主 2018-02-28 00:58:51 |
通報 |
>ユーリ
…うっ…うぅ…!!
(不協和音が発されると、自分の耳に刺さりダメージを食らう。急いでを耳を塞ぎ、さらにとっさの判断で使えるか分からないイヤホンを付ける。「なんで…muonが音を鳴らせるの…」と新たな敵に困惑し)
>ユウイチロー
日が暮れるまでには…安全区域に戻らないと…。
(暗い中で、muonを探すのは死にに行くようなものとは、この世界でもよく言われ、休んだリフレッシュから、順調に進む。「ユウイチローさんは…夜にホールを出たことありますか?」と歩きながら尋ねると)
>マイ
「本当馬鹿♪殺られるだけの生物なんて居ないのに♪」
(何処に狩られたのに対抗しない生物など居るだろうか、生きているのであるならば学習するのはむしろ必然)
「取り敢えず♪」
(サックスを構えて後ろに回ろうとする、不協和音の効果はスピーカーの前だけなのだ、つまり背後を取れば有利に進む)
>マイ
あっあのアフロの人ですね…確かにあの人にこの事を報告しないといけません…オオタニさんがいる所に行きましょう
(アフロの人だと思い出し、オオタニさんにこの事を報告しなければと考えると早速行こうと相手を誘い)
>ユウイチロー
出来ないですけど…いつか意思疎通ができたらと考えています……後、全力は出さないように気を付けてください……
(今は出来ないがいつか意思疎通ができたらと考え、全力を出さないようにと忠告するとこちらも楽器の準備を始め)
>ユーリ
確かに誰も死なせないなんて無理な話です……ですが僕達は防衛の為にこの楽器を使用しています……人を襲っているムオンは倒しても良いですが…それ以外のムオンは巻きこまないでください…お願いします…
(戦争で誰も死なせないという事は無理だと考えていて、侵略してくるムオンに対して防衛の為に楽器を使用している為人を襲っているムオン以外は倒さないように頭を下げて頼み)
>ユーリ
……っ…こうなったら…。
(相手の言う通りだと、覚悟を決めて鳴り続ける不協和音に対抗して音を鳴らす。相手の行動を手本にしてmuonの正面は避けるように移動し)
>ダイゴ
わかった…。ごめんなさい…今更だけど…名前を聞いてもいい…?
(相手に誘われ行動始める。道中に、特殊なmuonに夢中で忘れていたことを思い出し、相手に尋ねると)
>マイ
僕の名前は…ダイゴと言います……僕は楽器はドラムを使用するんです…ドラムは素晴らしい楽器です…
(オオタニさんがいる所へ歩いている途中で、自己紹介をし使用している楽器を見せると素晴らしいと思っていて)
>マイ
(不協和音の範囲外で爆音をならすが、腕の角度を変えて音を鳴らして打ち消す、そして妨害しているだけではない、片腕の音が止んだと思ったらもう片方の腕にエネルギーを送って音を倍増させた、そしてマイを追うように薙ぎ払ってきたのだ)
「そっちに行ったか♪」
(チャンスだと思い音を当てて壊しに掛かる)
>ダイゴ
「そんな甘い考えだからあんなのが出てくるんだよ」
(そう言って指をさすと其所にはmuonがいた、しかし足にスピーカーが後ろに付いた装甲、手のひらにもスピーカーがある)
>ユーリ
あのムオンは…レアムオンです……スピーカーが付いているムオンは珍しいですが…どうしてスピーカーが付いているんでしょうか?
(相手の指さす方を見るとムオンを発見し、スピーカーが付いているのでレアムオンだと思うとどうしてスピーカーが付いているのか疑問に思い)
>ダイゴ
(muonとの睨み会いが数秒間続くといきなりガシャンと音がして)
「Ggaaaaaa!」
(と後ろに不協和音を放つ、そしてなんとそれをブースター変わりにして加速して音速で突っ込む)
「あれと対話してみ♪」
(ユーリは傍観者に徹するようだ、手助けはしない)
>ユーリ
分かりました……僕は良いムオンと共存したいんです…ですから頑張ります…
(良いムオンと共存したいため頑張ろうと思い、ムオンに対話を試み)
>ダイゴ
(対話しようとした隙に腹に手のひらのスピーカーを当てて不協和音の衝撃を飛ばす)
「Ggaaaaaa!」
(爆音の対抗で作られた物は人えのダメージが増す)
>ユーリさん
え、アーツですか?それなら…って、先に俺の質問に答えて下さいよっ。
(問いかけにパチリと瞬きをしつつ答えようとしたが、ふと我に返って此方の質問が無視されている事に気付くと相手を指さしツッコミを入れて。)
>マイさん
…一回だけ、オオタニに居座り過ぎて夜になっちゃってた事が。大丈夫だと思って出ていったら滅茶怖かったです。
(夜のホール外は自身にとって苦い記憶、遠い目になりつつ少しだけ声のトーンを落として。「全力疾走しながらの演奏はもうしたくないですねー、HAHAHA…。」と乾いた笑いを零しては、夜への恐怖からか無意識に歩みを早め。)
>ダイゴさん
それって、本当は何を考えているのか分からないんじゃないですか。無責任な意見は困ります。
(muonに直接聞ける訳でもなく、主観だけで良い悪いを判断する姿があまりにも危なっかしく見え、困り果てた表情になって。「…申し訳ないですが、俺は見える範囲全てのmuonを消します。」同調出来ない事を心苦しく思いつつも、ボリュームを上げて自分に出来る最大威力の爆音を放ち。)
>ユーリ
うわっ!…強いです……ですが話せば分かるはずです…きっとわかってもらえるはずです…
(ムオンが放った衝撃波で吹っ飛ばされてしまい、立ち上がると対話を再開し)
>ユウイチロー
確かにそうかもしれません…ですが僕はムオンに直接聞けるようになりたいんです……ムオン達が…
(相手の言う通りだと考えるといつかはムオンの声を聞けるようになりたいと考え、ムオン達が倒されていくのを見て)
>ダイゴ
ドラム…いいなぁ…。私は…マイ。
(楽器を否定するつもりは毛頭なく、受け入れている様子を見せる。オオタニ楽器店のゲートまで近づき、開ける操作をしながら「オオタニさんとは、話したことある?」と尋ねてみると)
>ユーリ
…くっ…!!…囮…もつかな…。
(不協和音の衝撃がこちらに襲いかかり、吹き飛ばされ壁に激突してしまう。敵の死角を取っている相手の姿を見ると、どうやら自分は囮になっていると気づくが、長くはもたないと考える。それでも覚悟を決めてmuonの視界の範囲で攻撃を放ち)
>ユウイチロー
それは…怖い…ですね。
(視野も奪われ、かつ音の無い敵が襲ってくるとイメージし、さらに相手の体験談も聞いてしまえば、相手の早歩きに無意識につられてしまう。「どうです…いい場所あります?」とそろそろ待機場所を決めようかと辺りを見回し)
>マイ
良ければドラムに触れてみませんか?そうしたらドラムも喜ぶでしょうし…オオタニさんとは楽器を購入してからは話した事がないですね…僕は人見知りですので自分から話し掛けにいくのは…
(ドラムが気になっている相手を見て良ければと思うと提案し、オオタニさんの事を思い出すと楽器を購入して以来は会った事がないため緊張してしまい)
>ダイゴ
大丈夫…オオタニさんとはお互い知り合ってる。…ちょっとドラム叩いてみたい。
(ゲートが開き、外から帰還する。相変わらずオシャレなBGMが聴こえ、店主Mr.オオタニが迎えると)
「いらっしゃい、よく戻ってきたな!…あんた、前にドラム買ってった子かい?」
(マイには変わらない接し方をするが、ダイゴにもピンときた様子を示し、改めてようこそと迎え入れることを伝えると)
(NPCはご自由に使ってくださいね!)
>ダイゴ
(立ち上がろうとしたダイゴであったが肋骨二本、三半規管、内臓にダメージがありまともに立てず動けない)
>マイ
(囮として動いているがユーリの爆音でも装甲が邪魔をして決定打にならない、しかし突如不協和音が止む、どうやら威力は高いが持続には限界があるようだ、そしてチャージの隙が生まれる)
>ユウイチロウー
「あれぇ質問何だっけ?それよりも」
(ザッザと足音が聞こえる、其所には円盤の様な装甲を着けたmuonが佇んでいた、こちらを認識したのか距離を図っている)
>マイ
分かりました、ではオオタニさんのお店で叩きましょう……おっ覚えていてくれたんですね
(オオタニさんのお店で叩く事を提案し、オオタニさんが覚えていてくれた事に嬉しくなり)
>ユーリ
僕はここで死ぬんでしょうか?…でも仕方ないです…頑張りましたから…
(動く事が出来ずにいて、死ぬかもしれないけど仕方ないと考え)
>ユーリ
…とまった?…今の…うちに…!
(鞭打って立ち上がり、巨大な敵の頭部めがけ爆音を放つ。廃墟の階段を駆け上がり、頭部至近距離で爆音を当ててやろうと再び移動すると)
>ダイゴ
「ドラマーは星の数ほど居れど、爆音楽器でドラムを叩くのは珍しいからな。」
…オオタニさん…相談というか…報告があるんです。
(先程の特殊なmuonのことについて、Mr.オオタニに伝えようとダイゴにも話を振る。並行して、ダイゴにMr.オオタニは近々部隊を組み、EC対峙に向かうところだったことを伝え)
>マイ
確かにそうかもしれないですね。ECですか?良いムオンや悪いムオンと出会えるんですか?
(確かに爆音楽器でドラムを叩くのは珍しいと思い、ECと聞くと気になってしまい尋ね)
>ダイゴ
「良いムオン?それはどういうことだ?」
…さっき外で、私が近づいても襲ってこないmuonを見たんです。
(どうやらMr.オオタニにも、muonに対しての固い考え方があるのか、聞き慣れないワードについてダイゴに尋ねる。詳しく聞かせてくれと興味を示す。マイも補足として状況を説明していると)
>マイ
あっあのっえっと…僕は良いムオンと悪いムオンを見分ける事が出来るんです…ムオンには人を襲ってこないムオンもいるんです…この話を聞いて信じてくれない人はたくさん見ました…ですのでオオタニさんが信じるか信じないのかは自由です…
(良いムオンと悪いムオンを見分けられる事を伝え、信じてもらえないかもしれないと考えながら良いムオンの事について話しオオタニさんの反応を確認し)
>ダイゴ
「んー。良いmuonね…。音楽と同じく、闘いも新しい時代に入ってるってわけか…。君の意見も尊重したいところだが、ただmuonをじっくり観察してから倒すんじゃ危険だ。君の良いmuonを見分ける方法を教えてもらおうじゃないか。」
……。
(マイはこれ以上はダイゴの意見を推すことは出来ずに、オオタニの質問に黙ってしまいダイゴを見る。オオタニは真摯に相手の意見を聞こうと尋ねてみると)
>マイ
僕は音楽を演奏する事で良いムオンか悪いムオンか見分ける事が出来ます…もし良いムオンだったら僕の演奏を聴いて逃げるでしょう…悪いムオンがいましたら爆音で倒して見せます
(ムオンを見分ける方法を相手とオオタニさんに教え、演奏する事で良いムオンと悪いムオンを見分けられる事が出来る事を話し)
>ダイゴさん
…ごめんなさい。貴方がそうしたいと言うだけでmuonを放置して、他の人を危険に晒す訳にはいかないんですよ。
(モヤモヤとしたものを胸に抱えながら、相手に協力する事は出来ないと丁寧に伝え頭を下げて。「…今、大事なのは、muonを減らして人の安全区域を広げる事です。人が滅亡したら元も子もなくなっちゃいますから、良い悪い関係無く、muonには犠牲になって貰わないと…って俺は思ってます。理解してくれますか?」楽器をしまいつつ自身の意見を述べると、やっぱり長い説明は苦手だと溜め息をついて。)
>マイさん
この辺だと…あの下とかで良いんじゃないですかね。
(相手と同様に周囲の景色を眺めると、拠点が作りやすい平地で大きな枯れ木がある方向を指差し。そちらに向かいながら「EC、思ってたより広くなってます。」と周りを見ていた時に気付いた事を呟いて。)
(/今は皆さんが作り出した設定になんとなく乗っかる形になっていますが、設定同士の食い違いを防ぐ為に『独自設定を作る人は、主様へ事前に設定を提出し承認を得なければならない』といったシステムがあった方が良いのではと思います…!)
>ユーリさん
…あちゃー、めんどくさいのが。
(不穏な足音のする方へ顔を動かせば、装甲付きのmuonが一体。ジリジリと後ずさりながら音色の調整をして「この戦闘が終わったら名前教えて下さいよ、小さなサックス奏者さん。」と言って笑い、試しにmuonの正面から爆音を当ててみて。)
(/背後より失礼致します!展開で詰まってしまった場合、名無しのNPCに助けさせたりすれば世界観も壊れずに済むかと。)
(/もうmuonを出さないようにしたり、移動してドーム内で話を進めたりと、戦闘自体から遠ざける手もありますが…やりずらさを感じるようでしたら、一旦絡みを切ってダイゴ背後様と話し合ってみては如何でしょうか。)
>マイ
(頭に爆音を当てられたmuonはバランスを失い仰向けに倒れる、そしてよく見ると関節にコードが通ってることがわかる)
「今だ♪」
(サックスを鳴らして関節を集中攻撃、その結果右腕の装甲の機能が停止する)
>ユウイチロウー
(爆音に対してmuonは円盤装甲を構えて防ぐ、どうやら爆音を無効化できるようだ)
「♪」
(しかしその隙に防御が甘い所に攻撃してダメージを与える)
>ダイゴ
(/あの、生存競争みたいなこと起こっているなかで何のつもりでキャラをつくったんですか?)
(/横槍すみません。ダイゴ背後様、プロフの再提出という事は現在絡んでいる他の人とも会話を切って、新たに『書き直したキャラ』でやり取りをするのですか?)
(/いいですか?一方的な善悪の決めつけの場合、判断基準は貴方にとって(都合がいいか)となって他者の意見などきいていないのですよ、わかってます?)
(/はい、残念ですが今のキャラではロルをする事が出来ませんので新しいキャラでと考えています…それでも駄目なようでしたら退出を考えています)
>ユーリさん
こちらを防げばあちらから、あちらを防げば…こちらから、です。
(思わぬ方向からの攻撃を受け、苦しみながらユーリの方へ装甲を構えるmuon。その様子を見て、相手がやっていた様にガードの甘くなった側面から重たく響く一撃を当てれば、muonはグラリと膝から崩れ落ちて。)
(/一先ずダイゴ背後様が現在のキャラクターを取り止める、キャラクターの思想、行動の許容範囲などは主様の判断を待つ、と言う事で良いでしょうか?)
