主 2018-02-28 00:58:51 |
通報 |
>アイ
「ん?人の声が聞こえたけど・・・・まいっか♪」
(演奏を終えて一仕事やった間だした少年が辺りを見渡すどうやらmuonの群れはバラバラになり直撃したところは無惨な光景になっていた。しかし気にせず今回の戦利品を漁る)
「・・・・楽器のパーツ大漁だね♪こりゃ儲かりそう♪」
(そう言うと少年は上機嫌になっていた。)
>ユーリ
…はぁ…はぁ…。けほっ。
(収まったかと判断して、土埃で咳き込みながら、瓦礫の影から姿を表す。「ちょっと…何すん……ですか。」と怒ってやろうかと思ったが、気弱さから、強く言い切れず)
名前 ダイゴ
性別 男
年齢 18
容姿 黒髪ショート。タレ目。黒Tシャツに茶の長ズボン。シューズを履いている。腕時計をしている。
性格 大人しい。人見知り。困っている人を助ける。優しい。ムオンに対しては悪さをしていたら倒す考えを持ち悪さをしていなかったら倒さない事を心掛けている。
所持楽器(武器)ドラム
爆声可/可 不可
好きな/尊敬するアーティスト CHEMISTRY
備考 小さい頃から大人しい性格で友人が出来ずに一人ぼっちの生活を送っていたが、現在の武器のドラムと出会いドラムを演奏出来たら皆に喜ばれ素晴らしい生活を送れると考え猛特訓して皆に演奏しようとしたその前にムオンに皆が食されるという事態になってしまい失敗に終わる。静かな曲よりも派手な曲が好き。
(/不備などのご確認をお願いします。)
>マイさん
お父さんが!昔からそう言う環境に居たんですねー。
(家族にDJがいるなんて素敵な事だとにこにこしながら相手の話を聞き。その後さらりと伝えられた内容には顔を顰めて「人の好みはそれぞれでしょうに…今は、大丈夫なんですか?」と彼女の周囲にいた人々に対して静かに憤りを露わにし、少し心配そうに現在の事をたずねて。)
>ユーリさん
おお?エラい音がなってますね。
(何処からか響いてきた凄まじい戦闘音が気になり、音の発生源へ近付けばサックスを吹く人物と爆音に圧倒される大量のmuonを視認し。演奏の精度の高さから助太刀の必要は無い様だと察して、程よい距離にあった岩に腰掛け傍観しておく事に。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)
>マイ
「あら、人いたの、ごめんね♪」
(罪悪感の微塵もない謝罪、この少年にとってはこの程度の被害どうでもいいのだろう)
「じゃ、気を付けて帰りな♪」
(遠回しに邪魔だからさっさと行けとの意味合いを含んだ言葉を投げるユーリとて他人との関わりなど意味がないからだ)
>ユウイチロウー
「やったー終わり終わり、じゃあ其処に居る人♪素直に出てくる♪?」
(muonを処理したあとゴミを見るような目で笑顔作ってユウイチロウーの居るところを見る、多分収穫の持ち逃げだろうなと考えていた)
>all
このムオン達はまだ悪さをしていませんので観察しましょう……
(見える範囲に数人のムオンがいて、悪さをしていないので退治をしようとは思わず観察をしようとするけどもしものためにと楽器を用意し)
(/ありがとうございます!絡み文を提出しましたので皆さんよろしくお願いします!)
>ユウイチロー
…馬鹿にしてた人は…muon に食べられてしまいました。私は大丈夫ですし…父もなんだかんだ言って…小さいバーでDJ続けてるんです。
(相手の心配もありがたく受け取り、気にしている様子はまったくない。自分と父の様子を話しているとき、再び携帯端末を取り出すと、もうすぐ2kmに差し掛かることに気づく。先程の戦闘もあり疲れが見え)
>ユーリ
……何者…なの?
(相手の姿を目に焼き付けるが、未成年の見た目から、あのような派手な音を出せることに驚き、独り言程度にこう呟く。「ここで何をしてるの…?」と率直に聞いてみると)
>ユーリさん
凄いな。……あ、どうもお疲れ様ですー!
(軽やかにmuonを全滅させた相手の腕に感動を覚え、無意識の内に独り言がこぼれる。声を掛けてきた相手の表情に毒がある事には気付かず、笑みを浮かべてのこのこ出て来ては「サックス、素敵な音色でしたね!つい聴き入ってしまいました。」と純粋な賛辞を送り。)
>ダイゴさん
…こんにちは、これから演奏なさるんですか?
