るか 2018-03-01 00:01:29 ID:0bfd8f07e |
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いやむしろこの判決は科学的に検証不足だという気がする…。
突然変異はあり得るだろうが、それでその個人すべての細胞が入れ替わるわけではないだろう。
足のつま先の細胞が突然変異したなら頭のてっぺんの細胞で鑑定したらいいんじゃないのか?
むしろそうやって一致を確認しておくべきなんじゃないのか?
DNAは身体の設計図なんだから、皮膚のDNAと髪の毛のDNAは同じ人なら同じなんだよなぁ?
これ違うんだっけ?
いやサルと人間のDNAは違いますってそういうことだろ?
サルには髪の毛も身体の毛も区別がないわけで…。
なんかおかしいわ。
日本の裁判、これ大丈夫?
NHKの受信料判決とかも間違ってるんじゃない?(^_^)
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」を見ていたのだよ(^_^)
うーむこれは…のどかな辺境の町に配属されている
軍の小部隊をメインにしたお話である。
舞台は山あいの、ドゥブロヴニクみたいな石造りの町である。
時代はなんらかの大戦後。
かなりロストテクノロジーしている…。
部隊のメンバーは5人の少女である。
その中のひとりである主人公は、
トランペットを習うことを目的として軍に志願し、
小部隊に配属されてくる…。
…え?(^_^;)
いやそこ、わたしに疑問を言われても困るのだぞ…。
町には老若男女、普通に暮らしているし、
なぜ少女のみの部隊なのかはサッパリわからん。
中央からの連絡係はオッサンだったぞ?
その上の組織も男だ、そして少女たちの画風は萌えだ(^_^;)
わけがわからない…。
連絡係のオッサン、いい人なんだけど、最初見たときは碇ゲンドウかと思ったのだぞ…。
まぁいいや。
トランペットは通信用なのだ、音で連絡を取り合うのだ。
えぇぇ…(^_^;)
だって戦車と呼ばれる装備があるのだが、これは現代科学よりも上なのだぞ?
まぁ見た目は攻殻機動隊のタチコマか、プラネタリアンに出てきたシオマネキみたいな感じである。
定員5人乗り。当初は脚が壊れた状態であり、部品を集めて修復中である…。
部隊の中の少女の一人は、毎晩クマのぬいぐるみを抱いて寝ている…。
それでも軍人だからな!(^_^;)
あと黒電話の電話番でお話1回分使う回がある…。
電話機は珍しいのだ、ロステクしているからな!(^_^;)
つかなんで黒電話?
まぁいいか…。
トランペットでは「アメイジング・ グレイス」という曲が
重要なお話の要素となっている。
だから音楽メインのお話…としたかったところなのかもしれないが…。
オープニング曲はKalafinaが歌っていた。
アルスラーン戦記でもよく聴いたKalafina(^_^)
実はまどマギでもエンディング曲を歌っていたのでよく覚えている。
本作エンディング曲は戸松遥さんだった。
声優さんだな、昔「神曲奏界ポリフォニカ」ってアニメがあって、
これも音楽アニメだったんだが、結構よかったんだよ。
あー今確認したらポリフォニカのほうが結構な声優メンバーが…まぁいいか。
ちなみに本作ではこの声優さん、エンディング曲を歌うのみである。
しかも映像と音楽のリズムがあんま合ってなかったぞ…(^_^;)
いったいなにがあった?
まぁでも何が悪いというわけでもなく、
ほのぼの雰囲気で反戦メッセージなのかなというのもわかるのだが、
しかし続けて見るのはちょとキツかったな…(^^ゞ
たぶんちぐはぐすぎるんだよ、いろんなとこが…。
萌えを狙いつつ軍隊で、制服コスプレを狙いつつ音楽で、
ロステクしてるのに文化の融合と不似合いな戦車…これタケミカヅチと呼ばれていたが…。
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