2018-02-25 02:22:09 |
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ロルと言うより日記的な感じだな。何も思い浮かばないからあった出来事とか、何気ない事とかをこう話風にしただけ。面白い事では無いけど、思った事は書き残して置けたら良い。
更新はあったみたいだが、見れない。と、言うよりは見ないようにしてる。何か言われていても気にしないんだけど、生きてる事が分かって良かった。
白さ-ん、おいおい、見てくれよなァ. (
思わず来ちまッただろうよ.ちゃんと生きてるから安心してくれッ、そう簡単に消える訳にはいかないしねェ. (
あ、黄身。俺の事が嫌いになったんじゃないのか。見るなと言ったり、見ろと言ったり不思議な人だな。黄身の言う通り善処していたんだが、見ても良いなら見る。ん、そうか。生きてるならそれだけで充分だ。
見た。黄身が謝る事じゃない。忙しいなら仕方がないし、疲れているなら休んだ方が良い。俺は嫌われてないって事が分かって良かった。態々有難う。
俺の事は気にしなくて良い、落ち着いたらで構わない。心配になっただけだから。
練習をしてる途中で眠気が来た。続きは起きてからにする。良い物ではないが、練習しなければ今よりもどんどん駄目になる。手遅れになる前にもう少しだけ足掻きを。
おはよ-白サン.
んは、嫌いになる訳無いでしょうに、俺そんな薄情者じゃないからねェ.否、白サンなら見てるかなァと思ったら見てなかったって言うから.あ-、もうしなくて良いよ、見たかったら見ても良い事にする.
ん、悪いなァ、ほんと.残業無かったから余裕で来てたンだが.んは、嫌いになる様な事無かったろ、だから大丈夫.心配してくれたンだ?嬉しい事だなァ. (
おはよう。
そうなのか、薄情者なのかそうじゃないのかも知らないから分からなかった。嗚呼、人が嫌がる事はしたくないから。ん、じゃあ更新したら覗きに行く。
黄身が謝る事は何も無い。残業、お疲れ様。嫌いになる要素が無かったのなら良い、良かった。心配と言っても少しだけだから。
設定 : 壮大なポッキーゲーム / BL
_ 良いだろう、貴様など粉々にしてやるわ。
( 学校の休み時間。次の授業までには少し時間がある為、どうしようかと悩んでいると相手が鞄の中から黒く細い刀を手に勝負を挑んで来た。それは何時もの事で、暇さえあれば賭け事や勝負事等を挑んで来る相手は今日も懲りずに向かって来て。そして上記が己の決まり文句。折れたら負けのデスゲームに躊躇いはなく、相手が持って来たお菓子の箱から己も一本を選び抜き取れば真剣な眼差しで刀を構えて。 )
_ くッ、出たな..大魔王!今日こそがお前の名日だ。覚悟しろ!
( 何の躊躇いもなく刀を構える様は正に大魔王。真剣な表情からも分かる通り、禍々しいオーラが周り一帯を飲み込み、室内にいる人々が静まり返ってその恐ろしさは更なる恐怖を己に与えてくる。構えたまま微動だにしない相手を睨み付ける様に必死で沈黙を守り、相手が動いた瞬間を狙おうと粘り強く待っていると緊張からなのか額から汗が伝い落ちた。その時、勢い良く刀を振り下ろして。 )
_ なん..だと!? だが、運は貴様を見放した様だな。
( ジリジリと迫り来る時間と相手の粘り強い精神に自らが動こうとした瞬間。不意を突かれたかの様にやって来た相手の一撃に思わず両目を瞑り、その後ゆっくりを瞼を開けて勝敗の行方を目にしては上記を言い放ち。目を瞑るほんの僅かの時、体が強ばって前に倒れ込む様になってしまったのが幸いしたらしく、己の刀は折れずその代わりに相手の刀が折れ、今回の勝負もそれは当然だと言わんばかりの態度を取って見せ。 )
_ クソッ、今日もお前の勝ちかよ。もう一回、もう一回だけやらねぇ?
( 何時もは相手から仕掛けて来るから先手の方が強いのでは無いのかと思っての行動だった為、己の方が折れてしまって吃驚というか、何でだと言う気持ちが強く前に出て。負けたけどこう何時もやられては悔しい思いばかりで、両手を顔の前に合わせてはもう一度だけチャンスをくれ。と、懇願してる最中、次の授業を知らせるチャイムが室内に響き渡り。これでは勝負は出来ない、仕方が無いと悔しい表情を浮かべ " 明日は絶対に勝つ " と指を指し宣言だけをして席へと戻り。 )
設定 : 世界は現実と殆ど変わらない。変わっているのは能力が有るか無いかだけ。舞台は日本以外の何処かの国。平和だったその国にでは度々、能力を使える者が目撃され、既に何人かは捕まっていた。その内の一人と能力を持った看守が出逢う話。
囚人と看守。 / ML
囚人 : 先天性の能力者。生まれた頃からその能力を持ち、周りからは見放されて育った訳あり。
看守 : 後天性の能力者。囚人を捕まえ、逃がさない為に能力を手に入れた者で、エリート。
能力 : 看守の能力は囚人の能力を抑えられるものか、能力自体をキャンセル事が出来る能力だと相性が悪くて良い。他にも囚人を捕まえる為の特別な道具だとかが有れば更に面白いかも知れない。
疑問が生まれた。色々な場所を見ていると、擬人化を見掛けるけど、その中でも動物の擬人化は多い気がする。だけど、何故だかハーフ犬やハーフ猫と言った擬人化は居ないのだろうか。日本ではあまり見掛けないからなのか分からないが、特徴的な柄や色々な性格が居て擬人化するのには良い気がする。もっと個性溢れる人を見たい。なんて思うのは不思議な事だろうか。
設定 : 色男とヲタク / ML
_ そういう事、皆にも言ってるんだろ?俺には良いよ、そういうのは。
( もう少しで深夜零時を回ろうとしている頃、昔からの付き合いである相手と落ち着いたBARで二人。カクテルを飲み、軽い物を食べながら他わいもない話をして次の日を迎えようとしていると、相手からこの後はどうするかと言う問をされて己は考えつつも、まだ決まっていない事を誤魔化す様に目を逸らして残り半分も無かったカクテルをグイッと一気に飲み干し。この店に来てから大分時間が立っている為、そろそろ出ようかとは思っているけれど自宅までは遠く、このほろ酔いの気分のまま帰れるかと考えると少々不安で。そうこう思考を巡らせていたら相手から思わぬ言葉が飛んで来て冗談だろうと勝手に思い込み、上記を照れ笑いする様に言い返して。酔って来たとはいえ、相手は同性でしかも女性にモテまくりの色男。そんな人が己を誘う訳が無いと暫く言い寄られたが断り続けていると、先程までとは打って変わって真剣な眼差しで此方を見詰められ、薄暗い店内で見る相手は何時もより余計に格好良く見えて直視出来ず黙ってしまい。こういう時、どう反応したら良いのか分からない己は逃げるかの様にお金をカウンターに置き、店を出ようとした。すると、相手に腕を掴まれて引き止められ、チャランと何かを渡されたその手を確認する様にゆっくり開き見て。己の手の中にあったのはホテルの鍵.. 先程言ったあの言葉は本気だった様で ── )
その後、深夜のホテルで二人。ゲーム三昧、対決をしまくった。
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