主 2018-02-28 00:58:51 |
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>マイ
「これ、コアと心臓はセット♪」
そう言うとmuonのコアの周りを見せる、見ると其所には血管のように細いコードが張り巡らせており、鼓動の様に光が点滅する、しかし光は段々弱くなり間隔も長くなってやがて、光は止まり動かなくなり。
>ナギサ
「ん、追加は受け付けてないよ♪前金貰ってるし♪」
ナギサの問い掛けに定員は埋まったとかえし、この団体はこれから移動する非戦闘員がmuonとの接触を避けるために前もってルートの確保の為の先見隊であり、スポンサーと言う出資者のお金によって集まる腕に覚えがある人達で。
>ダイゴ
「♪」
muonの集団に爆音の段幕を張り巡らせて、威力は少なくとも数で押しきる為一度に沢山の相手に立ち回れる、移動しながら通り道を塞ぐように段幕を打って少しずつ削っていく
(/すいません期間が開きました)
>ダイゴさん
…ダイゴさんの前では倒さない様に心掛ける、としか言えませんが。今はそれでも良いですか?
(人を襲った事が無いmuonを見分ける方法が無い内はこれしか譲歩出来ない、と毅然とした態度で返し。これで駄目ならどうしようかと思いつつ相手をじっと見据えていて。)
>マイさん
なっ!?しまっ…
(muonに直接狙われていたせいか、凄まじい速さで広がったECに飲み込まれてしまい。「…!」視界が悪い中早く外に出なければと走り続けていたが、あと少しでECの範囲外、という位置でmuonが前方へ回り込んで来ると慌てて急ブレーキをかけ。)
>ナギサさん
ええ、いくらでも待ってますよ。…では後ほど。
(期待を向けてくれるのが嬉しいとにこにこしながら頷いた後、足取り軽く待ち合わせ場所へ。出入口に辿り着くと分厚いドームの壁にもたれかかり、時折出入りする楽器を持った人達を眺めて相手の到着を待ち。)
>ナギサ
えっと…デジタルハードコア…っていうジャンル。
(相手の輝いている目を見て、こちらも嬉しそうな表情を見せる。「嬉しい…気に入ってくれる人がいなくて…」と伝え、聞かせたあとしばらくしてパフェがやってくる。華やかな見た目に自分はこちらに目を輝かせ)
>ユーリ
うわ……muonって…ロボットなの…?
(直に止まっていくmuonのコアを見つめる。生き物の見た目からは予想できない内部の作りを見て、疑問を持った表情しか浮かばなかった。muonが見たこのような内部なのか、この装甲つきのmuonだけなのかは分からず)
>ユウイチロー
………!!
(ECに飲み込まれ声は届かなくなる。回り込まれて逃げ場を失い、とっさに楽器を引くもボリュームが大幅下がった状態でいまいち効果がない。絶体絶命に少しずつ冷静さがなくなっていくと)
>マイ
犠牲ですか?許せません…僕は人間を攻撃するムオンが許せません…僕はもっと強くなりたい…ですので楽器を強化してください
(ムオンが落とすパーツは犠牲になった楽器演奏者と聞くと攻撃するムオンを許せないと考え、強くなりたいのでオオタニさんに楽器を強化する事を頼み)
>ナギサ
分かりました、僕はその辺に隠れています
(相手に言われると急いで大きな岩の後ろに隠れながら相手とムオン達を見て、少しずつだけどムオンの反応を感じており)
>ユーリ
流石です…沢山のムオンにあそこまで出来るなんて…
(楽器を演奏しながら移動しムオンの通り道を塞ぎながら出来る相手を見て凄いと思い、その様子を隠れて見ていて)
>ユウイチロー
分かりました、でも僕も数日が経ちましたがムオンの見分けがつくようになりました…攻撃するムオンは楽器のパーツをいつも持っています
(こちらも数日が経ちムオンを見分ける方法が分かり、自分が知っていても役に立つか分からない為ムオンを見分ける方法を相手にも話し)
>ユーリ・ハヤト
