2018-02-25 02:22:09 |
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最近、細胞死が気になってる。ネクローシスとアポトーシスをどうにか擬人化出来ないだろうか。出来たとしても需要はないだろうが、自己満足の為に考えて書き出してみるのも良いなと。
設定 : 多細胞生物の体内に住む細胞達の話。人の目には見えないが、実は人間と同じ様に生きていて体内には街があったり、色々な店なんかも存在していて常に必要な働きをしている。その中で、死ななければいけない二人が出逢う。
ネクローシス : 外傷に弱く、衝撃や強い力を加えてはならない虚弱体質で、何時死/んでしまうのか分からない。それは突然に来るかも知れない。ネガティブな生きたがり。
アポトーシス : 外傷に強く、肉体的にも精神的にもタフだが、自分が死/ぬ事で周りが助かるならと自身の身を投げ出す程のお人好し。ポジティブな死にたがり。
お互いに依存傾向有り。
「 まだ死にたくない、生きていたいよ 」
「 死ぬのは怖い ── 」
『 お前が助かるなら死/なせてくれ 』
『 怖くないよ、お前が居てくれるから 』
こんなイメージだろうか。ネクローシスを慰めてやりたくなる。
設定 : ノンフィクション。 男性目線。
_.. キツい。
( どうしてこうなったのかは未だに分からない。女性の友人と靴を買いに行く約束をして何時もの様に接していた筈なのに己は靴屋さんに置かれた試着用の椅子に腰を掛けて、何故だかハイヒールの試着をしている。友人の靴を探すつもりが実は己へのプレゼントだったらしく焦りと困惑してる中、話が更に飛びに飛んで友人が暴走し始めた。己の事を置いて店員さんと話に花を咲かせては次から次へと女性物の靴やヒールといった物を履かせてくるので、最早己は人形の様で。無理に断るのも空気を壊してしまうし、どうこの場をやり過ごそうかと一人深刻に考えていると最後に出て来たのはこれまでに見た事もないくらい色の濃い真っ赤なハイヒール。流石にそれは無理があるだろう、黒ならまだしもその色と歩きにくそうなのは.. と、顔を強ばらせて思うも、断ったら泣き出しそうな友人の表情と仕草にグッと気持ちを堪えて真っ赤なハイヒールに足を伸ばし。女性用だからなのか、それとも小さいサイズの物しかなかったのかは分からないけれど、思っていたよりも横幅が窮屈で頑張って履いたものの上記声を漏らして。その言葉に反応した友人は無理しなくて良いよと、声を掛けるが己はそのまま立ってみた。女性はこんな大変な物を履いて毎日お洒落をしたり、走ったり身なりを気にしているんだなと思うと男性はこういう機会でも無ければ分からない、女性の奥ゆかしさとしたたかさを知れた様な気がして自然と笑が零れて。 )
ロルと言うより日記的な感じだな。何も思い浮かばないからあった出来事とか、何気ない事とかをこう話風にしただけ。面白い事では無いけど、思った事は書き残して置けたら良い。
更新はあったみたいだが、見れない。と、言うよりは見ないようにしてる。何か言われていても気にしないんだけど、生きてる事が分かって良かった。
白さ-ん、おいおい、見てくれよなァ. (
思わず来ちまッただろうよ.ちゃんと生きてるから安心してくれッ、そう簡単に消える訳にはいかないしねェ. (
あ、黄身。俺の事が嫌いになったんじゃないのか。見るなと言ったり、見ろと言ったり不思議な人だな。黄身の言う通り善処していたんだが、見ても良いなら見る。ん、そうか。生きてるならそれだけで充分だ。
見た。黄身が謝る事じゃない。忙しいなら仕方がないし、疲れているなら休んだ方が良い。俺は嫌われてないって事が分かって良かった。態々有難う。
俺の事は気にしなくて良い、落ち着いたらで構わない。心配になっただけだから。
練習をしてる途中で眠気が来た。続きは起きてからにする。良い物ではないが、練習しなければ今よりもどんどん駄目になる。手遅れになる前にもう少しだけ足掻きを。
おはよ-白サン.
んは、嫌いになる訳無いでしょうに、俺そんな薄情者じゃないからねェ.否、白サンなら見てるかなァと思ったら見てなかったって言うから.あ-、もうしなくて良いよ、見たかったら見ても良い事にする.
