く に ひ ろ 。 2018-02-23 00:00:43 |
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――…。( 少し悩んだ末徐に布を取ってばさりと相手の頭へ乱暴に被せ )見るなと言っているだろう。あんたの視線は、何故だか胸が高鳴るから苦手だ。
…鬼だな。( ぼそ )――ああ、本当だ。雪は何時の時代も変わりなく綺麗だな。庭へ出てみようか。( 相手の手を引き中庭へ )…別に構わんが、あまり近くで見るなよ。巻き込んでしまうかもしれない。( 頭ぽん )
ああ、勿論だとも。――…?美味い雑煮を食った後の顔に見えないんだが気のせいか?( たじ )
うわっ、え?なに?なに?( 目前が真っ暗になるとあわあわ )……そっか。君も私と同じ、だね。私も君に見つめられるとそうなっちゃうんだ。これなら君の視線や何もかも見れずに甘えられるかな?( ふふ、そこに彼の顔をあるであろう恐る恐る手を伸ばし頬に触れ困ったように笑い )
――!綺麗。( しんしんと降る雪を見上げぽそ )この調子だと積もるかもしれないね。ふふ、皆と雪合戦とか楽しみだなあ。ね、国広。( 楽し気に笑みを浮かべ繋いでいた手を恋人繋ぎにしてみたり )
ん、大丈夫。国広達の邪魔にならない所で見ているから。( こくこく )そうと決まれば早く行こう!他の皆の手合わせも見てみたい!( くいくい手を引っ張り / 子供か )
……ぅ、それが…ね。お雑煮なのにお餅入れるのを忘れててね…お雑煮(仮)になっちゃってて…( 遠い目 )
…そんなこと言って、あんたはそれ程甘え下手というわけでもないだろうに。…それとも、抱き締めたりするだけでは物足らなかったか?( 頬に触れた相手の指先を自らの手で包み擦り寄り )
ああ、雪だるまとやらも作れるだろうな。――っ!( 主様、と不意に近寄ってくる短刀達を前にぱっとその手を外せばさり気無く彼女から距離を取って )
お、おい…っ、全く、そう急かずとも刀達は逃げて行かない。それに兄弟の部屋はあっちだ。俺も準備があるから、兄弟を誘って先に稽古場へ行っていてくれ。( それだけ告げるとくるりと踵を返し )
お雑煮(仮)とは…?最早雑煮を食う気が無いだろ。何故忘れる?解せん…。( 大混乱 )
…そこで私が物足りないと言ったら、どうする?( 掌から伝わる仄かな温かみや毛先の擽ったい感覚に小さく笑い )
くに…?―!ん?どうしたの?( 彼の方へ振り向くも短刀達の呼ぶ声に顔を其方へ戻し目線を低くするためしゃがみ込み )うん、この調子だと雪積もるかもしれないよー?皆、何するか決まった?( わいわいとはしゃぐ短刀達は” 雪合戦したいです! ”” かまくら! ”思いつくものを嬉しそうに言って )
ん、分かった。じゃあ稽古場でね。( こくこく、彼を見送った後国広兄弟の部屋へと歩を進め。事情を説明し兄弟と共に稽古場へと向かい )
あるもん!あるんだけど…紅白が見たいが為に急いでたのもあるんだよね…うん。( しゅん )もう一回食べてくる。燭台切に頼んでくる…!←
それは…勿論、主の満足いくまで尽力するまでだ。俺は、どうすれば良い?あんたの言うことなら何でもするぞ。( 布の下の表情を思いながら真っ直ぐに見詰め )
…楽しみがあって何よりだな。くれぐれも間違って畑を荒らすなよ。燭台切を怒らせると怖いんだ。( 近くの短刀の頭を撫で、満足すると隅の方へと控えて我が主と短刀らの遣り取りを見守り )
――…。( 自室へ戻ると刀掛け台から憑代を手にし、戦装束を纏って稽古場へ。主に良い所を見せるチャンスとばかりに気合いを入れ、二振りの兄弟へ好戦的な眼差しを )…待たせたな。さあ、何方から相手になろうか?
