ブラックコン 2018-03-01 19:34:47 |
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>14/大包平さん
へぇ意外とでかい。_んでゲーム機どこだよ。( 門の前で待機して数分、未だに誰も姿を表ず本丸の辺りを彷徨き始めだし。中まで見えないことを知れば面倒になったのか躊躇いも無く門を押すと呆気なく開け、ラッキー何て思考で巡らせる事は口角が上がる仕草も自然と。濁った何とも言えない感覚とは裏腹失礼な台詞を捨て吐きながら奥へ進み。縁側へ移動し遠慮もなく本来の目的からズレた発言と共に進んでいき、少し奥から一人の男子の姿。明らかに馴染んでいるその容姿と雰囲気に察した後、「すいません。貴方が刀剣男士ですか?」礼儀は真っ先に、の使い方が違うが表の爽やかな笑顔で近寄り。 )
(/なななんと‥!pfからとは勿体無きお言葉で‥、此方もpfや大包平そのものを見たとき本物キタって思っちゃましt。*不備等御座いませんのでこれからお楽しみに下さい!以後宜しくお願いします!*)
>15/匿名様
(/私得設定を受け入れてくださる方がいらっしゃるとは‥!此方も似非満載なCですので大丈夫です!不備等御座いませんので絡み文の方お願いします。*)
>16/叶井さん
うん、俺は全然大丈夫ですよ。_の前に名前聞かせて。名前知らないまま行くのは不便だからね。( 拒否られる方が大きい思考なあまり思わず瞳を軽く見開き、視線が合うと柔らかく頬を緩ませて。歩もうとする足を止めて相手に向き合えば首を軽めに傾げて。万が一だと思わせる思考能力はやはりゲーム、直ぐ様駆けつけたい部屋を我慢し笑顔で誤魔化しを。「茅ヶ崎至です。好きに呼んで」先に相手から言わせるのは失礼か、あ。と声を洩らすと自ら名前だけの自己紹介。 )
>17/エアさん
いや名前普通出す?‥まあいいか。俺は責任者じゃないよ、多分君に指示した人が責任者だと思うよ。( 静かすぎた場所は微かな音も敏感になりつつ、装甲車輌が敷地内に入り込んできた瞬間に背を向け若干俯き加減になるとぶは、と吹き出して。直ぐに正面へ向くと既に降りていた男性の姿、政府の人間かと一瞬警戒心を強めた後から違うと言う称呼の発言。思わず囁いてしまうが浅い息を吐いた後、歩み寄ると正論だろうと珍しく頭脳を働かせながら爽やかに微笑んで。 )
(/絡ませて頂きました!此方側に合わせて下さるとはお優しい‥*宜しくお願い致します。*)
>18/匿名様
(/自由奔放も大事ですy。*不備等御座いませんので絡み文お願いします!)
>20/参加希望様
(/全然大歓迎です!pfの方お待ちしております。*)
「新たな審神者? 人間共も懲りないのか、はたまた学習能力がないのか…。人間、早々に失せろ。その首が繋がっておるうちにな」
名前 / 小狐丸
読み / こぎつねまる
性別 / 男
備考 / 基本的な容姿は変わらないが、心の余裕のなさが表れているのか髪や爪などの手入れが行き届いていない様子が目立つ。また、度重なる出陣で負った傷は手入れをされないまま放置されているため見えない所にまで大小様々な傷が残っており痛みに耐える日々。
前任の審神者からは、度を超えた無理な出陣を強いられていたことに加え本丸にいる時にも暴力など手荒い扱いをされていたため、他人に触れられることを酷く嫌がっており、植え付けられた恐怖心故からか、どんなに表面的に優しかろうが綺麗な言葉を並べる人間がいようが人間は人間だと一括りにして軽蔑し、心の内では恐怖が拭えないでいる。
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( / 参加許可ありがとうございます! プロフの方を提出させていただきます~)
>21 ( 主様 )