ん、悪いなァ、ほんと.残業無かったから余裕で来てたンだが.んは、嫌いになる様な事無かったろ、だから大丈夫.心配してくれたンだ?嬉しい事だなァ. (
おはよう。
そうなのか、薄情者なのかそうじゃないのかも知らないから分からなかった。嗚呼、人が嫌がる事はしたくないから。ん、じゃあ更新したら覗きに行く。
黄身が謝る事は何も無い。残業、お疲れ様。嫌いになる要素が無かったのなら良い、良かった。心配と言っても少しだけだから。
設定 : 壮大なポッキーゲーム / BL
_ 良いだろう、貴様など粉々にしてやるわ。
( 学校の休み時間。次の授業までには少し時間がある為、どうしようかと悩んでいると相手が鞄の中から黒く細い刀を手に勝負を挑んで来た。それは何時もの事で、暇さえあれば賭け事や勝負事等を挑んで来る相手は今日も懲りずに向かって来て。そして上記が己の決まり文句。折れたら負けのデスゲームに躊躇いはなく、相手が持って来たお菓子の箱から己も一本を選び抜き取れば真剣な眼差しで刀を構えて。 )
_ くッ、出たな..大魔王!今日こそがお前の名日だ。覚悟しろ!
( 何の躊躇いもなく刀を構える様は正に大魔王。真剣な表情からも分かる通り、禍々しいオーラが周り一帯を飲み込み、室内にいる人々が静まり返ってその恐ろしさは更なる恐怖を己に与えてくる。構えたまま微動だにしない相手を睨み付ける様に必死で沈黙を守り、相手が動いた瞬間を狙おうと粘り強く待っていると緊張からなのか額から汗が伝い落ちた。その時、勢い良く刀を振り下ろして。 )
_ なん..だと!? だが、運は貴様を見放した様だな。
( ジリジリと迫り来る時間と相手の粘り強い精神に自らが動こうとした瞬間。不意を突かれたかの様にやって来た相手の一撃に思わず両目を瞑り、その後ゆっくりを瞼を開けて勝敗の行方を目にしては上記を言い放ち。目を瞑るほんの僅かの時、体が強ばって前に倒れ込む様になってしまったのが幸いしたらしく、己の刀は折れずその代わりに相手の刀が折れ、今回の勝負もそれは当然だと言わんばかりの態度を取って見せ。 )
_ クソッ、今日もお前の勝ちかよ。もう一回、もう一回だけやらねぇ?
( 何時もは相手から仕掛けて来るから先手の方が強いのでは無いのかと思っての行動だった為、己の方が折れてしまって吃驚というか、何でだと言う気持ちが強く前に出て。負けたけどこう何時もやられては悔しい思いばかりで、両手を顔の前に合わせてはもう一度だけチャンスをくれ。と、懇願してる最中、次の授業を知らせるチャイムが室内に響き渡り。これでは勝負は出来ない、仕方が無いと悔しい表情を浮かべ " 明日は絶対に勝つ " と指を指し宣言だけをして席へと戻り。 )
設定 : 世界は現実と殆ど変わらない。変わっているのは能力が有るか無いかだけ。舞台は日本以外の何処かの国。平和だったその国にでは度々、能力を使える者が目撃され、既に何人かは捕まっていた。その内の一人と能力を持った看守が出逢う話。
囚人と看守。 / ML
囚人 : 先天性の能力者。生まれた頃からその能力を持ち、周りからは見放されて育った訳あり。
看守 : 後天性の能力者。囚人を捕まえ、逃がさない為に能力を手に入れた者で、エリート。
能力 : 看守の能力は囚人の能力を抑えられるものか、能力自体をキャンセル事が出来る能力だと相性が悪くて良い。他にも囚人を捕まえる為の特別な道具だとかが有れば更に面白いかも知れない。
疑問が生まれた。色々な場所を見ていると、擬人化を見掛けるけど、その中でも動物の擬人化は多い気がする。だけど、何故だかハーフ犬やハーフ猫と言った擬人化は居ないのだろうか。日本ではあまり見掛けないからなのか分からないが、特徴的な柄や色々な性格が居て擬人化するのには良い気がする。もっと個性溢れる人を見たい。なんて思うのは不思議な事だろうか。
設定 : 色男とヲタク / ML
