主 2018-02-19 17:22:21 |
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No.6の参加希望だ、俺の後に副隊長やりたいって奴きたから俺は俺で参加させてもらうぜ、文句ねーよな天園
ALL
さあ、てめーらかかって来い、その弱い心叩き直してやらぁ
(十一番隊隊舎の道場で剣術の練習をしてる隊士と副隊長である一角と三席の弓親もとに来ると竹刀を持ち向かい合うと叫ぶ その声と隊士たちの悲鳴が隊舎の外まで響いていて)
No.6様》
(/かしこまりました!では剣八で参加お願いします!
No.8様》
(/かしこまりましたPFお待ちしてます!
No.9様》
(/申し訳ございません。先に申請のあったNo.8様を優先させてもらいます。
更木隊長》
…ここが十一番隊か…。噂通り凄い気迫。
(隊長に就任して数日、廷内を覚えようと散歩していると近くで凄い気迫を感じて十一番隊舎に入り道場に近くと除いて3人の気迫のある稽古を見ていると感心するように上記を述べて
(/>>8のものです!不備がないか確認をお願い致します…)
『はぁ…貴方って人は…叱るときはしっかり叱らないと駄目って言ってるでしょう?』
『全てを浄化しなさい 【白炎】』
『卍解【 無限 炎】さぁ、先に力尽きるのはどっちかしらね?』
【名前】 空洞 日向(くうどう ひなた)
【性別】女
【所属】十四番隊 副隊長
【容姿】胸辺りまで伸ばした黒髪を鈴がついた赤い紐でポニーテールのように一つに纏めており、前髪はM字分けで眉下に切り揃えている。目はぱっちりとした二重、色は髪と同じく黒色。顔立ちは少し幼く見え、笑顔も子供を彷彿とさせるような愛嬌があるが怒るときの表情は般若の形相と隊の中で言われ恐れられるほど。肌は少し白いくらい 体格は常日頃から鍛えているため、無駄な肉は殆どなく細い方。身長は160cm。服装は他の副隊長達と殆ど変わらず、紋章もきちんと身に付けている
【性格】仕事中とそうでないときのオンオフを切り替えて日々過ごしている褒めるときは褒めて叱るときは叱る。仕事時は他人に厳しいが自分には人一倍厳しく、生真面目。仕事以外は多少のことなら目を瞑り、生真面目な面は少し隠れ、心配性な面も。所謂オカン気質。隊員達一人一人のことをとても気に掛けている
【斬魄刀】
始解
浄化しろ[白炎]しろほむら
黒い鞘、白色の鍔、白の刃。柄さえも真っ白。
主に治療目的と攻撃手段として使われる。
治療時には傷の部分に暖かな炎が移り、癒していくがその傷の度合いによって掛かる時間が変わる。
攻撃時には刃が白い炎へと変わり、扱う人の周りを帯のように舞う。扱う人の思い次第で温度が触れただけで一瞬で燃やしつくすような高温にも出来る。
デメリットも存在し、傷を癒すときはそれなりの集中力を必要とするため、その時は無防備となり、攻撃時は温度を高温にすればするほど、自身も焼かれかねない
卍解
[無限 炎] むげんほむら
本人の見た目に変化はないが白色の炎を複数の刀に変えることが出来る。その数は調節可能で多くすればするほど、耐久力はないが少なければちょっとやそっとでは壊れることもない。また、それを操り敵に飛ばすことも出来る。
卍解としてはパッとしないと言われることが多いが、手数の多さを見ればかなりのもので長期戦になればなるほど有利となる。
【備考】
十四番隊の副隊長に選ばれた。隊長とは幼なじみの関係であるが、仕事の時は一切の贔屓等なく、怒るときは平等に怒る。また、今回選ばれたことを誇りと思っており、命をかけてでも隊の皆は守るとも誓っていたりするらしい。
隊長には言ってはいないが一番信頼している存在であり、卍解を見せたのも実は彼が初めてである。
小さな頃から女であっても強くありたいと考え、鍛え続けた努力の結果、卍解を会得。
仕事時とそうでないときで相手の呼び方を変えている。
ちなみに隊長をバカにしたりする隊員達を叱ることが毎日のことになってしまったことに頭を悩ませているとか
空洞 日向》
(/素敵なPFありがとうございます!治療にも使える炎熱系の素晴らしい斬魄刀ですね!
参加許可させてもらいます!よろしければ絡み文お願いします!
