主 2018-02-28 00:58:51 |
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>ユーリさん
こちらを防げばあちらから、あちらを防げば…こちらから、です。
(思わぬ方向からの攻撃を受け、苦しみながらユーリの方へ装甲を構えるmuon。その様子を見て、相手がやっていた様にガードの甘くなった側面から重たく響く一撃を当てれば、muonはグラリと膝から崩れ落ちて。)
(/一先ずダイゴ背後様が現在のキャラクターを取り止める、キャラクターの思想、行動の許容範囲などは主様の判断を待つ、と言う事で良いでしょうか?)
>ダイゴ背後様
(/承知致しました。)
>ユウイチロウー
「♪」
(苦しい体制からも順応するmuon、相手の動きを見て徐々に防御をアジャスして対応する)
(/と言うよりもトピの主旨から逸脱しなければ大丈夫何ですが)
>参加者皆様
遅れました。申し訳ありません。
戦闘不能になった場合は、ユウイチローさんの通り
「NPCに助けられた」
「気がつくと、誰かに助けられてルビーホールの病院にいた」
などの流れで、行動を再開してください。
会話を切り、また新たに絡み文を出していただければと思います。
キャラクターの死亡・作り直しも
本人がよろしければ、有りとします。
そして、新たな要素(今回であれば新型muon)も
最初にストーリー展開する方歓迎と書かせていただいているので
有りだと考えています。
ユーリさんの生存競争である、主旨から逸脱しない(muonから生き残る)というのもその通りだと考えています。
特に承認制にする予定もありません。
ただ、こうした方がいいのでは?という意見は
どしどしお寄せください。検討いたします。
ルールの記述が原因でもあります。申し訳ありませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
引き続きお楽しみください。
>ダイゴ
「君の意見を取り入れ、手っ取り早い方法がある。君、この後の部隊についてくるか?百聞は一見にしかずだ。」
…え?…でもオオタニさんの精鋭部隊じゃ…。
(Mr.オオタニは真剣な表情で、相手を今回限りのEC迎撃部隊に誘う。Mr.オオタニなりのダイゴの気持ちを受け取る方法を示されると、マイは予想していなかったのか、申し訳なさそうに「どうする…?」と聞いてみると)
>ユウイチロー
…目印があってわかりやすい。……あれがEC…。
(写真をさっさと撮り、平地を候補として抑えておく。まだ南に4kmには達していなかったが、ECは自分の目にも映った。一気に緊張した表情となる。相手に「さっきの…爆音装置…置きましょう?」と伝えると)
>ユーリ
…関節を…?よし…。
(仰向けに倒れるmuonに潰されないよう、一旦後退して距離を離す。相手が関節を狙って爆音を放つのも見て、私もと、倒れたmuonの頭部に再び近づき、首や肩など装甲のわずかな隙間に至近距離で爆音を放つと)
(/すいません、考えてみたのですがまた新しく絡み文を提出する事に変更しました…誠に勝手に変更をしてしまい申し訳ございませんでした…)
・名前 ナギサ
・性別 女
・年齢 19
・容姿 ゆるくパーマのかかった茶髪ボブ、キャップ帽。パーカーにジャケットの重ね着や、ジーンズ、釣りズボン、迷彩柄のパンツといったボーイッシュなファッションを好む。どんぐり目で、表情豊か。
・性格 明るく活発で人懐っこい。猪突猛進で向こう見ず。また、やや感情の起伏が激しく、ことに怒った時は暴力的になるし、物に当たる癖がある。つまるところ、あまり頭の良いほうではなくて、その振るまいときたら猿っぽいぐらいなのだが、情には厚い。
・所持楽器(武器) 真っ黒なアコーディオン
・爆声可 / 不可 不可
・好きな / 尊敬するアーティスト Richard Galliano
・備考 結構良い家のお嬢様だったのだが、それは世界が平和だった頃の話。大好きだった両親も兄も妹も、皆、ムオンに食べられてしまい、現在、肉親は叔父しか残っていない。ムオンに対する恨みは強く、復讐心から爆音楽器を手にする。また、親しい人を尽く失って、この先自分だけが生きていくことには虚しさを感じているが、かといって新たに誰かと親しくなることも気が引け、自分自身の命を投げやりに扱う傾向がある。本来はジャズやクラシックの方が好き。なお、冷静に演奏する分には問題なく爆音を奏でられるが、少し興奮するとすぐに音を外して、自身や周囲にダメージをもたらす悪癖を持つ。
(/参加希望です。ご査定宜しくお願いします。また、素敵なトピを発見し、思わずPFを作ってしまったのですが、PLにはあまり音楽の知識がありません…。なるべく分からないことは調べて、違和感のないロルを回せるよう心掛けたいのですが、それでも、大丈夫でしょうか…?)
>ユーリさん
もう一息なんですがね…ちょっと無茶してきます!