_ そういう事、皆にも言ってるんだろ?俺には良いよ、そういうのは。
( もう少しで深夜零時を回ろうとしている頃、昔からの付き合いである相手と落ち着いたBARで二人。カクテルを飲み、軽い物を食べながら他わいもない話をして次の日を迎えようとしていると、相手からこの後はどうするかと言う問をされて己は考えつつも、まだ決まっていない事を誤魔化す様に目を逸らして残り半分も無かったカクテルをグイッと一気に飲み干し。この店に来てから大分時間が立っている為、そろそろ出ようかとは思っているけれど自宅までは遠く、このほろ酔いの気分のまま帰れるかと考えると少々不安で。そうこう思考を巡らせていたら相手から思わぬ言葉が飛んで来て冗談だろうと勝手に思い込み、上記を照れ笑いする様に言い返して。酔って来たとはいえ、相手は同性でしかも女性にモテまくりの色男。そんな人が己を誘う訳が無いと暫く言い寄られたが断り続けていると、先程までとは打って変わって真剣な眼差しで此方を見詰められ、薄暗い店内で見る相手は何時もより余計に格好良く見えて直視出来ず黙ってしまい。こういう時、どう反応したら良いのか分からない己は逃げるかの様にお金をカウンターに置き、店を出ようとした。すると、相手に腕を掴まれて引き止められ、チャランと何かを渡されたその手を確認する様にゆっくり開き見て。己の手の中にあったのはホテルの鍵.. 先程言ったあの言葉は本気だった様で ── )
その後、深夜のホテルで二人。ゲーム三昧、対決をしまくった。
皆、話したい方が居るんだな、俺は邪魔でしかないだろうから行かない方が良いか。と、言うのは行かない、行けない言い訳でしかない。立ち往生してるだけ。
□ ロルの練習。
_..なんだ、御前か。入る時は何時もノックをしろと言っているだろ?
( 昨晩もまた上手く寝付けず夜遅くまで起きていた所為か、朝早くにアラームが鳴っても深い眠りに入ってしまった己の耳にはその音が届かない。サイドテーブルに置かれた目覚まし時計は音を鳴らして今もなり続けているが、それが少々目障りだと感じつつ手を伸ばしても届かないのだからと耳を塞ぐ様に寝返りを打ち、知らないという風にまた寝ていた。再度、眠りについてからどれだけ経っただろうか。体感的にはそんなに寝ていたつもりは無いのだけれど、不意に誰かから体を揺すられて閉じていた瞼を開ければ目の前には相手の姿が有り、なんで此処に居るんだと言わんばかりに上記を発して。まだ頭がボーッとしている状態のままゆっくりと体を起こし、窓から入って来る朝日に目を細めながら背伸びをして見せれば漸く心地の良いベッドの上から降りようかとベッドの外へ足だけを投げ出し。次いで述べられた相手の言葉に不服なのか不機嫌な表情を浮かべ「 _ また御前が作ったのだろう?あのシェフ達が僕にそんな事を言う訳が無い 」等と他の者への愚痴を言い返せば、言うだけ言って手伝ってはくれないのかと引き止める様に「 _ 誰が勝手に出て行って良いと言った? 」なんて言葉を意地悪く過ぎ去ろうとする背に問いかけ。御前なら僕の言いたい事が分かるだろう?と、微かに口角を上げて振り向いてくれるのを今か今かと待ち侘び。しかし、待つ事は苦手な為、言った側から自らが立っては相手が向かった扉の方へと歩みを進めて。 )
□ ロルの練習。
_ 僕が聞いてないと言う事は、御前が怠ったと言う事だ。