( / そんなそんな、似非感など無いですよ…!PFを見た際に思わず自宅仕様の格好の至さん最高かよ…。なんて思ってしまいました。ロルを投下させて頂いたのですが些か心情が大半を占めているようなものとなってしまいましたので、もし何か不備等御座いましたら遠慮無くお声掛けくださいませ。 )
>ALL
──あぁ、今日でしたか。新しい審神者はんが来るとか言うとったのは。
( 朝からひそひそと本丸内で話が出ている"新審神者の就任日"。以前、話はこんのすけから聞いていたものの当人としてはあまり興味自体無いらしくすっかりと忘れていた。それでも新しい審神者、と聞けば良い意味でも悪い意味でも気にかかるのは至極当然。出迎え、これからの事を宜しく頼むつもりも無いが、本丸内へと勝手に入られるのは我慢ならない。ふう、と一つ溜息を吐き出せば内番服のまま外へと足を向けて )
( / 皆様、初めまして。明石の背後です。ブラック本丸、という事で普段のやる気が無いのが専売特権の明石ながらも人間不信の明石となっております…!何処と無く余所余所しさや人間不信故の冷たい言動を起こすかと思いますが、気長に相手をして頂くにつれて懐柔するかと思われます。稚拙で読み辛い描写回しですが何卒宜しくお願いいたします! )
>22/小狐丸様
(/提出有難う御座います!時間の空いた際に絡み文お願いします。*)
>23/明石さん
_何で俺なの。挙げ句にゲーム人質はやられたわ。( 場所は地図と見比べていると案外簡単だと分かり、くしゃりと片手で丸めるとポケットへ終い。不満だらけの心情の中で最も大きくなるのが思わず上記を呟き、長く続く道に頬を引き摺り一度足を止めると息を吐き。続くように独り言は止まらず再度歩み始めて数分、見事に空気が淀んだ建物に瞳をぱちぱちさせ。近くの問を手で軽く触れた途端、少し独特な音を立てながら開く問。気にも止めずに足を進めると一人の少年。目的である彼だと知れば「あの離ってどこですか?」政府が機械を備えてある場所を思い出しながら一言目を。 )
(/最初スーツにしようかと書いていたんですけど普段着が好みで‥!綺麗なロルに見惚れていましt*書きやすいように回して下さいませ!)
≫24(主様)
( / ご確認ありがとうございます!早速絡み文も出させていただきました。ぎこちない部分もありますが、よろしくお願い致します~! )
≫all
―人間の、臭い…。
( 自室にて己の傷の応急処置として数カ所に至る包帯を巻き直している最中、戸の隙間から覚えのある匂いを捉えれば静かな部屋の中低い声で呟き。そういえば新たな審神者がなんだのという話を聞いた気もするが、そんな話にすら嫌悪感を抱いており鋭い視線を外へ向け。帯刀してからゆっくりと立ち上がれば 「 政府の人間共が、また性懲りも無く審神者を送ってきたか 」、刀に添えた手に力を込め、痛む体に鞭を打って本丸の入口へと足を運び 。 )
( / はじめまして、小狐丸で参加させていただきます! かなりの人嫌いに設定してしまったため明らかな殺意やら冷たい態度やらが目立つと思いますが、前半だけだと思いますのでよろしくお願い致します…!)
all>
.........どしよ。
(政府に強制連行され話を淡々と聞かされ、挙げ句の果てには多少の荷物と見取り図のみを押し付けられゲートにぶちこまれた時には、政府への怒りしか沸かなかった。が、冷静に考えて見れば今は政府への怒りなんかより、まず安全を確保すべきだなと自分には珍しいやる気を入れて見取り図を見る。しかし常日頃から移動するのは自身の家の中のみ。この本丸の広さを見ると一気にやる気が全身から抜けていき、ため息を着くとゲートから少し離れた木陰に寄っ掛かって。)
(/pf承認有り難う御座います...!
どうも皆様、繰弥優利と言う創作キャラで参加させて頂きます。運動出来なかったり口数少なかったりコミュ症だったりでこいつ面倒くさいとな、思われるかもしれませんが、慣れれば普通に話させもしますので、どんどん話しかけて下さると嬉しい限りです....!)
