主 2018-02-28 00:58:51 |
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>ナギサ
先程の弱々しく逃げていたムオンはそんな事はしません、一人で逃げていました…それ以外のムオンは群がって来ますけどね…
(先程逃げていたムオンは一人で逃げていたのでそんな事はしないと考え、それ以外のムオンは群がる事があるので不安になり)
>ダイゴ
(/頂いた返信を拝見して疑問に思ったのですが、>203で"ムオン達"という表現があり、>218でこちらも"視界に入っていたmuonをほぼ掃討"と描写した通り、こちらのPCが倒したmuonは複数であることを想定していたのですが、その認識のまま、ロルを回して宜しいでしょうか?)
>ダイゴ
(/こちらの認識は変えずに>242に返信させて頂いても宜しいでしょうか?絡み文を変更しないのであれば、こちらのPCは当然、その点を疑問に思ってしまいますので、それとない切り返しを宜しくお願いします♪)
>ナギサ
先程の弱々しく逃げていたムオン達はそんな事はしません、複数で怯えて逃げていました…それ以外の攻撃しようとするまたは攻撃したムオン達は群がって来ますけどね…
(先程逃げていたムオン達は怯えて逃げていたのでそんな事はしないと考え、それ以外のムオン達は群がる事があるので不安になり)
>ダイゴ
…へ? …襲いかかってきそうだったから、貴方もさっき楽器を構えてたんじゃないの? しかも、複数だったんだから、結局群がってたんじゃない。
(相手も最初に見掛けた時は攻撃の用意をしていたように記憶しているので、その行動と今の発言は矛盾しているように思え、困惑し。しかし、まだ距離があるとはいえど、muonに囲まれてしまった現在、ゆっくり論を交わしていられるほどの余裕はない。僅かに蛇腹を広げ、頭の中でリズムを整えれば、手慣らしに軽く鍵盤を弾き。油断なく周囲のmuonを見回しながら)
どっちにしろ、一度、こうして敵意を見せてきた相手に、あたしは慈悲をかけてはあげられない。貴方も、今は自分の身の安全を考えないと、ここで死ぬことになるよ。
(/絡み文を提出し直したものと見なし、>246にのみ返信させて頂きました。また、僭越ながら捕捉させて頂きますと、ナギサが前半の台詞で触れているのは>203の息子様のご様子です。台詞の通り、こちらも矛盾しているようには思いましたが、こちらについては事前の指摘を控えました。思惑があるのであれば、上手くかわしてください)
>ナギサ
たっ確かにそうですね、ではご一緒に僕達を囲っているムオン達を倒しましょう
(相手の言う事に納得し、準備をしなければいけないため急いでドラムの準備をすると相手に一緒に討伐する協力を求め)
(/こちらが矛盾していましたので囲っているムオン達を倒すという考えでいきます。)
>ダイゴ
ランダムって…。どっから…パーツ…なん…て…。
(まるでゲームの話だと感じながらも、初耳の情報に耳を傾けている。しかし、素朴な疑問を思いつき言いかけたところ、言葉が詰まる。どこからパーツなんてものを手に入れるかと思ったが、楽器のパーツを持っている絶好の獲物がいるではないかと気づき、考えないで置こうと頭を少し横に降る。再び「怪我は大丈夫?…一旦戻りましょ?」と誘い)
>ナギサ
……わかる…。こんな世界になって…諦めてた時があったけど…、かっこいい音楽を聞きはじめてから…自分も生きて弾いてみたいって思うようになってる。
(やはり音楽や楽器に対する気持ちや思いやりが強い人であると改めて感じて、こちらも話を弾ませる。狭いルビーホールにこんな人がいるのかと少々関心も込めて相手を見つめていると)
>マイ
ごめんなさい…初めてですよね…パーツなんて…気にしないでください…僕のせいです…オオタニさんに聞いてみれば分かると思いますよ…そうですね、戻りましょう
(言葉が詰まった事に気付き謝り反省するとオオタニさんが知っていると思うとその事を伝え、誘いに乗り戻ろうと楽器の片付けをし)
>ダイゴ
…ええ。……前の良いmuonの話もそうだけど…、かなり詳しいみたいね…。…何かmuonを倒すほかに目的があるの?