(中々止めをさせないこの状況に焦れて、相手に宣言すると同時にフェイントを掛けつつmuonに走り寄る。muonの装甲を掴んで、その内側に身を乗り出すと至近距離からフルートの音に似た高い爆声を発し。)
>マイさん
良し、これでスイッチを入れれば…完了です。
(木の根元に爆音装置を設置し、起動させると流れ始めたのは聞き慣れた駆除用の爆音、これはMr.オオタニが鬱陶しいと言っていた意味も分かると苦笑して装置から離れ。「さてと。安全地帯も出来ましたし、一度EC覗いてみます?」と何とも軽いノリで尋ねて。)
(/ルールの追加等確認しました!丁寧な対応ありがとうございます。)
>ユウイチロー
…え…?大丈夫ですか…。
(安全地帯が出来たとはいえ、今までであれば、乗り気になれない自分だったが、ここまで遠出したことはなく、ユウイチローのカバーもあり、内気から徐々に興味を開いていく。「覗くだけですよ…?」と気弱な返事をして)
>マイ
「アッハ♪」
(今度は足を狙うがチャージが終わり不協和音で打ち消す、しかし右腕が機能しなくなり総合的なエネルギーが減って威力が下がっている)
>ユウイチロウー
(muonは爆声を放つ瞬間に捕まれていることを逆手にとり、距離を詰めて脇腹に円盤をおもいっきり叩きつけた)
>マイさん
勿論。そこまで時間は取りませんし、今回は安全第一で行きますから。
(EC初体験の人を連れて突貫する気など無く、相手を安心させようと微笑み言葉を重ねて。近付いて行くにつれ、区域の境目で光と闇がくっきり分かれる異様な光景が上空に見え、徐々に全身へ圧が掛かっていき「…EC自体より、コレの方が苦手なんですよねー。調子はどうですか?」と周囲を注視しつつ愚痴り。)
>ユーリさん
!、いったぁ…。
(音を放てたのはほんの一瞬だったが、それでも至近距離。攻撃の威力を削ぐ事は出来た様で、円盤を当てられ呻きながらも装甲を掴む手は離さずに済み。もう一撃加えて引き剥がそうと、ポロポロ崩れかけている腕を振り上げたmuonを見て、「…今の内に!」完全に此方だけを向いているここがチャンスだと、ある程度のダメージは覚悟で相手に呼び掛けて。)
>ALL
嘘だ!今、絶対、ECに行くって話をしてた!!
(爆音楽器の演奏者には勿論、その他の市民にも"第二の安全地帯"としてお馴染みのオオタニ楽器店にて。店主の男に、噛みつかんばかりに詰め寄る女が一人。『やれやれ、困ったな…』と相手は片手でアフロ頭を抱えるが、こっちもそれでおいそれと引き下がるぐらいなら、最初から言及はしない。さっき拳を叩きつけたカウンター上で、次は手を合わせて頭を下げ)
お願いだよ、私も連れて行って。西の地区なら、昔、住んでいたところに近いんだ…!
>ALL
(ルビーホール内のとある路地にて、折り畳み式のプラスチックチェアに座り、手にしているのは光沢のある黒いアコーディオン。暇を持て余した何人かの子供と、好奇心から立ち止まった少しの大人の視線を受けて、ゆっくりと奏でるのは明るく穏やかなJ-POP。演奏中は敢えて喋らず、一曲が終わったところで疎らな拍手を受けては、ようやく口を開き)
聴いてくれてありがとう♪ ああ、ちっちゃい子はタダだけど、大人の人は良いと思ったんならそこの缶にチップをお願いね。お札を入れてくれてもいいよー♪
(/主様、PFの確認と参加許可をありがとうございます。参加者の皆様、未熟者ですが、どうかよろしくお願いします。絡み文はどういうものが良いかと迷い、結局二種類、投稿させて頂きましたが…もし良かったらどちらかに絡んでやってください!)
>ユーリ
…っ…!…このっ…!
(不協和音を喰らい、視界が揺らぎ痛みが走るが、威力半減であったため持ちこたえる。muonが立ち上がろうとしたところ、まだ届く範囲であった頭部や首にめがけて爆音を奏で)
>ユウイチロー
うわ…何これ……。…ぇ……ゅぅぃ……………?
(ECの圧が予想よりも高いせいか、「EC自体より…」より先の愚痴程度の声量が聞こえなくなった様子。なにか言いかけたのかと感じ、聞き返そうとしていると)
>ナギサ
…こんにちは…。
「あ!いいところに来た。このやんちゃ娘、クールなマイちゃんの一言で止めてくれねぇか。」
(全く状況を読んでいない上に、Mr.オオタニからの無茶振りに困惑している様子。暗い自分には相手に「どうも…」としか声を掛けられず)
(よろしくおねがいします!上の絡みに参加いたします!)
>マイ
…ん? あ! 良いところに来た、貴女もこのアフロ頭に言ってやってよ! あたしを精鋭部隊に入れろって!