ああ…それは仕方ないな。紅白へは他本丸の仲間たちも出陣していたようだから。――俺の分も用意してくれても良いんだが?( 所望 )
なんでもだね。…なら国広、目を瞑ってくれる?( 小さく首傾げ )
もう、そうやって怖がらせること言わないの。( そう言われて短刀達があわあわするものの” 大丈夫です!気を付けます! ”と彼と自身にそう言うと今度は楽し気に会話をし始め。それからし肌寒く感じたのを機に短刀達に中に入るよう促し見送ったと彼の元へ )私達も中へ入ろ。
…くに、山姥切。( 気合十分といったような相手の姿。どことなく雰囲気が違うようなどう表現すればいいかわからないがかっこよく見え見惚れるとぽつり。二振りの兄弟は顔を見合わせ察すると大きい方の兄弟から名乗り出て ” 拙僧が相手になるぞ、兄弟 ”と )
歌って踊る姿に見惚れちゃったよ。皆、凄く…かっこよかったなあ。( ほわわん )…へ?国広も?じゃあ、燭台切に頼んでくるね。
――…?目を瞑ったら何も出来ないぞ…?( 言われるがまま目蓋を閉ざし )
……すまん。( しゅん。彼女達の会話に己の出る幕は無いと自重し布を深く被って隅の方へと控えていれば不意の呼び掛けにぱちくりと瞬き、くるりと相手へ背を向け )――ああ。このままでは風邪を引いてしまうからな。積もるまで中で待とう。
いくぞ、兄弟。( 名乗り出る対戦相手を認め好戦的に笑みを零せばすらりと刀を抜いて身構え。開始から間も無く激しい打ち合いに刀が二振り乱れ舞い、戦いの中に在ってもその姿は至極楽しそうで )
そう…だな。どうせ俺は歌えない踊れないただの写し…。( 布深々 / 拗ねた )ああ、頼む。餅は入れ忘れないように言っておいてくれ。( 威圧 )
いいの。目瞑っていて?( 控えめに布を少し上にあげ目を瞑ったか確認した後、そろりそろり相手の元へ近づき緊張した面持ちで小さく深呼吸を繰り返し。ふぅ、と落ち着いたと同時に顔を近づけ )――…ん、( 触れるだけの口づけを下して )
あ…くにひろ、国広。( 咄嗟に相手の手を掴みしゅん、 )ごめんね。きつく言ったのかもしれないよね。あの時私怒ったわけじゃないんだよ。( 眉下げ )
…っ、凄い。二振り共…かっこいい。( 初めて見る迫力のある手合わせに目が離せず中々出てこなかった言葉も一言。隣にいる堀川は” ふふ、兄弟ってば主さんが居るから気合入れてきたんだね。凄く楽しそう。 ”と教えられ )…えっ。そう、なんだ。そうなの…ふふ、山姥切頑張って!
?!あ、え…っ、待って待って。国広は国広でいい所があるよ?!優しいし、強くてかっこいいし…!( あわわ、思わずぎゅう )…あっ、はい。( 即返事 / 慌ててぱたぱたと厨へ向かい )――お待たせ国広。( お盆にお椀二つ乗せ戻ってきて )…あ!安心して。お餅は存在しているから!←
―――んぅ……、っ、…!( びく、恐る恐る薄らと目を開けば目前の光景にぶありと赤面、然し逃げずに再び固く目を閉ざし硬直 )
別に、気にしていない。それに主と他の刀剣達との会話を邪魔するほど俺は狭量ではない。寧ろ…あまりあんたと親しくしたら聡い者に勘繰られるだろ。だから遠慮したんだ。( ちらりと一瞥、その手をやんわり解いて )
……!( 相手の声援が耳に届けば益々気分を高揚させ、太刀の重い一撃を掻い潜り得意の機動力を活かして兄弟から一本を先取。成長したな、と己を評する兄弟からの言葉に誉桜を散らし輝く翡翠で彼女の方へ顔を向け )あるじ、主、見ていてくれたか…!
