主 2018-02-28 00:58:51 |
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>マイ
ハッ、前も同じ攻撃で仲間がぶっ飛ばされたっていうのに無警戒すぎねえかァ?
(前方50mに数体のmuonを見つけるとその場で楽器を構え、獣の咆哮のような爆音を放ち、muonに攻撃を当てて。攻撃が効いたのか逃げ出したのかは分からないが、muonの姿が見えなくなれば楽器を降ろし、嘲笑うように呟いて。それから何となく後方を向き、知らぬ娘がこちらを見つめているのを確認すると、相手が一般市民であると思い込みながら「ここは危ないから死にたくなければルビーホールまで戻ってな。若いお嬢さん。」と大声で伝えて。)
(/了解致しました。初対面の設定で行きたいと思います!)
>61様
(いつでもプロフ提出・参加待ってます!)
>レイベン
…きゃ…!?
……私も…仕事中です。
(姿を現し、ここまで豪快な楽器弾きは初めて見たと警戒するが、自分の肩にかけている楽器を見せて、やることがあると伝えるために上記を言う。「どなた…ですか?」と相手に質問を返し)
>マイさん
フゥ…こちらこそありがとうございます。
(崩れ落ちたmuonの残骸を横目に一息ついて、晴れやかな顔で返事をし。その後相手に向き直って「いやー、意外と数居ましたね。演奏のしがいがありました。」と一旦楽器をしまいつつ、未だ下がらぬテンションのまま戦いの感想を。)
>レイベンさん
……どこかで見たことがあるような。
(張り直した弦の具合を試す為意気揚々とECに近づいて行くと100メートル弱の距離に人を見つけ、何となく見覚えのある立ち姿に首を傾げて。特に接触はせず通り過ぎるつもりだったが、「…あ!う、後ろに!」人物の後方からmuonが迫って来ている事に気が付けば、慌てて呼び掛けながらめいっぱい腕を伸ばしてmuonのいる方向を指し。)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)
>ユウイチロー
……。
(爆音を奏でるときは、いつも気を張っており、何やら楽しそうな相手を見て戸惑うが、次第に(確かにそうか…。)と緊張しても仕方なく、楽しむ方が良いと思うようになる。「次が来ないうちに…行きますか。」と少し、不安の癖が晴れ)
>マイ
はーん?…あぁ、そうか。
じゃァ、援護頼むぜ。オレはこれ以上奴らに近づけないんだ。
(大人しそうな印象を持つ相手がmuonと戦うのは想像が付かなかったのか疑い気味に返答をしたが、相手に楽器を見せられるとやっと納得して少し苦笑いを浮かべながら援護を頼んで。相手に質問されれば「オレはレイベン。まァ、お前の同業者かな。お前は?」と振り返りざまに答えて。)
>ユウイチロー
ああ?……オレとしたことが。
(相手の声に気付き、後ろを振り返ると至近距離までmuonが迫ってきていて。舌打ちをした後、何やら呟きながら咄嗟に楽器を振り回し距離を取ったが爆音を安全に当てられる距離までは確保出来ず、爆音では無い大きな音をmuonに放ち何とか凌いでいて。内心、誰かに援護して貰いたいものだが、声を掛けた相手が楽器を持っているか、爆音を放てるかという事が確認出来ないので自分で何とかするつもりでいて。)
(/ありがとうございます!よろしくお願い致します!)
>レイベン
マイ…です。オオタニさんの…依頼を受けてるんです。
(なかなか動かない相手を見て、様子がおかしいと駆け寄り、エフェクトの効いたキーボードの音を飛ばして、他の方向の muon を倒す。ここで「あれがEC…。なんでここに。」とECを初めて目にすることを呟き)
>マイさん
?…ええ、そうしましょうか。
(気持ち明るくなったように見える相手の様子に、どんな心境の変化があったのかと不思議に思いながらも頷いて。再び目的地へと足を動かしつつ「…マイさん、さっきひいてた様なジャンルっていつから好きになったんですか?」ふと思い付いた質問をしてみて。)
>レイベンさん
っ、ちょっとだけ耐えて下さい…!
(楽器を振り回しmuonを退ける相手に一瞬愕然としたが、形勢不利と見て爆音が充分威力を発揮する距離まで全力で走り出し。カバーを地面へ投げ捨てて急いで楽器を用意し「届け!」と鳴らした音は、早く加勢しなければという焦りもあって完璧な爆音とは言えなかったがどうにかmuonへ届き、その半身を崩すまでに至って。)
>ユウイチロー
…とても小さいころからです。父がDJやってて。
(相手の質問に気軽に答える。とくに嫌な様子ではなかっなが「私は好きでしたが…父も私も…周りからは"歌がないからつまらない"と、よく馬鹿にされてました。」とさりげなく伝え)
名前/ユーリ・ハヤト
性別/男
年齢/16
容姿/身長159、ボサボサの白いが先がパステルカラー、青と紫のオッドアイ、ダメージジーンズにI love moneyとプリントされたシャツ、登山用のシューズ、顔は童顔だが戦いの最中の笑顔は怖い。
性格/服に書くほど金が大好き、この世には金では買えない物があると聞いた時、じゃあ金で大体の物は買えるのだと悟っている、muonはを見つけたら取り敢えずバラしにいく。明るくて砕けた印象、ニコニコと笑顔でいるのだか何を考えているか分からない。
所持楽器/トランペット、サックス
爆声/出来ない
好きなアーティスト/秋月 孝之
備考/生まれた時から一人、盗みを働いて暮らしていた、金はとても大切なものだと人生から学んでおり、執着している。異常聴覚を持っており、敵を避けるルートを見つけられるので案内人をやっていたが、爆音楽器を使える様になったのでmuonをバラして売れる物を漁ったりする。楽器演奏は独学で覚えた、リズムキープが得意なので失敗は特にしない
>ALL
(荒れ果てた荒野、冷たい風、そのなかで一際目立つ物がある、それは)
『ダダダダダ!!』
(機関銃の用な爆音の連続であった、敵であるmuonが大量に迫るなかサックスで激しい演奏を奏でる奏者からには無数の爆音、当たれば仰け反り上手く進軍出来ないでいる、しかし)
「♪~~」
(少年の手は緩まない、5分間ぶっ続けで演奏しているにもかからわず、油断など無い、してしまえば弾幕の意味がないと知っているから)
>ユーリ
……すごい音…。一体誰…?
(もしかしたら自分だけでなく、他にもEC対策で動いているのかと、止まない音の主を探す。相手を探しながら、管楽器相手にはすぐに気づくであろうキーボードの音を鳴らし、自分の目の前に現れたmuonを倒し)
>マイ
(約8分間の演奏、気付けばmuonは仰け反り交代して結構な距離が開けられた、少年は頃合いだと思うと楽器を変える、トランペットだ)
「♪~」
(しかし演奏しても爆音は出ない、良く見れば爆音はトランペットの先で増幅と圧縮を繰り返す、そして1分間程溜め続け、最後に盛大な爆音によって弾き出される、瞬間muonの元で盛大な音爆発が巻き起こった)
>ユーリ
………きゃあ!!
(爆音自体に人体に影響はないが、欠点として爆音の衝撃による瓦礫やmuonの亡骸が飛んでくるのが危険であった。間一髪どっしりとした大きな瓦礫の物陰に隠れ、頭を抱え低い姿勢を取ると)
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