麦わらの一味 【 オリ有り】

＞シオン
僕よりもシオンさんの方が凄いです。シオンさんには世界一の剣士になるという目標があります…僕には目標がないので…僕は恋人は作りませんよ、もう諦めました
(自分なんかよりも相手の方がきちんとした目標があるので凄いと思い、恋は諦めた事を報告し)

>グレン
まだこれからだよ、あんたにもきっといい夢が見つかるさ！....諦めたの！？なんで！
(相手の頭を撫でれば目を細めて笑い

>グレン

＿＿へえ、賑わってんな
（ 先ずは色々見ていこうと気の向くまま町中を歩き。肉屋の客寄せに足とめて）いい肉だな、こいつはステーキ。これはビーフシチューにするか


>ビビちゃん

／ 了解だ、わざわざサンキュ


>シオンちゃん

…？
そりゃ当たり前さ。仲間は一番大切だからな
（ お礼言われれば口角あげて）……、そうか。（ 踏み込んでいいのか躊躇い）無理に言う必要はないさ、けど助けてほしい時は言ってくれよ？

＞シオン
そうですね…僕は恋愛もした事がない為失敗に終わると思うんです…それに僕の近くに好きな人が出来ましたからね
(既に失敗すると考え、好きな人が出来た事を報告し)

＞サンジ
でも船番は暇ですね…何もする事がありません…
(船番をしようと言ったけど、何もする事がなく暇になり)

>サンジ
いや、大丈夫。俺の両親は無差別に海軍に殺されたんだ。
だから、世界一の剣豪になったらあいつらに復讐しに行くんだ。
(拳を握りしめ、唇を噛み締め泣くのを我慢し

>グレン
そうなのか！？応援するさ
(驚いたように目を丸くし

＞シオン
僕も世界一の剣豪になる夢を応援します、そして僕の好きな人ですね…僕の隣にいる人が
(夢を応援しようと決め、好きな人の事を話し)

>グレン
ありがと、俺は必ず世界一の剣豪になるさ
(腰に手を当てながら決意すれば

＞シオン
どうしましょう…暇になってきました…
(暇になってしまい、座って溜息を吐き)

>グレン

そうだねぇ.......あ！あんたの好きな人の話し教えてよ
(思い出したように呟けば

>グレン

（肉を買い歩いていれば泣いている女性に遭遇し。今日中に水晶を売らなければ身売りされるとのこと。無論詐欺師なわけだが疑う事もなく）
＿＿俺が全部買うぜ。さ、涙を拭いて＿＿ッな！？な、な…ッ。へ、へぇ…案外するんだなこの玉（ 水晶の値段に目ん玉飛び出して驚き）


>シオンちゃん

海軍！？海軍てのは市民の味方だろ、…そんな酷い事やる連中が居るのか。…其奴らはまだ生きてんだな。…、( 酷な話を聞けば表情変わり、剣豪を目指す理由を理解しては複雑な表情で見 ）

>グレン

頼もしい護衛だけど、久しぶりの町だし一緒に買い物しない？きっと行ったら服とか欲しい物があると思うし。まっ、それでも護衛がいいならいいけど。行くわよ？( 買い物をしようと提案しては首を傾げて、彼の性格から無理はさせなくない為に言っては船から下り )

>シオン

準備って言うのは支度の事ね。新しく入った子よね？プロフィールとかある？私はナミよ、これからよろしく！…シオンは町へ買い物に行くのは初めてかしら？刀は持って行っていいけど振り回すのはダメよ？後は欲しい物があれば買ってもいいわ。さぁ、行くわよー！( 刀を指差し一応忠告すれば彼女も欲しい物があると思い、にっと笑い頷き船から下り )

>サンジくん

サンジくんも準備できた？早くベッド買いに行くわよ？人も増えてきたから他にも買うものあるんだからね。それと…お目当ての食材があるといいわね、さぁ…行きましょ？( 呟いた言葉を拾い此方もぽつりと返せば、笑顔を見せ船から下り )

>ビビ

( / ゆっくりお待ちしてますので、無理なさらずですー！ )

