 最初は素っ気ない鶴丸ですがよろしくお願いします! )
>51 繰弥
( 黄昏れている視線の先には枯葉や手入れはあまりされていない池。それらを見て心を落ち着かせ、次の審神者はどんな非道な輩なんだと、既に端から審神者に対しての期待はない。それほどに人間の仕打ちは刀をただの道具としか思っていない外道であった。先なんて真っ暗で、思いやる気力もない、なんて思案していると、木陰に人間の気配を感じる。 木陰に隠れる、とは訳あってのことか、問いただすには出て来させるのが一番であろう。 左手で刀の小柄を握り、寄りかかっていた柱から身を離し正すと、)
そこにいるのは、誰だ。
(/絡みありがとうございます、拙い文章になるかと思いますが、何卒よろしくお願い致します…! )
>52 茅ヶ崎
( 何の喧騒もない静かな本丸はいつしか当たり前になり、騒がしくなると言えば重傷を負った他の刀剣たちが帰還した時ぐらいで、手入れ部屋とそれほど近くない自室は基本的に静か。 その静けさに平和と勘違いしていた時期はとうに過ぎ、黄昏れていても戦闘時と変わらない目の色をしている。 その目に、人間と思しきものが映った。黄色の羽織、人間は上着と言っていた、それを着ていて、何やら独り言を呟いている。そうして此方に近付いて来る人間から敵意は感じないものの、刀に手を置いて。相手の口ぶりを見ると、新しい審神者なのであろう。その笑顔の下には何が隠されているのか、未だ知る由もない。が、此方の見た目にごく普通の問いを投げかけてきた相手は、今までの審神者と違うのだろうか。情報量が少ない今では判断しかねるが、少し間を開けて一言、)
痛みは、ないな。 かすり傷程度なら、痛みは感じなくなったさ。
(/ 優しいお言葉、感謝痛み入ります…! まさか至と鶴丸の絡みが見られると思っていなかったので、背後はとても楽しみです。よろしくお願い致します!! )
>53 明石
ああ、明石か。…いやな、ただ黄昏れているだけだ。
( 近くにある廃れた木々や池も、雲がいくつも見える遠い空も、自身の目にはただ背景としか映らない。いつしか戦装束しか着なくなり、替えもあまり用意されないまま過ごしてしばらく経って、自らの血なのか返り血なのか判別がつかなくなった赤黒い染みは、今の廃れた顔の自分にはよく似合うな、なんて思いはじめていた。人間は信用に足らない、そういった考えが定着して暫く経ち、共に闘ってきた刀剣たちへの思いは余計に大きくなっていて。他の刀剣たちと話している時は、幾分か安堵できていた。 近くに刀剣の気配を感じれば、それは自分と同じように当初の装束より少し廃れたものを着ている、明石国行であった。相手の声を聞けば、此方も声色は人間に向けるよりかは柔らかく応えて。)
ここも誰も、手入れしなくなっちまったなぁ。
( 相手から視線を外し、今まで見ていた庭を見渡せば、顕現当初の面影がない中庭に哀愁さえも感じて、ため息を一つ。 )
(/ いえいえ、とてもわかりやすく、背後のかけらもない語彙力で申し上げますとすごく明石っぽさあります…! 背後自身あまり版権Cの経験がないので拙い表現になりますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。 )
ふ、俺がつけた訳じゃないがな。茅ヶ崎か、今日からよろしく頼むぞ。(握手しつつ軽く相手の肩を叩いて親密さをアピールし。相手に合わせて本丸を見据えれば、装甲救護車輌の荷台に向かい何やら準備を始めて)まずは手入れが必要だな。人も、設備も……。こういう時には、昔の仕事の血が騒ぐ。(ほれ、と相手に差し出したのは、四角い銃のような機械。自身も同じものを手にしており)負傷者が放置されてるととも聞いた。どこにいるか分かるか?