(相手が数体のmuonが確認出来る位置で楽器を準備するところを見かけると、もしかしたらドラムの爆音が傍で聴けるかもという期待を勝手に込めつつ挨拶と質問を繰り出して。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)
>マイさん
あー、それはそれは。…今度、そのバーに連れてって貰えませんか?マイさんのお父さんの音楽、是非聴きたいです。
(人の趣味を馬鹿にした者の末路を知ると、なんとも言えず曖昧に笑って誤魔化し話に出てくる彼女の父親に興味を移して。端末を見る相手の様子に疲れが出ている様に感じ「ちょっと休憩しましょう。」と提案して、muonから見つかりずらそうな岩陰へ誘導し。)
>マイ
マイか。よろしくな!
オレは…レイベンだがまぁ、オッサンでも何とでも呼んでくれ。
(相手がmuonを前線で倒している間にじっくりと力を溜め、一気に爆音を放出して数匹のmuonを一掃して。一旦状況が落ち着けば、楽器を降ろしどこか遠い目をしながらそう呟いて。それから相手の不慣れそうな呟きに「ガハハ!……なに、群れてはいるが単体は大した事ないから、ビビることはないさァ。」と豪快に笑いながら返して。)
>ユウイチロー
…おお?やるじゃねェか。ありがとよ。
(相手が加勢すれば、加勢してもらえるとは思っていなかったのか少し驚きながらもやっとmuonから距離を取る余裕が出来たので礼を言って。距離を取った後、その場で力を溜めて獣の咆哮のような威力の高い爆音を放ち、相手が弱らせたmuonに止めを刺して。辺りにmuonが見えなくなれば相手の方を振り向き「…あぁ?てか、お前ユウイチローか。上手くなったじゃねえか!」と相手の顔を改めて確認しながら親しげに話しかけて。)
>ユーリ
ハッ、元気だなァ。
オレももう少し若ければあんな無理出来るんだがな。
……まァ、放っといて良さそうだな。メシだメシ。
(機関銃のような音を放ち、休みなく爆音を放っている相手を遠目に見つめ、羨ましそうに呟いて。相手は若く見えるものの戦闘は手慣れているように見えたため、力を貸さなくても良いと判断し、近くのベンチに座り昼飯のハンバーガーを齧りながら相手を観察していて。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!)
>ユウイチロー
あっこっこんにちは……あのムオン達が悪さをしたら演奏をしようと考えています……ですが危ないですよ?…ここはムオンもいて一般人は危険です……
(声をかけてきてくれた相手を見て驚くもこちらも挨拶をし、ムオン達が悪さをしたら演奏をしようと考えていて話しかけてきてくれている相手を一般人と自己判断すると危険だという事を教え)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>ダイゴ
お前何してるんだァ?楽器の調子悪いのかァ?
…そうだったら今回はオレが片付けてやるよ。
(前方に数匹のmuonを確認したが、楽器を持っている人が既にいるため、任せて他の所へ行こうとしたが相手が退治をする気配が無いので思わず話し掛けてしまって。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します!)
>レイベン
あっえっと……楽器の調子は悪くありません…あのムオン達はまだ悪さをしていません…ですので僕は退治しないんですが…もしもの時に楽器を準備しているんです……
(話しかけてくれた相手を見ながらこちらも話し、楽器の調子は悪くなくて見える範囲のムオン達は悪さをしていないため退治をする事はないと考えながらも楽器を準備しようと思っていた事を伝え)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>ユウイチロー
…ごめんなさい…足を引っ張って。これが終わったら…バーに案内しますね。
(相手に連れられることを申し訳なさそうにするが、父が勤めるバーに興味を持ってくれたことを嬉しく思い少し笑顔が見える。休憩場所を見渡すと「まだECは遠いですけど…ここもいいですね。」と一応この場所の写真を撮り)
>レイベン
…一体…どうやってそんな大きな音を。
(相手の豪快な爆音を伏せて回避し、落ち着いたところで相手の元に寄る。楽器の力とはいえ、どこからそんな強力な音が出てるのか気になり聞くと)
>ダイゴ
……え?…muon が動かない?
(別の場所から相手の数人のmuonを発見する。しかし、こちらから見ても明らかにmuonが襲ってきそうな位置に相手がいるが、動かない様子を不思議に思い)
>マイ
このムオンは襲ってきませんね…と言う事はこのムオンは今の所は良いムオンだと判断しましょう……あれ?…あんな所に一般人が…?
(ムオンが襲ってこない事を確認すると今は良いムオンだと判断し、別の場所にいる相手を見ると一般人だと自己判断し)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>ダイゴ
……倒す…べき…かな…。
(事情が分からない自分は、この隙に倒そうとするが、予想以上に動きがなく、ある意味不安が襲う。ゆっくりと爆音が届く距離を詰めようと、muonに近づくと)
(よろしくお願いします!)
>マイ
今は駄目です…このムオン達は悪さをしていません…他の悪さをしているムオン達を倒してください
(ムオンに近づいている相手に駄目だと思い声をかけ、このムオン達は悪さをしていないので他の悪さをしているムオン達を倒すように頼み)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
トピック検索 |