道化師 2018-02-23 18:44:03 |
通報 |
前日に予定が入ってると早く寝ちゃって、そんで早く起きちゃうんだよn……待って。24、健康的な生活してない?( はっ )
癒しかぁ、うひひ。そりゃあ幸せだなあ( にんまり )
同じく!善処しまする!( 姿勢正し )
把握したよう!此方に対してもやり乍は知っていって貰えたら良いな( 怠慢2号 )
ヒィッ、よかった。安心した!自分の性癖の塊みたいな子だからちょっと不安だったんだ、
それでも大丈夫だし年齢引き下げるけど、どうしようか…?じゃあ旅人ちゃんからお願いしてもいいかな?ロルの長さ合わせたいっていうのが大きい( ふむぅ )
めっちゃ健康的よ遅寝遅起の旅人とは正反対だね!旅人もそろそろ早起きの習慣を取り戻さねば... ( やれやれ )
幸せ!?ふは、なら良かった良かった ( でれ )
旅人の性癖にもぶっすりぐさっり刺さって抜けない模様!
数年後で大丈夫よ!では先レス貰うね!割と短くなったけどまだ世界観がイマイチだから絡みが始まったらもっと長くなると思われます...! ( えっ )
────────────
( とある組織の一室、自身に与えられている広いその部屋で煙を蒸す男が一人。仄暗い部屋の中で、ソファーに座り脚を組む男の眼の前にあるテーブルには様々な書類達。そのひとつを手に掴みパラパラと捲るその紙には、次の獲物である人物の写真と詳細な情報が綴られている。たいした興味も持てなかったその紙を再び放り投げ、徐に立ち上がれば窓際のディスクに有る灰皿に煙草の火を押し付けた。 )
やだやだ、不規則な生活して旅人ちゃんと同じ時間を共有するんだぁああいっ( じたばた )
かなーり幸せだぜ、( ふへ )
24は光栄すぎて失神した模様!
そかそかぁ、有難う!ロルの長さの件も把握したよ。こっちも長くなる可能性高めだけど、何卒よろしく…!( お手手握りぶんぶん )
─────────────────
イヴー、見てェ!コレ喰っていいかなァ、まだ血ぃ出てんの
( 一体何処で拾って来たのやら。蒼白く骨張った右手で紛うことなき子猫の死した体躯を雑に掴み、半ば振り回すように鼻歌を携え廊下を歩んでおり。目的の場所に辿り着くと同時に、ノックもなしに慣れた様子で入室しつつ上記を述べ男の背が双眸に映り込む。暗所に瞳を慣らすように、ぱちぱち数回瞬きを繰り返し乍ら彼の元へ緩慢な足取りで近付いて )
駄々っ子わろた、わざわざ不規則にせんでもええんやで! ( よしよし )
旅人も幸せだから此処は天国かもしれない ( 錯乱 )
おけおけ、長くなるのは大丈夫!
何か気になる描写とか展開とかあったら教えてくれたまえ! ( 握られた手ぎゅむ )
─────────────
─ バル! ...ん?何だいその小汚いモノは、
( 突然開いた扉に弾かれたように振り返れば、見知ったその姿に普段は見せない緩んだ笑を浮かべる。両手を広げ抱き締めようと近づくも彼の言葉に足を止め首を捻り上記述べ。良く見えるようにと灯りを強くすれば、視界に映った猫であったはずの残骸を眉を顰め溜息を零した。 「 バル、君は本当にお転婆だ。そんなモノを食べたらお腹を壊すかもしれないから、許可は出来ない。 」 どんな運び方をしたのか、彼の頬に飛び散ったであろう血痕を親指で拭ってやれば慣れた様子で布を取り出し、その残骸を取り上げようと手を伸ばして。 )
大丈夫、既に不規則だった( 額抑え )
いやいや。未だしぬ訳にはいかないんでさぁ、おとっつぁん( 宥め / れてない )
了解したよう!24に対してもその対応を求める!( ふんす )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 此方と真向かう表情が緩んだ事を螺子が幾数本外れた頭でも機敏に察知しては、惹起されたのか口端を緩々と釣り上げる。訝しげな彼の声色に相槌か気不味さか、言葉にならない音を漏らして応答しては右手を胸の高さまで持ち上げ、強くなった灯りの下彼によく見えるように運び。頬を拭う指先や伸びて来る手にはなすがまま従う姿勢を見せつつ、表情は不服気な色を濃ゆく醸し出す。「 だってコレ、沢山まだ血出てるし。…ヒトのよりはマズいけどね。──あ、」己の発言がトリガーになった事は明白。頭上に電球を煌めかせて、悪巧みする餓鬼のような顔付きになれば彼に問いかけをするまで数秒 )
はろはろ、24ちゃんおはよみ。 ( 何 )
おとっつぁんって発音難しそうだなって思いました。 ( まる )
おっけい!何かあればガンガン言うから! ( ぐっ )
───────────
イイコだねバル。
( 取り上げる事に僅かな抵抗を見せるかと思った反面、不服な様子ではあるが素直に差し出してきた猫であったモノを乱雑に布で包めば、暖炉へと放り投げる。従順な行動に満足気な表情を浮かべ、緩慢な動作で彼の頭に手を乗せ甘やかす様に緩く掻き撫で上記。彼の発する言葉に耳を傾ければ、相変わらずな血液嗜好症に苦笑しつつ、何かを閃いた様に言葉を落とした様子に表情を窺う。何処か悪戯なソレに問い掛ける事を躊躇い乍も、仕方が無いと溜息を零せば 「 ...ん? 」 何て誤魔化すように首を傾げた。 )
トピック検索 |