>ナミさん

食器に寝具類、アロマキャンドルに花束あと必要なものはーー（ 後半はさておき新たな仲間達のため指折りして ）ああ！それで買い物終わったら一緒にお茶でもーーッてあれ！？な、ナミさ〜ん待ってくれよー（ 気付けば隣は空で、既に船を降りる様子見れば慌てて背を追いかけて）

＞サンジ
僕は暇です…でも皆さんの船をお守りしなければ
(暇になってしまうも、船を守ろうとまた周囲を見渡し)

＞シオン
僕の好きな人ですか？一人は麦わら帽子を被り、一人は三本の剣士を持ち、一人はオレンジ色の髪で、一人は長い鼻で、一人は女好きの料理人で、一人は可愛いトナカイで、一人は黒髪の美人で、一人はサイボーグで、一人は骨で、一人は剣をいつも磨き優しく可愛い人です。
(好きな人と聞かれると、好きな人の特徴を述べ)

＞ナミ
一緒に買い物ですか？…僕で宜しければ是非お付き合いさせていただきます
(一緒にと聞くと、自分も買い物をする為に船から下り)

>サンジくん

早く来ないと置いて行くわよー？( 振り返り言ってはくすくすと微笑み )…さぁ、ここが新しい町ね。サンジくん先に何処に行く？ベッドは重いから後でもいいし。雑貨に食材に色々とありそうね。( 華やかで平和な町並みに笑みを零し、真っ直ぐ進み店を指差しながら訊ねて )

>グレン

平和な町みたいだし、騒動になることは無いと思うけど…ルフィが何もしなければね？( 悩みの種の１つを彼に話せば、はぁとため息つき )グレンは何を買いたいの？付き合うわよ？( 様々な店が並ぶ町を見渡し訊ねて )

＞ナミ
いえ、僕はナミさんと一緒に買い物が出来るだけで幸せですのでナミさんの買い物にお付き合いしますよ
(相手と買い物出来るので幸せな気分になり、首を横に振ってお付き合いする事を話し)

>グレン

……はあ
（ 水晶ひとつの値段にも及ばない己の財布を見れば、女性は捨て台詞吐いて去っていき。肩落としてトボトボ歩いて）…やるせねぇな。


>ナミさん

いい所だな、活気もあるし皆んな生き生きしてやがるぜ（ 街並みや笑顔の多い人々を眺め）そーいやナミさんは服買いに来たんだよな？食材は鮮度も落ちるといけねぇし、ベッドと同じ後回しで…、先ずは服屋に行くってのはどうだろう？（ デレた表情の裏にはファッションショーを拝めると、期待と下心いっぱいで）

＞サンジ
サンジさん遅いですね、一体何かあったのでしょうか…心配になってしまいます…
(相手の帰りが遅い事に心配になり、船を降りて探して来ようと考え)

>>ALL
ふぁぁぁぁ！
（サニー号の芝生の上で昼寝をしていて）

>all

返信が遅れてごめん！皆はまだいるかしら？一応返しておくわね！

>グレン

あんた、自分の欲ってものが無いの？…それじゃあ、先ずはあの店ね。( 部屋の飾付け用に絵画を見に行きたいと思いお店を指差して、にっと笑い歩き出し )

>サンジくん

たまには戦闘もしないで買い物だけして帰りたいわよね。ええ…そうね 。それじゃあ、服を見に行きましょ！( 彼の言葉に納得し笑顔を向ければ服屋がある方へ向かい )

>ゾロ

あんた…また寝てたの？( 掃除の手伝いをしてもらおうと彼を探していれば見つけ、顔を覗き呆れた口調で言って )

＞ゾロ
あれ、ゾロさんが寝ています。皆から聞いていますからいつも寝ているのでしょうね。
(昼寝をしている相手を発見し、皆から聞いていたとはいえ本当に寝ている所を見るとそのまま毛布を持ってきて)

＞ナミ
僕の欲は皆さんと一緒にいることですね。分かりました、では行きましょう
(相手に自分の欲について話し、お店を指差した相手についていき)