名前 / Sans
読み / さんず
性別 / ♂
備考 / 作品名『Undertale(アンダーテール)』より。人間の骨格型スケルトン。顔はややデフォルメされたドクロ風で、常にニヤついたような表情を浮かべている。目は黒地に白い瞳孔を持つが、能力を用いる際は左目が黄色(+シアン色)に発光。白地のシャツの上に青いフードジャケットを羽織り、黒いズボン。靴は履いておらず、薄いピンク色のスリッパで外を出歩く。厚着している所為か、ずんぐりした印象を受ける。弟のPapyrusに比べると低身長。ジョークとケチャップをこよなく好む。怠惰で気楽で奔放な性格をしているが、洞察力が非常に鋭い。時折、凄みのある台詞を放つこともあり、その際に瞳孔が消え真っ黒になる。元は人間達が魔法を使い、モンスターを地下深くへと封印していたが、何もかも終わって地上に戻り、人間達と再び共存する。弟の様子を見ながら、モンスターと人間の親善大使を務める主人公の手助けをしている所に政府がやって来て、自分を見るなり「見付けた!!あなたなら!!!刀剣様方を!!!!骨!!!!!」と泣きながら飛び付いてこようとしたのでレーザービームを放とうとしたものの直前に止められ、仕方なく話を聞いてやった。到底、自分自身に出来るものではないが、その頼み込んできた政府の者は見た限り新人だったから少しの同情心で引き受ける。代わりに何時でも仲間と連絡が取れるようパソコンを設置しろという条件を付けた。後ケチャップと悪戯道具も。もし状況が良くなっても自分には帰る場所と待ってる人達がいる為、審神者になる気は今の所ない。
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(/初めまして!作品名「Undertale」よりSans(サンズ)で参加希望です。審神者になる気など全くないスケルトンですが、展開次第では心変わりするかもしれません…!また当方このキャラを扱うのは初めてで、不自然な所はあるかと思いますが精一杯頑張りますのでご検討のほど宜しくお願い致します!)
>エアライダーさん
私は責任者では無いですが…貴方も此方に来いって言われたんですか?
(ビクッと肩をあげて声のした方を見れば恐らく相手も同じく此処に来るように言われた人。躊躇うも相手の元に行き上記を少し声が小さくなりながらも相手に聞いて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>茅ヶ崎さん
叶井紗玖良です。私の事も好きに呼んでください。
(相手の名前を聞いてから自分の名前も名乗り此処に居る間は顔を合わせる事も多いだろうと思い「よろしくお願いします」と少し微笑みながら会釈をして)
>明石さん
何処に向かったら良いんだろ…
(政府の人からは此処に来るようにとしか言われておらず部屋までは何も伝えられていなくて外で少し不安な表情わや浮かべてキョロキョロしながら上記を述べて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>小狐丸さん
あの…
(本丸の入り口に行き上記を述べながら戸を開くと相手が居て少しびっくりするも包帯に目が行き心配なのか恐怖心など忘れ相手の元に行き「怪我…してるんですか?」と聞いて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>繰弥さん
広過ぎ…
(此処に来るまでに政府の人から貰った本丸内の地図を見ながら上記を述べてしばらく歩いているとふと相手の方に目が行き人が居て安心したのか駆け寄り「あの、貴女も此処に来るように言われたんですか?」と言い)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>25/小狐丸さん
( 既に本丸の中に入り目に入るは中庭であろう広い敷地、しかし自然どころか綺麗では無い景色に足を止め。縁側に踏み入れようとした瞬間、毛の長い人物にこんな人も居るんだ、なんて自然な思考のまま相手へ近づくように歩き始め。然程距離感は無い為数分で相手の姿全部を見れるほどまで近くにいくと、「あれ怪我?_そこの黄色のお兄さん。すいません、迷ってしまって案内してくれます?」痛々しい怪我に表情を歪めながらも背後から相手の服のカラーで呼び掛け。ゲームの居場所が分からなければ意味がない、愛想を振り撒くようににこ、と。 )
(/懐いてくれた時の小狐丸が絶対的に可愛い、なんて思ってしまいましt*何卒宜しくお願いします!)
>26/操利さん
あれ‥警備員?じゃないよね。( 政府との揉め事の後、蟠りが残ったまま進んでいくと段々と本丸の形が出てきて。ポケットに手を入れながら目の前にそびえ立つ本丸は、お世話にも綺麗とは言えずマジか。なんて声には出ずも内心で囁いて。進みだした時に丁度木の小陰に居た人物、それも女性だと知ると疑問が疑問をとその場で十面相擬きを。相手の方を向いて歩み寄ると、「もしかして君も?」内容は面倒、それが見え隠れしてしまうが本丸の動揺で無意識の内口を閉じて。 )
(/運動音痴同士親近感あるものですね‥!コミュ症が可愛く感じてしまいまs*宜しくお願いします!)