(こちらがかけた言葉に答えてくれた少年は、どう見ても顔つきにまだ幼さが残っており。10代前半か半ばくらいじゃないかと思えるが、それでもmuonの掃討がどうの、お金がどうの、という台詞から考えると、どこかの金持ちに雇われた爆音楽器の使い手なのだろう。追加は受け付けていないと言われてしまったが、生憎とこちらも、どこへ向かうとも分からない団体にしつこくする気はなくて。ただ、Mr.オオタニに西のECへの同行を断られ、少なからず落ち込んでいる今、明るい様子で他の人と一緒に討伐へ向かおうとする相手の姿が妙に眩しく思えると、寂しげで自嘲的な笑みを浮かべて)
連れてけなんて言わないから安心しなよ、坊や。でも、ECって言ってたね。どれだけ腕利きなのかは知らないけど、気を付けなよ? そんなに若いのに、何かあっちゃ勿体ないからね。
(/そちら様に何か想定があった場合は非常に申し訳ないのですが、引き続き、場所やシチュエーションを掴みかねたので…、今回、勝手に>179は>172上段への返信と仮定させて頂きました。すみません。そのうえで、こちらのPCはMr.オオタニに懇願を断られてしまい、カウンターを離れて考え込んでいた時に、楽器のメンテナンスを終えて店を後にしようとしていた息子様一行を見掛け、>182の台詞を返したもの、と考えさせて頂きました。願わくは悪しからずお願いします。蹴りや場面転換はご自由になさって下さい)
>ユウイチロー
お待たせー!
(相手と別れた後、すぐにその場を片付け、持ち歩けない物は全て自宅の玄関に放り込み、改めて約束した場所に辿り着いた時には、30分強の時間が経過していて。分厚いドームの壁に寄りかかる相手の姿を見つけると、片手を上げて笑顔で声をかけ。駆け足で現れたその身にアコーディオンらしきものは装備しておらず)
>マイ
でじたるはーどこあ…ね。覚えたよ。帰ったら自分でも調べてみるわ。
(相手が教えてくれたジャンル名を、その場に置いてあったアンケート用紙の裏にメモすれば、微笑んで。しばらくすると、運ばれてきたパフェに"相変わらず、見た目も綺麗だな♪"という感想を抱き、頬を綻ばせかけるが、そこで相手も明らかに瞳を輝かせていることに気付くと、表情の変化が控えめでクールな印象を受けていた先程までの相手の様子とのギャップに一瞬だけ意外そうな顔をし、その後、口元に軽く手を添え、おかしそうに)
甘いものが好きってのは本当みたいだね。
>ダイゴ
……………………うん。
(既に戦闘を始めている耳にダイゴの言葉は届かなかったが、視界から相手が消えたことを察すれば、小さく頷き。その後は一層険しい表情となって、目の前の仇敵に迎撃を繰り返すも、思いの外に向かってくるmuonの数は多く。一切の音を立てず、それでも確かな存在感を放って、瞳のない不気味な相貌を向け、こちらに群がってくる姿はまるで地獄に墜ちた亡者のようであり、もしも、その腕に捉えられ、押し倒されでもしたら助かる道はないだろうと、否応なく予想はついてしまうが引く気にはなれない)
(そもそも、本来であれば最低限のmuonだけを倒してダイゴと一緒にルビーホールまで走るのが一番安全な道だったかもしれないが、それをしなかったのは言ってしまえば"私怨"に過ぎず。― 視界に入るmuonは全員倒す…! そんな仄暗い闘争心が胸の奥で燻り、燃え上がり、指は自動的に激しい律動を奏で続け。最早、さっきまで一緒にいた相手のことも頭から離れ、怒っているような顔立ちで正面だけを見据えて、ひたすら爆音を出し続けたところ、いつの間にか正面以外の視界は隙だらけになっており、危なっかしい雰囲気となってしまってしまうが本人は気付かず。一方、隠れたダイゴの方には、今のところ追ってくるmuonもいないようで)
>ナギサ
大丈夫でしょうかナギサさん……でもナギサさんは僕よりもこの戦闘を頑張っていますので勝利すると思います
(大きな岩の後ろに隠れながら相手とムオン達の戦闘を見て、相手は自分の助けなんかいらないと思い頑張っているので大丈夫だろうと考え)
>ダイゴ
(/次の返信でこちらのPCをロストさせても宜しいでしょうか。控えた方が良い場合、どのような展開が望ましいか理想を教えて頂ければ、それに合わせてロルを回させて頂きます)
>ダイゴ
「請け負ったぜ。演奏者の魂、ちっとは報われるといいな。時間は2日もらおう。それまでは怒りにまかせて外に出るんじゃねぇぞ。」
…私もお願いしてもいいですか?
