伺いたいこともあるのですが、既にあまりにも長文になっているので、一度ここで切ります。私にとっては反省点もとても多いなりきりになりましたが、鈴鳴君の背後様とここまで絡んで頂けたことは勿体ないぐらいに幸せです…!