>27/名無しさん
(/審神者になる気はない人物ですと‥!居そうで中々居ない設定にわくわくします。*此方も初めて扱うCなので全然大丈夫ですよ!不備等御座いませんので絡み文お願い致します**)
>28/叶井さん
じゃあ叶井さんって呼ぼうかな。あ、うん。此方こそ宜しくね( 名乗られた名前は実に女の子らしい、こくりと上下に首を浅く振ると相手に釣られ。視線はそのまま彼女だが僅かに思考は不安と期待。片割れも居らず実際男が女を守るのが普通。体力に自信の無いだけに思わず頬を引き摺りながら自問自答を繰り返していると、冷たい風が当たった時に我が身に戻るように瞳を揺らして。困ったように微笑みながら「行こっか。怖いなら手繋ぐ?」なんて手を伸ばしては。 )
>24 ( 茅ヶ崎はん )
──なんですのん、此処は人の子が入る場所や…
( ざりざり、地面を踏みしめる音を立てながら本丸内の庭をぐるりと一周。何事も無く何時もの来派部屋へと戻ろうとした時聞こえてきた声。怪訝そうな表情を浮かべ一瞥すればどうやら人の様。頭をぽりぽりと掻き、付近へと寄りながら告げようとした言葉は途切れた。否、遠くでは感じ取る事が出来なかった微力な霊力に気付き途中で止めざるを得なかった。怪訝そうな表情は品定めするような、それでいて何処か人を心の底から信頼出来ないが故の恐怖心が現れているようなものへと変わり )
ふぅん、あんさん新しい審神者ですか。
( / わかります、至さんの私服姿の時ギャップがあって萌えますよn((。綺麗だなんてそんなそんな。読みにくさ等ありましたらいつでも仰ってくださいませ…! )
>25 ( 小狐丸はん )
( 新しい審神者の就任日当日、物騒な言葉が目立つ本丸内にて関わらなければ関係が無い、そう高を括りつつも気に掛かるのは至極当然。出迎えるつもりは無いが一目だけでも顔を拝んでやろう、そう戸口へと向かえば見知った後ろ姿を見つけ。帯刀をしている辺り、見つけ次第斬殺でもするつもりか。それを止めるつもりは無いが一先ず、声を掛けようと、丁度曲がり角、壁に頭を預け腕を組みながら開く口は気怠げで )
──何してはるんですか、そんなボロボロな格好で。
( / きゃあ、小狐丸さんだ…!可愛い((。明石で参加させて貰っている背後です、ウチの子も割とつっけどんな態度を取るかと思いますが仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願いしますね。 )
>26 ( 繰弥はん )
──なあんで、自分が。
( 来派の二振りが団子を食べたい、そう言った事で駆り出された調達。がしがしと頭を掻きつつ、もう片方の手には団子の入った包みを持ち。本丸付近、何時も政府が潜ってくるゲートの近くには人の姿が。政府の人間であれば迷わず本丸まで来ている事であろう、帯刀している自分に手を掛けじりじりと歩を進め )
…あんさん、何処の誰や?
( / 初めまして、明石の背後です。面倒臭く感じるだなんてそんなそんな。コミュ障の引きこもりちゃんがだんだんと心開いてくれるの楽しみにしています!各言うウチの明石も元の性格を拗らせて面倒臭さと扱いにくさが増しておりますが気長に相手してくださると嬉しいです。これからよろしくお願いしますね。 )
>28 ( 叶井はん )
──どちら様ですか?
( 戸口を出ればそこに居た見慣れぬ人物。おそらく政府が新しく送り込んできた審神者であろう、そう目星をつけるものの確証は無い。睨みつけるような最早デフォルト化した目付きで相手の事をじっと見つつ。母屋へと続く戸口を後ろ手に閉めるのは相手を受け入れない、というそんなちょっとした意思表示の一種で )
( / 絡み有難うございます。初っ端から大分と感じが悪くなっておりますがお許しくださいませ…!徐々に軟化されると思います故… )
≫26( 繰弥 )
―そこの人間……。
( 感じた人間のにおいを追って相手の元へ辿り着けば、そこに居たのは休むように木に寄りかかっている1人の女。その姿を見た瞬間、脳裏では前任の審神者から受けた手荒い扱いや仕打ちの数々が浮かんでは消え、刷り込まれた恐怖心で息が苦しくなるも、二度と同じ事が繰り返されないようにと心を押し殺し平静を装って声をかけると「 即刻この場から立ち去れ 」、憎悪を剥き出しにした声色で二言目を発しつつ、刀に軽く手をかけ。)
≫28( 叶井 )
―っ、近寄るな!
