主 2018-02-28 00:58:51 |
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>マイ
「あら?君みたいな二流に何を教えればいいんだろ♪」
(muonとの戦いなど理不尽が付きまとう、ならこちらも理不尽な力を持たなければやっていけない、只爆音を出すなど二流三流である)
>ユウイチロウー
「出たね、最近多いんだよね、疲れた所を狙う追い剥ぎ♪」
(ユウイチロウーが出てくると侮蔑を含んだ表示になる、muonと戦える者など限定される、だから演奏者の高級パーツを狙った追い剥ぎが多い、コイツもその一人だろう)
>レイベン
「♪~」
(おもむろに楽器をトランペットに変える、連射は無くなったが威力が大きい、だが途中で爆音が出なくなった、それが10秒経つとトランペットがレイベンの方向に向き爆音が放たれる、そしてレイベンの横を通りすぎ、後ろのmuonに当たり盛大に爆発した)
>ダイゴ
「いただき♪」
(ダイゴが準備してる所にトランペットでmuonを弾き飛ばした、まだ倒れないのでサックスに持ち替えて連射を放つ、もうダイゴのことは頭にない、考えているのは倒した奴からでる収穫だ)
>ユーリ
あっ……ムオン達が…このムオン達は悪さをしていません……悪さをしないという保証はないですが……このままだったら良いムオンになれる所でした……
(相手にムオン達が倒されていくところを見て、このムオン達は悪さをしていないので良いムオンになれた可能性があった事を考えると落ち込み)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>ダイゴ
……どうしてここまで動かないの…?…あれ…生きてるの?
(倒そうとしたところ、どこからか相手の制止の声が聞こえる。目前で弾こうとした手を止め、muonを視界に入れながら、恐る恐る相手の元に忍び寄り)
>マイ
ムオンには良いムオンと悪いムオンがいます…あのムオン達は良いムオン達です…僕は悪いムオンだけを倒します……あのムオン達は生きていますよ
(ムオンには良いムオンと悪いムオンがいると考えていて、見える範囲にいるムオンを良いムオンと判断すると生きている事を確信し)
(/前から気になって度々覗いてました。質問なのですが爆声は特訓中だとmuonに対して楽器を合わせ、どれくらいの威力を与えるのでしょうか?また習得に至るまでの過程は訓練もですが最終的に敵を倒す最中で身に付く、という事でしょうか?質問が多くて申し訳ありません; キャラ作りの参考にしようと思ってるのでお答え頂ければ幸いです。)
>105様
(閲覧・質問ありがとうございます!
トピ説明・前コメを基に、こうしましょうか
・音の威力
普通の音 → muon は嫌な顔をする程度
爆声訓練中 → muon は身体に傷が付き、警戒するか逃げる
爆音・爆声 → muon は身体崩れ死亡する
爆声習得に関しては
現実でいう「歌の歌い方・シャウトの出し方・複式呼吸」という方法があるように
"「爆声の出し方」がある" ということにしてもよろしいでしょうか。
訓練を重ねた結果、爆音同様衝撃波のような声が出せた、試してみたらmuonを倒せた
というものにしましょうか
設定が不足でした…質問ありがとうございます!)
>ダイゴ
……。何か違いは…?
…襲ってこないっていうだけ?
(自分も改めて観察してみるが、今まで見たmuonと違いがわかっていない。「このままじゃ…他の人々が倒してしまいそうだけど。」と逃したほうがいいのでは、という提案を相手にすると)
>マイ
今の所は良いムオンは襲ってこないという事しか分かりません……では僕の音で逃がしてあげましょう……では始めます……
(今の所は良いムオンは襲ってこないという事だけしか分からず、爆音だと死亡してしまうため普通の音で逃がしてあげようと考えると演奏を始め)
>ダイゴ
……優しい人なのね。
(相手の演奏が始まると、muon数匹はムッと嫌な様子でじっとしていた場所から離れていく。この場はとりあえず安全になったように見え「…いつからこんな観察を始めたの?」を相手に聞いてみると)
>マイ
僕は昔はムオンを許せず……ただ倒していました……ですがある日全く襲ってこないムオンがいたんです……それでムオンにも人間と同じように良いムオンと悪いムオンがいる事が分かり観察を始めたんです……
(演奏し終えるとムオンが離れて行くのを確認し、昔はただムオンを倒してきたけどムオンにも良いムオンと悪いムオンがいる事が分かると昔のようにただ倒すという考えを変えた事を話し)
>ダイゴ
……いい事を聞いた。私も…よく見てみる。
(人類の多くはmuonに恨みを持っているが、相手の考えを尊重し、考えさせる様子を見せる。「オオタニさんにも、この事を伝えなきゃ」と呟くように言うと)
>ユーリ
…に…二流…。
(大胆な言い方に自分は反論する力を持っておらず、ただ立ち尽くすのみとなってしまう。「何者なの…って聞いてもムダだった…?」と遠回しな質問をしてみると)
(申し訳ありません…レスを見逃しておりました…)
>レイベンさん
あの音は。っレイベンさんじゃないですか!
