アーサー・カークランド 2018-02-20 20:38:59 |
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──うん。俺は大丈夫だから。…元より、覚悟はしていたんだから。…恋愛は、難しいなぁ ( 泣くのを止めたフェアリーを見て、安堵のため息を漏らし、遠くの空を見つめる )
他の好きな人は作らないの…って、面白い事聞くな。別れたばかりなんだぞ、そういう気分にはならないさ ( ふう、と溜息をもらして )
だから、大丈夫…って、ほら、話している間に冷えてきた。…部屋の中にもどろうか。( 言うなり、セットを持って立ち上がり )
Heeeeyアーサー、居るかい?(扉をノックしながら、大声をあげ)
(/アルフレッドで参加希望です。浮上率はあまり高くありませんがもしよろしければお願いいたします)
ッ…!う、うるせッ…いるいる、なんだよ! ( 妖精達は彼の訪問に気付いて呼んだのだろうか。扉越しでも響く声に顔を顰めながら、扉を開ける )
( / いらっしゃいませ。御閲覧、ご参加ありがとうございます!亀レス置きレスは構いませんので、こちらこそよろしくお願い致します。 )
なんだい、不機嫌だな~。折角遊びにきてやったのに。(開けた扉をぐいと掴んで手前に引き、ずかずかと中に入り込んで)
(/参加許可ありがとうございます!一つだけ質問があるのですが、一般人設定ということで合っていますか?)
別に頼んでない。…って、何勝手に入ってんだよ ( 許可をした訳でもないのに、中に勝手に入ってきた相手を見て不快そうに顔を歪めながら扉を閉めて )
( いえいえ、こちらこそ。そうですね、一応一般人のつもりですが…漠然と一般人、とだけ決めていたので、学生なのか社会人なのかは決めておりません。そちらの方は如何しますか? )
いや…入っていいかだなんて聞いて、断られても困るし。(当然のように言いのけて、腰をかける場所を探すようにぐるりと部屋を見渡し)
(/此方はどちらでも良いですが…主様はどちらかの方がやりやすいとかは有りませんか?)
いやだとしても勝手に入るのは可笑しいだろ。…なんでこういう風に育っちまったかなぁ… ( 溜息を漏らし乍肩を竦めると、ソファーに腰掛け、目の前に座るように指でさして )
( / うーん…そうですね、私としては学生…の方がやりやすくはあるんですが、そうすると親の有無とかが。一人暮らしでもいいとは思ったんですけど、そうすると庭園がある程の家には住めるのかな〜とか考えてしまい…無難にお金持ちで親は海外とかって決めちゃえば良いんですかね…? )
君には言われたくないよ、全く。自分の変人具合を自覚していないのかい?(指図された通り向かいのソファにガバっと深く腰掛け、呆れたように右肩を大袈裟に動かして)
(/そうですね……外国が舞台なら母親は別居中で父親は仕事で滅多に帰ってこない、というのもあり得るのではないでしょうか?)
許可していないのに勝手に入ってくるようなお前には一番言われたくない言葉だな、それ。俺は少なくともお前よりは常識人のつもりだ。( 好き勝手言う彼に少なからず苛立ちは積もるものの、疲れている為にか怒鳴るような事はせずに冷静に呟き )
( ふむふむ…なるほど、それでいいかもしれませんね。それじゃあ年齢差等は如何しましょうか。
>22ですが、お気になさらず!次頁まで下がってしまったら上げることがありますが、気になさらずにゆっくりで構いませんよ )
常識人…君が?(むー、と手を顎に添えて考え込み)
(/ありがとうございます、了解しました。
高校の同級生、若しくは歳の差はあっても1~2年…くらいがやりやすいですかね。先輩でも後輩でもあまり気にすることのないアルですから、深く考える必要はないと思いますが…。アーサーは前の恋人と別れてからどのくらい経っているのでしょうか?)