>46
>茅ヶ崎
よし、中から荷物を取り出してくれ。見た目より軽いから、変に力入れて転んだりしないようにな。……それにしても、ここの有り様を見る限りこれじゃ足りなそうだな……あとでポーターズに追加要請するか。(装甲救護車輌の内部はぎっしりと様々な道具が詰め込まれていて、エアレイダー本人は身の丈程はある白い円筒状の機械を抱えつつ、荷台を指差して相手に促し。同じような円筒状の機械や、取っ手のついた機械の鞄めいたものなど大荷物ばかりであり)変なとこ触るなよ。誤作動でもしたら目も当てられん。
>50
>叶井
>>all様
……思ったより広いのねぇ、此処。迷っちゃったわ。
(言葉こそ困っていそうなものの、なんてことの無いような口振りで上記を述べては休憩と言わんばかりに縁側にそっと腰を下ろして。傷ついた刀を癒す、という令を受け此処に来たは良いがあいにく刀についてなんて此処へ来る前に家の近くの図書館で詰め込んだ程度だ。自分よりこの世を見てきているであろう刀たちにこんな小娘があれこれ言える立場か?とふと芽を出した不安はムクムクと成長してゆき硝華はそれを振り払うべくふるふると首を振って。「ま、なるようになるわね。」と自分に言い聞かせるように呟いては、自身の緩くウェーブした髪を揺らす風に静かに吹かれて。)
(/参加許可ありがとうございます!
どうぞこれからよろしくお願いします〜!!!)
>45 (明石)
どんな、か……。政府が送り付けてくる人間など、どうせろくなものではないわ。
( 穏やかに思える相手もその実は心穏やかではないだろう。その瞳を逃さず捉えてはそんなことを考えて。仲間の精神が擦り切れていく様子を痛いほど実感すれば、刀に添えていた手をゆっくりとおろして相手へと歩み寄り「それより、応急処置くらいせんか。治らなくとも、痛みは和らぐ…… 」、淡々としつつも、相手の傷が気になるようで。)
( / ありがとうございます…!では、こちらも一度引っ込みますね~!)
>46 (茅ヶ崎)
な、なんじゃなんじゃ…。急に目の色を変えよって。
( 先程まで穏やかに思えた相手が途端に目の色を変えた様子を見ると、その動揺に向けた切っ先を揺らし。どうやらこちらの事は眼中にない相手の様子や、ましてや本丸にいる仲間達を傷つけるためにここへ来たと考えることが馬鹿馬鹿しくなってしまい、怪訝な顔を浮かべた後に渋々と刀を収めては「……その、げぇむき…だったか。それが見つかったら、今度こそ立ち去るが良い。無論、監視はつくが」、重たい視線を相手へ向けて。)
>50 (叶井)
口ではどうとでも言えるわ……。
( その場で踏ん張り立ち直すと、どこか寂しげに床へ視線を落としつつ小さく口を動かして。しかし今の状態の身体はさすがに自分でもまずいと思っているため、人間に手入れをされるのは癪なものの動きづらい身体をましにするために相手を利用するという形なら、と思いつけば「そこまで言うのなら、手入れをさせてやる。妙な真似をしたら容赦せんぞ。」、踵を返して手入れ部屋へと向かおうと。)
>52 (操弥)
やること…? お前がこの本丸に対して、何ができると…。
( 大抵の人間ならここで激怒するか、怯えて逃げ出すか、こちらを危険視して攻撃してくる。しかし相手からはそんな様子が微塵も感じられない。そんなところに微かな希望を感じつつもやはり植え付けられた恐怖心が急に拭われることはなく、そんな心の葛藤に苦しそうに表情を歪めては 「人間に本丸を乱されるのは、もう御免じゃ」、疲れきったような掠れた声で呟いて。)
( / よろしくお願いします!では、一旦こちらは引っ込みますね…!)
>53.54/明石さん
もし良かったら一緒に探してくれる?あ、タダでは無いよ。俺に出来ることならするし( 人間不信から来る違う気怠さ、仲間が居るのに敢えて止めることの無い言葉に意味は無いが何となく笑みを作り。相手と居れば何か情報が手に入る、その思考のみで誘いをしつつ、付け足しに上記を続けて。過去を全て払った訳じゃない自身にはとても踏み出せるものではなく、しかし行儀というものも詳しくはない。「行儀‥なぁ。まぁ他の審神者が教えてくれるよ。行儀とか愛とか」相手では無いが嘲笑うような何処か寂しげなような、物言いは落ち着いているが内心投げやりで。生活出来る事が素晴らしいほど空気が淀んだ場所、頑張ったねなんて背景を見詰めながら口にはせず。 )
(/あの二人と同じくらい左京さんリスペクトっすよ、凄いイケメンでイケメンで‥ry。私もまさかえすりの会話を出来るとは思ってもいませんでした ( * ) それこそ同意です、万里と至の会話もツボなんですけど部屋のような会話がいつか出来ればなぁと‥!