( においが濃くなってきたと感じた瞬間相手と鉢合わせれば刀に手をかけ警戒する姿勢をとるが、なんの戸惑いもなく心配して歩み寄ってくる様子には今までろくな扱いをされてこなかった故に恐怖心しか芽生えず、弾かれたように身を引くと怒鳴り声を上げて。激しく動いたせいで腕の傷が開き、そこに巻いた包帯に血が滲むも「 お前には関係なかろう 」、相手を睨んだまま威嚇して。)
≫29( 茅ヶ崎 )
誰、じゃ……。
( 応急処置のみで耐え凌ぐのにも限界がきているのか動く度に一つひとつの傷がじわりじわりと少しずつ開いていく感覚が強くなり、堪らず壁にもたれて呼吸を整えていた丁度その時、感じたのは憎むべき人間の臭いに聞きなれない声。振り向いて鋭い視線をやれば愛想の良い綺麗な笑みを浮かべた相手の姿が確認出来るも、ここで相手を殺さなければ自分たちがどんな目に合うかわからない。そんな恐怖心故にスラリと抜刀すれば「 案内など誰がするか。忌々しい人間め……即刻立ち去れ 」、敵意を滲ませつつ切先を相手の首に定めて)
( / この状態から心を許せる程になれば絶対デレッデレになるなぁと…((
よろしくお願い致します~! )
≫30( 明石 )
ふん……。ボロボロなのはお互い様じゃろう。
( 格好を指摘されれば微かに怪訝そうに表情を歪めるも、自身のその傷を庇うように相手へ対して半身に構えては皮肉混じりに言葉を返して。鋭い相手のこと、きっとこちらがこんな日に帯刀しているだけで事の察しはついているのだろうとあえて説明はせず、帯刀している刀に手を添え軽く揺らしてみせては「 こちらは見ての通りじゃが…、お前の方こそ何をしておる 」、新たな審神者就任にそれ程関心を持っていないように見えた相手へ、率直な疑問をもち。)
( / 大きいけれど!!( (、なんだか威圧的な小狐丸になってしまって、あたりが強くてすみません…!
ぜひぜひ仲良くさせていただきたいです、よろしくお願い致します~!)
>茅ヶ崎さん
さ、さすがにそれは申し訳ないです…
(此処の事は自分もあまり詳しい事は事前にしっかり知らされず内心怖いとも思っているが相手に申し訳ないと思い眉を下げて首を横に振り上記を述べて)
>明石さん
えっと…此処に審神者になるよう連れて来られた者です。
(相手の存在に気が付き相手の方へと向き母屋から出てきた相手は恐らく此処の方でだろうと思い政府の人からは真名は名乗るなと言われていて名は名乗らず上記を述べて)
>小狐丸さん
す、すみません。
(怒鳴り声を上げた相手に驚くも包帯に血が滲んでいるのを見ればほっとくわけにもいかないのか無理に相手に近寄らず「手当だけでもさせていただけないでしょうか…?」と相手の目を見て聞いて)
>参加者の皆様
(/申し訳有りませんが未だ完成出来ていない為、参加希望様優先とさせて頂きます‥!出来次第提出させて頂きます。)
>31/匿名さん
(/keep了解致しました‥!pfお待ちしております。*)
叶井さん>
っ...あ.....はい...
(声を掛けられ少しビックリしたものの、相手が自分と同じ状態の女性だと気付き、一旦は安堵して。しかし、次は返事をしなくては、となり、慌てつつも深呼吸をすると、取り敢えずはと少し小さめの声ではいと返事して。)
(/絡んでいただき有り難う御座います!此方こそ、宜しくお願い致します!!)
茅ヶ崎さん>
.......っ...!?...
