2018-02-25 02:22:09 |
通報 |
何が出来るか分からないのも創ったり読む醍醐味だと俺は思う。それは分からないよ、偶に変な事を言うかも知れないし。耐えられるなら我慢をする必要はない、程々にするなら応援はするけど。
嗚呼、普通だ。卵に愛着も何も無い。良い発想なのかは分からないが、黄身が飽きないならそれで良い。そうか、初めてがこんなので申し訳ないな。
良い事言うねェ、白サン.確かにそ-だ、其れも醍醐味として良い.其れなら俺も大丈夫だとは言えないさ、かなり可笑しい奴だから急に暴れ出すかもよ.ん-、程々にしようとは頑張ってるけど、口ではどうとでも言えるが難しいからねェ.やってはみるけど.
なァんだ好きかと思ったじゃんよ.無いのに黄身か卵黄だった事が面白い.ん、全然飽きないねェ、寧ろ白サンのキャラは好きだ.いや、インパクト有るし珍しいし嬉しかったからねェ.
いや、黄身が何も無い所から創ったりするのが楽しいとか言うからそれなら何かが分からなくても楽しいだろうって。暴れ出しても俺は変わらないよ、頑張ってる姿も暴れてるのも横で観てるだけだから。ん、手伝えるかは分からないけど、俺に出来る事が有れば言ってくれたらする。
そんな卵に執着する人、俺は知らない。キャラではない、俺はこういう奴なだけ。良く分からないけど、面白かったり嬉しいなら何より。
おはよ-、白サン.寝落ちしちまッた、御免なァ.
確かにそ-だ、何か判らなくても創るのが愉しいなら別に良いかッ.んは、ええ、一緒に暴れたりしない?でも白サン、そ-いうのやらなさそ-だもんねェ.観てるだけか-い、止めてくンないのかァ.お-、出来なかったら白サンに頼もうッと. (
俺も知らないけど、卵黄とまで来たら執着してそ-だよな.ほう、じゃあそ-いう性格だッ.変わってるよな-、白サン.面白いでしょ、だって名前じゃなくてまさかの黄身ッていう渾名になったのは初めてだからねェ. (
いつの間にか俺も寝ていた。気にしてない。
暴れたりしない、観てるだけでお腹いっぱいだから遠慮する。ん、そういうのやらないタイプ。外側で巻き込まれず観れるなら貴重だから止めない、勿体無い。無理な物は無理と言うけどな。
嗚呼、良く知らないけど卵黄やカラザとかについて熱く語っていそう。変わってるのか?渾名なんて言われても何が良いのか分からないし、浮かばなかったから仕方がない。黄身が何でも良いと言うから..
何となく創作が浮かんだ。まだ形にはならず、ふわっとした物だけど、確りと考えられれば良い作品になるのではないかと思う。俺に纏められる力や発想力が有ればだけど。
軽い設定を書き残して置く。
設定 : 洋風も和風も、色恋も戦闘も全てが混ざり合った極彩色のワンダーランド。此処では元の世界では役に立たない勇者も小説に出てくる脇役も皆が主人公で、普通の人は何処にも居ない。奇抜で目が眩みそうな場所なのに、何処か懐かしい様な不思議な場所。
複数のエリアとゲリライベントで飽きない様にしたいとは思ってる。
思ってるだけで、この案自体をちゃんと形にするかは分からないけど。
童話や不思議系は多いから被らない様にしたいとは思うけど、正式に建てる気はない。ただ考えては書き残すだけ。也をするなら少人数、若しくは一対一で練習してからが良い。そんな相手は居ないけどな。
最近、細胞死が気になってる。ネクローシスとアポトーシスをどうにか擬人化出来ないだろうか。出来たとしても需要はないだろうが、自己満足の為に考えて書き出してみるのも良いなと。
設定 : 多細胞生物の体内に住む細胞達の話。人の目には見えないが、実は人間と同じ様に生きていて体内には街があったり、色々な店なんかも存在していて常に必要な働きをしている。その中で、死ななければいけない二人が出逢う。
ネクローシス : 外傷に弱く、衝撃や強い力を加えてはならない虚弱体質で、何時死/んでしまうのか分からない。それは突然に来るかも知れない。ネガティブな生きたがり。
アポトーシス : 外傷に強く、肉体的にも精神的にもタフだが、自分が死/ぬ事で周りが助かるならと自身の身を投げ出す程のお人好し。ポジティブな死にたがり。
お互いに依存傾向有り。
「 まだ死にたくない、生きていたいよ 」
「 死ぬのは怖い ── 」
『 お前が助かるなら死/なせてくれ 』
『 怖くないよ、お前が居てくれるから 』
こんなイメージだろうか。ネクローシスを慰めてやりたくなる。
設定 : ノンフィクション。 男性目線。
_.. キツい。
( どうしてこうなったのかは未だに分からない。女性の友人と靴を買いに行く約束をして何時もの様に接していた筈なのに己は靴屋さんに置かれた試着用の椅子に腰を掛けて、何故だかハイヒールの試着をしている。友人の靴を探すつもりが実は己へのプレゼントだったらしく焦りと困惑してる中、話が更に飛びに飛んで友人が暴走し始めた。己の事を置いて店員さんと話に花を咲かせては次から次へと女性物の靴やヒールといった物を履かせてくるので、最早己は人形の様で。無理に断るのも空気を壊してしまうし、どうこの場をやり過ごそうかと一人深刻に考えていると最後に出て来たのはこれまでに見た事もないくらい色の濃い真っ赤なハイヒール。流石にそれは無理があるだろう、黒ならまだしもその色と歩きにくそうなのは.. と、顔を強ばらせて思うも、断ったら泣き出しそうな友人の表情と仕草にグッと気持ちを堪えて真っ赤なハイヒールに足を伸ばし。女性用だからなのか、それとも小さいサイズの物しかなかったのかは分からないけれど、思っていたよりも横幅が窮屈で頑張って履いたものの上記声を漏らして。その言葉に反応した友人は無理しなくて良いよと、声を掛けるが己はそのまま立ってみた。女性はこんな大変な物を履いて毎日お洒落をしたり、走ったり身なりを気にしているんだなと思うと男性はこういう機会でも無ければ分からない、女性の奥ゆかしさとしたたかさを知れた様な気がして自然と笑が零れて。 )
トピック検索 |