――…ッ、ふふ、冗談だ。あんたの気持ちが何処へ向いているかはちゃんと分かっている。だから、暗くなったりしない。( でこぴん、柔らかに微笑み / 極の兆し )…ありがとう。流石は燭台切、抜かりは無いな。…食うか。( ぐるる、と腹の虫 )
ん、っ( ちゅ、と控えめに唇を舐めては顔を離し、まじまじと彼の顔を見詰めくす )ふふ。国広、目を開けてもいいんだよ?( 頬撫で小さく首傾げ )
そんなこと…もう前みたいに親しくしたらダメなの…?( しょぼん )
うん!見てたよ!強くなったね、山姥切!凄いよ!( 一本取ったことから感動のあまり目に涙をため彼の言葉に我慢が出来ず涙を流しすく、と立ち上がり徐に立ち上がると彼の方へ小走りで近づき抱き着いて )
ヴっ。もう…揶揄ったな!( むぅ )ふふ…国広前向きになってきたね。もうそろそろ…兆しが来たかなあ。…国広はどうしたい?( ふ )…ん、食べよう!いただきまーす。( 手を合わせ先にお餅をぱくり )
……は…っ、俺からするのでは…なかった、のか…?( ゆっくりと目蓋を開き相手の視線とかち合えば直ぐに目を逸らし困ったように眉下げ )
いや、そういうわけではないが…。( 迷った末、先に部屋へ入るとちょいちょいと手招き )
なっ…何故泣くんだ…!?( ぎょっ、慌てて彼女を受け止め心配そうに瞳覗き込み )
――兆し?…ああ、修行のことか。強くなりたいとは思う、けれど…変わってしまうのが少し怖い。主は今の俺を好いていてくれるから。( 布ぎゅ )がっついて餅を喉に詰まらせるなよ。( くす、己も一口ぱくり )
…えへへ。ごめんね、私からしたくなっちゃって。( 照れくさそうに此方も視線を逸らしては頬ぽり )
?( 手招きされると其方へ歩み寄り部屋の前に着くと )…国広?( しゅん )
ん、ごめん。嬉し泣きだよ。強くなった山姥切が見れて嬉しくて( あっはは、と恥ずかしそうに笑っては自身で涙を拭い )本当に強くなったね、山姥切。
…国広、…君がそう決めたのなら無理強いては言わないよ。でもね、私は…修行に出てどう君が変わろうが山姥切国広のままだと思う。それが君の出した”答え”なんだって受け止めたい。私は君を嫌いになんてならないよ。…だって自慢の近侍であり私の恋刀なんだから。( ふへ )
大丈夫だもん!( む / お餅に手を付けあむ )んんっ…美味しいっ( ほわわん )
…構わない。偶にはあんたからもされてみたいと思っていた。( 自らの唇に指をあてがい、見せつけるようになぞって )
――…そら、来いよ。( 室内にて相手を迎え入れるように両腕広げ )
ああ、これでもっと主に使って貰えるだろうか。けれどまだまだ、伸びしろはあるはずだ。鍛錬あるのみだな。( ぐっ / 脳筋兄弟 )
紫乃…。俺は…っ、あんたの刀で良かった。これで心置きなく修行に臨めるというものだ。あとは俺の中で覚悟を決めるだけ…。( 己の胸に拳を当て、然し不安げに翡翠が揺れ )
うまいがかみひれない……( 餅びよんびよん )…こんな行儀の悪い所を見られたら怒られてしまうな。( うむむ )
っ、( ぶわわ )えっ…と、その…もうできない…かもしれないっ( 顔を真っ赤に染め上げ俯き加減でぽそ )