(ダイゴの表情と拾ったパーツをしかと受け取り、工房だろうと裏へ持っていく。二人分の仕事を受け、さらに期間は伸びると言われ「余談だが、それまで何をするつもりだ?」と、ついでに二人に尋ねられると)
>ナギサ
え…あ…。そう…好きなの。
(1人で過ごすことが大半で、好みやギャップなどを見られることに恥ずかしがっている。置いていても仕方なく食べることにし、しばらくした後。「話しづらいことだったら…ごめんなさい…。そもそも…なんでオオタニさんの所に入ろうとしたの?」と尋ねる、振り返るとナギサとMr.オオタニと掛け合いの冒頭部分は聞いておらず、気がつけばナギサの相手をしていたと思うと)
>マイ
僕はその後の予定はありません…ですのでオオタニさんのお手伝いか…それともムオン達を倒すかしかありませんが…オオタニさんが外に出るなと言いましたので1つ目の選択を優先します
(その後の予定を聞かれると特には予定はなく、2つの選択肢を述べるが外に出るなと言うので1つ目の選択を優先しようと考え)
>ダイゴ
(/あ、いえ、違うんです!; 驚かせたのなら申し訳ありません。こちらのトピックに限って言うのなら私は自分のPCの生存に拘りはなくて、どちらかというと物語りの方を意識してロルを回しています。
PFで設定している通り、ナギサはあまり頭が良くありませんし、自分の生命への執着も乏しいのです。だから、>202でのこのこ危険そうな場所に現れました。しかも、その後、>208では逃げるmuonをわざわざ深追いしたり、>260では逃げることだけ考えれば良い場面でわざわざ引き返してmuonと交戦したりしています。>265でも、共闘が苦手なのは事実にしても愚かな戦い方をしていると言わざる得ません。
一方、ここまでのロルで、私は息子様の見せ場に転換できそうな小道具も撒いたつもりだったのですが(例えば、戦おうとするナギサに囲っているだけのmuonを殺傷する必要がないことを説き、ただ逃げるだけのルートを提示する。もしくは、背後様の方でmuonをより好戦的に動かして頂き、戦闘を共闘に持ち込む。等)
特に利用して頂くことはなく、息子様はこちらのPCの愚かな指示に素直に従い、かつ>265で危うい描写も回してみましたが、>266でも様子見に徹されました。それなら、ここでこのPCは死亡するのが自然ではないか、と思ったのみです。
ロストに抵抗があるようでしたら、この後の流れは①奇跡的にこちらのPCが一人でmuonを撃退できた、か、②窮地を察して息子様が助けてあげる、か、③通りかかったNPCに助けて貰う、が妥当ではないかと思いますが、どのような展開が望ましいですか? 長々と申し訳ありません)
(/こちらこそ勘違いをしてしまい申し訳ございません。しかしながらPCの死亡などは主様にご確認をしてからでも良いのではないでしょうか?勝手にPCを死亡させるよりも良いと思います。それでもしPCの死亡が駄目なようでしたら②か③のどちらかにしようと考えています。)
>ダイゴ
(/>163をご参照ください。"本人が良いのならPCの死亡も可"となっています。また、ドッペルで絡んでいるので、息子様との絡みの中でこちらのPCがロストしても、他の方に直接的な影響はありません。よって、貴方の返答のみをきちんと聞かせて頂きたく思います)
>ダイゴ
(/逃げる(苦笑) 分かりました。>266の時点では"岩の後ろに隠れている"というところに変更はないんですよね? そうでしたら、私の返信後にロルで見捨てて頂きます。正直に申し上げますと、息子様がPF通りお優しい性格なら、救済が不可能と思われる事態になっても駆け寄るぐらいのことはなさるかと思っていたのですが、案外薄情なんですね(苦笑) 勿論、助けてほしかったわけではありませんが、息子様の個性を光らせるシチュエーションを用意できなかったことは残念です)