…なんだよ、違うってか。( 眉間に皺を寄せながら、じとりと睨みつけ )
( なるほど。では同い歳くらいにしておきましょうか…ええっと、ではそうですね…大体2週間〜3週間くらいでしょうか。これまでのアーサーの態度から恐らく歳上です(( )
まあ、違わないってことにしておいてもいいけど。(何を思いだしたのか、面白いものを見るかのように微笑み、目尻に視線を返して)
(/歳上でしたか!これはいじり甲斐が…(え
因みにアルに対してこういう設定が欲しいとかはございませんか?何かあればお申し付けください〜)
おい。…まあいいけどよ…はあ、…なんだその顔は ( "しておいてもいい"等と宣う彼に苛立ちは消えぬ様子だったが、意味深な微笑みを見て首を傾け )
( 元恋人が歳上だといじりがいあるんですか((
んとんと、そうですねえ…私からは特には!(なにも思いつかないだけ) 其方は何か御座いますか?? )
うーん…なんか食いつきが悪いなあ。聞いたぞ、最近いつにも増して気味の悪い独り言が多いんだって?(思ったよりも反応の薄い相手を、今度はじっくり観察するように顎に手をあてて睨みつけ、何処かで聞きつけた噂をぽろりと零し)
(/歳上に振られた子は可愛いじゃないですか!(違うんですか?←)
そうですね…強いて言えばツンデレの「ツン」要素強めだと背後が物凄く好みですが、その辺の細かい加減は主様にお任せしたいですし…加減といえば、個人的な好みの問題でアルが原作以上にウザく(!)なってしまうかもしれないです。気を付けてはいますが、崩壊しかけていたら遠慮なくご指摘お願いします!)
口を開けば文句しか言わねえのなお前……あ?そりゃ、何のことだよ ( 見るなと言わんばかりに動物にやる様に右手をしっしと動かしながら、自分自身自覚が無いのかきょとんと目を丸くさせて )
( なるほど、考えてみると確かに可愛い…!可哀想な感じが((
ふむふむツン要素が多め、と… ( メモメモ ) 畏まりました、ツン要素多めで頑張らせていただきます(`・ω・´)ゞ いいじゃないですかうざったい(?)アル!それでこそ味覚音痴、という感じも致しますし…何より可愛いです…! )
俺に聞かれてもな~。どうせ、いつものイマジナリー・フレンズのことじゃないのかい。(ふんっ、と鼻で笑いながらも、同時に苦いものでも食べたようにぐぅと顔をしかめて)
(/ですよねー!可哀そうなんですよ!(←)わあ、我儘な要望を聞き入れて下さりありがとうございます
っ…!それでは此方も全力でウザいアルを務めさせていただきます!!(違っ←)あと、最後に…というか既に質問の雨を降らせてしまった後に追加で申し訳ないんですけど、雰囲気はどんな感じで進めましょうか?いつかは確実にシリアスに持っていきたいですが、今のところコメディ路線に流れて行っている気がして少し心配で…。終始シリアスをご所望でしたら、今からでも修正致します!)
妖精さんはほんとにいるんだよ!…つーかお前、何しに来たんだ ( 毎度の如く言われている言葉だが、それでも腹は立ち声を荒げたが、彼のその表情に気づいて何度目か分からない溜息を漏らした後尋ね、 )
( 可哀想なのはかわいい!不憫可愛い!ってことですよね(笑)いえいえ…!ツンツンツンデレ、頑張りますね…!全力でウザイアルってなんかパワーワードですね(笑)
ううん、内容が内容ですし終始シリアス…でも、それだけだと、なんだか堅苦しいですよね。ので、シリアル…ごほん、茶番を交えつつ、って感じがいいなとは考えているのですけれど、如何でしょうか? )
あー、はいはい。妖精さんね。(変わらず嫌そうな顔で、子供の言い分を適当に聞き流すようにうんと頷き、)君がその妖精さんと一緒に負のオーラを振りまくと周囲に被害が出るからな。皆を代表して俺が原因究明に来てやったんだぞ!(と、「代表して」の部分を強調して、どこか誇らしげにバシッと相手を指さし微笑み)
(/お待たせしました!いつも上げお疲れ様です、連日空けてしまって申し訳ない m(__)m
承知しました。やはりこの二人といえばドタバタ茶番ですかね!うまく舵を切れるといいのですが…!
他になにかありましたらなんなりと…!無ければ背後はそろそろ引っ込みもうと思います、)
てめ、…あー、もう。…負のオーラ…あ、あー……いや、気のせいだろ、別に何でもねえよ。…ほらいつも通りだろ、なんかあったように見えるか ( 負のオーラ、それがどうして出ているかなんて自分で理解できない筈もなく、しかし其れを目の前の青年に打ち明けるというのも気が引ける。…と、いうよりしたくはない。故に、話すことは無く肩を竦めて微笑んで見せて、 )
( あ、いえいえ!此方も催促する様に何度もあげてしまって申し訳ないというか…!のんびりとで大丈夫ですので!