――!ん、くにひろっ!( 寂し気だった表情も段々と嬉し気に顔を綻ばせとととっ、と相手の元へ駆け寄りぎゅう )
そうだね…!でも無理だけはしないでね。( 頭ぽむぽむ / ” ふふ、じゃあ今度は僕が相手になるよ、兄弟。 ”と小さい方の兄弟から声を掛けられ )
…ありがとう。そう言ってくれて嬉しい。…大丈夫。ゆっくり時間をかけて国広が決めた時でいいんだよ。修行はいつだって出来るんだから。( その拳に自身の手を包み込み、もう片方は頭を撫でて )
ふふ、確かに。歌仙と燭台切ならいいそう。( くすす )大丈夫だよ、今日くらいは大目に見てくれる筈。( にへへ )
――…?何故だ?俺が写しだからか?( 言葉の割には落ち込んだ様子も無く寧ろ好奇心旺盛に相手の顔を覗き込み )
…誰に見られているか分からないからな。外ではあくまでも審神者と近侍、それだけの関係でいよう。( 抱き留め、自らの唇に人差し指添え )
ああ、分かっている。……ほう、良いだろう。受けて立つぞ。主は退がっていてくれ。( 視線を小さな兄弟へ移せばチャキ、と刀を構え )
……そう、だな。この本丸にも修行に出た者がいたはずだが、皆長い間留守にしていた。それだけ密な時間を外で過ごすのだろう。暫く主に会えなくなるのは……いや、何でも無い。( 目伏せ、こほん )
それもそうだな。――ご馳走様。腹も膨れたしひと眠りするか。( 畳にごろん )
わっ…?!ち、違うよ…!写しだとか関係なく、て…うう…あまり見ないで( 恥ずかしさのあまり目元を手で隠しあう )
あ…、うん。( こく )皆を騙しているようで申し訳ないな…やっぱり私達恋人同士は駄目なのかな。( 胸元へ顔を埋めぽそ、 )
ん、二人共頑張って…!( 彼の元から離れ山伏の方へと歩を進め隣へ来ると拳を作り応援。” ありがとう主さん。兄弟、手加減はしないからね。 ”とにっこり笑い相手の方へ視線を移しては真剣な表情で刀を構え )
…うん、小夜ちゃんや色んな子は厳しい修行を得て立派になって帰ってきたよ。心配させまいと手紙をくれてたから国広の言う通り密な時間を過ごしてたみたい。…本当に、良かった。って無事にこの本丸へ笑顔で帰ってきた時は涙しちゃったな。( はは )…ん?ふふ、私も国広に会えなくなるのは寂しいよ。こうやって甘えられないし、お話も出来なくなるのは寂しい…だけど、強くなる子にそんな我儘言ってられないから。無事に、此処へ帰ってくることを祈って待ってる。( 真っ直ぐ見つめ微笑 )
……国広、食べた後に寝転んだら牛さんになるんだよ。( ちら / ぇ )
……紫乃、( うず、相手の両手首を掴み力に物を言わせて顔から引き剥がし )――ふふ、まるで茹蛸だな。美味しそうだ。( ← )
…駄目だ。あんたは審神者として慕われるべき存在だ。故に一振りの刀を贔屓にすれば部隊の士気も下がる恐れがある。( 相手の肩を掴みそっと引き離し )
ああ、望む所だ。( 言うや否や駆け出し、刃を交え。太刀の手合いに比べれば互いに機動力は高く、スピード感に溢れる闘いを魅せながらも打撃力は此方が優位。脇差を圧しているかに見えたが、身軽な彼に不意を突かれ脇腹を足蹴にされ、見物者を巻き込みそうな程に相手の目前まで吹っ飛ばされてしまい )――ぐ……!