不備等御座いませんので無理なく絡み文お願いしますね! )
>55/鶴丸さん
‥そっか、慣れるって怖いね。( 近寄るにつれ抜刀しようとしているのか手に掛ける刀に瞳を細め、まるで奥まで観察するようにじっくり見据え。掠り傷、あくまでも人間には救急車で運ばれても良いほどの傷を五文字で纏めてしまう彼。尊敬とは裏腹何とも言えない感情を秘めたまま、気付けば縁側に居座る彼と程よい距離感まで掴むと脚を止めて。小言に近い呟いた上記、風だけが自然な感じに若干緊張感が取れた後で「名前は?俺に手貸して欲しいんだけど」何かを企むようなそんな瞳、疑うのは目に見えて分かるものの変える事はなく堂々と告げながら自慢げな様子で表情を緩ませて。 )
(/私も普段の鶴丸と至の会話が聞けることを心待ちにしています‥!心開けるように頑張りますね*此方こそ宜しくお願いします!*)
>56/エア
訳ありかー。( 親しげな行動を進んで取る彼に僅かだが瞳を揺らし、自身が居た場所がフラッシュバックとして頭に流れると何故か懐かしそうに遠くを見つめ。準備を始めた相手をちらりと盗んで見た後で小さく声に出し、彼が続くように述べた言葉に思わず疑問点が何度も積み重ね。「昔の仕事って似たようなやつあったんだ。嬉しそうだね」相手の言葉的に何気に嬉しかったのかどうかは定かではないが、自身なりの感想を述べて。差し渡された武器に首を緩く傾げつつ興味本意に手を伸ばし受けとると、若干上に上げて色んな角度から見出し。「いや俺もちょっと前に来ただけだから‥良かったら一緒に行動する?でも途中で寄り道多いけど」目的は刀だがそれと同様に元々の目的がある、遠回しに告げるとどう、と誘いの文句を。 )
>57/樒さん
刀剣女士‥?( 色々な襖を空けつつもどこも探しているものが見つからず、少しだけ不機嫌な雰囲気を漂わせながら次へ進む場所の途中で縁側に人影。躊躇いもなく近寄ると綺麗な容姿、しかしこんな無防備に居座る人間も度胸の内。思わず近場から新たな名を上げた後で違うことが明確になるのは言葉、「ここ無駄に広いからね」体力の限界だと言いたげに少し距離を空け縁側で腰を下ろすと、少しの間だけ現実逃避しそうなほど空を見詰めて。ふと戻った意識と共に顔ごと彼女へ向けると「君もここにざ‥あの政府達に?」雑魚と良いかけた言葉を呑み込み、気づかれないように問いを。 )
(/此方こそ参加していただき有難う御座います。**お姉さまのような雰囲気に圧倒された背後です*何卒宜しくお願いします!)
>58/小狐丸さん
今日の午前からイベ。( 彼の吃驚する表情や言語は他所に自身の理性を歯止めがなくなった頃、部屋のような口調で短く説明すると許可を貰った瞬間通りすぎ近くの襖を空け。あれだけ機械が有れば外から見ても分りやすい、そのものが無いと知れば誰が居るかも見る暇なく閉じて。流石にじっくり見るほど暇でもなく非常識でも無くて、次へと脚を進みかけた時に相手へ振り返ると「その怪我で歩くの限界あるよね。先に手入れ?だっけ。するから場所案内よろ」今更猫を被っても又衝撃的な事を聞かされたら終わり、面倒な表情とは裏腹で満更でもなく辺りを見渡し。 )
>>至さん
ふふ、残念ながらただの人間なのよ。ご期待に添えずごめんなさいね?
(突然ふとかけられた自身を呼ぶ声に一瞬きょとん、と猫目を丸くしたあとにくすくすと可笑しそうに笑いつつそちらへ向けばそこに居たのはまるで少女漫画に出てくるかのような甘い顔立ちの物腰柔らかそうな男性。隣に腰を下ろした彼を横目で見つつ「ええ、傷ついた刀を癒す為にここに来たの。その口ぶりからすると貴方もそうかしら?同じ役職同士仲良くしていただけると嬉しいわ。」自身よりも年上であろう彼を見る限り、どうやら集められた人物は年齢層豊かなようでこれは退屈しないな、とにこりと当たり障りのない微笑を顔に貼り付けて。それにしても、とふと彼に視線を移せば本当に綺麗な顔をした人だなぁ、なんてぼんやりと考えてはさては政府は面食いだろうかとくだらない疑問が頭の中に浮かんで。)
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