(万一刀剣男士が来ると簡単にバレてしまうのは分かる様な場所場所ではあるので、辺りの警戒は怠らず...としていると茅ヶ崎が目に入り、此方を見ている事に気付くと思わず二度見、三度見した後、やばいどうしよう、と思うも、もう一度チラリと見て相手が帯刀していないのと、何処と無く雰囲気が違うしケガも見たところ無い。もしかしたら同じ状態の方では、と思いもう一度茅ヶ崎を見て)
(/この子も、引きこもってる間ゲームは良くしていたので、慣れて話が出来るのが楽しみに思えます!
此方こそ、宜しくお願い致します!!)
明石さん>
へっ.....えっ.........っ...
(声が聞こえたのでビクッとしてその方向を向けば、眼鏡をかけて片手に団子を持って帯刀してる上にケガが多い男性...刀剣男士では...とまで理解した所でかなり遅れて「あんさん、何処の誰や」が頭に通り、答えないといけないと口を開く。しかし、どうも息がつまってしまい喉から声が出てこない様で、口をパクパクしているだけになっているのに気づくと、どうしようもなく手を顔に持っていき顔を覆うとやってしまった...とぷるぷるとし始めて。)
(/絡んで下さり有り難う御座います! 此方としてもめんどくさがりの保護者が打ち解けてくれるのを、全ッ力で楽しみにしています!宜しくお願い致します!)
小狐丸さん>
あっ.....や...その...
(全身でビクッとするとそちらをおそるおそるみて、声を掛けられた時に「人間」と言う単語が含まれており、帯刀してケガして明らかな敵意も向けられ...やはり刀剣男士か。と珍しく少し早めに頭の中で理解も追い付いた。しかし、相手の目を良く見ると、酷く憎いもの、怖いものを見られている様な目をしている気がして。出ていけと言われる憎悪の声も、平々凡々な日常を過ごした自分に取っては初めてのもので戸惑って。)
(/絡んでくださり有り難う御座います!どうぞ、宜しくお願い致します!)
all>
(/絡みづらい等有りましたら遠慮なく言ってくださると嬉しい限りです。改めて、宜しくお願い致します。)
「 生きてるって事を証明出来なければ、死んでいるのと同じなら、ボクはきっと...。きっと証明してみせるよ。君たちが生きているアカシを。 」
名前 / ビビ・オルニティア
読み / ―――
性別 / ♂
備考 / 『FINAL FANTASY IX』より、小ちゃな黒魔道士の男の子。とんがり帽子に真っ黒な顔、黄色い瞳と珍しい外見で、本作ではマスコットキャラのような存在( 外見は9歳だが実年齢は1歳にも達していない )。性格は非常に内気で臆病。何もないところでコケたり、コケた反動でものを散らかしたりとドジな一面もある。いまいち自分に自信を持つことができず頼りなさが目立つが、誰よりも心優しく、いざという時には芯の強さをも見せる。 【※W/ik/ip/ed/ia参考】 ブラック本丸へは『派遣された』というよりも『迷い込んだ』形に近い。初めは懸命に元の世界に戻る方法を探していたが、傷ついた刀剣男士達と関わり合い現状を知っていくにつれ、次第に己の身の事以上に彼らを優先するようになる。
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( /はじめまして。とても素敵な設定に惹かれ参加希望です...!ご検討の程よろしくお願いいたします。 )
>30/明石さん
よくご存知で。と言っても審神者って何か分からないだけどね( 警戒心で埋め尽くされた彼の言葉や雰囲気には次元は勿論、やはり刀の擬人化だと知らされた通り信じる他なくて。社交辞令でも良く使用する瞳を薄く細め頬を緩めた仮面を張り付け、未だ説明が不充分だというように言葉を付け加え。弱音さえ吐かないような大人ぶる姿、表情は変わらずとも"雑魚が"。なんて無意識の内か唇から小声で。気持ちとは裏腹礼儀はきちんと、「茅ヶ崎至です。宜しく」何となくの興味で手を伸ばし握手を求めながら前記を淡々と。 )
(/わかりますわかります、ギャップにやられてゲームの時に口が悪くなるの好きすぎry。此方こそ絡み等で不明な点があればどんどん教えてください** )
