幼なじみ♂ 2018-02-22 18:32:18 |
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設定欄
オリジナル。
幼なじみ×幼なじみ。(女子募)
互いに二十歳設定。 自宅向かい合わせの家で育つ。 密かに互いに好きだったがずっと気持ちを隠し続けていた感じで。職業は大学生か就職どちらでも。
名前、年齢、学年、容姿、性格、備考欄。プロフ作成させてください。、
◆幼なじみの理想◆
≫標準身長。156~160㎝位。
≫我が儘や自己中、あまり怒りっぽく無いこと。あ
≫あまり、美化させ過ぎないこと。
≫キラキラネームは付けない。
以上。これ等に当てはまらない様に。
ルール欄
≫プロフは24時間以内に作成する。
≫ロル数は100字~中ロル。確定ロル、豆ロル禁止。
≫空白使用者優遇。文体の上下空白は使う。
≫伽羅リセは3日~5日。keep逃げや、中顔を見せない方は伽羅リセ対象。来れない時は教えてください。
≫置きレスは寛大。可能。
≫中傷、荒しは×裏はご法度。あくまで純粋にキス~ハグまでなら良し。
≫後はセイチャルール守り、気楽に仲良く。
名前 / 高山 一樹 (たかやま かずき)
年齢 / 20歳。
職業 / 大学生。
容姿 / 身長は178センチ。髪は黒髪とフワッとした感じにて癖毛がかってセットしている。瞳の色は濃い目の茶色。目の形は切れ長の奥二重。輪郭は普通にシュっとし肉付きはなく細マッチョ。背がほどほど高いため手足足も長い。私服はカジュアルやラフな格好。トレーナーやフード付きのパーカー、長いジーンズや短パン。一応身なりファッションには気をつけている。 アクセサリー等は腕時計や左手にはシンプルなブレスレットに腕時計着用する。
性格 / 口は多少悪く色々とめんどくさがりな部分が有りながら何だかんだでこなす。大学では友人は男女共に多い方。幼なじみの彼女とは良く口喧嘩したり、揉めたりといい争いはあり勝ちだが本当は素直に慣れないだけ。後々後悔しては自分から折れたり折れなかったり。曲がった事や嘘がキライ。正義感はある方と言える。小中高ではバレー部。常にレギュラー入りをしながら部活をしていたが、大学生ではサークル等に入らず飲食店バイトに専念する。運動は走る事が好き。
恋愛は、昔から幼なじみがすき。だが長年一緒にいたため告白を逃してばかりタイミングを逃して未だに幼なじみの関係のまま。あまり恋愛には器用では無いため奥手な所も。過去に付き合った人はいるがそれも長続きせず…。何時も幼なじみの彼女がいるためとも言える。
備考欄 / 高山家の家族は両親と妹(高校2年生)長男。実家は花屋を経営していてたまに嫌々ながら店を手伝わされる事もあり。ごく平凡な家族。アルバイトは飲食店で働く。実家暮らし。趣味は昼寝と身体を動かす事。たまに作るが「オムライス」はかなり旨い。一人称は「おれ」二人称は「●●」と呼びすて。呼び名はかずき、かずくん、かずきくん、かーくん。(母から呼び名)口癖は「ああー面倒癖ェ」。
ロルテ /
あーぁ、眠てェ…、めんどくせぇなあ…。
( とある清々しい朝。高山家の長男の一樹。寝起きが悪いのかどうやら少々不機嫌気味であり。然し朝練に行かなきゃいけない為、渋々制服のに着替え寝癖ぴんとたてた侭玄関にて母親に上記声掛けては母親から「行ってらっしゃい!ほらシャキッとしなさい。今日はしっかり帰ってくるのよ!店番あるんだから」と背中をバシッと叩かれるもバイトがあるから無理と言うようにいいながら溜まらず「いっつ…!またかよ。あや(妹)に頼めよ。」と痛がり乍も ぶつくさ母と口論。取り敢えず玄関の外に行き。いざ外に門を抜ければ幼なじみの自宅をチラリ見、出て来ないかなと確認。然し、時計を見れば時間もないため取り敢えず大学に自転車走らせ走り向かって行き。 )
>レス解禁。!
名前 / 佐久間 雛子 (さくま ひなこ)
年齢 / 20歳
職業 / 大学生
容姿 / 肩まで掛かる髪に前髪は揃って二重瞼の垂れ目な黒目、髪飾りに花のバレッタをワンポイントに付けてる。身長158cmに女の子らしい体付きで太ってる訳ではなく程よいぽっちゃり系。化粧は薄く唇には桜色の薄目な色を使い濃すぎないようにメイクをし、アクセサリーは首元に大好きなウサギのワンポイントネックレスをして、私服はガーリー系の服装が多く気分に合わせてお洒落を楽しんでる。部屋着は外に出ても恥ずかしくない可愛いうさ耳付いたパーカーとショーパンにレギンスでラフな格好。
性格 / 明るく天真爛漫で前向きで何を言われてもへこたれないメンタルを持ってる。マイペースで余り争い事は嫌いで怒ったりは全くせずいつも笑ってる事が多いが、幼馴染とは軽く言い合いをしたりとするが相手の事は少しは分かっているのか直ぐにケロッとして仲良く普通に戻る事が多く喧嘩してもすぐに仲直りをする仲。スキンシップが多く周りとの交友関係は広く誰にでも優しく親切に接する為、困ってる人等見ると手を差し伸べ助けてしまう位お人好し。幼馴染の事は昔から好きだったが、気持ちを伝えたらこの関係が壊れてしまうのではと思い気持ちを抑え接し、相手の隣に居れればと思って彼に似た人と1度は付き合うがやっぱり幼馴染が頭から離れず彼に報告をした後1週間で別れた。幼馴染の事を密かに想い続けてる。
備考欄 / 佐久間家は父と母と兄(25歳で一人暮らし中)と私の四人家族で両親は共働きで偶に家に居ないこともあり家事は自分で何でもやれる。中学校ではテニス部に入って部活をやってたが、高校生の時はバイト(雑貨屋)と家の事をやる為部活は帰宅部で実家暮らし。いつか一人暮らしをしたいと思ってる。趣味はテニスと散歩。好きな物は甘い物と可愛い物とナポリタンと幼馴染が作ったオムライス。嫌いな物は、暗い所とホラー系。アルバイトは高校生からやってる雑貨屋。一人称は、「私」二人称は、「~ちゃん、くん」呼び名は、「ひなこ」「ひーちゃん」「ひな」と呼ばれる事が多い。
ロルテ /
おばあさん大丈夫?お家この辺だったらお家まで荷物持って上げるよ?
