隣の君は、（非募集）

大人しい女の子Ver.
あの、＿＿くん。シャーペンの芯、もらえるかな。昨日買っておくの忘れちゃって……。
(国語の授業中、シャーペンの芯を変えようとしたところで筆箱の中にそれが入っていないことに気がつき。隣に座るクラスメイトの肩を指先で軽く叩いてから、先生に怒られないよう小声で話しかけ。本当にごめんね、と付け足しては、顔の前で両手を合わせて深く頭を下げ)


元気な女の子Ver.
ねぇ、＿＿くん。そんなに本ばっかり読んでて面白い？ 休みの日とか、何してんのさ。
(先生の都合で自習になった教室では、与えられた問題を解き終わった生徒から順に自由にお喋りが始まっていた。問題も解けず、かと言って投げ出すわけにもいかずふと隣の席へ視線をやると、既に本を読み始めている相手の姿があって。机に突っ伏するようにしながらそっちを見ると、何を読んでいるのかと背表紙を覗きこむように顔を寄せながら尋ねて)

(/募集板の2461で参加希望をした者です！あちらで書いたように、キャラの性格を悩んでいましたので、2パターン書かせて頂きました。場面自由ということで説明チックになったこともあり、文の長さにムラがあり申し訳ありません！ 改めてご検討、よろしくお願い致しますっ)


(本当に申し訳ありません……。使用していた記号がいけなかったのか、やはり空白で飛んでしまっていました。何度も連投してお部屋を荒らしてしまうようで本当にごめんなさい！匿名様、2462の名無し様、お目汚しを失礼致しました；)