>32/小狐丸さん
茅ヶ崎至。いやぁそうしたいのは山々だけど君の姿もあるし‥俺の大事なのも人質に取られてるんだよ。( 恐怖心と警戒心のみが伝わる彼の視線、一般人でもあり彼の威圧は充分以上に伝わるあまり肩を揺らし。誰、と問われても名を名乗る他なく出来るだけ平常心を保ちながら、名前だけ自己紹介とシンプルに済ませ。想定内の発言に余裕そうに瞬きを何度かした後で、お決まりの笑顔とは裏にどす黒い何かが取り巻き。行かないといけない理由を述べている内、徐々に頭脳はゲームで埋め尽くされて。珍しく今更気付く刀、謂わば彼の本体である刃に瞼を伏せ気味にしつつ敢えて避けることはなくて。「別に距離を置くなら置けばいいよ。だから教えてくれないかな、」なんて視線逸らさずに。 )
(/デレッデレな小狐‥ああ想像しただけで興奮しまs。*)
>33/叶井さん
ははっ気にしなくて良いのに。( 謙虚な性格なんだろうと子供を見るような瞳で彼女を見据えていると、素直な一言を告げながら不意に頭を柔らかく撫でて。普通なら逃げても良い状況、相手の意思はそれほど大きなものだと知ると少し羨ましそうにふは、と笑い声を溢した後に微笑を。「幾らでも頼って良いよ。最初は何処から回ろうか‥あ、叶井さん俺寄る所あるんだけどどうする?」問い掛けた瞬間に思い出した途端言葉が止まり、質問を変えながら少しばかり気まずげに視線はよそよそしく。表の顔はどうも矛盾との戦い、彼女の返答で気持ちを引き締めるのかじい、と見つめて。 )
>35/操弥さん
警戒しなくて大丈夫だよ。俺は多分君と同じ人間だから安心して、( 二度も三度も此方を確認する少女の第一印象は挙動不審、少しぽかんとした表情を露にするも束の間で静かに口許を緩ませて。安心にもならないが励ましに似た上記を表向きの笑顔で、続くように少しばかり疑問になりつつ。刀剣女士は居ないと聞かされている為人間だと確信出来たが、相手の様子にどうも頷くことは難しく。ただ自身の勘を信じながら先へと話を進め、「‥ああ君も審神者‥だっけ。そんな役柄だった筈なんだけど」ゲームに必死な故、大切なことは一割程度しか頭に入っておらず誤魔化すように笑みを作り。 )
(/おおおうふ、新しいゲーム仲間‥!たるちも喜びますよ絶対*此方も慣れてばんばん自分を出してくれる娘様を楽しみにしています*)
>36/匿名さん
(/素敵なんてとんでもない‥!迷い込んだ設定も中々いいものですね*不備等御座いませんので絡み文お願い致します!)
>16 / 叶井
そうだが、…新たな審神者か。
( 問い掛けには素っ気なく一言、じろりと睨めつけるように視線を動かし彼女の姿を確認し。自身に比べると一回りも二回りも小柄に感じる体躯にふん、と鼻を鳴らしては既に興味を失くしたとばかりに目線を彼女から外して )
政府もまた軟弱そうな奴を選んだものだ、さっさと去った方が身の為だぞ。
( / 絡んで頂きありがとうございます…!つっけんどんな態度が目立ちますが、これから何卒宜しくお願い致します。 )
>17 / エアレイダー
…貴様、何者だ?まさか審神者、とでも言うつもりは無いだろう。
( 全く見慣れぬ乗り物、更にはそこから降りてきた彼の風貌も今までの審神者や演練で見た審神者とも掛け離れていれば思わず瞠目し。不審に思いながらも、刀に手を添え警戒しつつ慎重に近寄っては問いを投げ )
( / 初めまして、絡ませて頂きました。何かと冷たい反応をしてしまうとは思われますが、これから宜しくお願い致します…! )
>21 / 茅ヶ崎
嗚呼、
( 先程玄関から入ってきた人間が近付く気配、そのまま声を掛けられてはちらりと視線を其方へと遣って問いには肯定を。笑みを浮かべる彼を視界に捉えると何が不興を買ったのか、それとは正反対に隠すことなく不機嫌そうに眉を寄せ。ふいと目線庭の方向へと逸らしつつ「その胡散臭い笑みをやめろ、不愉快だ。」なんて、舌打ち混じりに遠慮も躊躇いもなく告げ )
( / 何という嬉しいお言葉…!至さんの相変わらずの裏表ギャップがもう好きです()、遅くなりましたが絡んで頂きありがとうございます、此方こそ宜しくお願い致します! )