( 相手が誰でどんな立場だろうと、己は己。それ以上でも以下でもなく、そしてこの家の主はこの僕だと言うかの様に理不尽極まりない言葉を並べれば相手の気持ちなんてどうでも良くて、己さえ良ければそれで良いのだと。謝るどころか呆れた顔で言い返された事に更に腹を立てて態度を悪くすると、聞き分けの悪い子供の様に " もう良い " と意地を張って相手を見詰めていた顔を逸らして。不法侵入するわ、己を騙す様な事をするわで未だに冷めない熱を何処へぶつけようかと悩んでいると不意に聴こえて来たのは何故か褒める言葉。料理一つも分からない馬鹿だとでも思っていたのだろうかと少々捻くれた考えをし 「 _当たり前だろう、御前の料理じゃなかったら僕は何時も食べていない。..分かった、他の者を褒めよう。だが、分かっているよな?上手く出来たらこの僕を褒めろ 」と、上から目線でものを口にし。相手の頼みで無ければ直ぐクビにしてやるものの、広い屋敷を一人で掃除して料理を作って何から何まで全てやるのは大変な事は分かっている、だからと言う訳では無いがこうして喧嘩も儘ならないとなればそ其れは己が暇になるからと己なりに言い訳を考え無理矢理納得して。_ そうこう話をして居れば、相手が足を止めたのでやっと着替えるのを手伝ってくれるのかと思いきや、返って来たのは素っ気ない数々の言葉で有り 「 _ 何って、御前は僕の執事だろう?今日は自分で着替える気分じゃ.. 」気分じゃないと、だから御前が着替えさせろなんて手を広げて我儘を言いかけたその時、徐に近付いて来ては相手の柔らかな手が己の髪に触れて一瞬だけ緊張が走り。肩を上げて変に体を強ばらせるも、その時は直ぐに終わってしまい、何処か名残惜しい様なホッとした様な感覚に陥ると「 _ 煩い。言われなくても着替える、御前は此方を見るな 」なんて言葉で少し期待してしまった気持ちを隠して、既に用意されていた皺一つ無い綺麗な服に手を伸ばせば相手が見ていないかを確認して。 )
□ ロルの練習。
_..分かった、起きれば良いんだろ。 " 起きれば "
( 先程までは言い返していた相手が急に大人しくなったかと思えば、ああ言えばこう言う。己の立場を利用して捩じ伏せる事は簡単だが、其れでは何も面白くないといった表情を見せて上記最後の方を強めに述べると、微かに笑われた事さえも己を怒らせる原因な事を相手は分かっていないのだろうか?なんて、この楽しくない状況に機嫌が治る事は無く態度は変えない儘で。小さな事を言い出したらキリが無いけれど、張合いが無ければもっと面白くない己は言いたい事を心にそっとしまい込もうとすれば、またもこんな時に喜ぶ相手の声と言葉に耳を傾けて。分かれば良いんだ、この僕に従順に従ってさえくれれば其れだけで良い筈なのに「 _ 当然だ。この僕に料理を食べて貰えるんだから感謝しろよ。_ 面倒だが、御前の我儘は主である僕が聞いてやらなければならないからな 」と、致し方がない事を強調しつつも、何だかんだ相手の言う事を聞き入れて遣り。見ていないのにも関わらず丁寧に頭を下げているのであろう事は言うまでもなく、己から目を逸らしておきながら横目で薄らと見ていてはほんの微かに口元を緩め。言いかけた言葉に反応したらしい相手から問われるとまた、直ぐに何時もの自分勝手な己が出て来て「 _ 何も言っていない。御前は無駄な事を気にするな 」と冷たく言い放ち、逃げるなんてさせると思うのか。今まで雇って来た執事の中では一番長く、そして音を上げないのは相手しか居ないと心の中では御前しか信用していないと思っていて。しかし、立場や関係を考えると口を噤み何も言わないまま手早く着替えを済ませ「 _ どうだ、今日の服も僕に似合っているだろう? 」自身に合わせて作られた特注の上着に腕を通せば幾らか機嫌が治った様子で蝶ネクタイが曲がっているのに気が付かないまま自慢気に服を見せて。 )
ちゃんと返したいと思うと時間が掛かる。1日に2回、ロルの返事が返せたら良い方だと思ってくれ。会話の方も毎回遅くてすまない。見るのが遅れたりで、偶に気付けていない。話も長くなりがちだから構わず適当に蹴ってくれ。と、言うのを伝えたい。
昨日の朝に目が覚めてから一睡も出来ていない。今にも寝れそうなんだが、何時起きるのか自分でも分からない。若しかすると軽い冬眠の様に一日寝てる可能性が有る。偶に来る不眠が面倒。
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