>ダイゴ背後様
(/承知致しました。)
>ユウイチロウー
「♪」
(苦しい体制からも順応するmuon、相手の動きを見て徐々に防御をアジャスして対応する)
(/と言うよりもトピの主旨から逸脱しなければ大丈夫何ですが)
>参加者皆様
遅れました。申し訳ありません。
戦闘不能になった場合は、ユウイチローさんの通り
「NPCに助けられた」
「気がつくと、誰かに助けられてルビーホールの病院にいた」
などの流れで、行動を再開してください。
会話を切り、また新たに絡み文を出していただければと思います。
キャラクターの死亡・作り直しも
本人がよろしければ、有りとします。
そして、新たな要素(今回であれば新型muon)も
最初にストーリー展開する方歓迎と書かせていただいているので
有りだと考えています。
ユーリさんの生存競争である、主旨から逸脱しない(muonから生き残る)というのもその通りだと考えています。
特に承認制にする予定もありません。
ただ、こうした方がいいのでは?という意見は
どしどしお寄せください。検討いたします。
ルールの記述が原因でもあります。申し訳ありませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
引き続きお楽しみください。
>ダイゴ
「君の意見を取り入れ、手っ取り早い方法がある。君、この後の部隊についてくるか?百聞は一見にしかずだ。」
…え?…でもオオタニさんの精鋭部隊じゃ…。
(Mr.オオタニは真剣な表情で、相手を今回限りのEC迎撃部隊に誘う。Mr.オオタニなりのダイゴの気持ちを受け取る方法を示されると、マイは予想していなかったのか、申し訳なさそうに「どうする…?」と聞いてみると)
>ユウイチロー
…目印があってわかりやすい。……あれがEC…。
(写真をさっさと撮り、平地を候補として抑えておく。まだ南に4kmには達していなかったが、ECは自分の目にも映った。一気に緊張した表情となる。相手に「さっきの…爆音装置…置きましょう?」と伝えると)
>ユーリ
…関節を…?よし…。
(仰向けに倒れるmuonに潰されないよう、一旦後退して距離を離す。相手が関節を狙って爆音を放つのも見て、私もと、倒れたmuonの頭部に再び近づき、首や肩など装甲のわずかな隙間に至近距離で爆音を放つと)
(/すいません、考えてみたのですがまた新しく絡み文を提出する事に変更しました…誠に勝手に変更をしてしまい申し訳ございませんでした…)
・名前 ナギサ
・性別 女
・年齢 19
・容姿 ゆるくパーマのかかった茶髪ボブ、キャップ帽。パーカーにジャケットの重ね着や、ジーンズ、釣りズボン、迷彩柄のパンツといったボーイッシュなファッションを好む。どんぐり目で、表情豊か。
・性格 明るく活発で人懐っこい。猪突猛進で向こう見ず。また、やや感情の起伏が激しく、ことに怒った時は暴力的になるし、物に当たる癖がある。つまるところ、あまり頭の良いほうではなくて、その振るまいときたら猿っぽいぐらいなのだが、情には厚い。
・所持楽器(武器) 真っ黒なアコーディオン
・爆声可 / 不可 不可
・好きな / 尊敬するアーティスト Richard Galliano
・備考 結構良い家のお嬢様だったのだが、それは世界が平和だった頃の話。大好きだった両親も兄も妹も、皆、ムオンに食べられてしまい、現在、肉親は叔父しか残っていない。ムオンに対する恨みは強く、復讐心から爆音楽器を手にする。また、親しい人を尽く失って、この先自分だけが生きていくことには虚しさを感じているが、かといって新たに誰かと親しくなることも気が引け、自分自身の命を投げやりに扱う傾向がある。本来はジャズやクラシックの方が好き。なお、冷静に演奏する分には問題なく爆音を奏でられるが、少し興奮するとすぐに音を外して、自身や周囲にダメージをもたらす悪癖を持つ。
(/参加希望です。ご査定宜しくお願いします。また、素敵なトピを発見し、思わずPFを作ってしまったのですが、PLにはあまり音楽の知識がありません…。なるべく分からないことは調べて、違和感のないロルを回せるよう心掛けたいのですが、それでも、大丈夫でしょうか…?)
>ユーリさん
もう一息なんですがね…ちょっと無茶してきます!
(中々止めをさせないこの状況に焦れて、相手に宣言すると同時にフェイントを掛けつつmuonに走り寄る。muonの装甲を掴んで、その内側に身を乗り出すと至近距離からフルートの音に似た高い爆声を発し。)
>マイさん
良し、これでスイッチを入れれば…完了です。
(木の根元に爆音装置を設置し、起動させると流れ始めたのは聞き慣れた駆除用の爆音、これはMr.オオタニが鬱陶しいと言っていた意味も分かると苦笑して装置から離れ。「さてと。安全地帯も出来ましたし、一度EC覗いてみます?」と何とも軽いノリで尋ねて。)
(/ルールの追加等確認しました!丁寧な対応ありがとうございます。)
>ユウイチロー
…え…?大丈夫ですか…。
(安全地帯が出来たとはいえ、今までであれば、乗り気になれない自分だったが、ここまで遠出したことはなく、ユウイチローのカバーもあり、内気から徐々に興味を開いていく。「覗くだけですよ…?」と気弱な返事をして)
>マイ
「アッハ♪」
(今度は足を狙うがチャージが終わり不協和音で打ち消す、しかし右腕が機能しなくなり総合的なエネルギーが減って威力が下がっている)
>ユウイチロウー
(muonは爆声を放つ瞬間に捕まれていることを逆手にとり、距離を詰めて脇腹に円盤をおもいっきり叩きつけた)
>マイさん
勿論。そこまで時間は取りませんし、今回は安全第一で行きますから。
(EC初体験の人を連れて突貫する気など無く、相手を安心させようと微笑み言葉を重ねて。近付いて行くにつれ、区域の境目で光と闇がくっきり分かれる異様な光景が上空に見え、徐々に全身へ圧が掛かっていき「…EC自体より、コレの方が苦手なんですよねー。調子はどうですか?」と周囲を注視しつつ愚痴り。)
>ユーリさん
!、いったぁ…。
(音を放てたのはほんの一瞬だったが、それでも至近距離。攻撃の威力を削ぐ事は出来た様で、円盤を当てられ呻きながらも装甲を掴む手は離さずに済み。もう一撃加えて引き剥がそうと、ポロポロ崩れかけている腕を振り上げたmuonを見て、「…今の内に!」完全に此方だけを向いているここがチャンスだと、ある程度のダメージは覚悟で相手に呼び掛けて。)
>ALL
嘘だ!今、絶対、ECに行くって話をしてた!!
(爆音楽器の演奏者には勿論、その他の市民にも"第二の安全地帯"としてお馴染みのオオタニ楽器店にて。店主の男に、噛みつかんばかりに詰め寄る女が一人。『やれやれ、困ったな…』と相手は片手でアフロ頭を抱えるが、こっちもそれでおいそれと引き下がるぐらいなら、最初から言及はしない。さっき拳を叩きつけたカウンター上で、次は手を合わせて頭を下げ)
お願いだよ、私も連れて行って。西の地区なら、昔、住んでいたところに近いんだ…!
>ALL
(ルビーホール内のとある路地にて、折り畳み式のプラスチックチェアに座り、手にしているのは光沢のある黒いアコーディオン。暇を持て余した何人かの子供と、好奇心から立ち止まった少しの大人の視線を受けて、ゆっくりと奏でるのは明るく穏やかなJ-POP。演奏中は敢えて喋らず、一曲が終わったところで疎らな拍手を受けては、ようやく口を開き)
聴いてくれてありがとう♪ ああ、ちっちゃい子はタダだけど、大人の人は良いと思ったんならそこの缶にチップをお願いね。お札を入れてくれてもいいよー♪
(/主様、PFの確認と参加許可をありがとうございます。参加者の皆様、未熟者ですが、どうかよろしくお願いします。絡み文はどういうものが良いかと迷い、結局二種類、投稿させて頂きましたが…もし良かったらどちらかに絡んでやってください!)
>ユーリ
…っ…!…このっ…!
(不協和音を喰らい、視界が揺らぎ痛みが走るが、威力半減であったため持ちこたえる。muonが立ち上がろうとしたところ、まだ届く範囲であった頭部や首にめがけて爆音を奏で)
>ユウイチロー
うわ…何これ……。…ぇ……ゅぅぃ……………?
(ECの圧が予想よりも高いせいか、「EC自体より…」より先の愚痴程度の声量が聞こえなくなった様子。なにか言いかけたのかと感じ、聞き返そうとしていると)
>ナギサ
…こんにちは…。
「あ!いいところに来た。このやんちゃ娘、クールなマイちゃんの一言で止めてくれねぇか。」
(全く状況を読んでいない上に、Mr.オオタニからの無茶振りに困惑している様子。暗い自分には相手に「どうも…」としか声を掛けられず)
(よろしくおねがいします!上の絡みに参加いたします!)
>マイ
…ん? あ! 良いところに来た、貴女もこのアフロ頭に言ってやってよ! あたしを精鋭部隊に入れろって!
(Mr.オオタニの言葉でカウンターから頭を上げ、相手に気付くや、オオタニを指差し、相手にとっては全く意味不明であろう要求を大真面目に口にして。そのナギサの振るまいに呆れた雰囲気となったオオタニは、己もついさっき無茶ぶりをしたものの、マイが見せた困惑した様子にも同情したのか、事情を話さんと)
「いやな、西の地区に前からあったECが広がってるって報告があってよ。俺が中心になって確認に行こうと思ってたんだが、メンバーの一人と話してるのをこの子に聞かれちまってな。マイちゃんもECが危険なのは知ってるだろ?誰でも連れて行けるもんじゃない」
(/絡み、ありがとうございます!台詞もロルも少々長文ですみません。変なところがあれば、いつでも教えてください)
>172 皆様に追記
(/書き忘れていましたが、絡んでくださる方は知り合いか初対面か、という想定もご自由にお願いします。失礼しました)
>ナギサ
確かに…危険ですけど…。あ…えっと…精鋭部隊にふさわしいか…試してみれば…いいんじゃないですか?
「よし、言い出しっぺだからな。おい、やんちゃ娘。この"超クール"なマイ先生と勝負だ。勝つか、互角ならばお前を部隊に入れてやる。」
…え…?
(自分の意見が弱く、中立になろうとすると、Mr.オオタニからのさらなる無茶振りが飛び、唖然とする。オオタニ楽器店周辺のmuonを多く倒した方が勝ちという本格的な勝負が提案されると)
>マイ
よっしゃああ!きたこれ!ミスター、その言葉、忘れるんじゃないよ?
(勝負が提案されると先程までむっすりと陰らせていた瞳にキラリと光を宿し、その場で力強くガッツポーズを決めて。相手の方を振り向けば、失礼なことにビシィと人差し指を向け「貴女、マイっていうんだね。あたしはナギサ! 悪いけど、この勝負、手加減はしないから覚悟しなさい!」と笑顔で宣言し。悪いも何も、勝敗に寄らず相手には何のメリットもない勝負だということは頭に無いようで、Mr.オオタニの方も『俺はここを離れられないからな。倒したmuonのカウントは、スギモトに任せよう』と勝手に話を進め、他の店員を呼びつけて。やってきた店員も、店主に事情を耳打ちされれば『へぇ、どっちが勝つかな。俺はマイちゃんに一票』なんて笑って言いながら、その発言に異を唱えるナギサと連れ立ち、出口へと歩き出し)
【NPC】
・名前 スギモト
・性別 男
・年齢 32
・容姿 身長172cm、焦茶色のショート、黒渕眼鏡、白いシャツ、黒いエプロン、ブルーのデニム
・性格 大人しく、冷静で淡々としているが、本性は情熱を内に秘めるタイプの頑固な熱血漢。Mr.オオタニを心から尊敬し、信頼しており、彼の指示であれば、大抵のことは素直に聞く。彼と同じく、他人の音楽の趣味にはとても寛容。
・所持楽器(武器)ヴァイオリン
・爆声可 / 不可 不可(特訓中)
・好きな / 尊敬するアーティスト Giuliano Carmignola
・備考 オオタニ楽器店の店員。店長に比べて技術は劣るし経験は少ないが、それでも追い付こうと努力を続け、浅めでも広く技能を身に付けている準·オールラウンダー。店長に対する批判は全て聞き流し、真に受けない。子供はいないが既婚者で、いつか自分に子供ができたら閉じ込められたような空間ではなく、広い世界で生きてほしいと思っている。
(/図々しくも、NPCを創作させて頂きました。問題があれば、すみません。大丈夫でしたら、オオタニさんと同じくどなたにも自由に使って頂きたいです。また、私のロルはこの後、なるべく短くまとめられるよう調整していきます。現状はご容赦頂けると嬉しいです><)
>マイ
「みいつけた♪」
(胸の装甲を剥がすと黒くて丸いものが出てくる、そこに爆音をぶつけるとパリーンと砕けて不協和音が停止する)
>ユウイチロウー
「隙あり♪」
(今の攻防で出た隙を狙って膝に爆音を当てる、すると何かが切れる音がなり片方の円盤が機能停止する)
>ナギサ
「はーいECへの特殊muonの掃討にいくよ~」
(今日は大々的なmuonとの戦闘があり人を引き連れて予定の場所に向かう)
>ナギサ
よ…よろしく…おねがいします。マイです…。
「戦う場所は俺を境に、東側がマイちゃん。西側がナギサちゃん。制限時間は10分、倒したmuonが多いほうが勝ち。ただしヘマをしてmuonに食べられそうになったら、俺が止めるけど即負け。いいね?」
(連れて行かれた場所は、オオタニ楽器店を出て南に100mの大通り。簡単にルール説明され、持ち場につかせる。自分も相手に軽く挨拶をしている。無論何故ここにいるかは分からず)
>ユーリ
……これって…。
(muonの重要な一部らしき破片が、自分の足元に散らばる。同一かどうかは断定出来ないが、Mr.オオタニにも教わった、爆音楽器制作に使う素材ではないかと気づく。大きめの破片をポケットに入れ、かなり弱っているmuonにたたみかけようと狙いを定め)
>ユーリ・ハヤト
…貴方も編隊を組んで、ECに行くの?
(ぞろぞろと何人かの人間が連れ立って歩いていく。その先頭にいる白っぽい髪の少年が発した言葉を聞き拾っては、声をかけてみて)
(/絡みをありがとうございます!…ですが、当方、洞察力に自信がなく…場所と状況を読みかねたので、返信の内容はふわっとしたものにさせて貰いました。願わくは悪しからず;)
>マイ
よろしくっ!
