主 2018-02-28 00:58:51 |
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>マイ
そうですよね…僕はこんな所で倒れません…ドラムを演奏します
(ムオンと対峙しながら少しずつ立ち上がり、敵意があるムオンを倒すためにドラムを演奏する準備を始め)
>ユウイチロー
貴方は…確かこの前に会いましたよね?…僕の名前はダイゴと言います。すみませんがお名前をお伺いしてもよろしいですか?
(相手の声を聞くと振り返りこの前出会った事を確認し、名前を教えた後におそるおそる相手の名前を尋ね)
>192 ダイゴ
あれれ? 先客がいるとは思ってなかったな。
(muonの目撃数が増えており、長期間放っておけば、EC化も有り得るのではないか、とルビーホール内で噂を拾った南東の外れの地区にて。ホールからもそこそこに離れており、危険は承知であったが、好奇心から様子を見に来てみれば、見知らぬ背中を見つけ)
(/>198 PFは変更なしとのこと、分かりました。誤解しており、大変失礼致しました。追確認ですが、それではあくまで"絡み文のみを再提出した"ということで間違いないですね? ならば、この世界には"人間を襲わないmuonも存在する"という設定もそのままと解釈させて頂きます。飲み込みが悪く申し訳ありませんが、誤っていたら教えてください。これから宜しくお願いします!/蹴りご自由に)
>199 マイ
うん、行こう♪
(押し黙ったまま店を出れば、自分を追うようにマイが付いてきてくれて。その様子とこちらを心配してくれていそうな瞳の色に、つい無表情となっていた頬が緩めば、無意識の内に鍔へ片手を伸ばして、キャップ帽の位置を整え。努めて少し明るい声色で帰路につくことを促すと、自分も歩き出し。背中にはケースも背負っているが、安全が確保されていない道ではいつmuonに襲われるかも分からないので、アコーディオンは身体の手前に提げたままであり)
(/ご回答、ありがとうございます!承知しました。こちらも皆様と楽しんでいけるような展開を、積極的に考えていきたいと思っています。未熟な点もあるでしょうが、改めて宜しくお願いします)
>ユウイチロー
あ~!ユウさんっ!いつからいたの?
(演奏を聴き終え、去っていく見物客の後ろ姿を満足そうに見送っていれば、ふと一人の青年が近付いてきて。相手が知り合いだと気付けば、途端に瞳を輝かせ、嬉しそうな表情となり。さらにその相手が明らかに多めのチップを恵み、ジュースまで差し出してくれると「こんなに貰っちゃ悪いよぉ…」と、困ったような笑顔を見せ。それでも、結局、遠慮する気があるのかないのか…多分ないのだろう、手は素直にジュースに伸びており。正直なことを言えば、丁度、喉が渇いていたこともあって、相手の親切心も純粋に嬉しくて)
あたしもまたユウさんのベースが聴きたいな。ユウさんの演奏、大好きだからっ!
(/絡んで頂き、ありがとうございます!過去レスも拝見しましたが、息子様はとてもイケメンですねw これから宜しくお願いします)
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