(敵意のあるmuonに対して恨みを持っているのは誰しものこととして、以前からmuonに対していろんな考えを持つ相手に興味をしめす。率直に何か別の目的があるのではと感じて尋ねてみると)
memo5
これまでのおさらい
・南の拡大中のECを観察。装甲を付けた特殊muonを発見。
・muonは人間に対しての対策をとり始め、「不協和音」を出す特殊muonが出現。不協和音の装甲の中には、割れやすい黒い物体が入っていた。
・中には人間を襲わず、ただ徘徊するだけの敵意のないmuonがいることも判明。
・muonはどこかで手に入れた楽器のパーツを持っている可能性があることが判明。
・ルビーホールから西の地区にもECが確認されている。Mr.オオタニはここにも部隊を組んで向かおうと計画中
・以上のことも踏まえて、muonには人間を襲う際に複数の行動パターンがあると考えられている
(全レス細かく見てはいないので、不足あるかと思いますが、今後の展開にご利用ください!後日あらたにまとめレスあげます!)
>ダイゴ
生憎とあたしは共闘は苦手なんだ。貴方は自分の身を守ることに徹していなよ?
(一緒にmuonを倒そうと提案してきた相手に一度だけちらりと視線をやれば、すぐにまた逸らして上記の台詞を口にし。じりじりと近付いてくるmuonに注意を戻すと、取りあえず、囲まれたまま戦うのは分が悪いと判断して。再び、相手の方を横目で見れば「名前、ダイゴだったよね? …いい? ダイゴ。あたしがまず、あの辺りのmuonを吹き飛ばして突破口を開けるわ」と、幾らか離れた前方に立ち並んでいるmuonを顎で軽く指し示し。続けて、今にも駆け出しそうな姿勢を取りつつ)
ダイゴは走って付いてきて、この包囲網から抜け出せたら、そのままどこかに隠れていなさい。この場に現れたmuonは、あたし一人で全員、始末するわ。
(/…失礼ながら、また疑問だったのですが、囲っているだけのmuonを倒すことは、息子様の信念には反さないのでしょうか…? 矛盾のない振る舞いをして頂いた方が、こちらとしても双方のキャラクターを立てる展開を考え易いのですが…恐れ入りますが、息子様の信念を周りに理解させるには、本体様の視点でも上手くmuonやNPCを活用していった方が効果的だと思いますよ)
>マイ
あ、あれ、着いたよ。
(一緒に歩いていたが、不意に手前に見えてきた小さいけれど瀟洒な建物を指差し。掲げられている木彫りの看板には『Saint-Michel』と書かれている。扉を引けば、取り付けられているベルが玲瓏な音を響かせ、奥のテーブルを吹いていた、ベージュのエプロンがよく似合う女性店員が振り向き、『いらっしゃいませ、空いているお席へどうぞ』と笑顔で声をかけてくれて。相手の方を見て「折角だから窓際の席に座ろうか」と言えば、答えは待たずに進んでしまい。席につきながら、機嫌も良さそうに、次は途切れた話題を戻し)
マイなら分かってくれそうだな、と思っていた。マイもそういう理由で、キーボードを弾き始めたの?
(/情報のまとめをありがとうございます!活用させて頂きます)
>ナギサ
…かっこいいからっていうのは…確かに同じかな。好きなアーティストがいてさ…その人達がやってきたことを見ると…私も楽器を弾いて生き残りたい…って思うの。
(「Atari Teenage Riotって知ってる?」と知らないことも承知で勇気を出して尋ねてみる。数年前まだ人が多かったころには、「知らない」だの、聞いても「怖い」だの言われ避けられてきたが、ナギサなら聞いてくれるかなと思い、パフェを注文をした後の待ち時間にポケットにしまっていた音楽プレーヤーを差し出すと)
>ナギサ
分かりました、では僕はこの包囲網を抜けたらすぐに逃げます。
(共闘は苦手だと聞くと個人で演奏しようと考え、この包囲網の中にいる用はない為相手に任せて逃げようと思い)
(/確かにそうですね、では演奏を個人でして包囲網の中から抜けようと考えています。)
>マイ
ムオンを倒すほかにですか?そうですね…今の所の判断ではまだ分かりませんね
(ムオンを倒すほかにと聞かれると悩みながら考え、まだ良いムオンがいる事しか分からないため正直に話し)
>マイ
好きなアーティスト? アタリ…? 知らないな。
(自分も注文を済ませた後、相手の話の中に聞き覚えのないバンドの名前が出てくると、お冷やを片手に掴んだまま、きょとんとした表情になったが。相手がポケットから音楽プレーヤーを取り出し、こちらに寄せてくると、好奇心と期待感から瞳に光を灯して「聞かせてくれるの?」と問いかけつつ、それに手を伸ばして)
>ダイゴ
…逃げる? 隠れてた方が良いよ。ここからだとルビーホールまでは結構距離があるし、単独行動は危険じゃないの?