(スギモトによるルール説明の後、相手に挨拶をされれば、輝かんばかりの明るい笑顔で、握手を求めて相手へ右手を差し出し)
>ナギサ
よ…よろしく…。
「くれぐれも食べられないようにな。さぁ、お出ましだ。やってこい。」
(ぶんぶんと握手の手を振られ困惑するが、後戻りはできないと決めて、相手に背を向ける。早くも人を嗅ぎつけたmuonがちらほらと現れ)
>マイ
10分か、手慣らしにも丁度いいわ。
(自分も相手に背を向けると、現れたmuonをさっきまでとは打って変わった冷たい瞳で睨み付け。愛用のアコーディオンを構えると、駆け足気味に敵陣へと迫り、O/N/E O/K R/O/C/Kの完/全/感/覚/Dreamerを演奏し始めて。激しい箇所は衝撃波にしてそのまま当て、繊細な部分は細かな斬撃に変え、囲い漁のようにmuonを追い)
>ナギサ
…よし…私も。
(リズムを合わせるために、音楽プレイヤーを再生させイヤホンをつける。向かってくるmuonらに狙いをさだめ(https://youtu.be/LKALcthKSwA?t=1m2s)のメロディを演奏すると)
(ECに向かう人はザラに居るけど、少し前までのオオタニさんなら鬼の形相で追い返してたな…。今じゃひとまず試してやると言ってくれてるし、ましてやとっさにマイちゃんにこんな仕事を頼むなんて、前じゃ考えられなかったな。"楽器"演奏者の層が厚くなってきた証拠かな?)
(スギモトは二人を見て上記を思う。そのあることをMr.オオタニから耳打ちされていたからだった。2人の討伐数のカウントもして、かつ背後から襲ってきたmuonをバイオリンの音で倒している。ナギサとマイの目に映っているかはわからないが、スギモトも相当の手練れであることが披露されおり)
>マイ
(マイが放った爆音は、向かってきたmuonを片端から倒していって。響くメロディーは心地よく耳に刺さり、スギモトは"やっぱり、マイちゃんは上手いな"と感心するが、そこでナギサにも視線をやり、カウントをカチカチと回し。ナギサも弾き馴れている雰囲気があり、良い音を奏でていて。そして、彼女が得意とする戦法が、あの"範囲攻撃"であり。瞬発力には劣るが、アコーディオン特有の汎用性が高く、バリエーションの豊かな演奏でmuonを惑わし、追いつめ、まとめて次々と倒しており。その技術にだけ着目すれば、申し分のない実力の持ち主に見えるだろうが、スギモトにはMr.オオタニが彼女の同行を渋った理由もすぐにはっきりと分かって)
(…ナギサはあまりにも"周りを見ていない"。怒っているような表情で、ひたすら、視界に入るmuonだけを追っており。相手の様子を見た後に「私も」とmuonに対峙したマイとは、そこから対照的に思え。恐らく、ナギサの耳にはマイの音も、自分のヴァイオリンの演奏も届いていないし、自分たちの姿も今は意識の外に追いやられてしまっているのではないだろうか。隙だらけで危険な印象を受けるが、現在は、僅かに彼女の方がリードしており、つい、ここはマイに"是非勝ってくれ"と言いたくなってしまうが、さすがにそれはアンフェアな気がして、結局、二人に向けて大きな声で)
「もう少しで残り3分だよ!二人とも頑張れ!」
>ナギサ
(そして3分が経過する。スギモトは、ナギサの欠点がこれで気づけるかといわんばかりに、バイオリンの広範囲爆音を響かせる。マイとナギサの爆音とは比にならず、2人と対峙していた muon の群れが、次々と倒れるなり逃げていくなり姿を消していく)
「2人とも怪我はないか!次が来ないうちに戻ろう!」
(スギモトは、ナギサの戦い方に不安を覚えながらも、Mr.オオタニに任せるとしようと表情を軽くした。まだ結果は2人に伝えていないが「マイ:43 ナギサ:43」だったからであった。Mr.オオタニが課した基準、「勝ちか互角だったら」を満たしているので、精鋭部隊に入ることだろう)
…すごい音を弾くのね。
(マイはイヤホンを外し、戻る道中のナギサに向かって伝えると)
>マイ
うわ!?
(唐突に響いたヴァイオリンの音に驚いて、一瞬、態勢を崩したが、すぐまたアコーディオンを構え直し。まだまだmuonを倒してやろうと顔を上げれば、目に入ったのは逃げていく彼等の背中で。咄嗟に追いかけようと足を踏み出しかければ、次はスギモトの声が耳に届き、ようやく我に返り。勝負が終わったことを悟ると、二人の元に戻り、スギモトに「どうだった?」と聞くが『店で教えるよ』と曖昧な笑顔ではぐらかされてしまい。不満げに口を尖らせたところで、マイに話しかけられ、ぱっと相手の方を振り向くと、少し照れたように)
え?あ、そうかなぁ?一応、アコーディオンは小さい時から習っていたからね。あれ、マイは…それはキーボード?
>ナギサ
ええ…簡単なエフェクト付きのキーボード。
アコーディオン…って重そうなのに…軽々使いこなすのね…。偏見だったら…ごめんなさい。
(スギモトに連れられ、早歩きの道中。相手の質問に応えて興味を示してくれたことに喜んでいるのか、困惑していた様子から段々ナギサにも話を膨らますようになると)
>マイ
いやいや、実際、重いよ? これで7キロくらいあるからね。
(相手の続けた言葉に、どこか嬉しそうに人懐っこそうな笑顔で回答すると、また少し照れ臭そうに「…本当は、ちょっと立奏はきついし、もっと軽いタイプもあるんだけどね。でも、あたしはこの子と戦いたいから」とも付け加え。それから、明らかに興味をそそられているような、無邪気そうな光を瞳に宿すと「ショルダーキーボードって、見た目からしてクールで格好いいよね♪ やっぱり、マイは格好いい曲が好きなの?」と明るく問いかけて)
>ナギサ
7キロ…。私には無理ね…。
うん…。かっこいい曲は大好き…さっきのもワンオクだよね。
(相手の強さの秘訣が垣間見えて、暗く分かりづらいながらも驚きを見せる。その後もかっこいいとは似合わない声のトーンで、先程ナギサが弾いていた曲に食いつくと)
>all
ここにはムオンがたくさんいます…人を食うムオンを僕は許せません…
(ムオンがいるであろう所に着き、ムオンを許せないと思い)
(/久しぶりなんですが絡ませていただきました。もし絡んでくれる人がいたらよろしくお願いします。)
>マイ
そっかぁ、何だか似合うなぁ♪
(相手から返答を得ると、どこでどう考えてそうなったのか、独特な感想を述べて。さらに、その後は驚いたように瞳を丸くし「へぇ!よく分かったね。いやいや、曲知ってたってだけじゃなくてさ、マイって気が回るんだ」と感心して。そこまでの会話を聞いていたスギモトは、二人が気付くかどうか分からないぐらいの小さなボリュームで、ふっと吹き出し、"あんなに静かな場所で…お前が気を払ってなさすぎるんだよ!"と言いたくなったが、心の中で呟くのみに留め。そうこうしているうちに楽器店に戻ってきて。スギモトは『オオタニさんと話してくるから、そこのソファーで待っててくれ』と二人に告げると、カウンターに向かい、ナギサは彼の指示に従おうとし)
>ダイゴ背後様
(/こんばんは、初めまして! 過去レスを拝見しましたが、訳有りのようなので、一度、主様の反応を待たせて頂きますね♪ 主様からOKサインが下りた際は、是非、絡ませてください)
>ナギサ
「お待たせしたな、やんちゃ娘。いや…ナギサって言ったか?結果は見事マイと互角。俺らの部隊に入れよう。ただし…!条件が1つ。"楽器を作りかえる"か"演奏スタイルを変える"ことだ。愛用しているのは分かるが、流石にその楽器は重すぎる。楽しげ演奏とはワケが違うんだ。」
……そんな…。
(結果にマイもほっとした様子だが、Mr.オオタニはスギモトの報告を基に厳しい条件を課す。何もECに向かうのは今回限りではなく、次の機会でもいつでも連れていってやると付け加えられたが、その条件を果たすまでは連れていけないと直球に伝えられ)
>ダイゴ、ナギサ
(許可とらずとも、ご自由に絡んでください!ダイゴさんも再開感謝です!)
>ダイゴ
ダイゴ…!もう怪我は大丈夫なの…?
(負傷したと聞いていた自分は、相手追いついて半ば止めるように尋ねると)
>マイ
………へ? …はぁああ!?
(マイとともにソファーに座ってのんびりしていると、暫くしてからMr.オオタニがやってきて。険しい表情で彼が話し出せば、最初はきょとんとしていたが、やがて瞳を見開き、驚いたように声を上げ。サッと立ち上がり、不満を湛えた視線を彼に向ければ「そんなこと、先に言ってなかったじゃんかー!約束と違うわ!」と抗議するも、あっさり首を横に振られてしまい。『リーダーとしてメンバーへの指示だ。嫌なら入れられない。よーく考えるこった』と言い足され、二日以内の返事を要求されて)
………二日以内? ふーん…。納得してないし…分かったとは言わないけど、じゃあ……今日のところは帰る。スギちゃんに立ち会いありがとって伝えといて。……マイはまだ用事ある? 一緒に帰らない?
>ダイゴ背後様
(/主様からOKサインが出ました。ということで、これは私の超個人的な要望なのですが、PCの設定に変化を加えたのであれば、その部分を教えて頂けると絡み文が考え易くなって有り難いです。誠に勝手ながら、新しいPFを教えてもらうことはできませんか…?)
>主様
(/お気遣いを有難うございました。そして、実は前から少し気になっていたことで、この機会に教えて頂きたいのですが、トピックのルールの『ロル必須(セリフ除き30文字以上)』は、あくまで目安なのでしょうか? 失礼で恐縮ながら、度々、字数に満たないロルも皆様、回されているように思っていたのですが…)
>ダイゴ
…何が起きたのか分からないけど…、それは多くの人が思ってる…。
(相手を庇うように加勢に入り、明らかに敵意があるmuonと自分も対峙する。「ドラム…もう1回みたい」と伝えると)
>ナギサ
あ…うん…。じゃあ…また。
(マイはMr.オオタニとスギモトに一礼してから相手に連れられ店を出る。かなり相手の様子が心配になり、いつの間にか敬語が取れており)
「オオタニさん…やっぱり…あのアコーディオンって。」
「気づいたか…。相当ガタがきてる。だから作り替えるか、スタイルを変えろと言った。スタイルを変えて楽器の長持ちさせたら…相当なプロだ。こりゃ見物だ。」
(2人が出たあと、すかさずスギモトが思っていたことをMr.オオタニに話す。スギモトは柔らかく「言い方を変えるべきだったのでは?」という問いには「音楽ってのは、素直じゃねぇことも必要なんだ…!」とギャグ風の涙を流す。実力のある若者に会えたことを喜んでいた様子で)
>ナギサ本体様
(目安であり、なるべく30字越すように段々慣れていきましょう…。まだまだ参加者が少ないので。私も文字数増やしやすいような展開などを作りますので、よろしくお願いいたします。)
>ナギサさん
…お疲れ様です。ナギサさんの音は温かいですねー。
(穏やかかつ心地良い音色で奏でられた曲に大きな拍手を送ると、相手の口上を聞きつつ近くの自販機で買ったのはオレンジジュース。なんとなく人が引いた所で相手の傍に行くと、チップとしては少々多めであろうジュースのお釣りを缶の中へ落としつつ話し掛け、「良かったらどうぞ。」とジュースを差し出して。)
(/音楽関係のイベントで何度か一緒になっている知り合い同士、という感じで絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)
>マイさん
ぁ、…ぃゃ…。…大丈夫、大した事じゃないです。
(一応相手の意図は伝わり気にしないでと返そうとするが、最早普通の声でも聞こえなくなってきている事に気付くと、改めて大声で答えてECの手前で立ち止まり。中の様子は暗くて見えない為、首だけを区域内に突っ込み確認しようとして。)
>ユーリさん
…おっとと、助かりました!
(円盤が此方にぶつかる直前で動作を止めた事で、吹き飛ばされずにmuonから距離を取ることに成功。脇腹のダメージによろけつつも、ベースを構え直し。)
>ダイゴさん
…あれ、この間の?
(以前会った時とは異なった雰囲気を持つ相手に違和感を覚え、不思議そうな顔になるが「また会いましたね、えっと…お名前は?」ともかく再会出来た事が嬉しいと微笑み、前回すっかり忘れていた質問を。)
>マイ
そうですよね…僕はこんな所で倒れません…ドラムを演奏します
(ムオンと対峙しながら少しずつ立ち上がり、敵意があるムオンを倒すためにドラムを演奏する準備を始め)
>ユウイチロー
貴方は…確かこの前に会いましたよね?…僕の名前はダイゴと言います。すみませんがお名前をお伺いしてもよろしいですか?
(相手の声を聞くと振り返りこの前出会った事を確認し、名前を教えた後におそるおそる相手の名前を尋ね)
>192 ダイゴ
あれれ? 先客がいるとは思ってなかったな。
(muonの目撃数が増えており、長期間放っておけば、EC化も有り得るのではないか、とルビーホール内で噂を拾った南東の外れの地区にて。ホールからもそこそこに離れており、危険は承知であったが、好奇心から様子を見に来てみれば、見知らぬ背中を見つけ)
(/>198 PFは変更なしとのこと、分かりました。誤解しており、大変失礼致しました。追確認ですが、それではあくまで"絡み文のみを再提出した"ということで間違いないですね? ならば、この世界には"人間を襲わないmuonも存在する"という設定もそのままと解釈させて頂きます。飲み込みが悪く申し訳ありませんが、誤っていたら教えてください。これから宜しくお願いします!/蹴りご自由に)
>199 マイ
うん、行こう♪
(押し黙ったまま店を出れば、自分を追うようにマイが付いてきてくれて。その様子とこちらを心配してくれていそうな瞳の色に、つい無表情となっていた頬が緩めば、無意識の内に鍔へ片手を伸ばして、キャップ帽の位置を整え。努めて少し明るい声色で帰路につくことを促すと、自分も歩き出し。背中にはケースも背負っているが、安全が確保されていない道ではいつmuonに襲われるかも分からないので、アコーディオンは身体の手前に提げたままであり)
(/ご回答、ありがとうございます!承知しました。こちらも皆様と楽しんでいけるような展開を、積極的に考えていきたいと思っています。未熟な点もあるでしょうが、改めて宜しくお願いします)
>ユウイチロー
あ~!ユウさんっ!いつからいたの?
(演奏を聴き終え、去っていく見物客の後ろ姿を満足そうに見送っていれば、ふと一人の青年が近付いてきて。相手が知り合いだと気付けば、途端に瞳を輝かせ、嬉しそうな表情となり。さらにその相手が明らかに多めのチップを恵み、ジュースまで差し出してくれると「こんなに貰っちゃ悪いよぉ…」と、困ったような笑顔を見せ。それでも、結局、遠慮する気があるのかないのか…多分ないのだろう、手は素直にジュースに伸びており。正直なことを言えば、丁度、喉が渇いていたこともあって、相手の親切心も純粋に嬉しくて)
あたしもまたユウさんのベースが聴きたいな。ユウさんの演奏、大好きだからっ!