(muonへ止めを刺した力強い爆音は既視感を覚える物で、此方を振り向いた相手の顔を見れば一気に確信に変わってパッと顔を明るくさせ。「ありがとうございます。でも、本当ならもっと響く筈なんですよ。」相手から褒められれば、今の音が本調子では無い事を肩を竦めて伝え先程地面へ放り出したカバーを拾って。)
>マイさん
本当ですか!ありがとうございます、楽しみだなぁ…
(ごめんなさい、の言葉には気にしないでと首を振り。相手からの案内の申し出に喜色満面で答え、最後に素の口調でポツリ呟いて。「確かに。マイさんナイスです。」写真を撮っている様子を見ていて悪戯心が湧いたのか、カメラの画角にスっと入り込んでピースサインをし。)
>ダイゴさん
悪さ?それって、地球に不法滞在してる時点でアウトですよね。
(muonを迷惑な侵略者としか思っていない為か、相手の言葉にキョトンとして首を傾げ。「ご心配なく、俺も楽器は使えますから。」と浮かべる笑みに自身の腕を信頼しているが故の自信を覗かせ、一般人では無い事を示して。)
>ユーリさん
追い剥ぎ…警戒するのは分かりますが、俺はただの同業者ですよ。
(ドームの外で演奏家達が被害にあう事が多いのは事実。相手の気持ちも理解出来るが誤解を受けたままでは困ると眉を下げ、自身が背負っているベースの入ったカバーを見せつつ弁明して。)
>マイ
「ん?僕のこと♪それより君が呼び止めたからさぁ厄介なの来たじゃん」
(後ろに指を指すと其所にはmuonがいた、しかし今までと違う何か武装の様な装甲が腕と足につけている、muonはこちらの動きを窺っているのか動かない)
>ユウイチロウー
「分かってないなあ同業者が沢山いるじゃん」
(彼の言うとおり、演奏技術を悪用して追い剥ぎをする奴等が後を絶たない、楽器を見せて安心させて隙を見て銃を突き付けて物を奪い、muonが居る所で放置する、これによる死亡率は馬鹿にならない)
>ダイゴ
「あはははは♪何?あのゴミがどうしたの?まさか同情?馬鹿なの♪muonなんて殺しても罪は無いんだから一杯殺らないと♪」
(悲しんでるダイゴを見て大爆笑している、確かに普通に考えれば分かるだろう、殺しに来るやつにどうやって分かり合えと、これまでのmuonの犠牲者はどうなるんだと)
>マイ
僕はいつか良いムオンと共存出来るような世界にしたいと考えています……オオタニさん?初めて聞くお名前です……一体誰なんでしょうか……?
(いつか良いムオンと共存出来るような世界にしたいと考えていて、相手が呟いたオオタニさんと言う人の事が気になり誰なのか尋ね)
>ユウイチロー
それは半分違います……確かに不法滞在しているムオンですが…ムオンも故郷ではないこの地球に来て困惑しているんです……そっそうなんですか……ではあそこにいる悪いムオンを倒すのをご一緒にお願い出来ますか?
(相手の思っている事を半分否定し不法滞在しているけど地球に来て困惑していると考えていて、相手が一般人ではないと知ると別の見える範囲にいる悪いムオンを一緒に倒してくれるかどうかを聞き)
>ユーリ
それは違います……ムオンは被害者です…ムオンはこの知らなく見た事もない地球に来て怯えているんです……そしてムオンは怯えているから人間の犠牲者が出ます……そして故郷に返す方法も考えずにムオンを倒している加害者の人間が悪いと思っています……
(ムオンが被害者だと自分は思い、誰でも知らない場所に来たら怯えてしまうと考えながら解決策も考えず一方的に倒す事しかしない人間を加害者と決め)
>ユウイチロー
あ…ちょっと…ふふ。
(いたずらをされて戸惑う様子だったが、次第に笑顔を見せる。撮り終えてしばらくの休憩時間を過ごすと、すっと立ち上がる。「そろそろ…行きませんか。」と相手を誘い)
>ユーリ
…え…何あれ…?
(振り向くと異質なmuonを自分も目の当たりにする。何も動かない様子の間に、後退り距離を離していると)
>ダイゴ
…え…オオタニ楽器店の…あのアフロの人。
(相手の楽器も楽器店で買ったのではないのかと言いたいところだったが、一応Mr.オオタニのことを伝えようとすると)
>ユーリさん
あ、そうか…安全を証明するのって、難しいですねー。一旦置いときましょうか、この話。
(腕を組んで暫く悩んでいたが、結局解決法は思いつかず投げ出して。「俺ユウイチローって言います、お名前教えて下さい。」何事も無かったかの様に微笑み、相手との中途半端な距離を保ったまま遅すぎる自己紹介を始め。)
>ダイゴさん
…どうしてそうと分かるんです、彼らと意思疎通が出来るんですか?
(突然多くの人が殺されて、困惑しているのは此方の方だという本音を堪え、何処か硬い笑顔で主張の根拠を尋ね。「悪いmuon。ええ、協力しますよ。」全力を出せば相手の言う良いmuonとやらも一緒に消滅しそうだが、敢えてその事は伏せいそいそと楽器を準備しだして。)
>マイさん
了解です、まだまだ長いですが頑張りましょうね。
(立ち上がった相手を見上げその表情が最初よりも柔らかくなった事を嬉しく思いつつ頷けば、よいしょと腰を上げ楽器を背負い直して。相手より前に出て先に軽く索敵してから、岩陰から出て行き。)
>マイ
「あはは♪きたよ、馬力重視の装備か」
(ユーリが観察していると、装甲のフタが外れスピーカーの様な物が現れた、ユーリは耳栓をして備える)
「GARrrrrrrrrr!!」
(と鉄を引っ掻いたような音が大音量で流される、muonの装備の一つ、不協和音と呼ばれるものだ)
>ダイゴ
「馬鹿だね~初めが問題じゃない、殺しが起きてる今が問題、初めての場所で怖くて殺すなんて言い訳にもならない」
(ユーリの言うとおり相手が大義名分を持とうが殺しをしたのは消せない、血には血を、暴力には暴力を、戦争などそんなものだ)
>ユウイチロウー
「聞かないなだねー、アーツは持ってるの?」
(ユーリは誰にでも聞く当然の質問を聞いてみるみる、単語は違いがあるが大体伝わる)
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