>ナギサ
(/正直に言いますとナギサはダイゴと絡みにくいキャラでした。ダイゴが止めたのにすぐにムオンの方に行こうとするんですから。ムオンに親や友達が食われたということでムオンに対して恨みがあるのは分かりますが後先考えず行動する事が苦手です。逃げる時には逃げる、演奏する時は演奏する事を心掛けてください)
>ダイゴ
(/背後レスを拝見しましたが、うーん…、ストレートに聞きますが、結局背後様はどのような展開をお望みだったのでしょう? 止めたから止まれ、というのはお言葉ですが>156でユーリ君の背後様にも指摘されている「"こうあるべき"という考え方の押し付け」そのものだと思うのですが…。また、背後様にとっての絡みやすいキャラというのも、どのような人物なのでしょうか? とても正直に言いますと、息子様は主様以外の方のPCとは全員とギクシャクしているように見えていたのですが…)
名前 ダイゴ
年齢 18
性別 男
容姿 黒髪ショート。タレ目。黒Tシャツに茶の長ズボン。シューズを履いている。腕時計をしている。眼鏡をかけている。肌は白色、瞳は黒色。
性格 大人しい。人見知り。ビビり。ムオンに対しては悪さをしていたら倒す考えを持ち悪さをしていなかったら倒さない事を心掛けている。ムオンよりも人優先であり自分優先でもある。パーツは仲良く分ける。素直に相手の命令を聞く時もあるが聞かない時もある。
人が死亡しようが殺されようが構わない。ムオンを倒すためなら仲間ごと演奏して攻撃する。人よりもムオン優先。パーツは全部貰う。一度狙ったムオンは殺すまで絶対に追いかける執念深さを持つ。ムオンを殺す事が優先であり、それ以外の事は後回し。
(上が普段のダイゴであり、下が二重人格の時のダイゴである)
所持楽器(武器)ドラム
爆声/可 可
好きな/尊敬するアーティスト CHEMISTRY
備考 小さい頃から大人しい性格で友人が出来ずに一人ぼっちの性格を送っていたが、高校一年生の時にオオタニさんのお店へ行き現在の所持楽器でもあり武器でもあるドラムと出会い入手する。ドラムを演奏出来たら皆に喜ばれこれから素晴らしい生活を過ごせると考え猛特訓して皆に演奏しようとしたその時にムオン達により皆が目の前で食されてしまう事件があり、絶望してパニックになり無意識のうちに爆声を披露しその場にいたムオン達を全員殺した。その後で二重人格になってしまいムオンを倒す事しか頭になくなってしまった。爆声と爆音はその後の猛特訓の末にいつでも出せるようにコントロールする事が出来て、爆音はムオンに演奏する時、爆声は奥の手として使用する。二重人格は突然起こってしまいいつ二重人格になるかも分からないと思っていたが最もなる時がストレスを感じている時らしい。
(/新しくPFを作成しました。不備などがないか確認をしていただけると嬉しいです)
>ナギサ
(/ダイゴは普段は人間を攻撃しようとするムオン以外とは演奏しない性格でその攻撃しないムオンを判別する事を目標にしていますがその他の皆さんとは判別する事が出来るという証拠がないので衝突してしまいますが実際には少ししか判別する事が出来ないので仕方ないです。絡みやすいキャラは逃げる時には逃げる。演奏する時には演奏する。お互いにサポート出来る。対立や衝突はしないようなキャラだと考えています。)
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