(/絡んで頂き、ありがとうございます!過去レスも拝見しましたが、息子様はとてもイケメンですねw これから宜しくお願いします)
>ナギサ
明らかに敵意がありますねこのムオン達は…僕の演奏で倒してみせます…
(南東の外れの地区で明らかにこちら側を見ながら敵意を見せるムオン達を発見し、相手の存在に気付かずに演奏をして倒そうとドラムの準備を始め)
(/その設定で間違いありませんよ。こちらこそよろしくお願いします。)
>ダイゴ
………………。
(相手がこちらに気付いていないことを悟ると、一度ちらりとmuonの方を見て、多少余裕を持っても問題なさそうな距離にいることを確認し。挨拶代わりにと企めば、提げているアコーディオンの蛇腹を軽く広げ、指の向くままに鍵盤を弾き、デタラメな演奏をしてみせて)
>ナギサ
このデタラメな演奏は…?初めて見る人ですね…
(相手のデタラメな演奏を聴きその方向に顔と体を向けると相手を発見し、知らない人なので初めて出会う事を認識し)
>ダイゴ
デタラメとはひどいな。即興演奏って言ってよね。
(先に奏でた音色が"演奏"のていを成していないことは事実なのだが、相手の率直な言葉に物を申して。しかし、表情は悪戯っぽく、機嫌も良さそうであり)
貴方、名前は? あたしはナギサっていうんだけど、こんなところに他にも人が来ているとは思わなかったわ。
>ナギサ
即効演奏ですか?確かにそうとも考えられますね…僕の名前はダイゴと言います…ムオンはナギサさんが倒してくれたみたいですね
(相手の言う通りデタラメとも言えるけど即効演奏とも取れ、名前を教えるとムオンは相手が倒してくれた事が分かり)
>ダイゴ
え?ほんと?
(先程のデタラメな音色は、爆音ではなかったはず。また、事前に確認した通り、muonたちとはそれなりに距離があったはずなので、思いがけない相手の台詞に驚くが、言われて視線を向ければ、確かにmuonたちが逃げ去っていく様子が確認できて。即座に厳しい顔立ちになれば、相手を置いて、最早、襲撃の意思を失い、逃げるばかりになっているmuonを追いかけ始め)
>ナギサ
こうやって逃げているのでムオンを倒したという事にしましょう…駄目です…追いかけないでください…
(爆音ではないけどムオンは逃げているので倒したという事にしようと考えていると逃げるばかりになっているムオンを追いかけ始めた相手に気付くとこちらも止めるために追いかけ始め)
>ユウイチロー
…大丈夫…ですか?何か見えます…?
(届いているか分からないが、首をつっこむユウイチローの後ろで尋ねてみる。ECの中はさらに音が通らずなかなか反応がない相手を見て自分も中の様子だけ見ようとすると)
>ダイゴ
…いつでも…叩いてください!
(ドラムが故に演奏まで時間がかかるのか、しびれを切らして襲ってくるmuonと、一足先に対峙する。ダイゴを引き立てるための前奏として高めの音を広範囲に弾き)
>ナギサ
……ナギサ…。オオタニさんがああ言ったのも…何か理由があるはずよ。
(どうもナギサのように表情をころっと変えて、先程の話題を持ち込んでしまう。しかしただフォローするだけではなく、今までの仲もあり、楽器を作り変えろ、演奏スタイルを変えろと言うのは聞いたことがないと伝えると)
>マイ
前奏ありがとうございます…そして申し訳ございません…では演奏をします。
(ドラムの準備は時間がかかるため前奏をしてくれた相手に感謝し相手に前奏をさせてしまった事を申し訳なさそうに悔やんだ後に準備を終えるとムオンに向かって激しい演奏を始め)
>ダイゴ
………………。
(相手の声は全く耳に届いておらず、また蛇腹を軽く広げれば、指先ではマ/キ/シ/ム/ザ/ホ/ル/モ/ンの予/襲/復/讐のイントロを奏で出し。次の曲調の転換点では、一気に爆音を放ってやろうと考えており。追われるmuonはそもそも、気の強い個体ではないのか、ひたすらその場から離れようと弱々しく早足で逃げていて)
>マイ
…うん。きっと、何か理由があるんだろうね。
(相手に言葉をかけられれば一層、頭が冷えて。歩きながら返事をすると、さりげなくアコーディオンを撫で。楽器を作り変えろ、という話…そこから薄々予想がつくのは、これの耐久年数であり、真っ向から提示された条件に寂しい気持ちにもなるが、隣に人がいる状況で自分の感傷にばかり浸ってはいられまいと思い直し。再び笑顔になると、頬をかきながら)
いやさぁ…、それもそうと。よく考えたら、今日はマイを付き合わせちゃったよね。ごめん。
>ナギサ
駄目です……このムオンはナギサさんに攻撃はしていません…弱々しく逃げているんです…ですので見逃してあげてください…
(奏で出している相手の前に両腕を横に伸ばして立ち、このムオンは攻撃しないで弱々しく逃げているだけなので見逃すように頼み)
>ダイゴ
…! …よけて!
(追い抜かれ、突然、前をふさがれると一瞬、驚いた顔をしたが、すぐにまた険しい表情に戻り、相手の横を通り抜けようとして)
>ナギサ
駄目です…ナギサさんがムオンに対してどうしてそうなるのか僕には分かりません…でも今ナギサさんがしている事は人間を攻撃しようとするムオンと同じです
(自分の横を通り抜けようとしている相手をその横の前に立って止め、相手がムオンにここまでする理由は分からないけど相手がしようとする行為は攻撃しようとするムオンと同じ事を話し)
>ダイゴ
邪!魔!
(更なる妨害を受けるとその場で叫ぶが否や、曲を打ち切り蛇腹を大きく開いて、突き抜けんばかりの爆音を発し。しかし、それは本来の"爆音"としては音が外れていた上に不協和音であったため、自分の耳にも不快であり、衝撃的で人間にもダメージを与える音となっていて)
>ナギサ
この音は…!くっ苦しいです…いっ痛いです……
(爆音を発しているのが分かるけどいつもの爆音とは違う不協和音であり、苦しくなりながらも痛くなってしまいその場に倒れ)
>ダイゴ
………ッ!
(自分にとっても打撃の大きい音であり、膝から崩れ落ちそうな衝撃と痛みを覚えるが、歯を食いしばって耐えると、倒れた相手を無視してバネのように駆け出し。muonに近付くとそこで再び演奏を開始して、やはりずれたままの爆音を連続して奏で。視界に入っていたmuonをほぼ掃討すれば、疲れたように、その場でどすんと腰を下ろし「はぁ~…」とため息をついて)
>ナギサ
僕は倒れていたんですか……ムオンは?……そんなっあのムオン達は弱々しく逃げていました‥人間もナギサさんも攻撃をしていませんのに…許せません…
(倒れていたけど立ち上がりムオンと相手を追いかけるとムオンがいないことに気づき相手が倒してしまったことが雰囲気で分かると相手を恨み)
>ダイゴ
……ッ、痛たたた…。
(先程、自分が奏でた崩れた爆音が頭と耳に残っており、ガンガンと反響しているような錯覚を得ていて。相手が追ってきたことには気付かず、座り込んだまま、片手で頭を押さえ、小さく呻き)
>ナギサ
でも多分僕と同じ状況に陥っている相手を倒すほど僕は落ちぶれていません…大丈夫ですか?
(いくらムオンを倒されたとしても先程の不協和音で苦しんでいる相手を倒すほど落ちぶれていなく、こちらから声をかけ)
>ダイゴ
………………。
(頭に残るノイズが止むのを待つように、両手を耳に当ててしまい。相手の声には気付かないまま、少し経つと腕を下ろして、深呼吸した後ゆっくりと立ち上がり。相手の方を振り返れば、咎めるような視線で)
ダイゴだっけ? 貴方、さっきなんで邪魔したの?
(/息子様の返答によっては、こちらのPCは厳しい言葉を返すかもしれません。本体様がそういう絡みは苦手だったり不快を感じたりするようでしたら、マイルドな対応を心掛けますので、遠慮なくお伝えください。平気である、という場合も勿論、辛辣な発言は本体に含むところがあるわけではないので、そこはご了承頂けますと幸いです)
【ルールや世界観】
>1 基本ルール
>2 主要な場所
>3 用語
>46 muon & EC 捕捉
>106 爆音と爆声について
>163 戦闘不能時の対応、展開について
【登録PC一覧】
>4 マイ (ショルダーキーボード)
>6 レイジ (ストラトキャスター)
>9 ユウイチロー (スタインバーガー)
>10 ツバキ (三味線)
>54 レイベン (トロンボーン)
>75 ユーリ・ハヤト (トランペット/サックス)
>83 ダイゴ (ドラム)
>166 ナギサ (アコーディオン)
【NPC】
>28 Mr.オオタニ (トランペット)
>178 スギモト (ヴァイオリン)
【最後のレスまとめ】
To.マイ [>211-212]
To.ユウイチロー [>201-202,>210]
To.レイペン [>96-97,>101,>115]
To.ユーリ・ハヤト [>181-182,>200]
To.ダイゴ[>222]
(/大分レスを流してしまったので、差し出がましいことかもしれませんが、復旧させておきました。誤りがあったり出過ぎた真似だったりしたら失礼します)
>ダイゴ
……わ…!…すごい…。
(前線に出ていた所、迫力ある音が飛び振り向く。その後も高鳴る音を聞き入ってしまう。muon相手にはよそ見に見えるが、ダイゴのドラムによりマイに近づけない。はっと我に帰り、自分も演奏を続け)
>ナギサ
…いやいや…いいの。あの…どこかで休んでいかない?
(楽しんでいた自分もいたものの、言われてみれば本当に連れ回されていた。しかし、ナギサの陽気な表情に負けて気にしない様子。そのお返しとして、珍しく自分からどこか一息つこうと誘い)
>ナギサ
(/ご忠告ありがとうございます。ではマイルドな対応をお願いします。主のキャラは人見知りと言う設定ですので厳しい言葉を返されると落ち込みショックを受け最悪人間不信になってしまいますのでこれを考慮した言葉を返してくださると感謝です。)
>ナギサ
あのっ…えっと…あのムオンは弱々しく逃げていました…ナギサさんにも他の人間にも攻撃はしていませんでした…なのにどうして倒してしまったんですか?
(相手のこちらに対する反応に怯え震えてしまい、きちんと自分の思った意見を言うとこちらを咎めるような視線を向ける相手の反応を待ち)
>マイ
では…とどめをお願いします。今はチャンスです…ですのでお願いします
(とどめは刺さず相手にとどめを刺させようと考え、こちらはサポートに徹しているのでとどめを相手に頼み)
>マイ
優しいんだなあ。ああ!いいねぇ、丁度甘いものでも食べたい気分だったんだ。
(相手の柔和な反応にこちらも一層相好を崩せば、提案にも機嫌が良さそうに乗っかり。丁度、ルビーホールにも到着して、無事にゲートをくぐれれば、辺りを軽く見回した後に相手の方に向き直り、ニッと瞳を細めて)
カフェなら詳しいよ。何か好きな物はある?
(/まとめ、ご迷惑でなかったのなら何よりです!こちらこそ、平常からトピックの管理を有難うございます)
>ダイゴ
(/申し訳ありませんっ。私の質問が悪かったようですね。息子様の性格を立てる切り返しは、本体同士で双方考えていけますと幸いです。お伺いしたかったのは、息子様の嗜好ではなく本体様の嗜好です。お手数ですが、そこに焦点を当ててもう一度回答を頂けませんか?)
>ナギサさん
大した物じゃありませんから、遠慮なく受け取って下さい。
(言葉とは裏腹に正直な手の動きを見れば、あははと軽快に笑い声を上げジュースを手渡して。華やかさに欠け、大衆受けするジャンルでは注目される事が少ないベースを聴きたいと言われると、一瞬意外そうに目を見開いてから「ありがとうございます、そう言ってくれる人は貴重ですよ。」と照れくさそうな表情に。本当なら今すぐにでも弾いてみせたい所だが、低音楽器は響き過ぎる為この辺りでは出来ないし…と思っていた所で、危険だが自由に音を出せる場所が一つ浮かび。)
あの、ナギサさんが良ければこれから弾きましょうか?…外に出てからになりますが。
>ダイゴさん
あ、これは失礼、ユウイチローです。
(先に自身が名乗るべきだったなと反省しつつ、ぺこりと会釈し。「えっと…先日色々言っちゃいましたけど、俺と居るの、嫌じゃないですか?」主張は違えど演奏者同士としては仲良くなりたい、相手はどう思っているのだろうと少し不安気な様子で首を傾げて。)
>マイさん
…っ、離れて爆音の用意を!
(すぐそこで装甲を付けている最中だったmuonとバッチリ目が合ってしまい、お互いに硬直すること数秒。我に返って首を引っ込め、焦った様子で指示を出すとECから距離を取りに走り。その後ろを、装備し切れなかったのか片腕だけに円盤をぶら下げたmuonが真っ直ぐに追ってきていて。)
>ナギサ
(/そうでしたか、では本体もマイルドな対応を御願いできればと考えています。)
>ユウイチロー
残念ですが僕はユウイチローさんと仲良くなれません……一度仲良く出来ないと分かった人間をまた仲良くなろうと信頼するのは難しいです…ごめんなさい……
(残念だけど相手には先日の出来事の反応を見てそういう性格と思い、対立をしてしまった人見知りの自分とは仲良く出来ないと考え)
>ダイゴさん
信頼、ですか…分かりました。無理にとは言いません。
(全てが全て同じ意見でないといけないのかと相手のスタンスに疑問は残るが、そこまで干渉はすまいと胸の内にしまい。「では、muonとの意思疎通、頑張って下さい。応援してます。」と寂しそうに微笑み、周囲のmuonを刺激しないようそっと離れようとして。)
>ユウイチロー
あっあのっ……ですがユウイチローさんに全てのムオンは倒すなとは言いません…人間を攻撃しようとするムオン、または攻撃したムオンだけを倒してくれませんか?一度対立してしまった身ですがお願い出来ませんか?…今は少ししかムオンとの意思疎通が出来ません…ですがいつかは完全に出来るようになりますので…
(ムオンを倒さなければいけない相手にこちらも頼みごとを話し、人間を攻撃しようとするムオンや攻撃したムオンを倒してくれるように頼み)
>ダイゴ
これで…最後!!
(目の前の弱ったmuonにキーボードを突き刺すようにぶつけ、鍵盤を叩いた。辺りに音が響き、鳴り止んだころには、倒れるmuonしか視界になかった。一息ついた後相手に振り向くと)
>ナギサ
結構甘党なの…。ナギサのおすすめ…教えて。
(相手の陽気な対応に少々戸惑うが、あれほど演奏をした仲になり馴染むのは早かった。ゲートをくぐったと同時に楽器は背負っていたケースにしまい、再び背負う。ホールの入ったすぐにも店は並んでおり、どこなのか楽しみな様子で)
>ユウイチロー
…ぇ………ぁ…ぃたんですか?