>23 / 明石
おい、何処へ行く。
( 自室へ向かう道を歩んでいた途中、縁側に差し掛かった所で外に彼の姿を捉えてはぴたりと足を止めて声を掛け。今日外に出る理由で自身が考えられるものはただ一つ、「…審神者を出迎えてやるつもりか?」とあからさまに怪訝そうに、且つ有り得ないと言わんばかりに眉根を寄せて小首を傾け )
( / 初めまして、大包平の背後です。来派の保護者故に闇落ち…、というのが何ともギュンと来ました…!(語彙力)まだまだ未熟な上、大包平を扱うのが数回目故に描写含め様々拙い部分をお見せしてしまうやも知れませんが、どうぞ宜しくお願い致します! )
>25 / 小狐丸
そんな身体で何をする気だ。
( やってくる審神者を追い払ってでもやろうかと本丸の入口に向かっていた最中、ふと肌で感じたのは殺気か。振り返れば至る場所に包帯の巻かれた姿で出歩く彼を見付け顔を顰めて。劣悪な環境であるからこそ、自身とそう変わらぬ体格の彼にすら庇護欲が湧くのも致し方なく、「…動けば傷が広がるだろう。」と労わるような言葉を続けて )
( / 初めまして、大包平の背後です。刀剣同士故、審神者への対応よりは甘め且つ傷の目立つ相手となると余計構ってしまうかも知れませんが、これから何卒宜しくお願い致します…! )
>26 / 繰弥
人の気配がすると思えば、…其処で何をしている。
( 閉鎖的なこの空間に新たな神気を本能的に感じては、それを放置して過ごすなんていうことも出来ず、正体を暴くべく外へと出て。薄らと感じるそれを頼りに彼方此方と探し回ってようやく見つけた人影、目の前に仁王立ちをしつつ片手は何時でも抜刀出来るよう刀の柄に添え。女性としては高めな、しかし自身からすれば小柄な彼女を視線だけで見下ろし )
( / 初めまして、大包平の背後です。通常の大包平よりも大人しい上に冷たい態度が目立ってしまうかと思われますが、これから宜しくお願い致します…! )
自己紹介も必要だったからな。それに本名でもなし、問題ないさ。俺とわかるように、好きに呼ぶといい。(装甲車輌の荷台から何やら様々な道具を大量に降ろしつつ相手の危惧を一蹴すれば、交遊を広めようと握手の手を伸ばしつつ提案し)ふむ、と言うことは……この現場の最高責任者は俺たちになるのか……。お互い頑張ろう。何しろ随分曰く付きと聞いたが?
/こちらこそよろしくお願いいたします!←
>21
>茅ヶ崎
まぁそんなとこだ。そう言う所を見ると、あんたも同僚か。明日も分からんような職場だが、ずっと首が繋がってることを祈ろうじゃないか。そうだ、ちょっと手伝ってくれんか。(物騒な話題や落ち着いた口調と裏腹に、活発そうに親指を立てて応えれば、思い出したように装甲救急車の後部ハッチに向かいつつ相手を手招きして)
/はい、よろしくお願いいたしますね!←
>28
>叶井紗玖良
…貴様、何者だ?まさか審神者、とでも言うつもりは無いだろう。
( 全く見慣れぬ乗り物、更にはそこから降りてきた彼の風貌も今までの審神者や演練で見た審神者とも掛け離れていれば思わず瞠目し。不審に思いながらも、刀に手を添え警戒しつつ慎重に近寄っては問いを投げ )
( / 初めまして、絡ませて頂きました。何かと冷たい反応をしてしまうとは思われますが、これから宜しくお願い致します…!
本職は全地球防衛機構軍の一隊員なんだが……雇われ程度にはその審神者ってやつかもしれんな。……おっと、危ないものは収めなよ、なあ。(実のところ、今回の派遣は政府ではなく自分の元職場からの命令であったため、少し悩んで正直に答えていれば、武器に手をかけた相手へ手をかざして制止しつつ宥めようとして)それはそうと、重傷者が放置されてると事前に聞いたんだが、知らんか?
/絡みありがとうございます!ブラック本丸だから冷たい反応もアリかと思います!どうぞよろしくお願いいたします~←
>39
>大包平
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