(Mr.オオタニの言葉でカウンターから頭を上げ、相手に気付くや、オオタニを指差し、相手にとっては全く意味不明であろう要求を大真面目に口にして。そのナギサの振るまいに呆れた雰囲気となったオオタニは、己もついさっき無茶ぶりをしたものの、マイが見せた困惑した様子にも同情したのか、事情を話さんと)
「いやな、西の地区に前からあったECが広がってるって報告があってよ。俺が中心になって確認に行こうと思ってたんだが、メンバーの一人と話してるのをこの子に聞かれちまってな。マイちゃんもECが危険なのは知ってるだろ?誰でも連れて行けるもんじゃない」
(/絡み、ありがとうございます!台詞もロルも少々長文ですみません。変なところがあれば、いつでも教えてください)
>172 皆様に追記
(/書き忘れていましたが、絡んでくださる方は知り合いか初対面か、という想定もご自由にお願いします。失礼しました)
>ナギサ
確かに…危険ですけど…。あ…えっと…精鋭部隊にふさわしいか…試してみれば…いいんじゃないですか?
「よし、言い出しっぺだからな。おい、やんちゃ娘。この"超クール"なマイ先生と勝負だ。勝つか、互角ならばお前を部隊に入れてやる。」
…え…?
(自分の意見が弱く、中立になろうとすると、Mr.オオタニからのさらなる無茶振りが飛び、唖然とする。オオタニ楽器店周辺のmuonを多く倒した方が勝ちという本格的な勝負が提案されると)
>マイ
よっしゃああ!きたこれ!ミスター、その言葉、忘れるんじゃないよ?
(勝負が提案されると先程までむっすりと陰らせていた瞳にキラリと光を宿し、その場で力強くガッツポーズを決めて。相手の方を振り向けば、失礼なことにビシィと人差し指を向け「貴女、マイっていうんだね。あたしはナギサ! 悪いけど、この勝負、手加減はしないから覚悟しなさい!」と笑顔で宣言し。悪いも何も、勝敗に寄らず相手には何のメリットもない勝負だということは頭に無いようで、Mr.オオタニの方も『俺はここを離れられないからな。倒したmuonのカウントは、スギモトに任せよう』と勝手に話を進め、他の店員を呼びつけて。やってきた店員も、店主に事情を耳打ちされれば『へぇ、どっちが勝つかな。俺はマイちゃんに一票』なんて笑って言いながら、その発言に異を唱えるナギサと連れ立ち、出口へと歩き出し)
【NPC】
・名前 スギモト
・性別 男
・年齢 32
・容姿 身長172cm、焦茶色のショート、黒渕眼鏡、白いシャツ、黒いエプロン、ブルーのデニム
・性格 大人しく、冷静で淡々としているが、本性は情熱を内に秘めるタイプの頑固な熱血漢。Mr.オオタニを心から尊敬し、信頼しており、彼の指示であれば、大抵のことは素直に聞く。彼と同じく、他人の音楽の趣味にはとても寛容。
・所持楽器(武器)ヴァイオリン
・爆声可 / 不可 不可(特訓中)
・好きな / 尊敬するアーティスト Giuliano Carmignola
・備考 オオタニ楽器店の店員。店長に比べて技術は劣るし経験は少ないが、それでも追い付こうと努力を続け、浅めでも広く技能を身に付けている準·オールラウンダー。店長に対する批判は全て聞き流し、真に受けない。子供はいないが既婚者で、いつか自分に子供ができたら閉じ込められたような空間ではなく、広い世界で生きてほしいと思っている。
(/図々しくも、NPCを創作させて頂きました。問題があれば、すみません。大丈夫でしたら、オオタニさんと同じくどなたにも自由に使って頂きたいです。また、私のロルはこの後、なるべく短くまとめられるよう調整していきます。現状はご容赦頂けると嬉しいです><)
>マイ
「みいつけた♪」
(胸の装甲を剥がすと黒くて丸いものが出てくる、そこに爆音をぶつけるとパリーンと砕けて不協和音が停止する)
>ユウイチロウー
「隙あり♪」
(今の攻防で出た隙を狙って膝に爆音を当てる、すると何かが切れる音がなり片方の円盤が機能停止する)
>ナギサ
「はーいECへの特殊muonの掃討にいくよ~」
(今日は大々的なmuonとの戦闘があり人を引き連れて予定の場所に向かう)
>ナギサ
よ…よろしく…おねがいします。マイです…。
「戦う場所は俺を境に、東側がマイちゃん。西側がナギサちゃん。制限時間は10分、倒したmuonが多いほうが勝ち。ただしヘマをしてmuonに食べられそうになったら、俺が止めるけど即負け。いいね?」
(連れて行かれた場所は、オオタニ楽器店を出て南に100mの大通り。簡単にルール説明され、持ち場につかせる。自分も相手に軽く挨拶をしている。無論何故ここにいるかは分からず)
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