(相手が急に抜け出す所は目視して、自分も急いで抜け出す。面白いことに距離を離すごとに声が戻り、いつもの会話ができるようになる。muonは暗いEC内から不協和音を鳴らす。ECとの境界線は急激に広がる。「うわ……うそ…。」相手の言う通り楽器を用意しようと思ったが、そんな暇もなく逃げるのが先決だと、さらに距離を離そうとし)
>マイ
勝利しましたね…敵意があるムオンは全員倒せましたよ…では勝者の証として倒したムオンのパーツを全部マイさんにあげます
(勝利した事に安心すると敵意があるムオンは倒した事が分かり、勝者の証としてムオンから出るパーツを全部相手にあげる事を考え)
memo4
ルビーホール主要スポット
・中央広場
毎年4回の音楽フェスティバルの会場 兼 人々の憩いの場。広めの人工芝が広がっている。
・行政室
ルビーホールが普通にホールの役目を果たしていた頃、スポーツの試合等で使われていた実況解説室
ホールの円滑な治安維持と行政のため、議会がホールに放送される仕組み。
・Studio RX
ライブハウス付きレンタルスタジオ。楽器の練習・試奏はここでできる。年4回の音楽フェスティバル以外はここでライブが行われる。
・楽器研究室
かつてもイベントや試合等の時に関係者以外が入れなかったルビーホールの裏側の部屋や施設。ルビーホール政府認可で爆音楽器の研究を行っている。人類のエリートはこの研究室に集められている。この研究とMr.オオタニの技術のおかげで人々は生きながらえている。
その他現代の生活でお馴染みのお店がならんでいる
(まとめを投稿していただいた直後で申し訳ないのですが、後々のネタ提供のために貼っておきます。よろしくおねがいします!)
>ダイゴ
…はぁ? …貴方には侵略されてるって自覚がないの…? 家に出たゴキブリも殺さないわけ?
(質問に質問を返した相手の言葉は、自分にとっては理解不能であり。どもった話し方と怯えている態度も相俟って、この人は大丈夫なのかと疑問になれば、怒るというよりはむしろ心配しているような声色で、アコーディオンを抱えてその場に立ったまま、相手の瞳から視線を逸らさずに問いかけて)
(/承知しました。それでは、あまり苛烈な表現や乱暴な描写は避けますね。しかし、一応明言しておきますが、>226のご要望には添えません。>227の息子様の主張は、こちらのPCの思想とは真っ向から対立しています。そこで私は本体として、PCの辛辣な発言をトーンダウンさせることはやぶさかではないのですが、PCの視点で根っこに抱いたものが反感であることに変わりはなく、本体様が苛烈な掛け合いを好まないのなら尚のこと、息子様の発言の方でも上手くこちらのPCの熱が冷めやすいように誘導して貰わないとしんどくなるだろう、というのが本音です。そこはご了承ください)
(/今回は上記のように切り返させて頂きました。繰り返し、PCの視点で傷付かれましても、そこまでのフォローはできかねます。しかし、"本体様の視点で"不快を感じられた場合は、いつでも教えてください。そのうえで、双方ともに楽しめる展開を模索していければ嬉しいです!)
>ユウイチロー
ありがとう。
(差し出された物を受け取れば、笑顔でお礼を述べて、早速開封し。一口、飲んだあたりで相手から提案を受ければ、その意図を察し、期待のこもった眼差しとなり)
本当に? 聞きたいね! この辺を片付けてから、すぐに向かうから、いつもの出入り口で待っていて貰えるかな?
>マイ
OK、それならパフェでも食べようよ。
(相手の返答に笑顔で応えると、すぐに「ちょっと待ってね」と続けて、一度、抱えていたアコーディオンを下ろし、ケースに仕舞って背負い直して。「あっち」と右側に続く道を指差せば、相手と一緒に歩きだし)
(/主要スポットの記載をありがとうございます!)
>ナギサ
確かに侵略されている自覚はあります…ですがそれは人間に攻撃しようとするムオンにだけです……確かにゴキブリは殺してしまいます…
(侵略されている自覚はあるけどそれは人間を攻撃しようとするムオンもしくは人間を攻撃したムオンのみであり弱々しく逃げるムオンは自覚外であり、ゴキブリは殺しているのでそこは納得し)
(/分かりました)
>ダイゴ
…パーツ?
(初めて聞いた情報に達成感の表情が変わる。再びmuonの亡骸に目を向け、恐る恐る持ち上げる。「どうやってパーツを…?」と、一見パーツがなさそうな無防備なmuonを持ち上げながら相手に尋ねると)
>ナギサ
何で…アコーディオン弾こうって思ったの…?
(歩いて店に向かうまで、大事にそうにしているアコーディオンが気になり尋ねてみる。先程のMr.オオタニとのやり取りに相当こだわりを示していたこともあり、思い入れが強いことは既に伝わっていると感じると)
>マイ
パーツと言うのは楽器のパーツの事です。パーツはムオンが倒された時に落とす事があるんですが…ランダムですので今回はなかったですね。
(パーツについて知らない相手にパーツの事について説明し、パーツを探している相手を見るとランダムなのでないだろうと考え)
>ダイゴ
……??? 貴方、muonについて何か知ってるの?
(相手の言っていることは、やはり自分にとっては意味不明であり。しかし、今まで自分はmuonを問答無用で敵と認識していたが、相手の口振りに寄れば、まるで"muonにも外敵と成り得ない者"がいるかのようで。もしかすると、相手の方こそ、何か自分の知らないことを知っているのだろうかと考え、質問をしてみるが、その時、視界の先…つまり、相手の遥か後方に、新しく集まってきたらしい数体のmuonを捉えて。…思わず、小さく舌打ちをすれば「…ここでのんびりお喋りってのは、まずかったかもね」と呟き。辺りを見回すと、まだ距離はあるが自分の後方にも既にmuonの姿があり、囲まれつつあることに気付いて、そちらに視線をやりながら)
向かってくるmuonなんて全員敵よ。後から逃げ出そうと、すぐまたこうして、群がってくるに決まってるんだから。
>マイ
あたし、物心ついた時からエレクトーンを習っていたの。
(歩き始めると、相手が話題を振ってくれて。思い入れのある楽器に関心を持ってもらえたことも嬉しく、無意識のうちにニコニコしてしまい。上記の台詞の後には「でも、小学生の時に家族旅行で遠出してね、そこで弾き語りしてるおじさんを見掛けて、カッコ良いなって思ったから、路線変更しちゃった」という話もして。最後には、どことなく大人しげに、陰りを帯びた微笑を浮かべ)
楽器ってやっぱり、そういう憧れが大事だと思わない? やってみたい、弾いてみたい、自分も…っていう…そういう気持ち。
>ナギサ
先程の弱々しく逃げていたムオンはそんな事はしません、一人で逃げていました…それ以外のムオンは群がって来ますけどね…
(先程逃げていたムオンは一人で逃げていたのでそんな事はしないと考え、それ以外のムオンは群がる事があるので不安になり)
>ダイゴ
(/頂いた返信を拝見して疑問に思ったのですが、>203で"ムオン達"という表現があり、>218でこちらも"視界に入っていたmuonをほぼ掃討"と描写した通り、こちらのPCが倒したmuonは複数であることを想定していたのですが、その認識のまま、ロルを回して宜しいでしょうか?)
>ダイゴ
(/こちらの認識は変えずに>242に返信させて頂いても宜しいでしょうか?絡み文を変更しないのであれば、こちらのPCは当然、その点を疑問に思ってしまいますので、それとない切り返しを宜しくお願いします♪)
>ナギサ
先程の弱々しく逃げていたムオン達はそんな事はしません、複数で怯えて逃げていました…それ以外の攻撃しようとするまたは攻撃したムオン達は群がって来ますけどね…
(先程逃げていたムオン達は怯えて逃げていたのでそんな事はしないと考え、それ以外のムオン達は群がる事があるので不安になり)
>ダイゴ
…へ? …襲いかかってきそうだったから、貴方もさっき楽器を構えてたんじゃないの? しかも、複数だったんだから、結局群がってたんじゃない。
(相手も最初に見掛けた時は攻撃の用意をしていたように記憶しているので、その行動と今の発言は矛盾しているように思え、困惑し。しかし、まだ距離があるとはいえど、muonに囲まれてしまった現在、ゆっくり論を交わしていられるほどの余裕はない。僅かに蛇腹を広げ、頭の中でリズムを整えれば、手慣らしに軽く鍵盤を弾き。油断なく周囲のmuonを見回しながら)
どっちにしろ、一度、こうして敵意を見せてきた相手に、あたしは慈悲をかけてはあげられない。貴方も、今は自分の身の安全を考えないと、ここで死ぬことになるよ。
(/絡み文を提出し直したものと見なし、>246にのみ返信させて頂きました。また、僭越ながら捕捉させて頂きますと、ナギサが前半の台詞で触れているのは>203の息子様のご様子です。台詞の通り、こちらも矛盾しているようには思いましたが、こちらについては事前の指摘を控えました。思惑があるのであれば、上手くかわしてください)
>ナギサ
たっ確かにそうですね、ではご一緒に僕達を囲っているムオン達を倒しましょう
(相手の言う事に納得し、準備をしなければいけないため急いでドラムの準備をすると相手に一緒に討伐する協力を求め)
(/こちらが矛盾していましたので囲っているムオン達を倒すという考えでいきます。)
>ダイゴ
ランダムって…。どっから…パーツ…なん…て…。
(まるでゲームの話だと感じながらも、初耳の情報に耳を傾けている。しかし、素朴な疑問を思いつき言いかけたところ、言葉が詰まる。どこからパーツなんてものを手に入れるかと思ったが、楽器のパーツを持っている絶好の獲物がいるではないかと気づき、考えないで置こうと頭を少し横に降る。再び「怪我は大丈夫?…一旦戻りましょ?」と誘い)
>ナギサ
……わかる…。こんな世界になって…諦めてた時があったけど…、かっこいい音楽を聞きはじめてから…自分も生きて弾いてみたいって思うようになってる。
(やはり音楽や楽器に対する気持ちや思いやりが強い人であると改めて感じて、こちらも話を弾ませる。狭いルビーホールにこんな人がいるのかと少々関心も込めて相手を見つめていると)
>マイ
ごめんなさい…初めてですよね…パーツなんて…気にしないでください…僕のせいです…オオタニさんに聞いてみれば分かると思いますよ…そうですね、戻りましょう
(言葉が詰まった事に気付き謝り反省するとオオタニさんが知っていると思うとその事を伝え、誘いに乗り戻ろうと楽器の片付けをし)
>ダイゴ
…ええ。……前の良いmuonの話もそうだけど…、かなり詳しいみたいね…。…何かmuonを倒すほかに目的があるの?
(敵意のあるmuonに対して恨みを持っているのは誰しものこととして、以前からmuonに対していろんな考えを持つ相手に興味をしめす。率直に何か別の目的があるのではと感じて尋ねてみると)
memo5
これまでのおさらい
・南の拡大中のECを観察。装甲を付けた特殊muonを発見。
・muonは人間に対しての対策をとり始め、「不協和音」を出す特殊muonが出現。不協和音の装甲の中には、割れやすい黒い物体が入っていた。
・中には人間を襲わず、ただ徘徊するだけの敵意のないmuonがいることも判明。
・muonはどこかで手に入れた楽器のパーツを持っている可能性があることが判明。
・ルビーホールから西の地区にもECが確認されている。Mr.オオタニはここにも部隊を組んで向かおうと計画中
・以上のことも踏まえて、muonには人間を襲う際に複数の行動パターンがあると考えられている
(全レス細かく見てはいないので、不足あるかと思いますが、今後の展開にご利用ください!後日あらたにまとめレスあげます!)
>ダイゴ
生憎とあたしは共闘は苦手なんだ。貴方は自分の身を守ることに徹していなよ?
(一緒にmuonを倒そうと提案してきた相手に一度だけちらりと視線をやれば、すぐにまた逸らして上記の台詞を口にし。じりじりと近付いてくるmuonに注意を戻すと、取りあえず、囲まれたまま戦うのは分が悪いと判断して。再び、相手の方を横目で見れば「名前、ダイゴだったよね? …いい? ダイゴ。あたしがまず、あの辺りのmuonを吹き飛ばして突破口を開けるわ」と、幾らか離れた前方に立ち並んでいるmuonを顎で軽く指し示し。続けて、今にも駆け出しそうな姿勢を取りつつ)
ダイゴは走って付いてきて、この包囲網から抜け出せたら、そのままどこかに隠れていなさい。この場に現れたmuonは、あたし一人で全員、始末するわ。
(/…失礼ながら、また疑問だったのですが、囲っているだけのmuonを倒すことは、息子様の信念には反さないのでしょうか…? 矛盾のない振る舞いをして頂いた方が、こちらとしても双方のキャラクターを立てる展開を考え易いのですが…恐れ入りますが、息子様の信念を周りに理解させるには、本体様の視点でも上手くmuonやNPCを活用していった方が効果的だと思いますよ)
>マイ
あ、あれ、着いたよ。
(一緒に歩いていたが、不意に手前に見えてきた小さいけれど瀟洒な建物を指差し。掲げられている木彫りの看板には『Saint-Michel』と書かれている。扉を引けば、取り付けられているベルが玲瓏な音を響かせ、奥のテーブルを吹いていた、ベージュのエプロンがよく似合う女性店員が振り向き、『いらっしゃいませ、空いているお席へどうぞ』と笑顔で声をかけてくれて。相手の方を見て「折角だから窓際の席に座ろうか」と言えば、答えは待たずに進んでしまい。席につきながら、機嫌も良さそうに、次は途切れた話題を戻し)
マイなら分かってくれそうだな、と思っていた。マイもそういう理由で、キーボードを弾き始めたの?
(/情報のまとめをありがとうございます!活用させて頂きます)
>ナギサ
…かっこいいからっていうのは…確かに同じかな。好きなアーティストがいてさ…その人達がやってきたことを見ると…私も楽器を弾いて生き残りたい…って思うの。
(「Atari Teenage Riotって知ってる?」と知らないことも承知で勇気を出して尋ねてみる。数年前まだ人が多かったころには、「知らない」だの、聞いても「怖い」だの言われ避けられてきたが、ナギサなら聞いてくれるかなと思い、パフェを注文をした後の待ち時間にポケットにしまっていた音楽プレーヤーを差し出すと)
>ナギサ
分かりました、では僕はこの包囲網を抜けたらすぐに逃げます。
(共闘は苦手だと聞くと個人で演奏しようと考え、この包囲網の中にいる用はない為相手に任せて逃げようと思い)
(/確かにそうですね、では演奏を個人でして包囲網の中から抜けようと考えています。)
>マイ
ムオンを倒すほかにですか?そうですね…今の所の判断ではまだ分かりませんね
(ムオンを倒すほかにと聞かれると悩みながら考え、まだ良いムオンがいる事しか分からないため正直に話し)
>マイ
好きなアーティスト? アタリ…? 知らないな。
(自分も注文を済ませた後、相手の話の中に聞き覚えのないバンドの名前が出てくると、お冷やを片手に掴んだまま、きょとんとした表情になったが。相手がポケットから音楽プレーヤーを取り出し、こちらに寄せてくると、好奇心と期待感から瞳に光を灯して「聞かせてくれるの?」と問いかけつつ、それに手を伸ばして)
>ダイゴ
…逃げる? 隠れてた方が良いよ。ここからだとルビーホールまでは結構距離があるし、単独行動は危険じゃないの?