天園
馬鹿どもが、サボってやがるからそうなるんだ
来いやー、一角、弓親
(一般の雑魚隊士達は雑巾のように床に転がりっていて残る2人に実戦並みの気迫で部下の隊士に竹刀で殴りかかろうとした時に)
ん?この霊圧は?
そこかぁー
(天園が稽古をのぞいているとは知らずに感じた霊圧がするあたりを竹刀で突きを入れて)
更木隊長》
オワッ!?…ッぶねぇ。こ、こんにちわ、更木隊長。
(木刀を突き入れられると身体を後ろに反って避けると、身体を戻して窓越しに挨拶を交わすと
『いやぁ…さすが十一番隊ですね凄い活気…。斑目副隊長も綾瀬川三席も聞きしに勝る腕前です』
(と、若干怯えているような声でおだてるかのように上記を述べるも全て本音であり、剣八の名を継いだ死神が指揮する隊がどのような物か気になり
天園
あーーん?、なんだ新入りの隊長のお前か?
お前が新入り隊長の器か試させろ、俺はジジイや犬、卯の花や浮竹の後釜も気に入らねーが新入りのお前の実力も知らんから俺に見せてみろ、どうせなら斬魄刀どうしでやるか?
(窓をつくと天園が体を反らして避けた後自分にや一角達に声を掛けてきた新隊の隊長をやることになった天園の実力も知らないし他の隊の後釜隊長達の弱さにイラついているため次第に声がデカくなり弓親と一角に当たり散らしそうになっていたが少しばかり冷静になり天園にも稽古させようとして)
更木隊長》
そんな、どの隊長も素晴らしい人ですよ…。僕みたいな新参者が更木隊長の期待に応えられるか定かではありませんが、是非ご教授願います。あ、稽古は木刀で…
(かつての隊長達は自身も憧れる素晴らしい人物ばかりであり新たに就任された隊長達も自身からすれば素晴らしい隊長だと述べるも、剣八の称号を持つ相手からすればそう思うのもまた然りなのだろうと思い。稽古を申し込まれれば喜んで引き受けるも、斬魄刀同士ではなく木刀で頼み
>>ALL
さてと、今日は久々の休みだし何しようかな…
(漸く貰えた休みの日。仕事モードの時のような張り詰めたような気は全く感じさせず、寧ろ緩いとも思えるようなほのぼのとした雰囲気を醸し出しながらゆっくりと廊下を歩いていて)
(/絡み文、提出させていただきました!宜しくお願い致します!)
天園
期待に添えるかどうか定かでは無いだと、はっはははは
兎に角俺を楽しませてみろ 雑魚か雑魚じゃねーかは稽古の後判断してやる
なんだ、斬魄刀使わねーのか、張り合いが出来ねーな
つまらんが木刀で勘弁してやるぜ
(天園と向かい合い話を聞いていたが天園の一言にノイトラと戦った時並みに大笑いすると一角に竹刀を投げ渡し2、3歩歩くと天園の目の前まで行くと上記を述べ弓親に木刀を持って来させ)
空洞
あ! なんだてめーら、俺はこれをここの隊長に届けに来たんだ ……
てめーら俺を誰だと思ってやがる
だから十一番隊隊長更木剣八だと言ってんだよー
(京楽に頼まれた書類を届けに十四番隊隊舎前に来て入り口の所で十四番隊の雑魚隊士10人ぐらいに囲まれてお前は誰だと言われちゃんと説明したが中々雑魚隊士達がどかずイライラしていたら雑魚隊士数人が斬魄刀を抜いたが隊長を何年もやってる余裕から抜かずにイライラがピークに達して十四番隊隊舎内に響くような兎に角デカい声で雑魚隊士に怒鳴り)
日向》
おぉ、日向。休みなのにこんな所で会うなんて奇遇だね
(書類を山の様に抱えて歩いていると目の前に自身の隊の副隊長がいて記憶が正しければ相手は休暇中でありどこかに出かけているものだと思っていた為、隊舎内で会えたことに対し上記を述べて
更木隊長》
ははは…お手柔らかに。
(相手がこちらの前に立つと相手を見上げて苦笑いをして上記を述べると弓親から木刀を受け取り、軽く振ると礼に乗ったりお辞儀をして木刀を構えて
『(さて…楽しませろかぁ。本気でやって一矢報いたら上等だろ)』
(と、相手の言葉を思い出し本気でやっても勝てる相手ではなく、自身が本気を出して傷を負わせれば上等だと考えて
天園
いくぜぇー!
(こちらに木刀を持って来た弓親から受け取ると作法に乗っ取ってゆっくり礼をすると天園と向かい合うとまるで実戦のごとく天園に襲いかかり)
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