( 早めに家を出て歩いてれば信号を待ってる老人を見つけ駆け寄り心配そうにお節介と分かってても手を差し出し荷物を持つと相手の返答を待ち。荷物を受け取り信号が青い変わると老人に小幅を合わせ学校もあるのも関わらず新たな提案を問い掛け。『それは助かるけど…親切なお嬢ちゃん急いでいるんではないのかね?』っと尋ねられると「大丈夫だよ。私急いでないから持って行くよ。心配だもん、へへ」首を横に振って笑顔で話しながら学校とは違う道を老人と共に歩いて行き。 )
( / 幼馴染の設定keepもせずにPFを作成してしまいました。申し訳ございません…もし宜しければ他の参加者様居ると思いますが…候補としてご検討よろしくお願いします。 )
(/はじめまして!早速…というか参加希望有り難うございます!拝見させて貰いましたところ素敵な幼馴染みの娘さんです。是非是非、御相手御願いしたいと思います。)
( / 拝見ありがとうございます。一言も連絡なしにいきなりの訪問申し訳御座いませんでした。ありがとうございます!よろしくお願いします。)
たく、何で俺が店番なんかしないといけねェんだよ。…コキ使いすぎなんだよ。そろそろバイトするかな、。
( 自宅を出た後、何時もの道を自転車漕ぎながら家業であれど己のプライベートは無駄にされたくないと一人でぶつくさと。住宅付近を抜けた後、ちょうど目の前は交差点で急いで漕ぐも後一歩で信号は赤になり、急ブレーキ信号待ちして。すると己の隣に老人と明るい女性の声が聞こえて来るが特に知り合いではないから無関心装うが、何処かで聞き覚えがあると再び視線を向ければ其処には己の幼馴染みが居り、"あ、やっぱひなこじゃん。"と内心疑問に思い。然し貴女は見知らぬ人と会話をしていた為、取り敢えずは話し掛けるタイミングを見て先に青に為った信号を反対側に渡り切り然り気無く隅で偶然を装い待つことに )
(/大変絡みづらいかもしれませんが絡みは御相手さまのロルテから始めますね!気兼ねなく楽しくいきましょう。何か有ればお呼びください。/蹴り可)
そんな気にしなくっていいよ。おばあちゃん家ってあの角曲がった所なんだね!近くって良かったよ。
( 信号を渡り切り老人からお礼を言われ自分がやりたくってやった親切行為な為に首と手を左右に振って明るい声色で伝えると指が指す方が老人の家で安堵して、歩幅を合わせて前進して行き数分歩いて角を曲がり再び歩いて直ぐに自宅に到着。お辞儀をしてその場を後にして携帯の時計に目をやると大学の取っていた授業は逃してしまい肩を竦め諦めお家に帰るのも早くその辺で時間を潰し勉強でもと元の道に戻り、「授業逃しちゃった。仕方がないよね!喫茶店でも行って勉強してから今日は帰ろ。」と独り言をぶつぶつと相手が待つとも知らない場所へと足を運ばせ歩いて )
( / 当方も絡みづらい所があるかも知れませんが…その時は何でも指摘お願いします。主様のはとても絡みやすいので気にしないでください!こちらも私も楽しくやりたいと思いますのでよろしくお願いします!)
…―あ?、ひなこの奴学校行かねェのか?
( 此方に来た時に声でも掛けて見ようと考えてはいたものの、何と逆方向に足を進めた為ポカンとし然し己も本日の授業は既に始まっていてしまい、まあいいかと自転車を駅の駐輪徐に置き何故だか貴女を付けることにし。未だに声かけのタイミングを掴めぬ儘、後を付け己もあまり知らない場所を歩く羽目に為れば「どこいくんだ?てか、俺怪しすぎだろ」と疑問は増しながら自身の行動に突っ込みながら苦笑い。取り敢えず貴女の行き先確認しその後声かけしようと考えて )
(/嬉しき言葉有り難うございます!はい、了解しました。宜しく御願いしますゞ)
───ふぇ!?かずくん。んー、色々合って授業間に合わなくなっちゃったから喫茶店で勉強しようと思ってたの。
( 真逆幼馴染が曲がり角で待っているとは知らずに違う道を選び進んでいれば後から聞き慣れた声に呼ばれ双眸をぱちくりさせ彼の名を呼んで。学校の事を聞かれると理由をかくかくしかじかと話して「かずくんはどうしたの?バイト?」此処で彼と逢えた事は素直に運命なのかとロマンチストな思考を並べ顔の緩みを見せない様に心にしまい込んでからじっと見つめ首を傾げ尋ね )
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