ドタバタ茶番、大丈夫でしょう、なんとかなるハズ…です!(笑)
こちらは恐らくないと思われます…!また何かありましたらお呼び致しますね、それではどろんいたしましょう。(蹴り可。))
てめ、…あー、もう。…負のオーラ…あ、あー……いや、気のせいだろ、別に何でもねえよ。…ほらいつも通りだろ、なんかあったように見えるか ( 負のオーラ、それがどうして出ているかなんて自分で理解できない筈もなく、しかし其れを目の前の青年に打ち明けるというのも気が引ける。…と、いうよりしたくはない。故に、話すことは無く肩を竦めて微笑んで見せて、 )
( あ、いえいえ!此方も催促する様に何度もあげてしまって申し訳ないというか…!のんびりとで大丈夫ですので!
ドタバタ茶番、大丈夫でしょう、なんとかなるハズ…です!(笑)
こちらは恐らくないと思われます…!また何かありましたらお呼び致しますね、それではどろんいたしましょう。(蹴り可。))
うん?そうなのかい?…いや、君は普段から皮肉と小言しか言わない奴だからな!危険と面倒事は排除しておくに越したことはないだろう?(否定の言葉を真に受けたのか、強がる相手をよそにコテンと首を傾げ。『負のオーラ』とは如何なるものなのか理解せぬまま突撃してきたようで、混乱して短い間考え込み。遂には真とも誤ともとれぬ自己解釈に落ち着き、納得した様子で「そんなことよりコーラでも出してくれよう」と、ソファの端で前のめりに座り直して要求し)
は?おっま意味わかんね… ( 皮肉と小言、自覚でもあるのか眉間に皺を寄せつつも埒が明かないと見て無視し、納得した様子の相手を見てため息をそっと漏らして「コーラなんてうちにあるわけねえだろ」 と、呟きつつも冷蔵庫を確認すべく立ち上がり)
じゃあスプライトでもいいさ。(そういう問題ではない…というところまで察することはなく、笑顔で見送り。「というわけで、君には金輪際ネガティブ発言を控えて欲しい!」と、冷蔵庫へと立ち去った相手に向けて背後から元気よく命令口調でそう叫び)
あるわけねえだろ!…っと、これ、お前のか? ( 冷蔵庫へ良くなり中身を確認し、いつの間にやら入っていた2Lサイズのコーラを見て、はて、こんなのあっただろうかと首を傾げ。その叫びが耳に入り、カッと目を見開いて彼の方を向きながら、「てめえにゃあ関係ねーだろばかぁ! 」 なんて声を荒らげ、)
いいや関係ある!って、あ、それまだ残っていたのかい。(素知らぬ顔でハハハハと笑い。待ちきれなくなったのか、勝手に立ち上がり古めかしいカップボードをガチャガチャ漁りだすなり、「
何だこれ?もっと飲みやすいコップは無いのかい?プラスチック製のものとか。」と口を尖らせ)
…これ…まだ飲めんのか? ( 以前彼が持ち込んだものがそのまま入っていたのだろうか、しかし何時からのものかまでは思い出せず、首を捻りながら問いつつ、勝手に漁り出す相手を見ておい、なんて声を掛けた後に「うちにそんな安っぽいもんはねえ、」 と呟いて)
…これ…まだ飲めんのか? ( 以前彼が持ち込んだものがそのまま入っていたのだろうか、しかし何時からのものかまでは思い出せず、首を捻りながら問いつつ、勝手に漁り出す相手を見ておい、なんて声を掛けた後に「うちにそんな安っぽいもんはねえ、」 と呟いて)
むむ、確かにコーラなのに炭酸が抜けていたら困るな…。仕方ない、ちょっと試飲してみてくれよ。(思いもよらなかった盲点を指摘され目線を上の方に泳がせ、すっとんだ結論を見出すなり、どう見てもコーラにはミスマッチなティーカップを二つ取り出しカウンターにがシャリと雑に置き)
( ひえ、また連投してますね…気にしないでください… )
…はあ?俺が?お前のなのに? ( 乱雑に置かれたティーカップを気にしてか、コーラ片手に慌ててそちらに寄りつつ、眉間に皺を寄せながらなんで俺が、なんて言いたげな顔をして )
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