(相手の返答を聞けば、一瞬だけ不思議そうな顔を向けたが、その後はまた下方に視線を落として、上記の台詞を述べ。元を辿れば、自分もここまで単身でやってきた身なので説得力が乏しいことに多少の自覚はあったが、敢えてその点には触れず。構えていたアコーディオンでS/i/MのK/I/L/L/I/N/G M/Eを弾き出すと、また相手に目配せし「ついてきてね」と囁くや、真っ直ぐ駆け出して。前方を包囲しているmuonに勢いよく爆音を浴びせれば、その攻撃を受けたmuonはあっという間に崩れ去り。残骸を踏みつけて、包囲網を抜ければ、相手がきちんとついてきているかを確認しようと振り返って)
(/この場には沢山のmuonがおり、今のところ私の方ではPCたちを包囲させたのみで、好戦的だという描写もしていないので、戦闘に持ち込む流れでも対話に持ち込む流れでも、見せ場をお求めでしたらご自由にご活用ください。積極的な動きが見られない場合は、このまま、こちらのPCの単独戦になると思います。お好きなように)
>ダイゴ
…あ…ごめんなさい…そうよね。
(多くの人がmuonを恨んでいるのと同様、muonを倒す他の目的などはないと、少し考えれば分かると落ち着きを取り戻す。オオタニ楽器店が見えてくると「寄ってく…?」と相手に振り向き尋ねると)
>ナギサ
……周りに知ってる人…ほとんどいないんだけどね。
(そう言いながら、音楽プレーヤーの再生ボタンを押す。(https://youtu.be/i8JBUktSxvQ)の曲が流れ始めると音楽プレーヤーを手放す。心の中では嫌な顔をされたらどうしようか迷いがあるが、その後黙って見つめていると)
>ナギサ
ここは戦闘に持ち込まず逃げる方が良いです…ですので相手について行くしかありません…
(ドラムを片付けると目配せし囁く相手を見ては一緒について行こうと考え、ムオン達が囲っているだけで戦闘はしない事を判断すると相手について行き)
>マイ
寄りましょう…オオタニさんに楽器のパーツの事について何か分かるかもしれません…僕はオオタニさんに出会うのは久しぶりですね
(寄る事を伝え、オオタニさんに聞けば楽器のパーツについて分かると考えるとオオタニさんに出会うのは久しぶりなので緊張し)
>ダイゴ
「おう、いらっしゃい。何用かな。あんた…久々だな。」
…オオタニさん、聞きたいことが。
(楽器店に入ると、Mr.オオタニもダイゴのことを覚えていた。簡潔にmuonが楽器のパーツを持っていることについて尋ねた。「お察しの通り、犠牲になった楽器演奏者だろうな…。情報によれば、そろそろ相手も対策を打ってくるだろうな。」と応えられた。使えそうな部品があれば、ここで楽器を強化してやれると、さらに情報を得ると)
>マイ
パンク·ロック…? いや、メタルかな…?
(プレーヤーの再生中、序盤は多少ぶつぶつ言っていたが、その後は曲の終了まで大人しく聞き入り。イヤホンを外すと、相手に明るい笑顔を向けて「なんてジャンル? 最初はパンクな感じがしたけれど、それよりもノイジーだよね。でも、ノイズ·ミュージックとは違って、音楽性はもっとしっかりしていた気がするし」と言うと、また瞳を輝かせ)
とにかく格好よくて気に入った! 他にもおすすめの曲があったら教えてよ。
>ダイゴ
(自分が放った爆音により、相手の独り言は聞こえておらず。しかし、突破口を開くために何匹かのmuonを倒した直後、後方を振り返れば、相手がついてきていることは分かって。揃って包囲網を脱出できた事実を認識すれば、相手に「その辺に隠れててよ!」と駄目押しし。仲間を倒されたmuonの反応は三者三様で、鳴り響いたメロディーに驚いたのか逃げ出そうとする者もいれば、敵を睨む目か、それとも獲物を追う目か、自分をしっかりと見つめて向かってくる者もいる。どのみち、こっちとしては情け容赦なく全てのmuonを抹殺するつもりなので、臆せず踵を返し、爆音を乗せた激しい演奏を繰り返して。手始めとばかりに近寄ってきたmuonを次々と迎撃しては、倒していき)
>マイ
「これ、コアと心臓はセット♪」
そう言うとmuonのコアの周りを見せる、見ると其所には血管のように細いコードが張り巡らせており、鼓動の様に光が点滅する、しかし光は段々弱くなり間隔も長くなってやがて、光は止まり動かなくなり。
>ナギサ
「ん、追加は受け付けてないよ♪前金貰ってるし♪」
ナギサの問い掛けに定員は埋まったとかえし、この団体はこれから移動する非戦闘員がmuonとの接触を避けるために前もってルートの確保の為の先見隊であり、スポンサーと言う出資者のお金によって集まる腕に覚えがある人達で。
>ダイゴ
「♪」
muonの集団に爆音の段幕を張り巡らせて、威力は少なくとも数で押しきる為一度に沢山の相手に立ち回れる、移動しながら通り道を塞ぐように段幕を打って少しずつ削っていく
(/すいません期間が開きました)
>ダイゴさん
…ダイゴさんの前では倒さない様に心掛ける、としか言えませんが。今はそれでも良いですか?
(人を襲った事が無いmuonを見分ける方法が無い内はこれしか譲歩出来ない、と毅然とした態度で返し。これで駄目ならどうしようかと思いつつ相手をじっと見据えていて。)
>マイさん
なっ!?しまっ…
(muonに直接狙われていたせいか、凄まじい速さで広がったECに飲み込まれてしまい。「…!」視界が悪い中早く外に出なければと走り続けていたが、あと少しでECの範囲外、という位置でmuonが前方へ回り込んで来ると慌てて急ブレーキをかけ。)
>ナギサさん
ええ、いくらでも待ってますよ。…では後ほど。
(期待を向けてくれるのが嬉しいとにこにこしながら頷いた後、足取り軽く待ち合わせ場所へ。出入口に辿り着くと分厚いドームの壁にもたれかかり、時折出入りする楽器を持った人達を眺めて相手の到着を待ち。)
>ナギサ
えっと…デジタルハードコア…っていうジャンル。
(相手の輝いている目を見て、こちらも嬉しそうな表情を見せる。「嬉しい…気に入ってくれる人がいなくて…」と伝え、聞かせたあとしばらくしてパフェがやってくる。華やかな見た目に自分はこちらに目を輝かせ)
>ユーリ
うわ……muonって…ロボットなの…?
(直に止まっていくmuonのコアを見つめる。生き物の見た目からは予想できない内部の作りを見て、疑問を持った表情しか浮かばなかった。muonが見たこのような内部なのか、この装甲つきのmuonだけなのかは分からず)
>ユウイチロー
………!!
(ECに飲み込まれ声は届かなくなる。回り込まれて逃げ場を失い、とっさに楽器を引くもボリュームが大幅下がった状態でいまいち効果がない。絶体絶命に少しずつ冷静さがなくなっていくと)
>マイ
犠牲ですか?許せません…僕は人間を攻撃するムオンが許せません…僕はもっと強くなりたい…ですので楽器を強化してください
(ムオンが落とすパーツは犠牲になった楽器演奏者と聞くと攻撃するムオンを許せないと考え、強くなりたいのでオオタニさんに楽器を強化する事を頼み)
>ナギサ
分かりました、僕はその辺に隠れています
(相手に言われると急いで大きな岩の後ろに隠れながら相手とムオン達を見て、少しずつだけどムオンの反応を感じており)
>ユーリ
流石です…沢山のムオンにあそこまで出来るなんて…
(楽器を演奏しながら移動しムオンの通り道を塞ぎながら出来る相手を見て凄いと思い、その様子を隠れて見ていて)
>ユウイチロー
分かりました、でも僕も数日が経ちましたがムオンの見分けがつくようになりました…攻撃するムオンは楽器のパーツをいつも持っています
(こちらも数日が経ちムオンを見分ける方法が分かり、自分が知っていても役に立つか分からない為ムオンを見分ける方法を相手にも話し)
>ユーリ・ハヤト
(こちらがかけた言葉に答えてくれた少年は、どう見ても顔つきにまだ幼さが残っており。10代前半か半ばくらいじゃないかと思えるが、それでもmuonの掃討がどうの、お金がどうの、という台詞から考えると、どこかの金持ちに雇われた爆音楽器の使い手なのだろう。追加は受け付けていないと言われてしまったが、生憎とこちらも、どこへ向かうとも分からない団体にしつこくする気はなくて。ただ、Mr.オオタニに西のECへの同行を断られ、少なからず落ち込んでいる今、明るい様子で他の人と一緒に討伐へ向かおうとする相手の姿が妙に眩しく思えると、寂しげで自嘲的な笑みを浮かべて)
連れてけなんて言わないから安心しなよ、坊や。でも、ECって言ってたね。どれだけ腕利きなのかは知らないけど、気を付けなよ? そんなに若いのに、何かあっちゃ勿体ないからね。
(/そちら様に何か想定があった場合は非常に申し訳ないのですが、引き続き、場所やシチュエーションを掴みかねたので…、今回、勝手に>179は>172上段への返信と仮定させて頂きました。すみません。そのうえで、こちらのPCはMr.オオタニに懇願を断られてしまい、カウンターを離れて考え込んでいた時に、楽器のメンテナンスを終えて店を後にしようとしていた息子様一行を見掛け、>182の台詞を返したもの、と考えさせて頂きました。願わくは悪しからずお願いします。蹴りや場面転換はご自由になさって下さい)
>ユウイチロー
お待たせー!
(相手と別れた後、すぐにその場を片付け、持ち歩けない物は全て自宅の玄関に放り込み、改めて約束した場所に辿り着いた時には、30分強の時間が経過していて。分厚いドームの壁に寄りかかる相手の姿を見つけると、片手を上げて笑顔で声をかけ。駆け足で現れたその身にアコーディオンらしきものは装備しておらず)
>マイ
でじたるはーどこあ…ね。覚えたよ。帰ったら自分でも調べてみるわ。
(相手が教えてくれたジャンル名を、その場に置いてあったアンケート用紙の裏にメモすれば、微笑んで。しばらくすると、運ばれてきたパフェに"相変わらず、見た目も綺麗だな♪"という感想を抱き、頬を綻ばせかけるが、そこで相手も明らかに瞳を輝かせていることに気付くと、表情の変化が控えめでクールな印象を受けていた先程までの相手の様子とのギャップに一瞬だけ意外そうな顔をし、その後、口元に軽く手を添え、おかしそうに)
甘いものが好きってのは本当みたいだね。
>ダイゴ
……………………うん。
(既に戦闘を始めている耳にダイゴの言葉は届かなかったが、視界から相手が消えたことを察すれば、小さく頷き。その後は一層険しい表情となって、目の前の仇敵に迎撃を繰り返すも、思いの外に向かってくるmuonの数は多く。一切の音を立てず、それでも確かな存在感を放って、瞳のない不気味な相貌を向け、こちらに群がってくる姿はまるで地獄に墜ちた亡者のようであり、もしも、その腕に捉えられ、押し倒されでもしたら助かる道はないだろうと、否応なく予想はついてしまうが引く気にはなれない)
(そもそも、本来であれば最低限のmuonだけを倒してダイゴと一緒にルビーホールまで走るのが一番安全な道だったかもしれないが、それをしなかったのは言ってしまえば"私怨"に過ぎず。― 視界に入るmuonは全員倒す…! そんな仄暗い闘争心が胸の奥で燻り、燃え上がり、指は自動的に激しい律動を奏で続け。最早、さっきまで一緒にいた相手のことも頭から離れ、怒っているような顔立ちで正面だけを見据えて、ひたすら爆音を出し続けたところ、いつの間にか正面以外の視界は隙だらけになっており、危なっかしい雰囲気となってしまってしまうが本人は気付かず。一方、隠れたダイゴの方には、今のところ追ってくるmuonもいないようで)
>ナギサ
大丈夫でしょうかナギサさん……でもナギサさんは僕よりもこの戦闘を頑張っていますので勝利すると思います
(大きな岩の後ろに隠れながら相手とムオン達の戦闘を見て、相手は自分の助けなんかいらないと思い頑張っているので大丈夫だろうと考え)
>ダイゴ
(/次の返信でこちらのPCをロストさせても宜しいでしょうか。控えた方が良い場合、どのような展開が望ましいか理想を教えて頂ければ、それに合わせてロルを回させて頂きます)
>ダイゴ
「請け負ったぜ。演奏者の魂、ちっとは報われるといいな。時間は2日もらおう。それまでは怒りにまかせて外に出るんじゃねぇぞ。」
…私もお願いしてもいいですか?