…小夜は、自らの復讐心と向き合う力を手に入れたようだったな。昔は俺が剣術を指南していたが、いつの間にか越されてしまった。俺も写しであることを克服出来たら…。――はは、では俺が帰還した時にもあんたは泣いてくれるのか。( 目細め )
えっ…そ、それは本当か?まだ、大丈夫だろうかっ…?人の身とは本当に不可解だ…ッ。( 飛び起き、自らの両手まじまじと見詰め )
うわあ…っ、ぅ、( もう一度閉じようとぐぐ、と力を入れても力の差が大きくあり過ぎて抵抗もできずしょぼん / ← )おいし…っ?!私なんか食べたって美味しくないよ?!駄目!私は駄目!( ぶんぶん / ぇ? )
…そんなつもりない。私、皆の事大好きだよ!…でも、君に対してのこの気持ち、どうすればいいの…?( 目伏せ拳を握り締めふるふる )
――?!( その際、隣にいた山伏に庇われ一歩後ろへ下がり” あっ。主さん、兄弟すみません…!大丈夫でしたか?! ”あわあわとした堀川に声を掛けられると” 大丈夫だよ ”と返しては相手の方へ顔を向け )山姥切…。っ、君の力はそんなもんじゃないでしょ!山姥切っ( 山伏も堀川も驚くほどに声を張り上げる主に目をぱちくりさせており )
…また小夜ちゃんから聞くかもだけど、国広の事感謝してるって。剣術も相談も受けてくれて、修行の事も自信持って行けた。だから今度は僕が山姥切さんの相談相手になるって言っててね。もしかしたら小夜ちゃんから手合わせのお誘いがあるかもよ?( くす )…大丈夫。君は君のままだよ。長義くんのこと気にしたら駄目よ。( 頭ぽむぽむ )…泣いちゃうな。絶対泣いちゃう。私涙脆いから。( えへへ )…っ、国広( 両目かた涙をぽろぽろ、ぎゅう )
そう早く身が付くわけじゃないから大丈夫だよ。…皆細いから羨ましい。( ぽそ、下腹をやんわり / ← )
…っふ、( 勝ち誇った笑み )冗談だ。血は吸えど人を食う趣味はない。刀だからな。
俺にも責任はある、が…あんたは審神者なんだ。皆の前では誰の特別でもない主でいなければならない。気持ちは、大事に胸に秘めておけ。( とん、と鎖骨あたりを指で突つき )
……!ある、じ……。っはは、そうだな。国広第一の傑作として、ここは負けられない。兄弟、もう一戦頼む。( 主の叱咤に驚きはしたがその一喝は己を奮い立たせるに十分で、刀を軸に立ち上がり兄弟へと向き直って )
…っ別に、大したことはしていない。写しの俺に出来ることといえば、刃を交えることと話を聞いてやることくらいだからな。でも、小夜の厚意は嬉しい、な。相手をするからには全力で挑もう。( 拳握り )ああ、本歌山姥切か。気にするも何も、彼奴とは共に出陣でもしない限りあまり口を利かない。( 目伏せ )…って、な、何故今泣くんだ…ッ!?す、すまん、俺が悪かったっ。俺は此処に居るぞ。( 布で相手の伝う涙をごしごし )
…?あんたも十分細いだろ。つくづく女の基準は分からんな。( 相手の下腹部をもみ… / せくはr )
ぅ、国広のバカ。( 頬ぷく )…私は国広ならいいのに。( 顔逸らしふい、小声でポソ )
君は何も悪くない。審神者の私が君を好きになってしまったのが悪いんだから。( 目伏せ )…分かってる。分かってるけど…こうやって二人っきりの間は、主従関係ではない間柄でいさせて。( ぽす、と肩口へ顔を埋め )
…山姥切、( ほっ、とした表情で名を呟き。小さい方の兄弟は彼の真剣な眼差しを断ることもできず小さくこくり頷き” 分かった。兄弟からの手合わせを断るなんてもってのほかだからね。行くよ、兄弟! ”と刀を構え相手の目前へ近寄り )
ふふ、それが国広らしいことだと私は思ってるけどなあ。( くすくす )あ、でも私が話したってこと内緒、ね?( 口元へ人差し指翳ししー )うぐ…っ、うっ…考えたら何故か涙が止まらなくて、…この布も修行に行けばなくなっちゃうの?( ぶわわ、 )
ふひゃ…っ!( あわわわ / 謎の呻き )くっ、くくくくにひろ…っ、やめて、悲しくなるから!( うわあん / 相手の手をぺちぺち )
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