(相手の返答を聞けば、一瞬だけ不思議そうな顔を向けたが、その後はまた下方に視線を落として、上記の台詞を述べ。元を辿れば、自分もここまで単身でやってきた身なので説得力が乏しいことに多少の自覚はあったが、敢えてその点には触れず。構えていたアコーディオンでS/i/MのK/I/L/L/I/N/G M/Eを弾き出すと、また相手に目配せし「ついてきてね」と囁くや、真っ直ぐ駆け出して。前方を包囲しているmuonに勢いよく爆音を浴びせれば、その攻撃を受けたmuonはあっという間に崩れ去り。残骸を踏みつけて、包囲網を抜ければ、相手がきちんとついてきているかを確認しようと振り返って)
(/この場には沢山のmuonがおり、今のところ私の方ではPCたちを包囲させたのみで、好戦的だという描写もしていないので、戦闘に持ち込む流れでも対話に持ち込む流れでも、見せ場をお求めでしたらご自由にご活用ください。積極的な動きが見られない場合は、このまま、こちらのPCの単独戦になると思います。お好きなように)
>ダイゴ
…あ…ごめんなさい…そうよね。
(多くの人がmuonを恨んでいるのと同様、muonを倒す他の目的などはないと、少し考えれば分かると落ち着きを取り戻す。オオタニ楽器店が見えてくると「寄ってく…?」と相手に振り向き尋ねると)
>ナギサ
……周りに知ってる人…ほとんどいないんだけどね。
(そう言いながら、音楽プレーヤーの再生ボタンを押す。(https://youtu.be/i8JBUktSxvQ)の曲が流れ始めると音楽プレーヤーを手放す。心の中では嫌な顔をされたらどうしようか迷いがあるが、その後黙って見つめていると)
>ナギサ
ここは戦闘に持ち込まず逃げる方が良いです…ですので相手について行くしかありません…
(ドラムを片付けると目配せし囁く相手を見ては一緒について行こうと考え、ムオン達が囲っているだけで戦闘はしない事を判断すると相手について行き)
>マイ
寄りましょう…オオタニさんに楽器のパーツの事について何か分かるかもしれません…僕はオオタニさんに出会うのは久しぶりですね
(寄る事を伝え、オオタニさんに聞けば楽器のパーツについて分かると考えるとオオタニさんに出会うのは久しぶりなので緊張し)
>ダイゴ
「おう、いらっしゃい。何用かな。あんた…久々だな。」
…オオタニさん、聞きたいことが。
(楽器店に入ると、Mr.オオタニもダイゴのことを覚えていた。簡潔にmuonが楽器のパーツを持っていることについて尋ねた。「お察しの通り、犠牲になった楽器演奏者だろうな…。情報によれば、そろそろ相手も対策を打ってくるだろうな。」と応えられた。使えそうな部品があれば、ここで楽器を強化してやれると、さらに情報を得ると)
>マイ
パンク·ロック…? いや、メタルかな…?
(プレーヤーの再生中、序盤は多少ぶつぶつ言っていたが、その後は曲の終了まで大人しく聞き入り。イヤホンを外すと、相手に明るい笑顔を向けて「なんてジャンル? 最初はパンクな感じがしたけれど、それよりもノイジーだよね。でも、ノイズ·ミュージックとは違って、音楽性はもっとしっかりしていた気がするし」と言うと、また瞳を輝かせ)
とにかく格好よくて気に入った! 他にもおすすめの曲があったら教えてよ。
>ダイゴ
(自分が放った爆音により、相手の独り言は聞こえておらず。しかし、突破口を開くために何匹かのmuonを倒した直後、後方を振り返れば、相手がついてきていることは分かって。揃って包囲網を脱出できた事実を認識すれば、相手に「その辺に隠れててよ!」と駄目押しし。仲間を倒されたmuonの反応は三者三様で、鳴り響いたメロディーに驚いたのか逃げ出そうとする者もいれば、敵を睨む目か、それとも獲物を追う目か、自分をしっかりと見つめて向かってくる者もいる。どのみち、こっちとしては情け容赦なく全てのmuonを抹殺するつもりなので、臆せず踵を返し、爆音を乗せた激しい演奏を繰り返して。手始めとばかりに近寄ってきたmuonを次々と迎撃しては、倒していき)
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