(ダイゴの表情と拾ったパーツをしかと受け取り、工房だろうと裏へ持っていく。二人分の仕事を受け、さらに期間は伸びると言われ「余談だが、それまで何をするつもりだ?」と、ついでに二人に尋ねられると)
>ナギサ
え…あ…。そう…好きなの。
(1人で過ごすことが大半で、好みやギャップなどを見られることに恥ずかしがっている。置いていても仕方なく食べることにし、しばらくした後。「話しづらいことだったら…ごめんなさい…。そもそも…なんでオオタニさんの所に入ろうとしたの?」と尋ねる、振り返るとナギサとMr.オオタニと掛け合いの冒頭部分は聞いておらず、気がつけばナギサの相手をしていたと思うと)
>マイ
僕はその後の予定はありません…ですのでオオタニさんのお手伝いか…それともムオン達を倒すかしかありませんが…オオタニさんが外に出るなと言いましたので1つ目の選択を優先します
(その後の予定を聞かれると特には予定はなく、2つの選択肢を述べるが外に出るなと言うので1つ目の選択を優先しようと考え)
>ダイゴ
(/あ、いえ、違うんです!; 驚かせたのなら申し訳ありません。こちらのトピックに限って言うのなら私は自分のPCの生存に拘りはなくて、どちらかというと物語りの方を意識してロルを回しています。
PFで設定している通り、ナギサはあまり頭が良くありませんし、自分の生命への執着も乏しいのです。だから、>202でのこのこ危険そうな場所に現れました。しかも、その後、>208では逃げるmuonをわざわざ深追いしたり、>260では逃げることだけ考えれば良い場面でわざわざ引き返してmuonと交戦したりしています。>265でも、共闘が苦手なのは事実にしても愚かな戦い方をしていると言わざる得ません。
一方、ここまでのロルで、私は息子様の見せ場に転換できそうな小道具も撒いたつもりだったのですが(例えば、戦おうとするナギサに囲っているだけのmuonを殺傷する必要がないことを説き、ただ逃げるだけのルートを提示する。もしくは、背後様の方でmuonをより好戦的に動かして頂き、戦闘を共闘に持ち込む。等)
特に利用して頂くことはなく、息子様はこちらのPCの愚かな指示に素直に従い、かつ>265で危うい描写も回してみましたが、>266でも様子見に徹されました。それなら、ここでこのPCは死亡するのが自然ではないか、と思ったのみです。
ロストに抵抗があるようでしたら、この後の流れは①奇跡的にこちらのPCが一人でmuonを撃退できた、か、②窮地を察して息子様が助けてあげる、か、③通りかかったNPCに助けて貰う、が妥当ではないかと思いますが、どのような展開が望ましいですか? 長々と申し訳ありません)
(/こちらこそ勘違いをしてしまい申し訳ございません。しかしながらPCの死亡などは主様にご確認をしてからでも良いのではないでしょうか?勝手にPCを死亡させるよりも良いと思います。それでもしPCの死亡が駄目なようでしたら②か③のどちらかにしようと考えています。)
>ダイゴ
(/>163をご参照ください。"本人が良いのならPCの死亡も可"となっています。また、ドッペルで絡んでいるので、息子様との絡みの中でこちらのPCがロストしても、他の方に直接的な影響はありません。よって、貴方の返答のみをきちんと聞かせて頂きたく思います)
>ダイゴ
(/逃げる(苦笑) 分かりました。>266の時点では"岩の後ろに隠れている"というところに変更はないんですよね? そうでしたら、私の返信後にロルで見捨てて頂きます。正直に申し上げますと、息子様がPF通りお優しい性格なら、救済が不可能と思われる事態になっても駆け寄るぐらいのことはなさるかと思っていたのですが、案外薄情なんですね(苦笑) 勿論、助けてほしかったわけではありませんが、息子様の個性を光らせるシチュエーションを用意できなかったことは残念です)
>ナギサ
(/正直に言いますとナギサはダイゴと絡みにくいキャラでした。ダイゴが止めたのにすぐにムオンの方に行こうとするんですから。ムオンに親や友達が食われたということでムオンに対して恨みがあるのは分かりますが後先考えず行動する事が苦手です。逃げる時には逃げる、演奏する時は演奏する事を心掛けてください)
>ダイゴ
(/背後レスを拝見しましたが、うーん…、ストレートに聞きますが、結局背後様はどのような展開をお望みだったのでしょう? 止めたから止まれ、というのはお言葉ですが>156でユーリ君の背後様にも指摘されている「"こうあるべき"という考え方の押し付け」そのものだと思うのですが…。また、背後様にとっての絡みやすいキャラというのも、どのような人物なのでしょうか? とても正直に言いますと、息子様は主様以外の方のPCとは全員とギクシャクしているように見えていたのですが…)
名前 ダイゴ
年齢 18
性別 男
容姿 黒髪ショート。タレ目。黒Tシャツに茶の長ズボン。シューズを履いている。腕時計をしている。眼鏡をかけている。肌は白色、瞳は黒色。
性格 大人しい。人見知り。ビビり。ムオンに対しては悪さをしていたら倒す考えを持ち悪さをしていなかったら倒さない事を心掛けている。ムオンよりも人優先であり自分優先でもある。パーツは仲良く分ける。素直に相手の命令を聞く時もあるが聞かない時もある。
人が死亡しようが殺されようが構わない。ムオンを倒すためなら仲間ごと演奏して攻撃する。人よりもムオン優先。パーツは全部貰う。一度狙ったムオンは殺すまで絶対に追いかける執念深さを持つ。ムオンを殺す事が優先であり、それ以外の事は後回し。
(上が普段のダイゴであり、下が二重人格の時のダイゴである)
所持楽器(武器)ドラム
爆声/可 可
好きな/尊敬するアーティスト CHEMISTRY
備考 小さい頃から大人しい性格で友人が出来ずに一人ぼっちの性格を送っていたが、高校一年生の時にオオタニさんのお店へ行き現在の所持楽器でもあり武器でもあるドラムと出会い入手する。ドラムを演奏出来たら皆に喜ばれこれから素晴らしい生活を過ごせると考え猛特訓して皆に演奏しようとしたその時にムオン達により皆が目の前で食されてしまう事件があり、絶望してパニックになり無意識のうちに爆声を披露しその場にいたムオン達を全員殺した。その後で二重人格になってしまいムオンを倒す事しか頭になくなってしまった。爆声と爆音はその後の猛特訓の末にいつでも出せるようにコントロールする事が出来て、爆音はムオンに演奏する時、爆声は奥の手として使用する。二重人格は突然起こってしまいいつ二重人格になるかも分からないと思っていたが最もなる時がストレスを感じている時らしい。
(/新しくPFを作成しました。不備などがないか確認をしていただけると嬉しいです)
>ナギサ
(/ダイゴは普段は人間を攻撃しようとするムオン以外とは演奏しない性格でその攻撃しないムオンを判別する事を目標にしていますがその他の皆さんとは判別する事が出来るという証拠がないので衝突してしまいますが実際には少ししか判別する事が出来ないので仕方ないです。絡みやすいキャラは逃げる時には逃げる。演奏する時には演奏する。お互いにサポート出来る。対立や衝突はしないようなキャラだと考えています。)
>ダイゴ
(希望の展開や思考の押し付けについては返答なしと判断させて頂きます。次の疑問ですが"絡みやすいキャラは逃げる時には逃げる。演奏する時には演奏する。お互いにサポート出来る。対立や衝突はしないようなキャラ"、ご自身はそれをできているのでしょうか?)
名前 ダイゴ
年齢 18
性別 男
容姿 黒髪ショート。タレ目。灰色のパーカーを着ていてその中にデニムシャツを着ている。下は茶の長ズボン。シューズを履いている。腕時計をしている。眼鏡をかけている。
性格 大人しい。人見知り。ビビり。ムオンに対しては悪さをする者や人間を攻撃しようとするムオンが現れたら倒す考えを持ち、悪さをしていなかったり人間を攻撃していなかったり弱々しく逃げているムオンは倒さない事を心掛けている。ムオンよりも人優先ではあるが何よりも自分優先である。パーツは仲良く分ける。素直に相手の命令を聞く事が多いがたまに命令を聞かない時がある。
人が死亡しようが殺されようが構わない。ムオンを倒すためなら仲間ごと演奏して攻撃する。人よりもムオン優先。パーツは全部貰う。一度狙ったムオンは殺すまで絶対に追いかける執念深さを持つ。ムオンを殺す事が優先であり、その他の事は後回しか何もしない。
(上が普段のダイゴであり、下が二重人格の時のダイゴ)
所持楽器(武器)ドラム
好きな/尊敬するアーティスト CHEMISTRY
備考 小さい頃から大人しい性格で友人が出来ずに一人ぼっちの性格を送っていたが、高校一年生の時にオオタニさんのお店に行き現在の所持楽器でもあり武器でもあるドラムと出会い入手する。ドラムを演奏出来たら皆に喜ばれこれから素晴らしい生活を過ごせると考え猛特訓して皆に演奏しようとしたその時にムオン達により皆が目の前で食されてしまう事件があり、絶望してパニック状態になった時に皆を食しているムオン達の声を自分だけが聴く事が出来て無意識のうちに爆声を披露しその場にいたムオン全員を殺した過去を持つ。その後のショックで二重人格になってしまい普段はムオンを助ける事、二重人格の方はムオンを倒す事しか頭になく、ムオンを判別する事が出来るようになった。爆声と爆音はその後の猛特訓の末にいつでもコントロールする事が出来て、爆音はムオンに演奏する時、爆声は奥の手として使用する。二重人格は突然起こってしまいいつ二重人格になるかも分からないが最もなる時がストレスを感じている時らしい。
(/また新しく提出しました。不備などがないか確認をしていただけると嬉しいです。)
>ナギサ
(/それにいつまでもこうやってお話するのは主様への迷惑と考えます。ここはなりきりをする場所でありお話をする場所ではありません。ですのでこれでもうこのお話は終了します。それでもこうして話し続けるのでしたら悪いのですが無視という対応をとらせていただきますのでご了承下さい)
>ダイゴ
(/うーんと、それは要するにこっちに変われ、と仰っているんですよね? つまり、貴方の意見を要約すると"自分のPCの言うことに従ってほしい。逃げるのも演奏するのもこっちのPCのタイミングに合わせてほしい。じゃないと仲良くできない。対立してしまって絡みにくい"ということになると思いますし、それは努力しようとする人の姿勢ではないとも思うのですが、如何ですか)
>286 ダイゴ
(/何だか呆れてしまいました…。このトピは展開の相談ができないトピだったのでしょうか…。不穏な空気にしてしまったことは認めますが、それをどうして、この人はこのような言い方をするのでしょうか…。とても努力する人の姿には見えません。ひたすら他人に妥協を求め、それが通らないと拗ねる人という印象を持ってしまいました。話し合いの結果によってはそれこそ、息子様に救済して頂くなり、NPCを入れるなりして、PC同士が和解できるようなロルを回そうと思っていましたが、背後様に意欲も見えないのでロストのまま、ロルをお返しします)
※ロストロルにつき苦手な方は注意※
>ダイゴ
……ーうわあ!
(爆音を乗せた激しい演奏を続ければ、正面から向かってきたmuonは次々に吹き飛ばされ、あと視界に残るmuonは背を見せて逃げていく者のみとなり。散り散りに走り去ろうとする彼等を目で追いつつ、全て倒してやろうと足を踏み出せば、その瞬間にもう片方の足に衝撃と痛みを感じて短い悲鳴をあげ、転んでしまい。ガシャンと音がして、抱えていたアコーディオンが地面に叩きつけられ、その上に強かに打った身体も鈍痛を発すれば、半拍を置いて「ぐッ、痛…」と声を漏らしてしまい。何が起こったかを認識するより先に、更なる激痛が片方の足に走り、声の形をなしていない鮮烈な悲鳴をあげることになって。次に感じるのは何者かの体重…、本人には突然のことでも、端で見ていた人間には、正面の視界にすっかり気を取られていたナギサの死角に数匹のmuonが腰を低くして回り込み、そのうちの一匹が隙を突いて、左足に噛みつき、転倒したところで他のmuonも襲いかかっていったという、一連の出来事がはっきりと認識できたに違いなく。先程まで派手に鳴り響いていた演奏が止んだことに気付けば、逃げようとしていたmuonも振り向き、河に落ちた獲物に群がるピラニアのように集まってきて。そればかりは地に伏している自分にも分かり、スノーノイズが広がっていく目前の光景に瞳を丸くすれば、いよいよ半狂乱になり、最早多勢に無勢で逃れようのない苦痛の中、断末魔の叫びをあげ)
(/ロルは以上です。共感して頂けないかもしれませんが、私は「後先考えず行動する」「平和主義に徹する」どちらも個性であり、否定されていいものではないと思うんですよ…大切なのは、背後の視点で展開を工夫し、その個性を上手く活かしてやることではないか、と思っています。失礼ながら、"逃げる時には逃げる、演奏する時は演奏する事を心掛けて"、こういう主張も物語りの中で息子様に言わせるべきではないかと…ピンチを救われたうえで「だから、深追いは良くないのだ」と言われたら、流石にこちらのPCも聞いたでしょう。
また、これは横入りになりますが、>137から>144-145の流れでも"muonが立ち去るか逃げるかしかない"と思うのなら、何故、背後様ご自身でそういうロルを回さないのでしょうか? "考え方を押し付け、相手が妥協してくれるのをひたすら待つ"のみだと、お相手様は負担を感じて然りと思いますよ…。PFを再提出しなくても息子様は結構良いキャラだったと思うのですが、活かしきれていない、という印象は受けてしまいましたね…僭越ですが、他の方との絡みは上手く行くと良いですね。上記のロルは救援を前提とせずに回しましたが、返信の内容はご自由にお願いします)
>All
(/申し訳ありません。喧嘩する気はなかったのですが、不穏な空気を作ってしまったと思っています。荒らしたような立場で参加を続けるのは心苦しいですし、常に良い展開をと考えてきたつもりでしたが、全く至らないようで、同じことを繰り返すようなことがあれば非常に申し訳ない、という懸念もあります。また、申し上げますとダイゴ君の背後様のロルは"過度な受け身"に当たると思っています。この先も同じような方がいらっしゃれば、私はその方にも対応しきれないでしょう。ついては誠に勝手ながら、これで最後のレスにさせて頂きたく存じます。跡を濁してしまい、申し訳ありません。これまで絡んで下さった皆様に心よりの謝辞を申し上げます)
(/文末に流してしまった分のレスを復旧させておきます。宜しければご利用ください)
【最後のレスまとめ】
To.マイ [>271]
To.ユウイチロー [>263-264]
To.レイペン [>96-97,>101,>115]
To.ユーリ・ハヤト [>200,>263-264]
To.主様 [PF再提出が1件 >284]
>ナギサ
(/これで最後にします。ナギサとダイゴは最初から絡めないと今、考えました。性格の不一致です。ダイゴは優しいけど人の言う事には素直に従います。ですのでナギサの命令も素直に従います。ナギサは自分勝手でダイゴが止めようと逃げようとしてもムオンの所へ行き演奏します。ですので苦手です。ナギサは親をムオンに殺されて恨むのは分かりますが流石にもうカバーできません。限界です。ですので死亡してくれれば楽になります。ナギサは自分の命には関心がない無頓着なので戦って**たら本望だろうと考えその優しさで敢えて助けません。もし助けたとしても、【邪魔】とか【関わるな】とかそういう言葉ばかりを思い浮かべてしまいます。ですので助けても助けなかったとしても【ありがとう】とか【助かった】とは言わないと考え助けませんでした。絡ませていただきました所、そういう部分が多々ありましたので今回は助けないという事になりました。)
>ナギサ
(/それにあの時で分かりました。ダイゴは弱々しく逃げているムオンを守ろうとしました。ですがナギサがそれを倒してしまいました。あの時に逃がしておけば良かったと思います。そうしたらこのような事にはならなかったと考えています。いくらナギサがムオンを恨んでいても弱々しく逃げているムオンを倒すのはやり過ぎだと考えました。弱々しく逃げるムオンを守ろうとするダイゴとそれでも関係なく全てのムオンを倒そうとするナギサは最初から絡めなかったんですね……)
>ナギサ
(一応絡ませていただきます…)
では演奏を始めます……それが今まで弱々しく逃げていたムオン達もそのような気持ちだったはずです……大丈夫ではなさそうです…仕方ないです。でも一応助けましょう
(ドラムの準備をし終え演奏を始めると相手に群がっていた全てのムオンを倒し相手の所まで行き、一応助けようと考えると相手とアコーディオンを持ち助けようと医療機関がないか探し)
>マイさん
…大丈夫、そのまま続けて下さい。
(相手の動揺を察すると肩に手を置いて、EC内でも聞こえるように耳元で上記話し、muonが威力の半減した爆音をかき消そうと不協和音を出す構えをすれば一歩前に出て真正面から対峙し。タイミングを図って不協和音の発生と同時に爆声を放つと、不協和音の威力が打ち消されECが少しだけ縮小していき。)
(/今回勝手に絡みを打ち切ってしまいましたが、もしルールに抵触しているようでしたら申し訳ございません。)
>ダイゴ背後様
(/ナギサ背後様の質問にもきちんと回答していない所など、あまりに人としての誠実さに欠けているように感じました。誠に勝手ながら、絡みを打ち切らせて頂きます。お返事も不要です。)
>ナギサ背後様
(/最後まで、レスのまとめ等ご丁寧にありがとうございました。まだ数回しかやり取り出来ていませんが、娘様のキャラクターはとても魅力的でこれで終わりになってしまうのは悔しいです…。少なくとも私個人としては、ナギサ背後様に非は無いと思っております。主様の対応次第でも有りますし無理強いは出来ませんが、再び参加して頂けるならその時には、是非物語の続きを一緒に紡ぎたいです。)
>all
(/皆さん申し訳ございません…ナギサさんにはお詫び申し上げます…ですが自分は展開の相談を考える事が苦手です。ですのでそのような相談はいつもお相手様にお任せしてしまいました…質問にもどうやって正確に納得させられるように答えれば良いかも分かりません…ですがこのトピでなりきりをしたいという事は事実です。皆さんともう一度やり直したいです…絡み文も新しく提出します。ですのでまた絡ませてください…)
>all
(/ナギサさんの言う通り【過度な受け身】と記載されていますがその通りです。自分はお相手様の意見と考えを尊重しているので受け身をしています…もしお相手様が不機嫌になりましたら大変だと考えたからです…)
>ダイゴ背後様
(/言い訳をしないで下さい。ナギサ背後様は、展開の相談の際答えやすいように選択肢を提示なさっていました。それを無視していたのはダイゴ背後様です。
息子様のキャラクターが『muonを倒さない』という難しい行動をとったが故に展開を二人で考えようとしたのに、自分がした質問を無視されたら、それこそ不機嫌になるでしょう。
ここまで理解して頂けますか?)
>all
(一言一句までは確認しきれていないですが、見させていただきました。
まずは仕切り直しでもいいので、再び参加していただければと強く思っております。
ドッペルも有りとしてるので。
お返事をお待ちしております。
初期ルールと追加ルールが合わなくなったかな…。
キャラ同士の合う、合わないも当然ありますから、
会話終了についてのルールも決めておくべきですね。
分かりづらい所があってこうなったなら申し訳ないです…。
「考え方を押し付け、相手が妥協してくれるのをひたすら待つ」状態という発言が出てますが
確かにその状態が少し見受けられます。
慣れてない、苦手だという気持ちも分かりますが
気にせず話を少しでも進めてほしいと思います。
例えば
(相手プレイヤーは暴れてmuonを倒しているが、こちらのmuonは逃し)
((キャラとして)相手プレイヤーがmuonを倒す光景を見て呆れ、「私は戻ります…」と言い、その場を離れ)
というのもいかがでしょうか。
あと本体会話()は、こちらでは全く迷惑ではありません。
ストーリー展開してほしいと思ってますので、存分にしてほしいと思います。
ここではmemoということで、主レスも行っています。
もうすぐ300レスということで
仕切り直しも兼ねて改正まとめレスあげますね。
こんなルールも追加したほうが良いというのも、どしどしお寄せください。)
>ユウイチロー
(/ご丁寧にありがとうございます。ですが1つだけ言い訳をさせていただきます自分は「ムオンは倒さない」ではなく「人間を攻撃しようとするムオン以外は倒さない」です。ですのでお相手様や自分が人間を攻撃するムオンが現れれば自分も演奏して倒します。そしてお相手からの指示には主のキャラは必ず従います。ですのでこうすれば良いというのなら「一緒に戦ってください」または「助けてください」です。主のキャラは自分から助けに行く事はしません)
>主様
(/とりあえず、『過度な受け身は禁止』『自分の設定を無理矢理押し付けない』というのはあった方が良いと思います。またルールを破り、改善の様子が見られない場合の対応も明記しては如何ですか?)
>ダイゴ背後様
(/何を言っているんですか?ここで問題になったのは、展開を全面的にお相手様任せにした事ですよ。muonの良い悪いはいま関係ありません。
>295への回答をお願い致します。相談を放棄するのはいけない事だと、理解して頂けますか?)
>ユウイチロー
(/分かりました。そこは反省します。ですが一緒に展開を考えて自分の意見は必ず全部取り入れてくれるんですか?自分がやりたい事やしたい事を全て意見して必ず絡んでくれますか?そんな事は無理だと思います。ですので自分が意見して取り入れられなかったらと考えお相手様に展開をお任せしているんです。お任せしている以上そのお相手様のどんな展開にも必ず従わせていただきます。)
ルール
・現れる敵と戦っていくトピ
・参加キャラ同士の対戦は非推奨
・自主的にイベント、ストーリー展開する方歓迎
・長期参加歓迎
・ロル必須(セリフ除き30文字以上を目安に)(セリフに文字数は自由)
・本人同士の喧嘩厳禁
・参加希望以外、外部はコメ厳禁
・裏行為厳禁
・参加キャラ戦闘非推奨なので、ある程度の最強、確定可(ただしストーリーやイベントをバッサリ終わらせるような最強、確定は厳禁)
・()で本人会話、主問い合わせに是非
・展開を相手に任せたい場合は、()でその意思表示をし相手の展開に乗ること
・本体様、キャラ両方で考え方、展開の仕方、価値観を押し付けないこと
(改めて載せます。ダメダメばかりで窮屈にしてはいけないので、このように書かせていただきました)
>ご覧の皆様へ
(少々本体会話が続いて申し訳ありません。現在も参加者は募集中ですので、興味ありましたが、お気軽に参加希望をおっしゃってください。よろしくおねがいします。)
>ダイゴ背後様
(/その全てお任せという姿勢が、相談を放棄するという結果になりお相手様に負担を強いているんです。反省してると言いながら、何も分かっていないじゃないですか。)
>主様
(/『・展開を相手に任せたい場合は、()でその意思表示をし相手の展開に乗ること 』という所ですが、任されては困ると思ったら、その人と絡みはしなくてもいいと解釈して宜しいのでしょうか? )
>ユウイチロー背後様
(/ではどうやって相談するのかを完璧に正確に自分が納得するまで教えてください。もちろん貴方はちゃんと相談の仕方ややり方はそこまで言うのでしたら出来ますよね?出来ないなんて僕と同じで言わせませんよ)
>ダイゴ背後様
(/いえいえ、その必要はなさそうですよ?
>300で追加されたルールを確認してみて下さい。最初にお相手様へ意思表示すれば、全てお任せも出来るそうです。相談の仕方について覚える手間が省けて良かったですね!
このような形に収まった以上、此方から必要の無い説明をする気はございませんが、ダイゴ背後様が『展開の相談をどうしてもしたい、理解したい』とおっしゃるならばお教え致します。いかがなさいますか?)
>ダイゴ背後様
(/では、これ以上はトピック違いですので、個人用・練習用に新しくトピックを建てます。『音楽部屋』へ移動をお願い致しますね。)
>302 ユウイチロー様・all
(OKです。どうやっていこうかお互いに話していく方を歓迎しますので、困惑された場合は無理してレスする必要はありません)
>306 ユウイチロー様・ダイゴ様
(ここでも構いませんが、ご丁寧にありがとうございます。また本編に戻しますのでよろしくお願いします。)
>主様
(/了解しました!ルールの追加もありがとうございます。ピリピリした会話が続いていてすみませんでした、また楽しくやり取りをしたいと思っているので、改めて宜しくお願い致します…!。)
>ユウイチロー
……!!……ゃく…逃げましょう!
(ECが晴れていき、足元周辺だけが明るくなる。途切れ途切れだが声が戻り聞こえるようになり、なんとか我を取り戻す。自分も負けじと爆音を鳴らし、少しずつECを押し返す。せめて視界に入った爆音装置に入ろうと、ユウイチローに逃げようと伝えると)
>ダイゴ
「なかなか向上心あるな、兄ちゃん。お言葉に甘えて頼もうかな。」
…私も何か…手伝わせてください。
(Mr.オオタニは、ダイゴを気に入りスタッフオンリーの奥の部屋へ入れと手招きをしている。マイもダイゴは相当muonに対して深い考えを持っていると関心して、自分も手伝いを申し出る。「何か…楽器をいじったことがあるの?」と尋ねてみると)
>マイ
宜しくお願いしますオオタニさん……僕はドラム以外の楽器をいじった事がありませんがムオンが許せないだけです…
(スタッフオンリーの奥の部屋へと入り、ドラム以外の楽器をいじった事はないけどムオンは許せないので拳を握り震わせ)
(/お先にご報告しておきます。主の二重人格はストレスを感じている時に二重人格になるのでもし二重人格は駄目でしたり嫌でしたら言ってください。こちらはいつものダイゴでしますがストレスを与えないようにしていただけると助かります)
>マイさん
っ、…ええ!
(爆声を出す事による負担は大きく苦しげに咳き込むが、相手の言葉は耳に届きしっかりと頷いて。再び追いつかれたりしない様、所々ベースを弾いて牽制しつつ何とか安全地帯にたどり着けば、目印となっていた木の根元に座り込んで。「…怖い思いさせてすみませんでした。怪我はしてませんか?」muonがまだ装置の範囲外スレスレをうろついているのを確認すると、申し訳なさそうに眉を下げて少々掠れた声で尋ね。)
>ダイゴ
「よおし、よく聞け。パーツと言ってもな、何でも使えるわけじゃねぇんだ。強化するには……こいつが必要になる。」
…これは…?
(Mr.オオタニは手際よくパーツをいじり、さらにパーツは分解されていく。しばらくした後に二人に見せられたのは黒い色の結晶。マイは今までmuonを倒してきて初見ではなかったが、はっきりの何かはわかっておらず、ダイゴに「知ってる?」と尋ねてみると)
>ユウイチロー
……はぁ、はぁ…。いいえ…ユウイチローさんも…大丈夫ですか?
(慌てて安全地帯に入り、muonは壁があるわけでもないのに二人からは離れていく。相手に気を遣っていながらも(今のが爆声…?)心の中で驚いている様子。問題は帰りだと消耗した体力で不安になっている所に幸運がやってくる)
「ふたりとも!無事か-!?」
(戻る方角からやってきたのは、オオタニ楽器店のスギモト。先程からECの拡大が激しいことが楽器店にも届いたらしく、救援に来ると)
>マイ
僕も見た事はありますが知りません…それがどうやって強化をするのかも分かりません
(ムオンを倒した時に見ているけど知らず、その結晶がどうやってパーツや楽器を強化するのかが分からずにいて)
>マイさん
良かった。俺も、見てのとおりピンピンしてまっ…ゴホッ
(相手に怪我が無いとわかればホッと安心した表情になり、言葉の最後で咳込んだ事を笑って誤魔化し。馴染みのある声が聞こえてくると、「スギモトさん、こんなに早く来るとは思ってませんでした。」と意外そうにしながらもひらりと手を振って。)
>ダイゴ
「とかして、混ぜて、形を作り直すんだ。ガラス工芸や、金属加工と同じだ」
…はぁ…。……でも形を作り直すだけで強化がされるん…ですか?
(「この結晶、加工を繰り返せば繰り返すほど、強く特殊な音が出るようになる性質がある。それが”爆音”だ。」と皆の楽器の真相が分かる一言を聞く。手始めに工芸でよく見る加工の光景を見ていると)
>ユウイチロー
「俺が来るのは早くても、対応は遅れているよ。EC拡大が予測よりかなり早い。オオタニさんの伝言だ。”急いで戻れ”とね。」
……ごめんなさい…。足がすくんで…力入らない…。
(すると、スギモトはヴァイオリンを肩にかけ、全方位に広がる強力な爆音を放つ。進路退路共にmuonが吹き飛び崩れていく光景が目に映る。「ユウイチロー君、もうひと踏ん張りお願いするよ。」とスギモトは背をむけ伝え)
>マイ
この結晶が僕達の楽器から出ている爆音の正体ですか…ただの結晶ではなかったんですね…また一つ知識が増えました
(加工の光景を見ながらオオタニさんが持っている結晶を見て、自分が知りえなかった爆音の正体を知る事が出来て知識が増え)
>ダイゴ
……なるほど…。
「1回加工したぐらいじゃ、集めたパーツと混ざり合わない。2日はかかるのは、そういうこった。」
(Mr.オオタニはある程度の説明を終えると、黙々と加工を続けていった。マイは「何かできることはないですか…?」と尋ねてみる。「今までに集まったパーツの分解が溜まってる。二人そいつを分解して、結晶を取り出してくれ」と頼まれると)
(申し訳ございません。リアルで忙殺されておりお返事遅れました…!)
>マイさん
…任せて下さい。ひと踏ん張りでもふた踏ん張りでもしてやりますよ。
(緊張感に顔を強ばらせ、伝言を理解したと頷くとスギモトの背に向けて言葉を返し。自身の不安をかき消すため態と不敵に笑えばよいしょ、と腰を上げて。「マイさん、動ける様になったら教えてくださいね。」と努めて穏やかに声をかけてはヴァイオリンの音を引き立てる様に落ち着いた低音を奏で、威力の底上げをはかり。)
(/このトピの皆様申し訳ございません。前にダイゴをしていた者です。この度は自分の勝手なロルでこのトピに参加していた1人を辞めさせてしまい誠に申し訳ございませんでした……自分がしてしまった罪はもう消える事はありません。ですので自分はもうこのトピには参加しません……語彙力がなくて申し訳ございません…皆様今まで誠に申し訳ございませんでした)
(/このトピでは一番ナギサ様にご迷惑をおかけいたしました。ナギサ様が折角わざわざ自分とのロルを考えてくださっていたのに自分の暴言、不快なロルをしてしまいナギサ様を辞めさせてしまった事を反省します。この事はもう今さら悔やんでももう戻ってきません……自分の罪はもう消えません。自分は「過度な受け身」をしてしまいます。その理由はもし意見をして取り入れられなかったら、意見をしたら怒られるのではないかと勝手に考えてしまい過度な受け身のロルになってしまったことを反省いたします。お相手様が考えたロルに従った方が相手に怒られることはない、相手を不快な思いにさせないと自分は勝手に解釈してしまいました……先程のロルでも申しましたがこのトピに参加する事はありません。このトピの皆様を不快な思いにさせてしまったことをここに反省します)
トピック検索 |